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2017年8月27日 5☆STAR GP

2017年8月27日 5☆STAR GP

5☆STAR GP2017
8月27日(日)アクトシティ浜松 (観衆225人)

◆スターダム4WAYバトル 15分1本勝負

クリス・ウルフ

5分58秒
キッドのダイビング・アタックを切り返して→エビ固め

スターライト・キッド
※もう二人は刀羅ナツコ、渋沢四季
 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

木村花

8分16秒
グラウンド卍固め

ザイヤ・ブルックサイド
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

トニー・ストーム

7分16秒
ストロング・ゼロ→片エビ固め

小波
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

HZK

5分18秒
首固め

ケイ・リー・レイ
 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

美闘陽子

5分34秒
変形パイルドライバー→エビ固め

美邑弘海
 

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

岩谷麻優

12分38秒
ラ・アトランティーダ

紫雷イオ

○マリー・アパッチェ

マンディ・レオン

ジャングル叫女

AZM●

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

バイパー

9分38秒
みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

花月
 

◆スターダム4WAYバトル 15分1本勝負

クリス・ウルフ

5分58秒
キッドのダイビング・アタックを切り返して→エビ固め

スターライト・キッド

※もう二人は刀羅ナツコ、渋沢四季

刀羅ナツコ、スターライト・キッド、渋沢四季、クリス・ウルフが4WAYで対戦。ここで狙われるのは、元ハイスピード王者のクリス・ウルフか。クリスは前日の大阪大会でバイパーを破り、5☆STAR GPで念願の初勝利を挙げた。その勢いそのままに勝利を飾るか、それとも他者からのターゲットにされ集中攻撃を食らうか? 浜松大会が賑やかなマッチメークで幕を開ける。

 クリスのセコンドにはメインに登場する大江戸隊の花月がつく。クリス以外の3人が握手を交わす。クリスはコーナー上で高みの見物。ゴングが鳴るとクリスがなぜかシキコールを送る。3人でのロックアップもクリスはコーナー上から見守る。その後、クリスが割って入り丸め込み。怒った3人がクリスをコーナーに追い込む。クリスは日本語で「スイマセン」と平謝り。あらためて4人で手四つの構えに入り、腕の捻り合い。キッドが渋沢にアームホイップ、ナツコが3人を寝かせてボディープレス。キッドだけがかわしてロープへ走りドロップキック。その場跳びムーンサルトはナツコがかわしてドロップキック。キッドがブレーンバスター狙いを切り返してナツコを丸め込む。クロスボディーをナツコがキャッチしキッドを叩きつける。クリスがカットし、キッドをコーナーに振る。ナツコも振って渋沢もコーナーに追い込む。しかしナツコが切り返し渋沢がクリスにエルボー連打。渋沢とキッドがナツコとクリスにドロップキックの競演。渋沢がキッドを押え込むと、キッドが怒ってエルボー連打。キッドのダッシュをクリスがカット、渋沢がクリスにフェースクラッシャー。キッドがクリスに不知火を敢行。ナツコがキッドにニーをぶち込む。クリスがキッドをスープレックスで叩きつけるが2カウント。5分経過。ナツコと渋沢が鉢合わせ。キッドが飛ぶがクリスが受け止め押え込む。キッドがもがくも肩が上がるには至らず、クリスの勝利が宣告された。

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

木村花

8分16秒
グラウンド卍固め

ザイヤ・ブルックサイド

ザイヤ・ブルックサイドは1勝1敗、対する木村花は2勝1敗。花が勝てば、この時点でレッドスターズのトップに立つ。ザイヤが勝てば白星が先行。大江戸隊のセコンドが介入するようなことになれば、ザイヤは圧倒的不利をしいられるだろう。大江戸隊は花の優勝を全面後押ししようとしているだけに、あらゆる手段を駆使して勝ちを奪いにくるはずだ。新鋭同士の闘いで、イニシアティブを奪うのは?

 この試合も第1試合同様、大江戸隊の花月が木村花のセコンドにつく。ザイヤが握手を求めると花は応じると見せかけ笑みを浮かべる。ゴングが鳴ると、ザイヤが「あんた、準備はできてるの?」と問いかける。花は客席に向けてセクシーポーズ。するとザイヤコールとなりザイヤもセクシーポーズ…と思われたところで花が襲いかかる。しかしザイヤは腕を取りヘッドックに移行する。ザイヤはグラウンドを利用してリストロック。花が回転し腕を取り返しにいく。花が腕固めを極めるがザイヤが脱出。ザイヤは両脚を固めてロック。ヘッドロックを仕掛けて立ち上げると花が切り返して腕を極めにいく。ザイヤがロープを使って切り返すが花がストンピングを連打。ロープに捕獲すると大江戸隊が総出で攻撃。花はたすきを使って首を絞めにいく。その間、花月がレフェリーを引きつけ花の凶器攻撃をアシスト。花はザイヤの横顔を蹴飛ばしていく。花月が劣勢のザイヤにコールを送る余裕を見せる。花はザイヤに逆エビ固め。ザイヤがロープに逃れようとするも花が中央に戻していく。しかしザイヤはなんとかエスケープに成功。5分経過。花がブレーンバスターを狙うがザイヤが切り返しハイキックからフェースクラッシャー、ドロップキック。花が返すと、卍固めの構えに。ザイヤがサッと切り返してコードブレーカーを見舞う。花が返すと、ザイヤは花を宙吊りに。しかしスライディングキックをかわされエプロンに出される。花が引き戻してブレーンバスター。ザイヤが返すと、花が正面からドロップキック。コーナーに追い込みビッグブーツへ。ザイヤがかわしてコルバタを放つ。しかし2カウントで花がクリアー。ザイヤがハイキックにいくが花がかわしてコブラツイスト。卍固めに移行すると、ザイヤがもがくも結局はギブアップ。花が3勝目をゲットした。

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

トニー・ストーム

7分16秒
ストロング・ゼロ→片エビ固め

小波

3戦して負けなしのトニー・ストームとは対照的に小波は2連敗。トニーが1分けのみで白星をさらにひとつ重ねるか、それとも小波が連敗をストップさせ、決勝進出への可能性を残すか。トニーがヨーロッパで習得したテクニックと小波のサブミッション、このぶつかり合いがスターダムに新たな風景を現出させる可能性も…。

 探り合いからトニーが首を取りグラウンド狙い。小波が切り返して上になるがトニーが首を取って反転。ネックロックで上になりカバー。小波が1カウントで返すと上になってアームロック狙い。トニーが切り返しヘッドロック。小波が切り返し腕を取るがトニーが立ち上がり腕を狙う。小波が切り返し腕十字狙い。トニーが切り返し左右の張り手。トニーがボディーシザーズから三角締め狙い。腕十字の構えに入ろうとするが、小波が脱出。トニーが丸め込むと小波が1カウントで返してみせる。トニーが腕を取りにいくと小波が取り返す。トニーがブリッジから取りにいくが小波がローキック。トニーがロープに走りフロントキックからヒップアタックの連打。腰を振り回すと小波が立ち上がりキックのお返し。サッカーボールキックの連射からドロップキック。トニーが返すと小波は腕十字の体勢へ。トニーがこらえてリフトアップ。コーナーに乗せると下からパンチ。キャッチした小波がぶら下がり腕十字。5分経過。小波がミサイルキックからエルボーの打ち合いにもっていく。小波の延髄切りをかわしトニーが投げっぱなしジャーマン。コーナーに追い込み串刺しヒップアタック。トニーがシュバイン気味に叩きつけるが小波が返す。トニーはパイル狙いも小波がキックの連打。ハイキックからフィッシャーマンはトニーが返す。小波のダッシュにトニーがヘッドバット。トラースキックを打ち込むと一気にパイルドライバー。これで3カウントが入り、トニーが1引き分けを含む3勝目を獲得した。小波は勝ちなしの3連敗。

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

HZK

5分18秒
首固め

ケイ・リー・レイ

HZKは前日の大阪大会でトニー・ストームに敗れ、連勝がストップ。浜松大会はケイ・リー・レイとの公式戦で、ブルースターズ代表候補との連戦となる。それだけに、ここはHZKの辛抱どころでもあり、腕の見せどころでもある。ここで盛り返し、9・3新潟でのマンディ・レオン戦につなぐか。一方のケイ・リーは2戦して負けなし。昨年はあと一歩で決勝進出を逃したが、今年も安定感はバツグン。ここでHZKを破れば、この試合の時点で唯一、無傷の3連勝となるが…。

 HZKがドロップキックの奇襲、コーナーに追い込みエルボーを連打するがすぐにケイ・リーがやり返す。逆転したHZKは背中にストンピングの連打。ケイ・リーを追い込むと顔面ウォッシュの餌食に。ロープに振るとケイ・リーが切り返しマットに押し倒す。ケイ・リーのチョップにどよめきが発生。チョップの応酬からHZKがエルボー連打。ケイ・リーが押え込むがHZKが返す。ケイ・リーはノドを踏みつけHZKを立ち上げるとコーナーに振ってダッシュ。HZKがかわすもケイ・リーもかわして押え込む。返したHZKにケイ・リーはフェースロック。HZKがエスケープすると、ケイ・リーがジャンピングハイキック。HZKは「なめんな!」とカウンターで二段蹴り。ケイ・リーの突進をかわしたHZKが串刺しエルボーアタックからコードブレーカー、ダイヤル固め。ケイ・リーが返すと、トラースキックから前方に叩きつける。返したHZKがコーナーからジャンプのケイ・リーを丸め込む。ケイ・リーがヘッドバットからゴリーボムの構え。HZKが丸め込みへ。ケイ・リーが返すとHZKがもう一度丸め込む。これで3カウントが入り、HZKが勝利となった。ケイ・リーの連勝は2でストップした。

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

美闘陽子

5分34秒
変形パイルドライバー→エビ固め

美邑弘海

前日の大阪大会、岩谷麻優を追い込みながらも大逆転負けを喫してしまった美闘陽子が美邑弘海を迎え撃つ。美邑も大阪大会では木村花に敗れ、美闘とともに黒星先行となってしまった。決勝へ進出するには、どちらもこの試合で白星を先行させたい。スターダム史上初の連覇を狙う美闘には絶対に負けられない闘いである。また、美邑が勝つようなことがあれば、前年度覇者からの勝利で一気に勢いづく可能性も。全敗の屈辱を味わった昨年から一転、優勝争いに加われるか、美邑には節目の大一番となる。

 美邑から「お願いします!」と握手を求め美闘も快く応じる。ロックアップで組み合い美闘がロープに押し込む。美闘がエルボーからダッシュすると美邑が先を読むが、美闘がエプロンに出して背中にキックを放つ。場外に落ちた美邑に美闘が手刀を投下。美闘は場外でブレーンバスター狙いも美邑がDDTで切り返す。リングに戻ると美邑が突進。美闘がカットするが美邑が飛びついて丸め込みからクロスボディー、高角度のDDT。美闘が持ち上げるが美邑が丸め込む。美邑は「あげるぞ!」と予告するが美闘がこらえる。美闘がブレーンバスターを狙うと美邑が組み付きネックロックでギブアップを迫る。美邑は切り返されそうになるがブレーンバスターで叩きつける。美邑がダッシュしドロップキックからマヒストラル。美邑はコーナーからダイビングボディーアタックも2カウント。美邑はマットを叩いて悔しがる。美邑の突進に美闘が「なめんな!」とブレーンバスター。美邑を立ち上げるとBドライバーの体勢。美邑が切り返し丸め込みからエルボー連打。美邑が突進しキックをかわすがエルボー、二段蹴りを食らう。美闘が抱え上げ変型のパイルドライバー。美邑が返せず、美闘が星を五分とした。

美闘のコメント

――星としては五分に戻したが。

「そうですね、もう最後は私のやりたいフィニッシュができなくて、悔やまれるんですけど。すごいヒロが切り返したりして研究してるんだなっていうのがわかりました。悔しい気持ちでいっぱいです。残り半分すぎたんで、後半戦どんどん勝っていかないとと思って」

――昨日の岩谷との負けは大きい?

「そうですね、首をちょっとやられてしまったので、今日もDDTやられて、首攻めでけっこういま痛い状態なので、土日までちょっと数日間あるので、身体休めて首もしっかり治してしっかり出直していきたいと思います」

――首を痛めた?

「痛いですね。昨日(の試合)から」

――2連覇に向けて負けられない状況だが。

「ホントに負けられないです。しがみついてでも勝っていきたいので、どんなかたちでも3カウント取れるように頑張っていきたいと思います」

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

岩谷麻優

12分38秒
ラ・アトランティーダ

紫雷イオ

○マリー・アパッチェ

マンディ・レオン

ジャングル叫女

AZM●

セミファイナルは混成6人タッグマッチ。岩谷麻優&マリー・アパッチェのシングル王者(ワールド&ワンダー二冠、ハイスピード)とジャングル叫女がチームを結成する。対するはクイーンズクエストにROHのマンディ・レオンを加えたトリオである。赤いベルトを争った岩谷とイオの絡みも注目であり、どの組み合わせをとっても激しくスピーディーな攻防が期待できる、楽しみなカードだ。

 試合前、デビュー22周年のマリーに記念の賞状が授与された。AZMが「チャンピオン出てこい!」と岩谷を先発に指名。手を差し上げるとフェイントをかけて先制のドロップキック。すると岩谷もドロップキックをやり返す。さらにAZMと岩谷は丸め込みの応酬を展開。マリーとイオが対峙。イオがリープフロッグからロープワークでマリーと渡り合う。叫女のラリアットをマンディがかわす。マンディの突進を叫女がこらえてラリアット。マンディがかわすが叫女がラリアット。マンディが腕を捻り上げマットに叩きつける。叫女が返すと、マンディはグラウンドへもっていく。マンディがカサドーラで飛びつきフェースクラッシャー。叫女が返すと岩谷が乱入し、マリーも加えてのトリオでマンディへドロップキックを見舞う。マリーがマンディの脚を取ってジャベへ。マンディがエスケープするとマリーはDDTから吊り天井。岩谷と叫女もAZM、イオを止めてトリオで吊り天井の競演を披露する。5分経過。岩谷がマリーにサッカーボールキック。叫女が串刺しボディーアタック。マリー、岩谷も串刺し攻撃をマンディに放っていく。叫女がマンディにキャメルクラッチ。返したマンディがネックブリーカー。イオが入ってくると岩谷が介入し叫女をアシスト。イオを追い込み叫女と岩谷が合体、しかしイオが先を読んでカットする。イオが叫女とマリーにドロップキック。岩谷が突進するとイオがかわしてマリーの上に投下する。イオが叫女の腹部を連続で踏みつける。イオは叫女をコーナーに追い込みスプラッシュ式ダブルニーから串刺しダブルニーアタック狙い。かわした叫女がボディーアタック。岩谷がドロップキックからイオにトラースキック。イオがダブルアーム式フェースバスターも岩谷が返す。イオがダッシュするが岩谷がトラースキック。フルネルソンの構えに入るがイオが脱出。それでも岩谷が投げっぱなしジャーマン。マリーがイオにローキックで追いやると、AZMの腕を取り締め上げる。10分経過。マリーはゴリースペシャルの体勢。AZMが反転しコルバタで投げてみせると空中卍固め。丸め込んだAZMだがマリーが返す。マリーはローキックからニールキック、ニーをぶち込む。返したAZMに対し、マリーがスワントーンボム。AZMが回避しブレーンバスターを狙う。イオがミサイルキックでアシストしAZMがマリーを投げてみせる。叫女がAZMを羽交い締め。マリーがコーナーに上がるがマンディがカットしマリーに雪崩式フランケン。叫女がラリアットを放つとイオがカット。岩谷が分断し場外にプランチャで舞う。リング上はAZMとマリー。マリーがAZMの突進を捕まえて変型アルゼンチンバックブリーカー。たまらずAZMがギブアップし、岩谷&マリー&叫女組が勝ち名乗りを受けた。

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

バイパー

9分38秒
みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

花月

スターダム勢のいないメインイベントには、バイパーと花月の因縁カードが組まれた。紫雷イオと合流しクイーンズクエスト入りしたことから、大江戸隊はバイパーを「裏切り者」扱い。さっそく前日の大阪大会で試合に介入、クリス・ウルフの5☆STAR GP初勝利をアシストし、バイパーに初黒星を与えてみせた。開幕戦で赤白王者の岩谷麻優を破り優勝宣言をやってのけたバイパーだが、やはり大江戸隊との3試合は細心の注意が必要。優勝するためには大江戸隊からの白星も不可欠だからだ。現在、花月は2勝1敗で、ここで勝てば決勝進出に向けて大きな弾みとなる。ユニットとしては木村花の後押しをアピールしているが、花が絡まない試合ではやはり自身の勝利をものにしたいだろう。花月の次の公式戦は9・10新木場における花との同門対決。公約通りにいけば花に勝ちを譲る、となるが、その試合はバイパー戦の星取りに左右されることになるかもしれない。

 花月のセコンドにはもちろん花とクリスがつく。バイパーはアーティスト・オブ・スターダムのベルトとともに登場。バイパーにはQQのHZKと渡辺桃がつく。花月は「裏切り者」とバイパーを挑発。バイパーが歩を進め額をぶつけ合う。ゴングが鳴ると花月が突進、バイパーが何度も受けて立つ。バイパーが指示通りに突進すると花月が簡単に吹っ飛ばされる。バイパーは花月をエプロンに出す。ダッシュしようとしたところをリング下から足を引かれてしまう。場外で大江戸隊が総攻撃。花月がリングに戻り場外のバイパーにプランチャを見舞う。バイパーを戻すと、花月は「浜松のみなさん写真の準備はいいですか!?」。バイパーをロープに固定し大江戸隊でポーズをつくる。花月は「このクソデカオンナ」と挑発、コーナーに追い詰めると首を絞めていく。コーナーに振るとバイパーが振り返す。しかし花月がミサイルキック。串刺しエルボーアタックも見舞うとスワンダイブ式ミサイルキック狙い。バイパーが止めてデッドリードライブ。バイパーは「イクゾ!」と絶叫、向かっていくも花月が水を噴射。花月が持ち上げることを宣言もこらえられる。5分経過。バイパーがチョークスラム気味にコーナーに叩きつけ串刺しボディーアタックからキャノンボール。リバーススプラッシュ狙いでコーナーに上がるとクリスがカット。それを阻止してバイパーがスプラッシュ。花月が返し、花月がエルボー連打から担ぎ上げてえびす落としでマットに叩きつける。投げた花月もバイパーとともにダウン。両者ダウンから5カウントで立ち上がりエルボーの打ち合い。花月が吹っ飛ばされるがエルボーを打ち返していく。バイパーが持ち上げようとすると花月が反転。しかしバイパーが低空クロスボディーを連発。花月が返すと、引き起こしてヘッドバット連打。突進したところで花月がハイキックもバイパーのラリアットで一回転。バイパーは花月を引き起こして豪快にバックドロップ。花月がギリギリで返すと、バイパーがフィニッシュを予告し持ち上げる。クリスが凶器を持って介入を狙う。花の凶器がかわされ誤爆。バイパーが花月にみちのくドライバーⅡ。バイパーが大江戸隊をかいくぐり、2勝目をゲットした。敗れた花月を前にバイパーは仁王立ち。花月が立ち上がるがバイパーに背を向けて退場。バイパーが勝ち名乗りを受け、マイクを取る。

「アリガトウゴザイマス。カゲツサンに勝って、リーグ戦2勝目を挙げることができた。ワタシガユーショースルゾ。Bow down to the queens!」

花月のコメント

――昨日せっかくクリスがバイパーに勝ったのに、負けてしまった。これで大江戸隊のバイパー包囲網は崩れた?

「いや、え…いや、そんなことない。あと花がいるからね。まあね、アタマのまだ回転がクリスと花がね。それは仕方のないことだけど大江戸隊はチームワークだからさ。いかに手際よくやるかが問題であって、クリスと花がバイパーと対戦するときには自分が完全にアタマを使ってサポート、全面バックアップするから、絶対に勝たせるっていうところはできるけれども、クリスと花はまだまだ勉強中なところがあるからね、まだうまいことサポートしきれない部分、いっぱいいっぱいになってしまう部分があるから、そこはね、リーダーとしてもわかっての上だからね」

――まだバイパーvs花があるから、その試合をアシストして花の優勝をバックアップする?

「もちろん、もちろん」

――バイパーに関しては?

「あ~、負けてコメント言うこともなんもないけど、なにもないこともないけど…ただ、(バイパーは)裏切り者だったので、絶対にちょっと痛い目に遭わせてやろうと思ったけど…わかんないな。このなんか、苛立ちが裏目に出ちゃったところが敗因じゃなかったのかな。ただね、べつにアイツはカラダがデカいだけであって、べつに担げないこともないし、なにがアイツに負けてるのかっていうところなんだけども、バイパーがQQにいって、そこからの勢いとかモチベーションとか、べつにアイツが上にいっちゃってるだけであって、ただそれが大江戸隊より勝ってるんじゃないのかな。ただこれで大江戸隊の花月様の価値が落ちるわけじゃないし。まあ、また、対戦したときは、それこそ、今回の負けも踏まえてアイツは絶対に痛い目に遭うから、その日を楽しみにして、こっちはフラストレーションをためときますよ。あとな、このダッサイ岩谷タオルのせいで今日は負けたんだよ! こんなものいらねえよ、バカヤロー!」

バイパーのコメント

「オーエドタイのトップのカゲツに勝てた。カゲツは確かに素晴らしいレスラーよ。相手にしたら大変な相手。力も強いし、アタマもいい。敵に回したら確かに手強いわ。昨日の負け? たしかに影響したわね。クリスを甘く見てたところがあるし、全メンバーでこられるとやっぱりうまくいかなくなる。でも昨日負けたことでかえって対策を練られたのかもね。私が裏切り者? そう言われてることはわかってるわ。これで2勝目を挙げたし、残りの公式戦では、まだ闘ったことのないビトー戦が楽しみね。クイーンズクエスト、イクゾ!」

 

5★STAR GP2017 星取表

レッドスターズ

 

岩谷

美闘

美邑

花月

木村

バイパー

クリス

ザイヤ

得点

岩谷

        4

美闘

      4

美邑

 

    2

花月

 

    4

木村

 

    6

バイパー

     

  4

クリス

       

2

ザイヤ

       

2

ブルースターズ

 

イオ

HZK

叫女

小波

中野

トニー

ケイ・リー

レオン

得点

イオ

        3

HZK

 

    6

叫女

 

      2

小波

   

    0

中野

     

    0

トニー

 

    7

ケイ・リー

     

  4

レオン

         

2
 
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