2020/10/10 試合結果

2020年10月10日 第10回GODDESS OF STARDOM~タッグリーグ戦・開幕戦~

『第10回GODDESS OF STARDOM~タッグリーグ戦・開幕戦~』
10月10日(土)エディオンアリーナ大阪第二競技場(観衆283人/コロナ対策限定人数)

試合結果

◆シングルマッチ 15分1本勝負

鹿島沙希

6分35秒
マイエンブレム→片エビ固め

白川未奈

◆シングルマッチ 15分1本勝負

ひめか

7分2秒
反則勝ち

刀羅ナツコ

◆タッグマッチ 15分1本勝負

○朱里

10分38秒
ハイキック→片エビ固め

中野たむ

なつぽい

飯田沙耶●

◆第10回 GODDESS OF STARDOM タッグリーグ 公式リーグ戦 20分1本勝負

里歩<2点>

9分54秒
エビ固め

岩谷麻優<0点>●

○ゴキゲンです☆

スターライト・キッド

◆第10回 GODDESS OF STARDOM タッグリーグ 公式リーグ戦 20分1本勝負

林下詩美<1点>

20分00秒
時間切れ引き分け

ビー・プレストリー<1点>

上谷沙弥

小波

◆第10回 GODDESS OF STARDOM タッグリーグ 公式リーグ戦 20分1本勝負

ジュリア<2点>

14分54秒
炎華落とし→片エビ固め

渡辺桃<0点>

○舞華

AZM●

試合詳細レポート

◆シングルマッチ 15分1本勝負

鹿島沙希

6分35秒
マイエンブレム→片エビ固め

白川未奈

10・3横浜武道館から参戦の“闘魂Hカップアイドル”白川未奈が、大江戸隊の鹿島沙希とシングルマッチでスターダム第3戦。白川は今シリーズ、中野たむとのチームでタッグリーグ戦に出場するが、公式戦では2戦目の新木場で鹿島と対戦するためこの試合が前哨戦にもなる。鹿島が大江戸隊の洗礼を浴びせるか、それとも白川が公式戦に向け弾みをつけるか。

 白川から「お願いします」と複数回にわたって握手が求められるも鹿島はその腕を蹴飛ばす。試合がはじまると先手を取ったのは白川だが、鹿島が髪を引いて倒すとコーナーに追い込んで攻撃。鹿島は「誰ダオメは!?」と叫んで腕をグラウンドで絞り上げる。鹿島はサッカーボールキックからグラウンドコブラツイストでギブアップを迫る。白川がエスケープすると鹿島は「よっしゃいくぞ!」とアピールしビッグブーツ。返した白川を鹿島はババア呼ばわり。しかし白川が串刺しエルボーからドロップキック、サマーソルトドロップ。白川はチャンスとみるやロメロ・スペシャルを仕掛けていく。さらに白川は腕を取ってサブミッション。鹿島はロープに逃れるとバックブリーカーを切り返しエプロン越しに蹴り上げる。コーナーからフェースクラッシャー、ダイビングフットスタンプにつなげるが白川がクリアー。鹿島はフィニッシュを宣言しマイエンブレムを狙うが白川が切り返して脚を固める。鹿島がこらえると白川はダイビングボディーアタック。鹿島が返すと白川が空中胴締め落とし。切り返しの攻防から白川が裏拳。切り返した鹿島が丸め込みからビッグブーツ、ダブルアーム式フェースバスター。返した白川に「なめんじゃねえ!」と鹿島が張り手からマイエンブレム。3カウントが入り、鹿島が白川を破った。試合が終わっても鹿島は白川の顔面を踏みつけた。

◆シングルマッチ 15分1本勝負

ひめか

7分2秒
反則勝ち

刀羅ナツコ

ドンナ・デル・モンドのひめかと大江戸隊の刀羅ナツコがシングルで激突。大型パワーファイターのひめかとヒールのナツコ、スタイルの異なる両者がどんな闘いを繰り広げるのか。この日開幕のタッグリーグ戦ではひめかは朱里、ナツコは鹿島とのチームで出陣する。両者は11・7新木場で公式戦。優勝戦前日での対戦とあって、その試合が決勝進出のカギを握る可能性もありそうだ。それだけに、どちらもこの試合で優位に立っておきたいところだろう。

 ゴングが鳴っても両者コーナーから動かず睨み合い。しだいに歩み寄ってひめかが手を差し上げるもナツコが襲いかかりヘアーホイップの連続。リング下から鹿島がひめかの髪を引っ張りナツコを援護。ナツコは顔面ウォッシュから背中と顔面を踏みつけていく。ナツコは予告してブレーンバスターの構え。ひめかがこらえてボディースラムを狙う。ナツコがこらえるとショルダータックルをぶつけ合う。打ち勝ったのはひめか。ナツコを立ち上げるとコーナーに振って串刺しボディーアタックを連発。ナツコが返すと、ひめかは逆片エビ固め。ひめかが突進し背中にニー。アルゼンチン狙いはナツコがこらえてエルボー。あらためてひめかがアルゼンチンで担ぎ上げる。ナツコは顔面をかきむしり脱出。反対に持ち上げようとするがひめかがこらえる。ナツコはラリアットでひめかを倒すも2カウント。ナツコが担いでバックフリップ。ひめかが返すとナツコはコーナーに上がりフロッグスプラッシュ。返したひめかを立ち上げフィニッシュを宣言。しかしひめかが返してエルボーの打ち合いを挑む。ひめかが打ち勝ち突進しチェーンごと吹っ飛ばしてラリアット。ギリギリでナツコが返すとひめかはアルゼンチンバックブリーカーから前方に叩きつける。しかしこれもナツコの肩が上がる。ひめかは「終わり!」と絶叫。ランニングパワーボムの体勢を返されるが背後からラリアットを叩き込む。コーナーにあげられたナツコが鹿島からチェーンを受け取る。舞華がレフェリーにクレームをつける。ひめかが持ち上げるがナツコがクリアー、ナツコはロープを引いてひめかをチェーンで絞首刑に。レフェリーがゴングを要請し、ナツコの反則負けとなった。

◆タッグマッチ 15分1本勝負

○朱里

10分38秒
ハイキック→片エビ固め

中野たむ

なつぽい

飯田沙耶●

中野たむ&飯田沙耶組vs朱里&なつぽい組のタッグマッチは、STARSvsドンナ・デル・モンドの図式でもある。10・3横浜武道館でスターダムに帰還しDDM入りしたなつぽいは、翌日の名古屋大会でのイリミネーションマッチでユニットに正式合流。よって朱里との2人でのタッグはこれが初めてとなる。リング上での接点こそほとんどなかったが、今年7月におこなわれた舞台「フィリピン人の父に投げっぱなしジャーマン」では、朱里となつぽい(万喜なつみ)がダブル主演。演劇上で夢の対決シーンを創造し、リング上での共演が早くも新天地で実現する。

 中野が握手を求めるとなつぽいは足蹴りで応じず不穏な空気に。中野となつぽいが先発で対峙するといきなりなつぽいがクロスボディー。蹴りをかわし合いなつぽいが丸め込み。すぐに中野が切り返し両者がキックで威嚇する。朱里が飯田にストンピングの連打からスリーパーで捕獲。朱里がなつぽいを呼び込みロープに振るとキックのコンビネーションからダブルでドロップキックを叩き込む。朱里は飯田にサッカーボールキックから片足でカバー。飯田が返すと朱里は自軍コーナーに叩きつける。なつぽいは飯田の顔面を踏みつけて串刺しドロップキックの連打。朱里が飯田を引き起こして胸板にミドルキック。朱里は飯田を挑発。飯田が立ち上がりながらエルボーを連打。朱里はニーで倒してストンピング連打。なつぽいが飯田にボディースラムを連発、リング下の中野に見せつけるように滞空時間を取っていく。なつぽいはストンピングから低空ドロップキックを顔面へ。つづいて朱里が顔面へのニー。なつぽいがロープに振ると飯田がかわしてドロップキック。中野がなつぽいの後頭部へニーアタック。しかし朱里が乱入しカット。中野は2人を相手にDDT。中野はなつぽいに側転ダブルニー。なつぽいが返すと中野が突進。なつぽいがネックブリーカーからキューティースペシャル。朱里が中野へミドルキック連打、串刺しニーアタック、フロントネックチャンスリードロップ、コーナーからの1399でたたみかける。中野が返すとエルボーの応酬。朱里がニー連打から狙いを済ましてのシャイニングカッター。グロッギー状態の中野を担ぎ上げるが突進をかわされ丸め込まれる。中野はバックを取りジャーマン狙い。朱里がこらえると中野はスピンキックを叩き込む。両者ダウン状態から中野がタッチ。飯田が朱里にドロップキックからバックエルボー。飯田が振って中野がトラースキック、ジャーマン。しかしなつぽいがカットに成功。中野がなつぽいを追い出すと飯田が朱里へミサイルキック。朱里が返すと飯田はノーザンライトの構え。朱里が飯田をマットに叩きつけなつぽいを抱き上げ飯田に落とす。朱里となつぽいが蹴りの挟み撃ち。朱里が飯田に山折り。しかし中野がカットする。10分経過。朱里は飯田にキックもかわされ飯田橋で押さえ込まれる。朱里が返してニーアタックからハイキック。中野のカットをなつぽいが阻止している間に朱里が飯田をピンフォールした。試合後、中野はなつぽいよりも朱里を意識し睨み合い。なつぽいが割って入ろうとするも中野の視線は朱里に向けられた。

◆第10回 GODDESS OF STARDOM タッグリーグ 公式リーグ戦 20分1本勝負

里歩<2点>

9分54秒
エビ固め

岩谷麻優<0点>●

○ゴキゲンです☆

スターライト・キッド

「第10回GODDESSES OF STARDOMタッグリーグ戦」が開幕。リーグ戦が岩谷麻優&スターライト・キッド組vsゴキゲンです☆&里歩組のSTARS同門対決でスタートする。とはいえ、元TCSのゴキゲンは10・4名古屋で岩谷麻優の発言からユニットを移籍したばかり。DEATH山さん。からの改名後はもちろん、STARSの元で闘うのはこの試合が初めてとなる。里歩とのハイスピードタッグでの岩谷&キッド組との対戦、スピーディーな闘いになるのは間違いない。

 ゴキゲンです☆はピエロをモチーフとしたメイクとコスチューム。両軍握手をかわすとゴキゲンは「STARSでーす!」と喜びのアピール。先発はキッドと里歩。ハイスピードなロープワークが展開される。岩谷とゴキゲンが対峙、と思いきや、ゴキゲンがDEATH山さん。時代と変わらぬ四方へのアピール。これまでと違うのはほかの3人もいっしょにポーズを取ること。岩谷組が合体するが里歩組が切り返し翻弄する。ゴキゲンが岩谷に地獄突き連打もドロップキックをカウンターで食らう。岩谷組がゴキゲンに次々と串刺し攻撃からダブルのドロップキック。岩谷がゴキゲンにサッカーボールキック、串刺しドロップキック、ボディースラム。ゴキゲンが返すと岩谷が腕を捻りあげていく。替わったキッドがヘアーホイップの連続、ロープに固定すると背中へのドロップキック。岩谷がゴキゲンにグラウンドでフェースロック。ゴキゲンがロープに逃れると岩谷がストンピング連打。しかし顔を見ると思わず苦笑い。替わったキッドがゴキゲンにボディースラムからキャメルクラッチ。岩谷がそこへドロップキック。ゴキゲンの突進をキッドが連続でかわしていく。キッドがドロップキックもゴキゲンが地獄突きで突き倒す。里歩がクロスボディーアタック、ダブルをかいくぐりドロップキック、岩谷にコルバタ。キッドが里歩にコードブレイカー。里歩の突進を岩谷がかわしドロップキック。里歩が岩谷にダブルリスト。ゴキゲンが岩谷にセントーンもかわされる。岩谷は延髄斬りからジャーマン。キッドを呼び込みコーナーで合体、しかしカットされゴキゲンが岩谷にダイビングセントーン。返されたゴキゲンはもう一度コーナーへ。そこへキッドが雪崩式アームホイップ、岩谷がフロッグスプラッシュ。決まったと思われたがゴキゲンが返す。岩谷とキッドが619とその場飛びムーンサルトで共演。「ヨネヤマ!」と叫んだ岩谷の蹴りをゴキゲンがかわして里歩が援護、ゴキゲンが丸め込むと3カウントが入った。

◆第10回 GODDESS OF STARDOM タッグリーグ 公式リーグ戦 20分1本勝負

林下詩美<1点>

20分00秒
時間切れ引き分け

ビー・プレストリー<1点>

上谷沙弥

小波

ゴッデス・オブ・スターダム王者としてタッグリーグ戦にエントリーの林下詩美&上谷沙弥組。優勝が至上命令の2人が公式戦の初戦は大江戸隊のニューチーム、ビー・プレストリー&小波組だ。スターダムのナンバーワン外国人とおんな寝業師の融合がどんな化学反応を見せるのか。予測不可能なだけに王者組には厄介な初戦となりそうだ。

 詩美と小波が先発。詩美がワキ固めに取ると小波が抜け出す。詩美は腕十字にいくが小波が切り返し腕十字に入る。慌てて詩美がロープにエスケープ。小波が手を差し上げて誘い手四つ。詩美が切り返し腕を捻りあげる。小波がヘッドロックに取りサッカーボールキックを打ち込む。詩美は小波の突進にショルダータックル。上谷とダブルのドロップキックを小波の背中に打ち込む。詩美は小波にボディースラムからキャメルクラッチ。上谷が小波の背後からドロップキックも2カウント。上谷はボディースラムの構えもこらえられてしまう。小波がミドルキックを叩き込みプレストリーが持ち上げて四方に見せつける。上谷が抜けるもリング下から大江戸隊に足を引かれ場外戦に引き込まれる。リングに戻ったプレストリーが上谷にスープレックス。返した上谷は側転で翻弄しドロップキック。替わった詩美がプレストリーに連続でショルダータックル。詩美がクローズラインをかいくぐり2人をコーナーに追い込むとまとめて串刺しエルボーアタック。詩美はプレストリーにスリーパーホールド。エスケープを許すとバックを取ってジャーマン狙い。プレストリーが切り返して丸め込む。詩美はプレストリーをかいくぐるが小波がエプロン越しに背中を蹴って妨害。プレストリーがカバーするが詩美が返しエルボーの打ち合いに。詩美が突進するとプレストリーが担ぎ上げる。切り返した詩美がマットに叩きつけるも2カウント。10分経過。両者ダウン状態から詩美がタッチ、上谷が入ってドロップキック、ダイビングボディーアタック、ミサイルキック。さらに上谷は逆エビ固め。詩美がサイドバスター、上谷がその場跳びムーンサルト。返された上谷だがフィニッシュを予告しランニングシューティングスタープレス。しかし2カウント止まり。「こんどこそ終わり!」とプレストリーを持ち上げようとするがニーアタックの餌食に。替わった小波がスライディングキック、フィッシャーマン。上谷が絶叫し小波にエルボー乱打。小波が飛びついて腕固めに決める。詩美の援護から上谷はニールキック。小波が返して腕をトライアングル狙いで取るが詩美がカット。詩美は小波に大外刈りなど柔道殺法で追い込んでいく。アルゼンチンで担ぎ上げるが小波がすぐに切り返しスリーパーの取り合い。バックフリップも小波が返して15分経過。詩美は小波へのスリーパー。胴締めに移行し締め上げる。小波がエスケープすると、詩美はリング中央でジャーマン狙い。小波が切り返すと上谷がカットに入るもプレストリーに追い出される。小波は詩美にフロントネックロック。残り3分。詩美はそのままコーナーに叩きつけ串刺しで突進。小波が蹴りで迎撃しぶら下がり式首4の字固め。さらに背中へのミサイルキック。詩美が返すと、小波はスリーパー。残り2分。詩美が逃れラリアット。小波がかわすが次のラリアットを食らう。小波がエルボー連打詩美がハイをかわしてバックドロップ。詩美が突進すると小波がかわしプレストリーと延髄斬りの競演。残り1分。小波がカバーするが詩美がクリアー。小波が腕を固めプレストリーが上谷をフルネルソン。詩美がエスケープし小波にアルゼンチン。マットに叩きつけたところでタイムアップのゴングが打ち鳴らされた。

◆第10回 GODDESS OF STARDOM タッグリーグ 公式リーグ戦 20分1本勝負

ジュリア<2点>

14分54秒
炎華落とし→片エビ固め

渡辺桃<0点>

○舞華

AZM●

開幕戦のメインを託されたのは、ジュリア&舞華組と渡辺桃&AZM組。ドンナ・デル・モンドは2冠王同士のジュリア&舞華が新編成で臨む。クイーンズクエストは渡辺桃&AZM。チームとしてのキャリアならQQが断然上回るが、この組み合わせのタッグならすべてが未知数と言っていい。スタートダッシュをかけるのはジュリア&舞華組か、それとも桃&AZM組か。

 舞華とAZMが先発で試合開始。ロックアップで組み合うと力比べで舞華がAZMをロープに押し込む。ブレイクするとAZMが蹴りを入れて桃と合体。AZM、桃が串刺しドロップキックを見舞い、前後からのキックをぶち込む。舞華が返すとAZMはコーナーに叩きつけて桃に交代。桃は控えのジュリアをリング下に落とすと舞華にエルボー連打からサッカーボールキック。舞華が返すと桃が顔面を踏みながら挑発する。AZMが舞華の左腕にフットスタンプ、舞華が悲鳴を上げる。AZMは舞華の腕をロープに固定し絞り上げる。AZMが「こいよ!」と挑発。しかし舞華がコンプリートショット。ジュリアが桃にDDTもAZMが背後からキック。AZMの突進をジュリアがかわしてニーアタック、ネックブリーカードロップ。AZMが返すとジュリアとエルボーの打ち合い。AZMが挑発しミサイルキック。桃が串刺しドロップキックをジュリアに連発しブレーンバスター。チキンウイング狙いはジュリアが回避。舞華が入りジュリアと合体ビッグブーツ、ダブルのバックドロップ。舞華とジュリアが連係で桃を攻め込む。AZMがカットしようとするが舞華に追い出される。ジュリアは桃にSTFからブレーンバスター狙い。桃がこらえてエルボーの打ち合いになる。桃とAZMがコーナーでハイキックの挟み撃ち、桃がミサイルキック、蒼魔刀。ジュリアが返すと桃がBドライバー狙い。ジュリアがこらえてサイドに叩きつける。舞華が桃に柔道殺法でたたみかける。ラリアットは桃がブロックしチキンウイングフェースロック。桃はテキーラサンライズの構えをこらえられると舞華にハイキック。舞華がバックにまわりスリーパー。しかしAZMがカットに成功。それでもジュリアがAZMを場外に追いやる。舞華は予告してブレーンバスター狙い。桃がこらえてハイキック。10分経過。AZMが舞華にブレーンバスターで投げきってみせる。舞華が返すとAZMは回転しながら腕を取ってサブミッション。AZMが舞華の頭部を蹴り上げダイビングフットスタンプ。かわした舞華が突進も桃がドロップキック、蒼魔刀。AZMがダイビングフットスタンプ。舞華が返すと桃とAZMが頭部へのキックで競演。AZMは舞華にコーナーから飛んで腕を極める。さらに足も取ってのサブミッションもジュリアが入ってバックドロップ、ドロップキック。舞華がコーナーからリバーススプラッシュ。AZMが返すと舞華が担ぎ上げる。切り返したAZMがあずみ寿司。ジュリアがカットするが桃が追い出す。AZMはコーナーに上がるが舞華が追いついて雪崩式ブレーンバスター。そこからもう一発滞空時間の長いブレーンバスター。しかし桃のカットが間に合う。舞華はAZMに突進しラリアット。AZMが返すと舞華は炎華落とし。これで3カウントが入りジュリア&舞華組が開幕戦を勝利で飾った。

舞華「タッグリーグ開幕戦、勝ちました! どんな相手だろうとぶっ潰す。それが舞華流だ。このまま優勝まで突っ走って、決勝はまたここ大阪に帰ってきます。ひめか、朱里、なつぽい、ジュリア、そして舞華。世界に弾ける女たち、ドンナ・デル・モンド!」

ジュリア&舞華組のコメント

ジュリア「お疲れさん、取ったね。取ったね。ドンナ・デル・モンド、私と舞華が最初のユニットの始まりの2人だから、タッグリーグ2人で私は組むってすげえうれしいし、ここ最近の舞華の成長というか、すげえ強さ発揮してるの見てて、やっぱ、行けって熱くなったし、やってくれたし、もう期待しかないし、優勝は、Crazy Bloomがね」

舞華「まあいつまでも、私はみんなの背中を追っかけてばっかりじゃいられないんで、少しでもこのタッグリーグ戦、私が爪痕を残して、そして、優勝するのは私たちCrazy Bloomだ」

ジュリア「この4本のベルトをね、ゴッデスのベルトを優勝して挑戦して、6本のベルトを我々が、6本にベルトをそろえたいと思っております」

――相手の桃&AZM組は?

舞華「私は渡辺桃とはシングルでは1勝1敗。AZMにはこないだ負けてるんで、絶対に負けられない2人組が初戦に来たなと」

ジュリア「自分は、渡辺桃と中止になった橫浜武道館でシングルの予定だったから、それがなくなり、ずっと試合したいと思ってて。あの人はこのベルト、最多防衛記録っていう実力者。ちょっとでも試合できてよかったなと思ったけど、もっともっとバチバチやりたいし、向こうがジュリアのことが2番目だと言ってたから、ちょっとでも好きになってくれたかなって思いながら、試合した」

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