株式会社スターダム

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2018年3月21日 Grow up Stars2018

2018年3月21日 Grow up Stars2018

Grow up Stars2018
3月21日(水・祝)金沢流通会館(観衆330人=満員)

◆美邑弘海シャウト・カウントダウン 15分1本勝負

美邑弘海

7分49秒

ラ・マヒストラル

山口菜緒
 

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

ビー・プレストリー

6分16秒

カーブ・ストンプ→片エビ固め

渋沢四季
※もう一人はザイヤ・ブルックサイド

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

○バイパー

11分00秒

セントーン→片エビ固め

ジャングル叫女

渡辺桃

刀羅ナツコ●

AZM

小波

 

◆クイーンズ・クエストvsアパッチェ姉妹 タッグマッチ 30分1本勝負

マリー・アパッチェ

9分55秒
ジャベ・デ・パパ

紫雷イオ

○ファビー・アパッチェ

HZK●

 

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負

○トニー・ストーム

21分23秒

ストロング・ゼロ→片エビ固め

花月

岩谷麻優

木村花

中野たむ

夏すみれ●

 

◆美邑弘海シャウト・カウントダウン 15分1本勝負

美邑弘海

7分49秒

ラ・マヒストラル

山口菜緒

引退間近の美邑弘海が3・4新木場でデビューしたばかりで、これが第2戦となる山口菜緒と初遭遇。両者には最初で最後の一騎打ち、美邑には現役最後のシングルマッチでもある。この試合を終えると、美邑のカウントダウンは3・25新木場(10人掛け)と3・28後楽園の引退試合(タッグマッチ)を残すのみ。いよいよ大詰めを迎えたシャウトカウントダウン。最後の遠征で、美邑のシャウトがこだまする!?

 山口から握手を求め、美邑も「お願いします」と応じる。ロックアップでの力比べから美邑が左腕を捻り上げる。山口が取り返すと美邑も切り返して背後に回る。美邑はヘッドロックに移行しギブアップを迫る。山口はロープに振ろうとするが美邑が離さない。美邑はそのままグラウンドへ。山口が押え込むが美邑が返してボディースラム。美邑は「もう一発」と宣言して山口を叩きつける。返した山口に美邑は逆片エビ固め。山口は必死にエスケープ。美邑が背中にストンピングを入れコーナーに振ると串刺しドロップキック。髪をつかむと捻り上げてマットに叩きつける。美邑は予告してシャウトの構え。ところが山口が倒れたまま急接近。美邑は「空気読め!」と激怒しドロップキック。返した山口は「ふざけんな!」とエルボー。美邑もやり返しエルボーの打ち合いとなる。山口が連打すると美邑がキャッチして逆さ押さえ込み。5分経過。美邑がボディースラムを狙うと山口が丸め込む。美邑のラリアットをかわして山口がショルダータックルの連発。美邑が返すと、山口はさらにエルボーの連打。突進してのラリアットを決めるとボディースラムで美邑を叩きつける。しかしカウントは2どまり。山口は「決めるぞ!」と叫んで突進し、「アックスボンバー!」を放つ。さらにブレーンバスターの体勢にいくが美邑が丸め込む。山口が返すと美邑はDDTからコーナーへ。山口が立ち上がると美邑はダイビングボディーアタック。ここから「よっしゃ決めるぞ!」と宣言しシャウトしてのドロップキックを放つ。ここからマヒストラルで丸め込むと山口が返せず、3カウント。美邑が最後のシングルマッチを勝利で飾った。

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

ビー・プレストリー

6分16秒

カーブ・ストンプ→片エビ固め

渋沢四季
※もう一人はザイヤ・ブルックサイド

渋沢四季vsザイヤ・ブルックサイドvsビー・プレストリーによる3WAYマッチ。外国人選手に挟まれるかたちとなった渋沢が、この状況をどう切り抜けるのか。渋沢は初代フューチャー・オブ・スターダム王座決定トーナメントでの準決勝戦が、3・25新木場で控えている。昨年度新人王としてなんとしても初代王者の称号がほしい。4日後のAZM戦に向けて、さらなる自信と勢いをつけたい試合だろう。ザイヤとビーは3・25新木場でクイーンズクエストのアーティスト・オブ・スターダム王座に挑戦するが、今回は対決の図式。しかし3WAYだけに合体してのコンビネーションを試す絶好の機会でもある。さまざまな駆け引きが展開される3WAY戦となりそうだ。

 ザイヤと渋沢が握手を交わすと、ビーがドロップキックをふたりに放つ。ザイヤはリング下に転落、ビーは渋沢をロープに固定しボディーを浴びせる。中央に持っていくと背中に蹴りを入れながらの変型キャメルクラッチ。ビーが強烈な張り手を見舞い、渋沢をロープへ。かわした渋沢がドロップキックを連発する。ビーが返すと渋沢がサブミッションも、ザイヤがカムバックしカットする。ザイヤは渋沢をコーナーに追い込み串刺しジャンピングニーからフェースクラッシャー。カバーするもビーがトラースキックでカットする。ビーとザイヤがエルボーの打ち合い。渋沢がビーへミサイルキック、ザイヤが渋沢にコードブレーカー。ザイヤと渋沢がエルボーの打ち合い。渋沢の突進を止めたザイヤがコーナーに宙吊りにしてスライディングキック。リング下からビーがキャッチし場外に落とすと客席に投げつける。ビーは渋沢を宙吊りにしてマリンスパイク、バックドロップ、カーブストンプ。渋沢が返せず、ビーが3カウントをゲットした。

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

○バイパー

11分00秒

セントーン→片エビ固め

ジャングル叫女

渡辺桃

刀羅ナツコ●

AZM

小波

バイパーが再びクイーンズクエストに合流、高校卒業の渡辺桃、前日に中学を卒業したばかりのAZMとトリオを結成、まずは3・25新木場でおこなわれるアーティスト・オブ・スターダム王座防衛戦の試運転をおこなうことになる。相手はジャングル叫女&刀羅ナツコのチームジャングるってるに小波を加えたトリオ。叫女のパワーと小波のテクニックがどんな融合を見せるのか。

 叫女とバイパーの先発でスタート。ロックアップで組み合うとバイパーがロープに押し込みクリーンにブレイク。もう一度ロップアップにいくと叫女がロープに振るがバイパーが軽くショルダータックルで相手を倒す。叫女が何度も当たっていくがバイパーに吹っ飛ばされてしまう。しかしランニングセントーンは叫女が回避、「上げるぞ!」と宣言しファイヤーマンズキャリーを狙うが阻止される。バイパーが投げようとすると叫女が背後に回って回避する。AZMに小波がストンピングの連打、叫女とナツコも加わりトリオでAZMを攻め込んでいく。しかし背後からQQがピラミッドを崩す。3人をコーナーに追い込むとまとめてバイパーがキャノンボールを食らわす。バイパーが小波を捕まえ自軍コーナーにもっていく。替わった桃が小波をエプロン際に追い込み顔面を踏みつける。桃は小波にボディースラム。小波が返すと、桃がエルボーから顔面蹴り。AZMが入り、小波にボディースラム。返した小波が延髄斬り。叫女がAZMをロープに振ろうとするが桃が入りカット、ダブルでブレーンバスター狙い。しかし叫女が2人まとめて投げつけバイパーを2人の上に乗せる。するとチームジャングるってるがドロップキックの挟み撃ち。AZMが叫女をかわし卍固め。AZMはエプロンに出た叫女にフットスタンプ。叫女が返すと、桃が入り串刺しドロップキックを連発する。桃がブレーンバスターを放つが叫女がクリアー。叫女が桃にパワースラム。替わった小波が桃にミドルキックの連打。桃もキックで対抗するが小波が頭部へドロップキック。小波が腕を取りサブミッションへ。桃がしのいでハイキックを決める。バイパーが小波を引き起こすとみちドラ狙い。小波がスリーパーで切り返すもコーナーに叩きつけられる。しかし小波はぶら下がり腕十字。バイパーが強引に引き起こすが叫女とナツコのアシストを得て小波が逆転。すぐに叫女とナツコがトップロープから連続ダイブ。ナツコがエルボー連打もバイパーがこらえてAZMと桃の蹴りを呼び込む。バイパーがクロスボディーにいくがカットされる。バイパーはナツコを引き起こすがナツコが阻止して逆さ押さえ込みの連続。バイパーが返すと10分経過。ナツコが突進するがバイパーがスピアを受け止め前方にたたき落とす。QQがトリオでドロップキック、バイパーがランニングセントーン。ナツコが返せず、バイパーがフォール勝ちをおさめた。試合後、QQに勝利者賞が贈られるが、叫女が強奪を試みる。しかしQQが阻止に成功、無事に勝利者賞を受け取った。

◆クイーンズ・クエストvsアパッチェ姉妹 タッグマッチ 30分1本勝負

マリー・アパッチェ

9分55秒
ジャベ・デ・パパ

紫雷イオ

○ファビー・アパッチェ

HZK●

ハイスピード王者のマリー・アパッチェに妹のファビー・アパッチェが合流。ファビーのスターダム初参戦で、日本でのアパッチェ姉妹が復活する。紫雷イオはフリー時代の最初のメキシコ遠征でアパッチェ姉妹と対戦しており、久々の再会。メキシコAAA女子のトップであるファビーと、日本の女子プロレス大賞V3を果たしたイオの絡みが最大の注目か。また、マリーの娘であるナツミが3・28後楽園でイオを相手にプロデビュー、アパッチェ姉妹は3・31大阪で花月&木村花組のゴッデス・オブ・スターダム王座に挑戦するだけに、日本での試合勘を取り戻し、勢いをつけたい試合でもある。

 イオが先発を買って出てファビーと対峙。ロックアップからイオがアームホイップ、ロープワークの応酬からイオがコルバタ。カバーの攻防となり、どちらも譲らず。マリーがHZKに強烈な逆水平を連発。ニールキックはHZKがかわしてエルボー連打、イオを呼び込むとコーナーに振りエルボーアタックの競演を見せる。クローズラインはマリーがかわし2人にショルダータックル。ファビーがHZKをコーナーに振りミドルキックの連打。ボディースラムからギロチンドロップを投下する。HZKが返すとファビーは脚を取ってのジャベへ持っていく。しかしイオがリング下から強引にHZKを引っ張り救出。それでも姉妹が合体攻撃でHZKを攻め込む。HZKが返すと、マリーがアームホイップから腕を固める。HZKがエスケープすると、ロープの反動を利したドロップキック。替わったイオがミサイルキックから619をマリーに決める。さらにスワンダイブ式ミサイルキックもマリーへヒット。マリーが返すと、持ち上げることを宣言しバックを取る。しかしマリーがこらえて反転。そこへイオは掌底アッパーも、突進にカウンターのニールキックを浴びてしまう。5分経過。マリーはイオにスワントーンボム。イオがかわしてバックに回る。マリーが阻止してラリアットもかわされる。そこへHZKのコードブレーカーがアシストし、イオがジャーマン。マリーが返すと、HZKがフロントキック。イオがマリーをコーナーに追い詰め、串刺しダブルニーアタック。リング下ではHZKがファビーを止める。イオはムーンサルトプレスを決めるが、ファビーのカットが間に合う。ファビーはイオにダブルアーム式フェースバスターで姉を援護。ダウン状態のマリーだがファビーへのタッチが成立。ファビーはHZKを捕らえるも、DDTを食らう。HZKはセントーンからダイビングセントーン。ファビーが返すとHZKがコーナーに振るも、カウンターのトラースキックの餌食に。HZKはダウンもイオがカバーをカット。イオがファビーのバックを取る。イオがロープに振るがファビーがカット。マリーが2人まとめてラリアット。マリーがイオに吊り天井、ファビーがカンパーナ。姉妹の共演が決まるがQQがなんとかこらえてみせる。ファビーはHZKへシャイニング・ウィザード。HZKが返すとファビーはジャベ狙い。イオのカットが間に合うもマリーがレイネーラでQQを分断。ファビーが脚をロックするとHZKがギブアップ。アパッチェ姉妹が来日初戦で勝利、試合後には勝利者賞が贈られた。

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負

○トニー・ストーム

21分23秒

ストロング・ゼロ→片エビ固め

花月

岩谷麻優

木村花

中野たむ

夏すみれ●

岩谷麻優&中野たむの正規軍とワールド・オブ・スターダム王者のトニー・ストームが合体、花月&木村花&夏すみれの大江戸隊と対戦する。このカードとなれば、大江戸隊の狙いはやはり中野か。これを突破するには岩谷とトニーの連係が必要だろう。しかし両者には4・1名古屋で赤いベルトをかけてのタイトルマッチが待っている。試合中のケガでベルトを手放した岩谷だけに、両者ともわだかまりなくタッグを組むことができるのか。また、3・3春日部の6人タッグでドローとなり、遺恨を残したトニーと花月の絡みも興味深い。赤いベルトを狙うとともに、4・1名古屋における電流爆破へのイオ引っ張り出しを狙う花月。すべてを有利に運ぶためにも負けられない闘いだ。

 試合前、花が勝利者賞の目録をプレゼンターから奪い取り引き裂きにかかる。コールを受けた花月は、トニーに歩み寄り睨み付ける。先発は岩谷と花。花月がハナコールを観客に要求しセクシーポーズ。マユコールが沸き起こると、花が岩谷を挑発。花は笹崎レフェリーに「お手本を見せてやってくださいよ」と注文をつける。笹崎レフェリーは髪をかき上げ笹崎なりのセクシーポーズをチラッと披露する。岩谷が意を決してリング中央に歩を進めると背後から花が襲いかかる。ロープワークはどちらも譲らず、花は花月、岩谷は中野とタッチ。中野が体を浴びせるも花月がそのたびに受けて立つ。中野がエルボー連打からロープに振るが反対にショルダータックルで吹っ飛ばされる。花月は中野を引き起こしボディースラムの構え。中野が切り返しショルダータックルで倒すことに成功。サッカーボールキックを放つが前からの蹴りは掴まれる。花月は中野の胸をついて夏と交替。夏はトニーにネックブリーカードロップ。夏は「日本のルーツ教えてやるわ」とトニーに詰め寄る。夏はトニーをコーナーに振ると突進。トニーがかわしてヘッドバット、ダブルリストでそのままマットに叩きつける。中野が夏をコーナーに追い込み踏みつけていく。ダッシュするとリング下から花が足を引き両軍が場外戦へ。花月が岩谷、花が中野、夏がトニーを客席で攻撃。花月は岩谷をバルコニーに連行。Tシャツを首に巻き付け絞首刑にしてみせる。さらにそのままアリーナに落としてしまう。リングに戻された中野が大江戸隊からの総攻撃に遭う。中野はロープに固定され、頭から酎ハイを浴びる。花と夏が自軍コーナーで中野を挟み撃ち。中野がコーナーに戻ろうとするが、花がすぐに捕まえリング中央で変型サーフボードストレッチ。花月が中野をロープに振り水を噴射。控えの2人にも吹き付ける。10分経過。花月は中野に「ちょっとはやり返してみろ、このクソ女!」と挑発。中野はボディースラムで叩きつけると岩谷に託す。岩谷がミドルキックを放つが夏が乱入。花月と夏が合体するが岩谷がまとめてアームホイップ、低空ドロップキック。岩谷は花月をコーナーに振るがミサイルキックを食らう。花月が串刺しエルボーアタックからブレーンバスター。返した岩谷に花が「もう一発いくぞ」とブレーンバスターの構え。岩谷が切り返すがビッグブーツを食らう。岩谷が返すと花へトラースキックからダイビングフットスタンプ。花がかわして変型卍固め。グラウンドに移行しギブアップを狙う。岩谷がエスケープすると、花は「このクソもやしが!」と叫んで突進。そこへ岩谷がトラースキックも両者ダウン状態。タッチを求める岩谷の足を花が引く。岩谷は延髄斬りから中野にタッチ。中野が側転エルボーアタック、フェースクラッシャー、トラースキックを花に決める。返した花が中野を押し倒しマウントパンチの乱打。15分経過。花がエルボー連打から顔面へビッグブーツ。夏が中野をコーナーに追い詰め顔面を踏みつける。串刺しで突進するとダイビングボディーアタックへ。夏と中野がエルボーを打ち合う。夏が連打すると中野もやり返す。しかし夏がカウンターでムチの殴打。中野がハイキックから側転ダブルニードロップ。夏が返し背中をかきむしる。中野がバックドロップも2カウント。中野がスピンキックにいくが夏が阻止。中野の突進を花月が凶器でカットする。花が乱入し相手チームを分断、夏がノーザンライトを決めるがカットされる。夏は「終わり」と宣言し妖乱の構え。ここへ岩谷のカットが間に合う。中野と岩谷がトラースキックを夏に放つ。中野が回し蹴りも夏がギリギリで返す。20分経過。トニーが夏にバッククラッカーから串刺しヒップアタック、ストロングゼロ。しかし花月と花のカットが間に合う。トニーはダウン状態の夏を引き起こし、エルボー連打から突進。夏がスモールパッケージで丸め込むがトニーが返す。トニーは投げっぱなしジャーマンからストロングゼロ。大江戸隊のカットは阻止され、トニーが3カウントをゲットした。試合後も花月は場外で大暴れ、中野を暴行するとリングに戻りトニーに襲いかかった。勝利者賞は缶チューハイ“ストロングゼロ”の1年分だった。

トニー「イチバンプレゼント、アリガトー」

岩谷「金沢のみなさん、“こんばんはー!”。……。金沢のみなさん、こんにちはー! とりあえず、毎年、金沢で試合させていただいているんですけど、今年も試合ができてH勝ったです。たくさんの方が見に来てくださるから、毎年ここで試合ができるのであって、来年も1回じゃなくて、2回とか3回とか金沢で試合ができるよう頑張っていきますので、よろしくお願いします。そのときはストロングゼロを飲んで、みんなで乾杯しましょう。とりあえず、トニー、大丈夫? アルコールで噴いてやられるともう化粧が落ちて、大変なことになるんですけど。たむちゃん、初金沢どうでした?」

中野「酔っ払っちゃいますね。(ファンが)すっごくあったかくないですか? こんなに寒いのに、こんなにあったかいの、うれしい。勝ちましたし」

岩谷「金沢、こんなにたくさんの人が来てくれて本当にありがとうございます。来てくれた恩返しにみんなでプレゼントを用意しました。選手全員からみんなにプレゼントがあります」

全員のサインが入ったボウリング大のボールをはじめ、各選手のサインボールが客席に投げ込まれた。

岩谷「というわけで、また来年来れるように全員で締めたいと思います」

叫女「大成功することができましたのも、みなさんのおかげです。本当にありがとうございました。来年もぜひ来たいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。いまを信じて、明日に輝け、We are STARDOM!」

岩谷&中野のコメント

岩谷「金沢」

中野「金沢」

――今日の試合はトニーを入れてのトリオだったが、岩谷は名古屋でトニーとタイトルマッチをおこなう意識はあった?

岩谷「そうですね、4月1日に名古屋で、自分がケガをしたところでトニーと赤いベルトをかけてやるんですけど、まあでも、そんな意識は今日は、意識はしなかったです。普通に心強いパートナーとして仲間として見てたので、あんまり。ただ赤いベルトを持って入場する姿はうらやましいとか悔しいとかの気持ちは沸いてきましたけど」

――あくまでも今日はチームとして?

岩谷「ハイ。たむちゃんはどうでした、初金沢?」

中野「やっぱり、私はというか、お客さんに助けられてるなあというのはすごく感じました。麻優さんもトニーもすごく心強くて、それをまたお客さんのあったかさが後押ししてくれて。勝ったし。勝てたし。すごい楽しかったです」

――試合中は相変わらず大江戸隊から狙われる場面が多かったが。

中野「私のこと本当に好きですよね」

――そう解釈する?

中野「イヤ。でも私ももう、全然吹っ切れてるんで、大江戸隊を倒したい、それだけです、いまは」

――4・1名古屋のルールが正式に決まっていないが、どうする?

中野「イヤ、(電流爆破バットマッチで)やってくださいとは私は小川さんにはずっと言ってます。夏すみれがシングルを要求してきたんだったら私はそれから逃げることはしないし、あっちだって逃げないでほしいと思う。やるんだったらとことんやりたいですね」

――岩谷はそのカードに入っていないが、正規軍の仲間として中野がそういうルールを要求していることに関してどう感じてる?

岩谷「どういうふうに感じてる…。う~~~~~ん、正直、スターダムでやってほしくないなとは思いましたね。電流爆破?やるんだったらべつにほかのところでもできるし、ほかのところでやってたのをわざわざスターダムでやる必要はないし、ホンモノのプロレスがやりたいと言って、べつに電流爆破をニセモノとか言うわけじゃないし、本当に逆にリスペクトもしてるんですけど、なんでかなって。めざすところが違うんじゃないかなって思ったんですけど、たむちゃんは不器用なので、よくも悪くもすごい正直者で不器用で、たぶん考えられなくて、感情が爆発して、感情の赴くままにたぶん言ってると思うんですけど、ただそれも彼女のいいところなのかなと。やるんだったら、まあ、見守りたいと思いますけど。それはね、プロレスラーとしてリング上で、リング上のたむちゃんの姿をキチンと見たいなと思います。やるなら勝ってほしいんで。ケガが怖いですよね。まあでも、ハイ、頑張ってください。なに(中野の)その顔?」

中野「頑張ってくださいと言ってくれるとは思わなかった。うれしかったです」

岩谷「だって、会見以来ね、電流爆破のこととか全然話してないもんね」

中野「そうですね」

岩谷「お互いちょっとそういう話は避けてた部分が、触れちゃいけないものみたいな、そういう会話になってたんで。いま(初めて)ちゃんと話しましたけど」

――同じチームだけど(電流爆破は)別物という考え?

岩谷「いや、でも、正規軍として応援しますよ。それは仲間として。形式は決まってないですけどカードは決まってるわけですから」

――そこで勝ってほしい?

岩谷「うん、チームとして、仲間として、応援したいなと思います」

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