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2017年11月4日 第7回 GODDESSES OF STARDOM~タッグリーグ戦~

2017年11月4日 第7回 GODDESSES OF STARDOM~タッグリーグ戦~

第7回 GODDESSES OF STARDOM~タッグリーグ戦~
11月4日(土)新木場1stRING (観衆265人)

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

米山香織

4分31秒
後方回転エビ固め

羽南
※もう一人はルアカ
 

◆渡辺桃復帰戦 15分1本勝負

クリス・ウルフ

7分39秒
スモール・パッケージ・ホールド

渡辺桃
 

◆GODDESSES OF STARDOM~タッグリーグ戦~ 15分1本勝負

○美邑弘海

9分57秒
エンドレスワルツ

シャーダネー

小波

スカーレット●

 

◆GODDESSES OF STARDOM~タッグリーグ戦~ 15分1本勝負

○花月

9分19秒
えびす落とし→片エビ固め

刀羅ナツコ

木村花

渋沢四季●

 

◆GODDESSES OF STARDOM~タッグリーグ戦~ 15分1本勝負

紫雷イオ

7分22秒
アトミック・ボムズアウェー→片エビ固め

AZM●

○HZK

スターライト・キッド

 

◆GODDESSES OF STARDOM~タッグリーグ戦~ 15分1本勝負

美闘陽子

15分00秒
時間切れ引き分け

ケリー・クレイン

ジャングル叫女

ビー・プレストリィー

花月&木村花〈レッドゴッデス/2勝1敗=4点〉

シャーダネー&スカーレット〈レッドゴッデス/2勝1敗=4点〉

美闘陽子&ジャングル叫女〈レッドゴッデス/1勝1敗1分=3点〉

AZM&スターライト・キッド〈レッドゴッデス/0勝3敗=0点〉

ケリー・クライン&ビー・プレストリー〈ブルーゴッデス/2勝0敗1分=5点〉

紫雷イオ&HZK〈ブルーゴッデス/2勝1敗=4点〉

美邑弘海&小波〈ブルーゴッデス/2勝1敗=4点〉

刀羅ナツコ&渋沢四季〈ブルーゴッデス/0勝3敗=0点〉

花月&中野たむが入団あいさつ

花月「みなさん本日はご来場誠にありがとうございます。11月1日付けで所属になりました大江戸隊リーダー花月です。所属になったからには環境も立場も責任も変わってきます。発言、行動、心身ともにあらため、初心を忘れずに精一杯選手を務めさせていただきたいと思います。スターダム花月をよろしくお願いします」

中野「花月さん、どうしちゃったんですか? ジャージー小さくないですか?」

花月「社長がサイズを間違いました」

中野「大江戸隊は正規軍ということで、真ん中で活躍するということでしょうか?」

花月「ハイ」

中野「リーダーがそう言っています。私はもともとまっすぐで言うことも行動も純白な女の子なんですけど、スターダム“さん”のリングであきらめてきたことをこのリングでなら挑戦できるなと感じたので入団しました。スターダム“さん”に欠かせない選手になれるように頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします」

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

米山香織

4分31秒
後方回転エビ固め

羽南
※もう一人はルアカ

ルアカと羽南は同い年の13歳。米山香織との3WAYマッチは、この2人の結託とライバル争いが交互に繰り返される展開になることが予想される。米山がベテランの味で混迷状況をかいくぐる?

 羽南はリナ&ヒナの双子姉妹を帯同して登場。米山は、「36歳」とコールされたとたんに泣き顔に。3人が握手を交わして試合開始。米山が「まずは人気対決で勝負だ」と宣言しコールを煽る。微妙な中で、バーブ佐々木レフェリーはルアカの勝利をジャッジ。すると「パワーで勝負だよ」と米山が手を上げる。しかし羽南とルアカの方が高く上げて米山の面目丸つぶれ。しかし米山はルアカにヘアホイップを見舞い、羽南に支持。羽南もつづきルアカを米山とともにコーナーに追い込み踏みつける。しかしルアカが串刺しビッグブーツを米山に見舞い、羽南と結託。ダブルのブレーンバスターを狙う。しかし羽南が裏切り米山に謝罪。米山が応じてルアカを倒すと、羽南が米山を裏切り丸め込む。羽南はルアカを呼び込むが米山が2人まとめてのクロスボディーとセントーンを放つ。米山は羽南とルアカを寝かせてダイビングセントーン。しかし2人にかわされてしまう。羽南とルアカがダブルのフィッシャーマン。返した米山に羽南がドロップキック。ルアカが丸め込んで羽南にコンプリートショット。そこへ米山がセントーン。羽南と合体と見せかけ米山が丸め込む。ブーイングの中、米山が3カウントを奪った。

◆渡辺桃復帰戦 15分1本勝負

クリス・ウルフ

7分39秒
スモール・パッケージ・ホールド

渡辺桃

2月3日の練習中に負傷し右ヒザ前十字靱帯断裂と診断され欠場していたクイーンズクエストの渡辺桃が、1・29新木場以来、約9カ月ぶりの復帰戦。相手は大江戸隊のクリス・ウルフだ。10・17後楽園でのユニット対抗3番勝負で桃は復活をアピール。AZMvsクリスの試合でAZMが敗れ、なおも大江戸隊が攻撃していると怒りの桃が乱入し大江戸隊を蹴散らすと同時にクリスとの一騎打ちを要求した。これが認められ、桃vsクリスのシングルマッチが実現。前回のことがあるだけに、大江戸隊の介入も考えられるが、久しぶりのリングとなる桃がどんな回復ぶりを見せるのか。

 クリスのセコンドには大江戸隊が勢揃い。多くの紙テープが飛んだ桃にはHZKとAZMがつく。ゴングが鳴ると場内はモモコール。クリスは組むと見せかけてかわすと、「オカエリー!」と挑発の意味を込めて祝福。桃がヘッドロックにとるとクリスがロープに振ろうとするも桃が許さず。クリスがロープに振ると桃が振替えしてリープフロッグ。回転エビ固めはクリスが押し潰す。クリスはコーナーに振るが桃がかわしてドロップキック。桃が連発で打つと、クリスが顔面にニーを叩き込む。クリスは髪をつかんでフライングメイヤー、サッカーボールキック。右ヒザを踏みつけると右脚をロープに括り付けて蹴り上げる。さらに右脚を攻撃していくクリス。桃は蹴りをかわしてエルボー、ミドルキックでクリスを倒す。引き起こすとブレーンバスターを狙うがクリスが切り返す。しかし桃がすぐにドロップキック。コーナーに追い込みミドルキックの連打から串刺しドロップキック。押え込むが2カウント。桃はマウントパンチにいくがクリスがやり返しマフラーホールドの体勢から逆片エビ固め。桃がロープに到達し、5分経過。桃がクリスのダッシュにミドルキック。クリスもカウンターのニーをぶち込み、エクスプロイダーの構え。桃がこらえてエルボーの打ち合いにもっていく。クリスがエクスプロイダーから押え込むが桃が返す。クリスは桃をコーナー際にもっていき、ダイブ。桃がかわすが突進をかわされる。クリスが丸め込むが桃がクリアー。クリスがコーナーに叩きつけるが桃がコーナーからブレーンバスター。蒼魔刀をヒットさせるもクリスの手がロープに届く。桃はフィニッシュを宣言しコーナーへ。そこへ大江戸隊が介入。クリスがイスを持ち出し、リング外からはボードで桃を殴打。さらに中野がエプロンからハイキックを見舞い、クリスが丸め込む。桃が返せず、クリスが3カウントを奪った。怒りの桃をHZKとAZMが静止する。マイクを取った桃は「大江戸隊、汚ねえ手を使わなきゃ勝てねえのかよ。オマエらふざけんなよ。私が復帰したからにはアイツら全員ぶっ潰します。ありがとうございました」

◆GODDESSES OF STARDOM~タッグリーグ戦~ 15分1本勝負

○美邑弘海

9分57秒
エンドレスワルツ

シャーダネー

小波

スカーレット●

2戦して負けなしのシャーダネー&スカーレット組と、1勝1敗のちびーずが公式戦で激突。シングルの5☆STAR GPでは早い段階で優勝戦線から離脱してしまった美邑弘海、小波だが、外国人チームの連勝を止めて優勝戦線に残りたいところ。元アーティスト・オブ・スターダム王者としての意地もあるだろう。ちびーずの闘いぶりに注目だ。

 両軍握手を交わし、小波とスカーレットが先発でスタート。スカーレットが小波を挑発、場内はコナミコールに。コナミがセクシーポーズをちょい見せすると、接近してきたスカーレットに殴りかかる。アームホイップの掛け合いから小波がドロップキック。美邑とシャーダネーがロックアップ。美邑がアームホイップにとればシャーダネーもやり返す。シャーダネーは美邑の腕をロック。美邑が丸め込むが2カウント。シャーダネーがエルボーを打ち込み打撃の連打。腕を取って持ち上げると、首を攻撃。首にニーをすりつけて押え込む。外国人チームがヒップアタックの挟み撃ち。美邑が返すと、スカーレットがコーナーに追い込みニーアタック。串刺しヘッドアタックから中央にもっていき押え込む。美邑が返すと、スカーレットがバックブリーカー。シャーダネーがネックロックから押え込むが美邑がクリアー。シャーダネーはブレーンバスターの構え。美邑がこらえてDDTで叩きつける。替わった小波がミサイルキック。フィッシャーマン狙いはシャーダネーがこらえる。スカーレットを呼び込むとダブルでコーナーに振る。小波が相手の攻撃をかいくぐるがスカーレットがカット。美邑がスカーレットを場外に送り出す。シャーダネーが小波にラリアットも2カウント。シャーダネーがエルボー連打で小波をコーナーに持っていく。シャーダネーの腕をとらえて小波がぶら下がり式腕十字。シャーダネーが小波に鎌固め。小波が脚を取られそうになるがキックで回避。スカーレットが美邑にネックブリーカー、エルボードロップ。美邑が返すと、ブレーンバスターを狙う。スカーレットが切り返そうとするが美邑がDDT。美邑がシャウトしてドロップキック。しかしスカーレットの肩が上がる。美邑がマヒストラル。返したスカーレットがグラウンドでドラゴンスリーパー。シャーダネーと合体し美邑にブレーンバスター。シャーダネーが羽交い締めにしてスカーレットがダイビングボディーアタック。美邑がかわしてスカーレットに丸め込みの連続。スカーレットが返せず、美邑がフォール勝ち。ちびーずがリーグ戦白星先行となる勝利をゲットした。

◆GODDESSES OF STARDOM~タッグリーグ戦~ 15分1本勝負

○花月

9分19秒
えびす落とし→片エビ固め

刀羅ナツコ

木村花

渋沢四季●

花月がスターダムに入団して最初の試合。同時に入団し所属選手となった中野たむもセコンドにつくことが確実だ。花月が所属として心機一転臨む試合は、タッグリーグの公式戦、相手は刀羅ナツコ&渋沢四季の所属生え抜きコンビである。ナツコ&渋沢にとっては現ゴッデス・オブ・スターダム王者に挑むチャレンジマッチでもある。長期的展望に立ちタッグを組んだナツコと渋沢だが、やはり全敗は避けたいところ。ここでタッグ王者組に爪痕を残せば、リーグ戦終了後の見方も変わってくる。王者組としてはすでに不覚の1敗を喫しているだけに、確実に勝ちを取りに来るだろう。花月組の圧勝か、それともナツコ組が王者組を慌てさせるか?

 ナツコ組が挟み撃ちにしてドロップキックをダブルで決める。しかしリング下から足を引かれ場外戦にもっていかれてしまう。ところがリーダーの花月が「場外はダメ!」。花月が止めに場外に下りる。花が渋沢をリングに戻し、「じゃあいつもの!」と叫んで渋沢をロープに固定。花月は「ダメだって」と止めに入るが、一転して攻撃。花月は「これだよ、これ」とうそぶいてみせる。花が渋沢にボディースラム、コーナーに追い詰めると花月とともに顔面を踏みつける。花月が渋沢をロープに振り顔面に水を噴射。渋沢が向かっていくが花月が顔面にビッグブーツ。花が渋沢を小馬鹿にしたように張り手の連打。さらにキャバ嬢呼ばわり。渋沢はラリアットをかわしドロップキック。ナツコがショルダータックルの連打からボディープレス。花が返すと、ナツコがエルボー連打。ナツコのダッシュに花がドロップキック。花月が串刺しニーアタックもナツコがやり返す。花月がミサイルキックでナツコを吹っ飛ばすと、ナツコがカウンターのドロップキック。ナツコが突進し串刺し攻撃の連続。ボディースラムで叩きつけるとフロッグスプラッシュを投下。返した花月がトークスラム狙い。ナツコが切り返すが花月がハイキック、ブレーンバスター。もう一発ハイキックを叩き込むと、渋沢がリングイン。渋沢がドロップキックの3連発。花月が返すと渋沢がコーナーへ。そこへ中野が妨害に入る。花月が片足でカバー。返した渋沢の正面からドロップキック。花月がブレーンバスターから押え込むが渋沢がなんとか返す。花月は渋沢に張り手の連打。「ちょっとはやり返してみいや!」と挑発。クリスが羽交い締めにして花月がボードを持ち出す。ナツコがカットし2人まとめてスピアを決める。渋沢がミサイルキックを決めるが花月が返す。渋沢はエルボー乱打から逆さ押さえ込みの構え。ナツコがドロップキックで援護するも花月がギリギリで返す。背後から花がミドルキック、花月がえびす落とし。渋沢が返せず、花月が3カウントを奪った。花月組は4点目を獲得した。ナツコ組は3連敗でリーグ戦脱落。

花月「オマエら元気か!? 心身ともにあらため、初心を忘れずに、試合をさせていただきましたあ。大江戸隊の初心ってこれでしょ? そうだろ、オマエら。まあ、たむたむと自分がせっかく所属になってやったのに、一発目の試合がこれかよ? ホントに…ま、いいか。ま、いいか。ふさわしかったのか、ふさわしくなかったのか? 今日来てくれたみなさまが決めていただいていいっていうことで。自分とたむたむが所属になったっていうことがサプライズであるというならば、私たち大江戸隊は、さらなるおもしろいことを仕掛けていきますよ。ねえ。花月さまが企んできたこと。そう、今日ここで新メンバーを紹介しよう。では、お待たせしました、新メンバーちゃん、カモン!」

現われたのは、WAVEを退団した夏すみれ。

花月「これはこれはこれは、問題児の夏すみれ選手じゃないですかあ。問題児の夏すみれ選手じゃないですかあ。まあ、一言どうぞ」

夏はTシャツを着用する。

夏「みなさんこんにちは。私が大江戸隊の新メンバー、すべての男を狂わせるガール、夏すみれでえす。いままでね、決して交わることができなかったスターダム、そして大江戸隊に入って、これから私がどんどんこのリングで新しい波を起こしていきますんで、みなさん、私に注目して見ていてくださーい」

花月「っていうことで、花につづきセクシー担当が増えて、大江戸隊にはビジュアルが、ビジュアル系がさらに増え、もうこうれは活性化じゃないですか。ねえ。ねえ。いいじゃないですか、ね」

花「……。え~? 聞いてない。え、これ花月さん、大江戸隊のために連れてこられたんですか。っていうかオマエら(観客)も大江戸隊新メンバーだったら誰でもいいわけ? 私以上のセクシーレスラーいないから。OK? あのう、そこんとこ勘違いしないでもらいたくないですね。プロレスラー歴は夏さんという方のほうが上らしいですけど、大江戸隊は前からいた私の方が先輩なので、そこはアタマに入れといてください。たむさんも不満あるみたいなんで」

中野「聞いてないです。聞いてないです。聞いてないです。花月さん、おとないしく聞いてたらなんなんすか? 大江戸隊はたむだけで…あ、たむと花さんだけで十分ビジュアルはクリアーしてるんで。そうでしょ? そう思いませんか? 急になんかこう…一言言ってほしかった(涙)」

花月「ゴメンね」

中野「そこのなんていうんでしたっけ? 秋さん、冬さん。ちょっと、大江戸隊のビジュアル、足引っ張らないようにお願いしますよ」

花月「ちょっと落ち着こう。あとで裏で話そう。まあまあまあままあ、あのう、とりあえず、あとで話そうか。ということでみなさん、 一致団結して大江戸隊は頑張っていきますので、ね。これからもオマエら楽しみにしとけよ。じゃあな!」

中野と花は先に退場。リング上では花月、クリス、夏がポーズを取った。

大江戸隊のコメント

花「花月さんみたいに勝手にね、一言も言わず勝手にね」

花月「違う…」

中野「相談もなく!」

花月「深いわけがあって…。ちょっとなんか、あれだね…。あの、活性化させようと思ったんだよね、あの…」

花「私とたむさんとクリスさんで満足いかないんですか」

花月「いやいやいやいや」

花「(中野が)泣いてる、花月さんのせいで」

花月「内輪もめしてる場合じゃない。明日もあるし、博多」

中野「(夏は)博多にも来るんですか」

花月「来ない、来ない。まあね、そういうことで、とりあえず。話し合おう、これから。……。大丈夫です、みなさん。心身ともにあらため初心に戻ってね。初心に戻ろう、みんな。初心に戻ってね、一致団結して、大江戸隊がスターダムを引っかき回してね、盛り上げていくんですよ。あ、ちょうどいいところに夏さんも来たところで」

夏「すいません、通りまあす。通りまあす」

中野のヒザの上に座る。中野は嫌がる。

花月「これはコミュニケーションだから、コミュニケーション」

夏「大江戸隊新メンバーの夏すみれでえす。みなさんが歓迎してくれるからホントにうれしくて、ありがとうございます」

花月「大江戸隊ね、花も言ってたけど問題児ウエルカムなんでね」

中野「そっちでやっててくださいよ! もうやだ!」

花「なんて言ってるかわかんないし、もうやだあ」

花と中野が去る。

夏「なんなんすか?」

花月「まあまあまあまあ、落ち着いて。落ち着いて、落ち着いて。とりあえずね、違うんすよ。あのう、嫉妬ですよ、嫉妬」

夏「嫉妬か」

花月「嫉妬ですよ」

夏「花ちゃんもまあ、若いですもんね」

花月「若いからね」

夏「多感な時期かな、やっぱり」

花月「でもね、まああの今日は試合してないし、試合をしていくうちに絆って深まっていくものだしね。あのう、これからですよ、これから。クリスは?」

クリス「Wooooooo!」

花月「そういうことですよ。じゃあ、よろしくお願いしますね」

◆GODDESSES OF STARDOM~タッグリーグ戦~ 15分1本勝負

紫雷イオ

7分22秒
アトミック・ボムズアウェー→片エビ固め

AZM●

○HZK

スターライト・キッド

紫雷イオ&HZK組がAZM&スターライト・キッド組と公式戦。イオ、HZK、AZMにはクイーンズクエスト同門対決となる。AZM&キッド組は2連敗であとがない状況。イオ組からの勝利は難しいと思われるが、ここで番狂わせを起こしてこそAZMの成長がイオ&HZKにも伝わるはず。一方のイオ組は連勝スタートに失敗し、10・29新木場でHZKが外国人チームに白星を献上した。優勝が至上命令のQQだけに、同門対決を含んでいるとはいえ絶対に黒星は許されない。翌日の11・5博多では天王山とも言えるタッグ王者チーム(花月&花組)との激突。AZM&キッドから確実に2点を取っておかなければならない試合である。

 イオがコールされたところでAZMとキッドがドロップキック。しかしHZKが2人にボディースラムを見舞いAZMに逆エビ狙い。AZMが切り返すとキッドがドロップキック。HZKをロープに固定すると次々と2人でドロップキックを見舞う。イオも落とされた中でHZKがカバーを返す。HZKはコーナーに追い込まれるもカウンターのビッグブーツ。AZMがHZKに絡みついて卍固め。キッドもイオに空中卍を極める。AZMが串刺しドロップキック、キッドが飛ぼうとするとHZKが止めてフルネルソン。キッドが丸め込みフットスタンプからドロップキック、619。しかしHZKがカットし場外へ送り出す。イオがケブラーダを狙うとAZMが足を引いて阻止に成功。QQがAZM組をリングサイドで鉢合わせ。しかしキッドとAZMがエプロンからプランチャで舞う。キッドはHZKに不知火からその場跳びムーンサルト。HZKがキッドのクロスボディーをキャッチ。キッドが丸め込むが2カウント。キッドとAZMがHZKをとらえる。カットに来たイオを止めてキッドがフランケン。AZMも決めるとHZKにドロップキック、スリーアミーゴス。AZMが背後から飛びつくがHZKがカットしフルネルソン。そこへイオがミサイルキックもかわされて誤爆。AZMが丸め込むがイオのカットが間に合う。イオはAZMに「いいかげんにしろ!」とダブルアームフェースバスター。キッドがHZKにダイビングボディーアタック。AZMが押え込むも2カウント。HZKがAZMにエルボー。AZMもやり返し張り手を見舞う。HZKが「終わり!」と宣言し前方に叩きつけるが2カウント。もう一度引き起こし叩きつけると、コーナーへ。キッドがカットに入るがイオがドロップキック。イオがキッドを捕まえてジャーマン。HZKがAZMにアトミックボムズアウェー。AZMが返せずHZKが勝利。QQは白星先行の2勝目。AZM組は大善戦も3連敗で優勝争いから脱落となった。

◆GODDESSES OF STARDOM~タッグリーグ戦~ 15分1本勝負

美闘陽子

15分00秒
時間切れ引き分け

ケリー・クレイン

ジャングル叫女

ビー・プレストリィー

開幕戦で黒星スタートも2戦目で勝利を挙げた美闘陽子&ジャングル叫女組がタッグリーグ第3戦。相手は連勝中のケリー・クライン&ビー・プレストリー組である。外国人チームはパワーで白星を積み重ねているが、力では美闘&叫女組も十分に対抗しうる存在だ。打撃では相手チームを上回ることも考えられるだけに、美闘組がクライン組の連勝をストップさせることが期待されている。ここで勝つのと負けるのとでは雲泥の差。美闘&叫女にとってはタッグを組んだ意味が問われる試合となるだろう。一方、外国人組が勝てば3連勝で初出場&初制覇に向けて大前進となる。明暗が分かれるであろうメインイベント。勝つのは、どっちだ!?

 美闘&叫女のセコンドにはチームジャングるってるのナツコと米山がつく。叫女はナツコと拳を突き合わせてリングイン。叫女が歩を進めクラインを指名。クラインは美闘を睨み付けてから叫女と対峙する。クラインが手四つで圧倒。叫女が押し込もうとするがクラインが上になる。叫女も返していくが、クラインがパワーで上回る。すると叫女は足を踏みつけて睨み合い。クラインがショルダータックルで押し倒し持ち上げる。叫女が切り返し突進するがクラインが捕まえてバックブリーカー。クラインは叫女の背中へパンチ。コーナーに振ると、反対方向に振ると見せかけてもう一度叩きつける。プレストリーが入り、自軍コーナーで首を絞めていく。ヘッドロックからコーナーに叩きつけると、串刺しエルボーアタック。串刺しビッグブーツから押え込むと叫女が返す。プレストリーがグラウンドでヘッドロック。叫女がエスケープしエルボー乱打。プレストリーガ突進すると叫女がショルダータックルで吹っ飛ばす。クラインが乱入し叫女を捕まえる。美闘が入ってくると2人を鉢合わせにしてラリアット。美闘組が場外に出るとプレストリーがプランチャ。クラインが叫女、プレストリーが美闘を客席へ叩きつける。クラインは叫女を鉄柱へ。クラインとプレストリーが叫女を集中攻撃。叫女を戻すと、クラインが抱え上げ前方にたたき落とすが叫女が肩を上げる。クラインがバックを取りジャーマンの構え。叫女がこらえて張り手をぶち込むとラリアット。叫女は美闘とタッチ。美闘がクラインを捕まえるとプレストリーが乱入。美闘は2人まとめてラリアット。プレストリーをクラインの上に叩きつける。ミドルキックの連打にいくがクラインが捕まえてフロントネックロック。10分経過。美闘がエスケープしクラインへ串刺しエルボーアタック、ブレーンバスター。クラインがエルボーで向かっていくと美闘もやり返す。両者のエルボーが交錯し、ともにダウン。プレストリーと叫女が激突。叫女が串刺しボディーアタックからドロップキック。低空ラリアットも決めるがプレストリーが返す。叫女はボディースラムからコーナーへ。残り3分。プレストリーがカットしマリンスパイク投下。クラインがバックを取るとプレストリーのミドルから後方に投げ捨てる。プレストリーのキックを叫女が返す。叫女がプレストリーを抱え上げる。切り返されるも叫女はラリアット。残り2分。美闘のキックから叫女がバックドロップ。プレストリーが返すと、叫女は美闘に託す。美闘がミサイルキック。プレストリーがトラースキック、美闘がバックドロップ。美闘がトラースキックを叩き込むが2カウントどまり。美闘がドールBもクラインのカットが成功。残り30秒。美闘と叫女がクラインを捕まえるがまとめて投げらてしまう。クラインがキックも誤爆。叫女がラリアット。美闘と叫女が合体パワーボム。美闘がBドライバーから押え込むが1カウント入ったところでタイムアップを告げるゴングが打ち鳴らされた。結果、まさかの引き分けに…。

美闘「ドロー? 15分ドロー? 決まったよね、Bドライバーね。風香さん、15分? でも、今日は引き分け。そして明日は決勝戦の博多。博多で決勝戦があるので、切り替えて優勝めざして頑張ろう。相手が外国人か、イオさんHZKかわからないけど、ウチらも明日、小波と弘海を倒して決勝まで上って絶対に優勝するんでみなさん応援よろしくお願いします」

叫女「悔しすぎます。自分、人生で初めてです、ドロー。ドローなんて、決着つかないなんて。なんですかこのモヤモヤした気持ちは・ヤバいっすね。絶対決着つけなきゃ、どっかで。でも自分たちは、一回巻いてますもんね、ゴッデスのベルト。現チャンピオン以外だったら、相手は違うんですけど、巻いてるのは自分たちだけなんで、一度。それはすごい強みになると思うし、明日の博多は勝って。まだ望みありますよね。決勝いける望みありますよね。あるということで、明日は勝つことが絶対条件なので、勝って、優勝しましょう。今日は勝ってはないですけど、負けてもないのでジャングル叫女が締めます。リーグ戦はいろんな人のいろんな思いが詰まったもので、明日が最終日になるので、決勝の望みがなくなってしまった選手もいるかもしれないですけど、みんなで明日は博多を盛り上げていきますので、来てくれますよね。博多ちょっと遠いけど。それでは、いまを信じて、明日に輝け、We are STARDOM!」

美闘&叫女のコメント

美闘「最後、取れなかった」

叫女「もっと自分が早くチェンジ…」

美闘「いや、いや」

叫女「自分、人生で始めてで。勝ちでもない負けでもないっていうのが、こんなモヤモヤした気持ちになるんだなと思って。でも勝ってはないけど負けてもないんで、どっかで決着つけたいですけどね、ホントに。この悔しさをまずは弘海、小波戦ですね。ちびーずを倒して、そこが絶対条件になってしまったので、自分は、決勝にいく」

美闘「私も2連覇したいんでね、一緒にね、力を合わせて頑張ろう。絶対に負けたくない、明日」

叫女「そうですね。ここで優勝して、このリーグで優勝して、ゴッデスのベルトに2人で挑戦するのが私たちの目標なので、明日も優勝に向けて、切り替えていきたいと思います」

 

花月&木村花〈レッドゴッデス/2勝1敗=4点〉

シャーダネー&スカーレット〈レッドゴッデス/2勝1敗=4点〉

美闘陽子&ジャングル叫女〈レッドゴッデス/1勝1敗1分=3点〉

AZM&スターライト・キッド〈レッドゴッデス/0勝3敗=0点〉

ケリー・クライン&ビー・プレストリー〈ブルーゴッデス/2勝0敗1分=5点〉

紫雷イオ&HZK〈ブルーゴッデス/2勝1敗=4点〉

美邑弘海&小波〈ブルーゴッデス/2勝1敗=4点〉

刀羅ナツコ&渋沢四季〈ブルーゴッデス/0勝3敗=0点〉

 
 
 
 
 
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