株式会社スターダム

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2018年5月5日 ~STARDOM Golden Week Stars2018~

2018年5月5日 ~STARDOM Golden Week Stars2018~

~STARDOM Golden Week Stars2018~

クイーンズ・クエストプロデュース
5月5日(土)新木場1stRING(観衆356人=超満員札止め)

◆3WAYバトル 15分1本勝負

米山香織

4分47秒

ダブル逆さ抑え込み

羽南 小野崎玲皇
 

◆STARSvs大江戸隊 6人タッグマッチ 20分1本勝負

○マリー・アパッチェ

5分30秒

ラリアット→エビ固め

夏すみれ

ルアカ

“ザ・セッション・モス”マルティナ

ナツミ

山口菜緒●

 

◆STARSvs大江戸隊 6人タッグマッチ 20分1本勝負

木村花

8分56秒

アトミック・ボムズアウェー→エビ固め

ジャングル叫女

○葉月

刀羅ナツコ

ブランディ・ローデス

渋沢四季●

 

◆クイーンズ・クエストvsSTARS 10人タッグマッチ 30分1本勝負

○渡辺桃

9分49秒

Bドライバー→エビ固め

岩谷麻優

小波

鹿島沙希

AZM

中野たむ

ビー・プレストリー

スターライト・キッド

シャーダネー

キャンディ・フロス●

 

◆コスチュームなりきりバトルロイヤル 時間無制限

花月(岩谷麻優の仮装)

13分32秒

オーバー・ザ・トップロープ

紫雷イオ(渡辺桃の仮装)
 

※()内は変身した姿。

※退場順…➀山口(ナツコ)、小野崎(桃)、ナツコ(山口)④羽南(鹿島)⑤ルアカ(葉月)⑥フロス(夏)⑦小波(美邑)⑧プレストリー(花)⑨葉月(中野)⑩鹿島(小波)⑪ナツミ(フロス)⑫花(マスクウーマンの岩谷)⑬叫女(渋沢)⑭中野(叫女)⑮マルティナ(マリー)⑯シャーダネー(マルティナ)⑰渋沢(素顔の岩谷)⑱米山(マリー)⑲キッド(AZM)⑳AZM(キッド)

 

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

16分56秒
ムーンサルト・プレス→片エビ固め

<挑戦者>

紫雷イオ

花月

※第11代王者の紫雷イオが10度目の防衛に成功
 

◆3WAYバトル 15分1本勝負

米山香織

4分47秒

ダブル逆さ抑え込み

羽南 小野崎玲皇

ゴールデンウィーク3大会のオープニングマッチはすべてが3WAYバトル。第2戦となる今大会は、羽南vs小野崎玲皇vs米山香織。小野崎は3大会すべてで3WAYにチャレンジとなる。第1戦の5・3新木場では山口菜緒のアックスボンバーでピンフォールを奪われた。この試合に山口はいないものの、正反対の先輩2人の胸を借りる。試合運びによっては初勝利のチャンスもありそうだが、どうなるか?

 3人が順々に握手を交わしゴング。米山がヨネヤマコールを催促。ハナンコール、レオコールが増えてくると米山は「もういい、もういい」とやめさせ手四つに。米山は「コイツやっちゃおうぜ」と羽南との共闘を宣言しておきながら羽南を攻撃、場内はブーイングに包まれる。小野崎が羽南へキャメルクラッチ、米山がそこに攻撃を加えるとやはりブーイングが飛ばされる。羽南と小野崎がダブルのキック。米山を排除すると小野崎と羽南がエルボーを打ち合う。小野崎がエルボーアタックも米山がカットしモンゴリアンチョップ、グルグルパンチ、クロスチョップ。さらにインディアンデスロックの構えにいくと羽南が介入。羽南がエルボーを打つたびにインディアンデスロックが小野崎に決まる。羽南がコーナーに振るが米山が2人まとめてクロスボディーアタック。しかしセントーンはかわされ小野崎がエルボードロップ。2人でカバーするが米山の肩が上がる。羽南が押さえて小野崎が米山へのエルボー連打。米山をコーナーに追い込むと小野崎が串刺しアタック。羽南がカバーを奪い取るが2カウント。小野崎は羽南に丸め込みの連続。米山がカットし2人まとめて押え込むと3カウントが入った。結果は米山のひとり勝ちに。

◆STARSvs大江戸隊 6人タッグマッチ 20分1本勝負

○マリー・アパッチェ

5分30秒

ラリアット→エビ固め

夏すみれ

ルアカ

“ザ・セッション・モス”マルティナ

ナツミ

山口菜緒●

マリー・アパッチェ&ナツミの母娘が13歳のルアカを伴い大江戸隊と対戦。翌日にフューチャー・オブ・スターダム王座に挑戦するルアカにとっては勢いをつけたい試合である。相手は夏すみれ&“ザ・セッション・モス”マルティナ&山口菜緒。大江戸隊に新しい組み合わせのトリオである。

 最後にマリーがコールされたところで大江戸隊が襲いかかり試合がスタート。しかしマリー組がロープに振られたところでカウンター攻撃、大江戸隊の動きを止める。ナツミが夏を引き起こすがツバを吐きつけられ鼻をつままれコーナーに追い込まれる。大江戸隊がナツミを捕獲し串刺し攻撃の連続。マルティナがビールを持ち出しひとのみ。未成年のナツミに噴射しようとしたがかわされて誤爆に。もう一口飲むと噴射してマリーに向かっていく。パンチの連打もマリーは微動だにせず。マリーがビールを飲むと打撃の連打でマルティナをダウンさせる。マリーはマルティナを場外へ。戻ってきたマルティナは夏に託す。ルアカが夏のムチ殴打をかわしてコンプリートショット。ブレーンバスター狙いは夏がこらえて突進。ルアカがビッグブーツからフィッシャーマン。しかし夏がカウンターのムチ殴打。コーナーに追い込むとルアカに突進。片足でカバーするがルアカがクリアー。山口がルアカにショルダータックルの連打。山口が突進しようとするとナツミがカットしルアカを援護。マリーが山口にジャベを仕掛けるが夏がカットに成功。山口がマリーにアックスボンバー。しかしマリーが返して反対にボディースラム。さらにサマーソルトドロップで全体重を浴びせてみせる。5分経過。山口がマリーを丸め込み。返したマリーがラリアットを決めると山口が返せず、マリー組の勝利となった。

◆STARSvs大江戸隊 6人タッグマッチ 20分1本勝負

木村花

8分56秒

アトミック・ボムズアウェー→エビ固め

ジャングル叫女

○葉月

刀羅ナツコ

ブランディ・ローデス

渋沢四季●

ジャングル叫女&刀羅ナツコのチームジャングるってるに渋沢四季が合流しSTARSトリオを結成、大江戸隊の木村花&葉月&ブランディ・ローデス組と対戦する。5・3新木場でのSTARS対決ではフォール負けを喫したナツコが叫女の歩み寄りを拒否して1人で退場してしまった。その直後の試合とあって夏子の動向が気がかり。元の鞘に収まるか、それとも、あの行動はなにかの意味があったのか、この試合で明らかになる!?

 花が先発を買って出ると、STARSは叫女が前へ。叫女と花が対峙も、花はナツコを指名してゴング。花がセクシーポーズを決めるとナツコも追随…そこへ花が攻撃して顔面を踏みつける。葉月と腕を取ってダブルのアームブリーカー。ナツコをロープに追い込むと大江戸隊をアピールする。花はナツコを自軍コーナーへ追い込む。葉月が顔面ウォッシュをナツコに浴びせる。葉月はヘッドロックでコーナーにもっていく。ブランディが入るもすぐに花にチェンジ。花が中央にもっていきナツコにエルボーを打たせる。花はビッグブーツ一発でロープに追い込み顔面を踏みつける。花が向かっていくとナツコは「なめんな!」とショルダータックル。叫女と渋沢が花に串刺し攻撃。花がかわすが叫女とナツコでショルダータックルの競演。ナツコがボディープレスを放ち叫女とのタッチを試みる。が、花がそこへドロップキック。葉月が相手チームをリング下に落としてナツコを攻める。ナツコと葉月がエルボーを打ち合う。ナツコがラリアットをかわすが葉月はフェースロックへ。叫女がカットに入るが花が止める。葉月がダッシュするとナツコが「負けるか!」と突進。かわしあいからナツコがスピアを花に決める。ナツコはようやく渋沢にタッチ。渋沢が葉月にドロップキック、フェースクラッシャー。さらに葉月へのサブミッションを渋沢が極める。渋沢は葉月をロープにかけてドロップキック。かわされてしまうがボディースラムで叩きつける。渋沢は葉月へミサイルキック。葉月が返すと、渋沢はボディースラムの構え。葉月が切り返してDDTから前方に叩きつける。しかしナツコがカットに間に合う。叫女とナツコが挟み撃ちもかわされてしまう。葉月が渋沢に二段蹴り。花のブレーンバスターから葉月がアトミックボムズアウェー。これで3カウントが入り、大江戸隊の勝利が宣告された。

◆クイーンズ・クエストvsSTARS 10人タッグマッチ 30分1本勝負

○渡辺桃

9分49秒

Bドライバー→エビ固め

岩谷麻優

小波

鹿島沙希

AZM

中野たむ

ビー・プレストリー

スターライト・キッド

シャーダネー

キャンディ・フロス●

クイーンズクエストとSTARSが10人タッグで全面対決。QQからは渡辺桃&小波&AZM&ビー・プレストリー&シャーダネー、STARSからは岩谷麻優&鹿島沙希&中野たむ&スターライト・キッド&キャンディ・フロスが出陣する。

 STARS軍が握手を求めるがQQは応じない。AZMとキッドの先発で試合がスタート。ロックアップからロープワークの攻防が展開されAZMがクロスボディー。すり抜けたキッドがドロップキック。中野がAZMへ串刺し側転エルボー、フェースクラッシャー、フィッシャーマン、弓矢固め。小波がカットしようとすると岩谷がパロスペシャルで捕まえる。STARSはQQをサブミッションで捕獲。中野がAZMを振るが丸め込まれる。AZMが至近距離からドロップキック。シャーダネーが中野をロープに振ってエルボー。中野がエルボー連打もシャーダネーがカウンターのニーアタック。プレストリーが中野の顔面蹴り。小波がサッカーボールキック、中野が返すとカウンターのトラースキック。鹿島が小波にブレーンバスターの体勢。AZMと小波がカットするが鹿島はダブルのフェースクラッシャー。キッドがその場ムーンサルト。小波が返すと鹿島がダブルアームの構え。小波が切り返して腕を取る。小波は鹿島にスライディングキック。プレストリーが鹿島にラリアット。かわした鹿島がコルバタを見舞う。岩谷がプレストリーへドロップキック。プレストリーが二段蹴りを岩谷に放つ。桃が岩谷にミドルキックの連打でダウンさせる。5分経過。岩谷が桃へドロップキック。桃が返すとBドライバーの構え。かわした岩谷がトラースキック。両者ダウンからエルボーを打ち合う。岩谷はジャーマンを投げっぱなしで放つと、コーナーに上がる。小波が転落させてプレストリーとシャーダネーが場外弾の競演。QQ全員で岩谷にドロップキック。桃が蒼魔刀でつづくが2カウント。乱戦から岩谷がフロスにタッチ。フロスが桃へドロップキックを連打し腕十字。桃がBドライバーを阻止されるがハイキックの連打。返したフロスに桃はテキーラの構え。フロスが切り返すが桃はBドライバーを決める。フロスが返せず桃が3カウントをゲットした。

◆コスチュームなりきりバトルロイヤル 時間無制限

花月(岩谷麻優の仮装)

13分32秒

オーバー・ザ・トップロープ

紫雷イオ(渡辺桃の仮装)

※()内は変身した姿。

※退場順…➀山口(ナツコ)、小野崎(桃)、ナツコ(山口)④羽南(鹿島)⑤ルアカ(葉月)⑥フロス(夏)⑦小波(美邑)⑧プレストリー(花)⑨葉月(中野)⑩鹿島(小波)⑪ナツミ(フロス)⑫花(マスクウーマンの岩谷)⑬叫女(渋沢)⑭中野(叫女)⑮マルティナ(マリー)⑯シャーダネー(マルティナ)⑰渋沢(素顔の岩谷)⑱米山(マリー)⑲キッド(AZM)⑳AZM(キッド)

メインでタイトルマッチをおこなう紫雷イオ、花月以外の22選手が出場。出場選手は、ほかの選手のコスチュームを着て、その選手になりきる。「コスチュームだけではなく、立ち振る舞いなどなりきりぶりにもご注目ください」

 出場選手は入場順に小野崎(桃)、山口(ナツコ)、ナツミ(フロス)、羽南(鹿島)、ルアカ(葉月)、渋沢(岩谷)、フロス(夏)、米山(マリー)、マルティナ(マリー)、葉月(中野)、花(マスクウーマンの岩谷)、キッド(AZM)、中野(叫女)、ナツコ(山口)、叫女(渋沢)、鹿島(小波)、岩谷(花月)、シャーダネー(マルティナ)、プレストリー(花)、AZM(キッド)、小波(美邑弘海)、桃(イオ)。()内は仮装コスチューム。花月になりきりの岩谷から「何が何だかわからねえから3WAYで始めようぜ」と提案。ここから試合は3WAYに。しかしすぐに通常のバトルロイヤルになってしまう。最後は桃のイオvs岩谷の花月。桃がフェースロックを極めると串刺しダブルニーアタック。コーナーに上がると岩谷がエプロンに送り出す。突進したところを桃がかわしてエプロンでエルボーを打ち合う。桃がアッパー掌底も後方から大江戸隊が凶器殴打、岩谷が水を噴射し場外に落とす。オーバー・ザ・トップロープで花月に変身の岩谷が勝ち残った。

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

16分56秒
ムーンサルト・プレス→片エビ固め

<挑戦者>

紫雷イオ

花月

※第11代王者の紫雷イオが10度目の防衛に成功

紫雷イオと花月が白いベルトをかけて激突。2人の一騎打ちは昨年10・28花月自主興行以来、イオにはV10がかかっている。イオがスターダムで赤いベルトをV10、V14、ゴッデス王座でV10を達成。花月相手に防衛を果たせば、スターダム王座4度目の二桁防衛となる。また、次期挑戦者にはシンデレラ・トーナメントで優勝した渡辺桃がすでに名乗りを挙げている。桃は要望通りにイオと闘うことができるのか、それとも花月とのタイトルマッチとなるのか。試合後、桃の視線はどちらに向けられる!?

 挑戦者の花月は1人で入場。イオも単独での入場ながらセコンドにはQQの日本人メンバーがつく。試合を終えた大江戸隊も花月のセコンドへ。握手は交わさず試合開始のゴング。手四つの構えから花月がばっくをとりにいくとグラウンドへ。花月はボディーシザーズ、イオが抜け出してブレイク。花月がヘッドロック、イオが脱出しようとするとさらに締め上げる。花月はショルダータックル、イオがリープフロッグを披露しスピーディーなロープワークを展開する。花月が場外に出るとイオがトペ狙い。阻止した花月が下からのキック。リングに戻ると花月がトペスイシーダをぶつける。花月はイオをリングに戻し、ミドルキックを連打。イオがダウンすると花月は「どうした、おら」と踏みつける。コーナーに振ると串刺しアタックから右脚へのドロップキック。エプロンに出ると、スワンダイブのミサイルキックをヒザに浴びせる。さらに花月は右脚を取ってのヒザ十字固め。イオがエスケープし5分経過。花月はイオの右ヒザを踏みつける。花月の挑発にイオがエルボーで向かっていく。花月がロープに振るとイオがかわして側転。しかしヒザの痛みか崩れ落ちてしまう。花月はさらに右脚を取って締め上げる。ダイビングフットスタンプも右ヒザへ。イオはたまらず場外へ。花月は「チャンピオンどうした、こいよ」とリングから挑発する。イオは17カウントで生還。すぐに花月が襲いかかりストンピングを右ヒザへ乱打。コーナーに振られたイオが反転し、ミサイルキックから花月を場外に送り出すと、ラ・ケブラーダで舞う。イオが619を放つとスワンダイブでのミサイルキックも決める。花月が返すとイオはバックへ。花月がかわすもイオも蹴りをかわしまくりダブルアームの構え。かわしあいからイオがウラカンラナ。花月がトラースキックからチョークスラムの構え。イオが空中で切り返して丸め込む。花月が返すと10分経過。イオはヒザのダメージからか立ち上がれず、花月もダウン状態。イオが立ち上がり串刺しダブルニーアタック。かわした花月がミストを噴射もかわされアッパー掌底を食らう。イオがあらためて串刺しダブルニーアタック。フィニッシュを宣言しペディグリーも2カウント。イオがムーンサルト狙いでコーナーに上がると花月が蹴りを入れパワーボムの構え。イオがこらえるも花月はパワーボムで投げきってみせる。イオが返すと花月が引き起こして担ぎ上げる。イオがかわしてフェースロック。イオが至近距離からニーを顔面へぶち込む。花月がダウン。イオは花月の顔面を蹴ってからダッシュ。しかし花月がレフェリーの手を引いてイオのニーが直撃。イオは花月を引き起こすがハイキックを食らう。イオがアッパー掌底も花月がキックの乱打。右ハイでよろめくイオにえびす落とし。大江戸コースターを見舞うがレフェリーは不在。花はバーブ佐々木に替り村山レフェリーを連れてくる。花月がカバーも2カウント。花月が大江戸コースターもイオがヒザを突き立ててカットする。両者ダウン状態で15分経過。花月が飛びつくがイオがかわして顔面蹴り、アッパー掌底の連打からバックへ。「終わりだ!」とクロスアームジャーマンを決めるが花月が返す。イオがエルボー連打、ムーンサルトプレス。もう一度上がって2度目のムーンサルト。3カウントが入りイオのV10となった。

イオ「10度目の防衛、成功しました。新記録、最多防衛記録樹立となりました、本当にありがとうございます。紫雷イオ対花月、本来ならば後楽園ホールとか、もっと大きな会場で見せたいカードではありました。だけど、会場の大きさとかそんなこと関係なく、私はすべての試合に全力を注いでベストを尽くしています。それは挑戦者の花月も同じでしょう。花月は私の思った通りの選手でした。私の目に狂いはなかった。スターダムにおいて、岩谷麻優だとか、花月、アナタたちは私の価値を高めてくれる、そんな相手です。私にとって最上級のライバルと、そういう相手だと今日、あらためて確信しました。今日のところは私がこうして10度目の防衛を成功させましたが、別の機会に闘ったとき、その勝敗は今日と同じとはいかないでしょう。そこも含めて私も自分自身を高めていきますし、花月、岩谷麻優、いろんな選手がどんどんスターダムを高めていってくれます。みなさんそのことをぜひ期待して見守っていてください。どうもありがとうございます。10度目の防衛成功したということは、次の挑戦者は渡辺桃」

桃がリングへ

桃「イオさん、私がその白いベルトを取って、イオサンの時代ではない、新しい時代をスタートさせてやりたいと思ってます。こないだシンデレラになったことが偶然ではなく、自分の実力だということを証明してやりたいと思ってます」

イオ「桃、この短期間で2度も、この私のベルトに挑戦することができる。そこは評価するけれども、勢いと少しの覚悟だけじゃあこのベルトは絶対に巻かせませんよ。今日、花月と試合をして、花月からこのベルトを守ったからこそ、ますますアナタには負けられないんですよ。絶対に私が白いベルトを守って、このベルトの価値と自分自身の価値を全世界に証明してみせます。クイーンズクエストとしてお互い切磋琢磨して、いい試合を見せられることは期待しています。お互い全力を尽くしましょう。ということで、ハッピーエンドのV10で今日の興行を締めさせていただきたいと思います。いまを信じて?明日に輝け?誰を信じるかは自分で決めろ。Bow down to the queens!」

イオのコメント

「いやあ、V10、あらためてね、新記録樹立できたので、これまでのタイトルマッチをバーッと思い出してきて、短期間ではありますけど決してラクな道ではなかったです。ラクな道ではなかったというか、ホントに険しい道のりでしたね。短期間だったからこそ、まだ前のダメージとか抜けきらないウチから次のタイトルマッチが決まってるとか、強固の瞬間を目標としていたからこそありがたくはあったんですけど、その反面、体は悲鳴を上げていたこともあったんで。電流爆破で大やけどをしたり、ホントにタイトルマッチ以外にもいろんなことがあったので、よりうれしいです。挑戦者も、強かったので。花月。意味のある試合となりました」

――途中、右ヒザをずいぶん攻められたが。

「うまいなって。その瞬間は痛くてアタマは真っ白でしたけど。いま少しだけ冷静になって考えてみるとやっぱり、そういう引き出しとか、並みの数年のキャリアの選手とは違いますね。10年選手ですからね」

――ミスト攻撃やレフェリー不在などあったが、基本的には大江戸隊の乱入もなく臨み通りの闘いができた?

「おととい、他の試合のときに必ずと言っていいほど、出てこない方がないと言っていいくらい大江戸隊のメンバーが入ってくるので、それに対して気が散ってなかったわけではないんですけど、でも途中から、これは出てくる気配はないというか、アイツの花月の目を見て、今日はそういう雰囲気はないなと感じましたね。実際、アイツは身ひとつできて、私が勝った。今日の結果はこれがすべて、全力を出し切った上で私が勝ちました。アイツもきっと全力、ひとり自身の全力は出したと思います。でも、私もアイツもまだ成長過程なので、スターダムがより高みに登っていくと同時に私たちもより上を登っていくので。常に試合結果は変動するんじゃないですか。させませんけど」

――花月にはシングルで全勝。

「ですねえ。間違いなく花月も成長してますよ。当たり前ですけど。それと同時に私も成長しているので。私が自分自身のコンディションというか選手としての価値、クオリティーを落としたことがないということが、事実なんじゃないですか」

――これで10回目の防衛だが、過去にはほかのベルトでも10回以上防衛している。赤、タッグなど。

「そうですねえ。でも(タッグよりも)シングルのベルトでいきたいところなんで、自分自身の最多防衛記録、ワールド・オブ・スターダムの14回が最多なので、今度は自分自身の記録を更新したいのと、あとは、赤白同時戴冠。それは自分に取ってやったことがないのでいい目標だと思います。まずは渡辺桃の挑戦を退けるというか、渡辺桃からキッチリ防衛させていただきます」

――ユニットの入れ替えがあったなかで桃との同門対決をどう捕らえている?

「若さもあるので、驚異的な早さで成長していますし、若さだけじゃなくて、私のそばにいるから成長しているなって。彼女に対する期待感が大きいのもわかってますし、私がいったことをホントに素直に呑み込むので、桃は。だからあれだけ驚異的な成長率をたたき出してると思うので。シンデレラ・トーナメント優勝して私に挑戦表明して、この短期間で2回挑戦するということは、そこは認めますけど、かといってベルトを渡すまでは私は譲らないので」

――いろいろな相手に10回防衛。次の桃はトーナメント覇者。しっかり実績をつくって挑戦する選手もいるなかで、なかには実績もなくアピールするだけで挑戦が実現する選手もいる。赤も巻いてきたイオにとって、今回の白の戴冠はどんな意味がある?

「この防衛ロードに関して、わかりやすく数字を稼ぎたいっていうところでちょっとガツガツ誰の挑戦でも受けたっていうのは、あるかもしれないです。でも、まあどの試合でも私はベストを尽くしていいクオリティーの試合を見せてる自信があるので、挑戦者どうのこうのというより私がチャンピオンなので、すべてのタイトルマッチに意味とか価値とかが絶対に出ていたはずなので、相手は関係ないです。私がチャンピオンなので、私が好きなように防衛する。私が試合を制する。私のベルトなので、私色に染めたまでですね」

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