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2018年5月6日 ~STARDOM Golden Week Stars2018~

2018年5月6日 ~STARDOM Golden Week Stars2018~

~STARDOM Golden Week Stars2018~

STARSプロデュース
5月6日(日)新木場1stRING(観衆308人)

◆じゃんけんトーナメント 3本勝負

ビー・プレストリー

2-1

AZM
※じゃんけんトーナメント2018優勝はビー・プレストリー
 

◆3WAYバトル 15分1本勝負

羽南

4分6秒

横入り式エビ固め

山口菜緒
※もう一人は小野崎玲皇
 

◆フューチャー・オブ・スターダム選手権試合 15分1本勝負

<王者>

6分12秒
旋回式フロッグ・スプラッシュ→片エビ固め

<挑戦者>

スターライト・キッド

ルアカ

※初代王者のスターライト・キッドが2度目の防衛に成功
 

◆クイーンズ・クエストvs大江戸隊 8人タッグマッチ 20分1本勝負

○木村花

10分59秒

ミサイルキック→片エビ固め

小波 

夏すみれ

AZM 

ブランディ・ローデス

ビー・プレストリー

“ザ・セッション・モス”マルティナ

シャーダネー●

 

◆クイーンズ・クエストvs大江戸隊 タッグマッチ 20分1本勝負

紫雷イオ

20分00秒
時間切れ引き分け

花月

渡辺桃

葉月

 

◆STARSvsSTARS イリミネーションマッチ 30分

米山香織

17分51秒

ハンマースロー式パワーボム→エビ固め

岩谷麻優

○ジャングル叫女

鹿島沙希

刀羅ナツコ

中野たむ●

マリー・アパッチェ

ナツミ

キャンディ・フロス

渋沢四季

※退場順
①中野たむ(5分34秒、バックスピンキック→片エビ固め)キャンディ・フロス
②マリー・アパッチェ(6分10秒、アトランティーダ)渋沢四季
③マリー・アパッチェ(7分38秒、ビッグブーツ→片エビ固め)ナツミ
④岩谷麻優(8分19秒、オーバー・ザ・トップロープ)マリー・アパッチェ
⑤刀羅ナツコ(10分19秒、オーバー・ザ・トップロープ)鹿島沙希
⑥岩谷麻優(13分40秒、ジャーマン・スープレックス・ホールド)刀羅ナツコ
⑦岩谷麻優(14分19秒、両者オーバー・ザ・トップロープ)米山香織
ジャングル叫女の一人残りで勝利
 

◆じゃんけんトーナメント 3本勝負

ビー・プレストリー

2-1

AZM
※じゃんけんトーナメント2018優勝はビー・プレストリー

STARSプロデュース大会で「じゃんけんトーナメント2018」を開催。シンデレラ・トーナメント同様、16選手がエントリー。優勝者には大会プロデューサーの岩谷麻優がポケットマネーから10万円が贈られる。選手はそれぞれがコスプレをして登場。大会オープニングとしては異例すぎる45分にも及ぶ長丁場を制し優勝したのは、“顔なし”AZMに2-1の“ウィル・オスプレイ”ビー・プレストリーで、アンパンマンコスプレの岩谷から「マイ・マネー」と手渡された。ベストパフォーマンス賞は、サザエさん一家に扮した大江戸隊に贈られた。

◆3WAYバトル 15分1本勝負

羽南

4分6秒

横入り式エビ固め

山口菜緒
※もう一人は小野崎玲皇

羽南、山口菜緒、小野崎玲皇がゴールデンウィークの3WAYバトル最終戦に臨む。このなかで3日間すべて3WAYマッチをおこなっているのが小野崎だ。小野崎は初日の5・3では山口のアックスボンバーで3カウントを聞いた。前日には羽南とともにダブルでフォール負けを喫し連敗中。この試合で山口が2勝目を挙げるか、それとも羽南、小野崎が雪辱するか。

 山口はじゃんけん大会(サザエさんの猫、タマのコスプレ)で着替えが間に合わなかったか、リング上でリングシューズを履く(猫のヒゲはそのまま)。小野崎と羽南のみが握手をかわしてゴング。手四つから小野崎と羽南がロープに振るが山口がドロップキックをかわす。山口はハナンにショルダータックル。羽南が山口をマットに叩きつけ、小野崎とのエルボー合戦に。山口が乱入するが一発で追いやられてしまう。小野崎がエルボーで羽南を倒し串刺しエルボーアタック、フェースクラッシャー。しかしカバーしたのは山口。小野崎と山口がエルボーを打ち合う。山口がエルボー連打からラリアット。ボディースラムを狙うと小野崎が丸め込む。小野崎のエルボーをかわし山口が奇妙なローキック。山口のアックスボンバーが強引に放たれるがカットされる。羽南がコーナーに振るが山口がショルダータックルを3連発。羽南が返すと、山口はボディースラム。羽南が切り返すが山口が腕に噛みつく。山口がエルボーを連打するが羽南が払い腰。そこから丸め込むと山口が返せず3カウントが入った。

◆フューチャー・オブ・スターダム選手権試合 15分1本勝負

<王者>

6分12秒
旋回式フロッグ・スプラッシュ→片エビ固め

<挑戦者>

スターライト・キッド

ルアカ

※初代王者のスターライト・キッドが2度目の防衛に成功

スターライト・キッドがフューチャー・オブ・スターダム王座防衛戦、今回は13歳ルアカの挑戦を受ける。若手の活性化を目的に新設されたベルトをキッドがどう守っていくか。王座決定トーナメントでは1回戦負けのルアカだが、ここでキッドを破れば立場逆転となる。

 キッドから握手を求めるがルアカは応じずゴングと同時にキックの連打。ボディースラムで叩きつけるとビッグブーツ。キッドが返すがルアカはグラウンドでのフルネルソンで締め上げる。キャメルクラッチに移行するとマスクに手をかけて威嚇する。キッドは場外にエスケープ。キッドが戻るとルアカが蹴りを入れてビッグブーツ。キッドがかわし「なめんな!」とドロップキック。エルボーの打ち合いからルアカが連打。キッドがかわしてドロップキックもルアカは倒れずビッグブーツ。しかしキッドがドロップキックから619、その場跳びのムーンサルトプレス。キッドがコーナーに振り串刺しドロップキック。ルアカがクロスボディーから頭部にビッグブーツ。キッドが返すとルアカはコンプリートショットから丸め込む。返したキッドがラリアットをかいくぐりエビ固め。ルアカのビッグブーツをかわすとヒザへのドロップキックからフットスタンプ、逆エビ固め。ルアカがエスケープするもキッドは背中へのダイビングボディープレス。「決めるぞ!」と叫んでコーナーに上がるがルアカがカットしビッグブーツ。ルアカはフィニッシュ狙いでフィッシャーマンを決めるが2カウント。ルアカが串刺しビッグブーツからもう一度フィッシャーマンを狙う。キッドがこらえてネックスクリュー。ルアカが返すとキッドはその場跳びムーンサルトプレス。そして旋回式フロッグスプラッシュ。ルアカが返せずキッドが防衛した。

 

キッドのコメント

「フューチャー・オブ・スターダム防衛戦、ルアカ戦、無事V2達成しました。なんか途中マスクを剥がしてきたり、いきなりビッグブーツ2連発とか、とても気迫、そしてベルトを取りたい気持ちが伝わってきました。でも、私もこのベルトをせっかくのトーナメントで優勝したので、必ず、今後もずっと防衛しつづけていきたいと思います。誰がかかってこようと、私が絶対このフューチャー・オブ・スターダムのベルトを守ります」

◆クイーンズ・クエストvs大江戸隊 8人タッグマッチ 20分1本勝負

○木村花

10分59秒

ミサイルキック→片エビ固め

小波 

夏すみれ

AZM 

ブランディ・ローデス

ビー・プレストリー

“ザ・セッション・モス”マルティナ

シャーダネー●

クイーンズクエストvs大江戸隊による8人タッグマッチ。ともに日本人2人、外国人2人による構成だけに、どちらのチームが選りすぐれているか格好の物差しになりそうだ。

 AZMが「厚化粧出てこい」と相手を指名。AZMと夏が先発で対峙するとなにやらマルティナがコーナーで叫びだす。夏はタッチをかわしマルティナとチェンジ。マルティナが安住の腕を取るとAZMも取り返す。マルティナはヘッドスプリングでの脱出を試みるが何度も失敗。レフェリーとAZMが両腕を取るとなんとかヘッドスプリングを成功させる。ビールを口に含んだマルティナは未成年AZMへの噴射を試みるが全員が阻止。マルティナが押え込むとAZMが肩を上げる。大江戸隊がAZMを自軍コーナーで攻撃。ここでもマルティナがビールを手にするが夏が慌てて止めに入る。夏はAZMをコーナーに追い込み突進。つづいてマルティナもコーナーへ。夏が「なにすんだよ!」とマルティナの胸をつく。そこへAZMが攻撃。AZMは2人まとめてフットスタンプ。夏が小波のバックを取る。ブランディのムチ殴打はかわされ夏を直撃。小波が腕固め。カットに入ったマルティナだがかわされる。小波はまとめて腕固め。5分経過。小波が夏へハイキック。小波が突進すると夏はムチで殴打。ブランディが小波にストンピング連打、コーナーに頭部を叩きつけていく。花が入るが小波がハイキック。プレストリーと花が打撃をぶつけ合う。プレストリーがバックドロップ狙い。花がかわしてマルティナのビール噴射を誘う。プレストリーは花へバックドロップ。シャーダネーが花にダブルアームスープレックスからキャメルクラッチ。QQが連係で花を攻撃。しかしマルティナのカットが間に合う。花がシャーダネーにコブラツイストもロープに逃げられる。それでも花は中央に引き戻し卍固め。シャーダネーが脱出するが花はグラウンドに移行しての卍固めにもっていく。シャーダネーがエスケープすると花はビッグブーツを連打。10分経過。花がシャーダネーにブレーンバスター、ミサイルキック。シャーダネーが返せず、花が3カウントをゲットした。

◆クイーンズ・クエストvs大江戸隊 タッグマッチ 20分1本勝負

紫雷イオ

20分00秒
時間切れ引き分け

花月

渡辺桃

葉月

第3試合につづき、クイーンズクエストvs大江戸隊の第2弾。紫雷イオ&渡辺桃vs花月&HZKは、チームリーダーを擁しての闘いとなる。イオと桃は白いベルトをかけての同門タイトルマッチが決定的。しかしこの試合ではベルトではなく目の前の敵を倒すことに全力を傾けたい。花月は前日、イオとのワンダー・オブ・スターダム王座戦で敗れたばかりで、次へのきっかけを作らなければならないだろう。パートナーの葉月は花月のドラフトでの指名によりQQから大江戸隊に移籍。イオ&桃との対戦はどちらも注目だ。

 QQは桃が先発を買って出る。大江戸隊は2人が話し込んだ後、葉月が出てくる。ロックアップでの力比べでスタートし、葉月がヘッドロックからグラウンドにもっていく。桃がヘッドシザーズに入るが葉月がすぐに切り返しネックロック。ネックロックの取り合いから葉月がバックへ。桃が腕を取るが葉月が上になってアームロックを狙う。葉月が覆い被さり2カウント。葉月はスリーパーにとるが桃がフロントネックロック。葉月が左ヒザを締め上げると桃も切り返す。桃がサッカーボールキックを打つと葉月が額への噛みつき攻撃。桃が怒りのサッカーボールキック連打。しかし花月がカットに入る。花月は場外戦をアピールし、イオを客席に叩きつける。2方向での場外戦が展開された後、花月が「戻ればいいんでしょ」とリングイン。しかしすぐにリング下に降りて引き続いての場外戦。葉月が桃をリングに戻し、花月がストンピングの乱打。サッカーボールキックを放つと葉月に託す。葉月は腹部にフットスタンプ連発。葉月もサッカーボールキックを桃に放つ。花月が顔面へ水を噴射。バーブ佐々木レフェリーにも吹きつける。花月はキャメルクラッチ、そこへ葉月も水を噴射。「ほらこいよ」という花月の挑発に桃が向かっていく。花月は桃を自軍コーナーで捕獲し葉月と攻撃。花月が

桃にボディースラム。桃が返すと、花月は逆エビ固めを極める。葉月が控えのイオを場外に蹴り出す。花月は桃に「挑戦するんだろ、こんなもんか。ちょっとはやり返してみろ」と挑発。すると桃はカウンターのドロップキック。しかし花月がイオをリング下に落としてから桃のミドルキックを受けて立つ。蹴り脚を掴まれた桃だがミドルで倒すことに成功。10分経過。ようやくイオがリングイン。しかし花月と葉月がダブルの攻撃。イオはかいくぐって側転からまとめてドロップキック。花月が突進するとイオは花月、葉月をかわしてコーナーに追い込み串刺しダブルニーアタックの餌食にしてみせる。花月がミサイルキックから葉月にチェンジ。葉月がイオにヘアーホイップ、顔面ウォッシュ、フルネルソンバスター、フェースロック。イオが反転してフェースロックのお返し。葉月はなんとかロープに逃れる。イオが619、スワンダイブ式ミサイルキック。返した葉月のバックをイオが取る。葉月が切り返してフットスタンプ。イオがアッパー掌底も葉月はカウンターで二段蹴り。葉月がタッチをしようとするがイオが止める。葉月はDDTで切り返し、残り5分。花月と桃がミドルキックの打ち合い。花月が打ち勝ち、コーナーに追い込んでいく。桃が反転してドロップキックを連打。ブレーンバスターから桃がコーナーへ。葉月がカットし花月がデッドリードライブ、串刺しエルボーアタック。花月が腕固めにいくとイオがカット。葉月がイオを場外へ。花月が桃にえびす落とし。コーナーに上がるとイオがカットし雪崩式フランケン。桃が押え込むが2カウント。残り2分。桃がBドライバーを狙うが花月が切り返す。桃がイオを呼び込みBドライバーとパイルドライバーの合体技。桃はフィニッシュを宣言しダイビング式蒼魔刀。しかし花月が2カウントで返す。残り1分。桃が右ハイキックも葉月が凶器殴打でカットに成功。桃が「出てくんな!」と葉月を排除。花月がハイキック、葉月が突進。桃がかわすが葉月はスイングDDT。葉月が担ぎ上げたところでタイムアップ。桃のファイナルカットは未完成に。試合は時間切れ引き分けに終わった。

イオ&桃のコメント

桃「今日、大江戸隊の葉月と最初から闘ってたんですけど、なんかずっと敵対視されているし、QQから抜けて大江戸隊に入ってふっきれているというか、なんか凄く楽しそうにしてて、それもなんかムカつきましたし、そんなにすぐに諦められるんだなって思いました。場外でも自分のこと狙っていたり、自分も葉月が本当に年も近くてQQにいたころから自分はライバル視してたんですけど、最後も自分が決めきれなくて、本当に悔しいです」
イオ「タッグマッチ組まれて、葉月が横じゃなくて対角線に立っているというのは複雑ではないと言ったらウソになるんですけど、今日の葉月を見て、桃に対する目付きとか、私に対する目付きを見て、ああもうクイーンズクエストの葉月ではないんだなっていうハッキリ受け止めて、認めました。まあでも、クイーンズクエストにいるっていうことが正解だっていうことを私たちが証明します。葉月より上にいって証明するしかないので。大江戸隊のやり方ではなくクイーンズクエストのやり方が正解だっていうのをこれから見せつけていきます」

花月&葉月のコメント

葉月「紫雷イオとあたったんですけど、まあ、桃に関しては、まあ次に(イオに)挑戦するって言いながらも、あんだけしかできてないっていうか、自分の方が全然上だなっていうのをすごい感じたので。なんかシンデレラになって調子に乗ってると思うんですけど、そう簡単に白いベルトは取れないので。紫雷イオの防衛回数を増やせばいいんじゃないかなあって、思います」

花月「なんか強気じゃん、すごい。まあ結果、ドローですよ、ドロー。まあ、勝てなかったかもしれないけどね、負けもしなかったんだよ。まあ、昨日のタイトルマッチ終わって、まあ落ち込んでるかと思いきや、全然落ち込んでねえからなあ。ああ、ああ、なんだったら桃、ここで決めてみろよ、決めてみればよかったんじゃねえの。ああ。いまの桃だったらいまの葉月の方が全然挑戦者にふさわしいよ。なあ、そうだろ。葉月の方が全然、メンタル面でも勢いでも上なんじゃないの。まあ、せいぜいそれぞれのユニットの子たちをよいしょよいしょして、なあ、それぞれ上げていけばいいんじゃないの。ウチらはこれから葉月を全面的に押していくんでね、よろしく頼みますよ」

◆STARSvsSTARS イリミネーションマッチ 30分

米山香織

17分51秒

ハンマースロー式パワーボム→エビ固め

岩谷麻優

○ジャングル叫女

鹿島沙希

刀羅ナツコ

中野たむ●

マリー・アパッチェ

ナツミ

キャンディ・フロス

渋沢四季

※退場順
①中野たむ(5分34秒、バックスピンキック→片エビ固め)キャンディ・フロス
②マリー・アパッチェ(6分10秒、アトランティーダ)渋沢四季
③マリー・アパッチェ(7分38秒、ビッグブーツ→片エビ固め)ナツミ
④岩谷麻優(8分19秒、オーバー・ザ・トップロープ)マリー・アパッチェ
⑤刀羅ナツコ(10分19秒、オーバー・ザ・トップロープ)鹿島沙希
⑥岩谷麻優(13分40秒、ジャーマン・スープレックス・ホールド)刀羅ナツコ
⑦岩谷麻優(14分19秒、両者オーバー・ザ・トップロープ)米山香織
ジャングル叫女の一人残りで勝利

ゴールデンウィークの最後を飾るのは正規軍あらためSTARSの10人タッグイリミネーションマッチ。図式としてはSTARSvsSTARS内チームジャングるってるとなるのだろう。マリーvsナツミの母娘対決も実現しそうだ。このなかでは5・3新木場で鹿島に敗れ、叫女を振りほどくように1人で退場したナツコが気がかり。ナツコは叫女、米山とともに正規軍からの指名がかからなかったことに不満を漏らしていた。前日の試合では目立った行動はなかったが、この試合でぶり返す可能性は残されている。ハッピーエンドで締めくくりたいところだが、リング上は闘い。STARSプロデュース興行は、いったいどんなかたちでエンディングを迎えるのか?

 両軍クリーンに握手をかわすとフロスを先頭に叫女組が襲いかかり試合開始。岩谷をコーナーに追い込み次々と串刺し攻撃を決めていく。叫女が串刺しボディーアタックからのドロップキックで先制。しかし岩谷も低空ドロップキックでやり返して延髄斬り。渋沢がドロップキックからフェースクラッシャー、さらに叫女へのサブミッションを極めていく。叫女はかけられた状態で立ち上がりコーナーへ。突進するが渋沢が切り返し丸め込む。叫女は渋沢を抱え上げエアプレーンスピンからOTR狙い。しかし岩谷組が救助へ。渋沢は難を逃れ丸め込む。中野がフロスとロープワーク。中野のキックをかわしフロスが丸め込む。フロスが腕を取るが中野が切り返しフィッシャーマン狙い。岩谷が援護に入ると選手たちがリングイン。ブレーンバスターの掛け合いはどちらも譲らず。しかし叫女組が鉢合わせにしてエストレージャ、マリーが娘のナツミへの吊り天井を完成させる。フロスが中野の左腕を攻撃し、串刺しドロップキックも左腕に連発する。腕十字にいくと岩谷と鹿島がカット。岩谷と中野がキックで競演、中野のスピンキックが決まるとフロスが3カウントを奪われる。マリーが渋沢にアトランティーダ。これで渋沢がギブアップ。マリーTナツミが対峙。マリーは戸惑いを見せるがナツミが向かっていく。ナツミが飛びつくとマリーがこらえるもアームホイップ。マリーがリバースゴリーの体勢。ナツミが切り返し丸め込むが2カウント。ナツミが母への張り手からボディースラム。マリーが返すと、カウンターのビッグブーツ、ナツミがフォールを奪われた。岩谷がマリーにOTR狙いのショルダースルー。叫女がアタックするとナツミに誤爆、勢いでマリーが転落しOTR負けに。STARSがサブミッションでジャングルってるを捕獲。鹿島とナツコがエルボー合戦。鹿島が押え込むがナツコが返す。鹿島はノーザンライトも2カウント。10分経過。ナツコが鹿島をOTR狙い。スピアで飛び込み退場させる。ナツコと中野が打撃の応酬。岩谷がドロップキックからナツコとのエルボー合戦へ臨む。岩谷が強烈な一発を叩き込むがナツコも応戦。岩谷がノーザンライトを放つがナツコがクリアー。岩谷がバックを取るとナツコが反転。叫女がその背後へ。岩谷がロープに逃れようとするが叫女がラリアットへ。しかしナツコに誤爆してしまう。岩谷がコーナーに上がると米山が落としてナツコがダイビングボディープレス。岩谷が返すがナツコが昇天。岩谷と中野がキックで競演。合体のジャーマンでナツコをフォールした。米山が岩谷にスモールパッケージ。米山は岩谷をエプロンに送り出し突進。岩谷がヘッドシザーズから米山をエプロンへ。エプロンで米山がバックを取る。叫女を呼び込み心中を指示。叫女の突進で米山と岩谷が同時退場。15分退場。叫女と中野が一騎打ち。エルボーの打ち合いから叫女が突進、中野がカウンターのトラースキック、低空の延髄斬り。中野がキックの連続も叫女の手がロープに届く。中野は叫女を引き起こし、突進。叫女が止めてパワーボム。ギリギリで中野が返すと、張り手を打ち込む。叫女も張りかえし、ラリアットを至近距離からぶち込む。叫女が旋回してハンマースロー式パワーボム。これで3カウントが入り、叫女組の勝利となった。

叫女「ゴールデンウィーク新木場3大会ラスト、ジャングル叫女が勝ちました。勝って確認したかったことがあります。麻優さん、STARSにとってチームジャングるってるはなんですか?」
岩谷「なんですか?って、なんですかって言われても困る。普通にチームジャングるってるとか別に関係なしに、STARSの仲間だと思ってる」
叫女「私は麻優さんがドラフト会議のときに、自分たちを選んでくれなかったこと、いやジャングル叫女を選ばなかった理由は、岩谷麻優はジャングル叫女に越されることを怖がってたからだと思っています。私はもう、誰かの背中を追う二番手や三番手はイヤです! 自分が先頭になって、紫雷イオ、花月、そして岩谷麻優に並びます。チームジャングるってるを第四の勢力として、独立させます。文句ないですよね!?」
岩谷「自分はこの試合、勝っても負けても、やっぱりSTARSにはパワーファイターが必要だと思うし、それをこのSTARSの興行で身をもって知りたかったから、このカードを組んだんだけど、離脱ってことですよね? STARSから」
叫女「独立します。もう選ばれて喜んでる選手になりさがりなくて逆によかったと思っています、自分たちは。もうSTARSに居場所はありません!」
岩谷「じゃあ、もうはい。それならそれでどうぞ! ご勝手に! まあ敵になるならこっちだって負けてられないよ! 絶対この借りは返すから!! 仲間になっとけばよかったってあとから後悔しないようにね」
叫女「選ばなかったこと後悔しないでください」
岩谷「どんだけ引き摺ってんだよ。女々しいな。まあいいよ、そんな女々しいヤツ入らない。いいよ、勝手にしてください。ありがとうございました、さよなら」
叫女「チームジャングるってる、ナツコ、付いて来てくれるよね?」

ナツコ「……」

ダメージのためかナツコの反応が遅れビミョーな間が発生も、叫女と共闘の意思表示。

叫女「ビックリさせるなよ。ビックリしたよ、いま! ちょっとー! 焦ったー!! ビックリした、いま。ヨネさん、これからもジャングラーとしてよろしくお願いします。そして、ドラフト会議で同じように選ばれなくて、控室で泣いていた。今日ね、負けてしまったけど、熱いファイトを見せてくれた、希望のパワーファイター、ルアカ。上がって。ルアカは一緒にジャングるってってくれますか!?」
ルアカはSTARS・Tシャツを脱いでジャングるってるTシャツに着替え、正式加入の意思表示。
叫女「よっしゃ、ジャングるっていくぞ!」
ルアカ「ジャングル!ジャングル!」
すると、小野崎玲皇が手を上げる。
小野崎「ちょっと待ってください。自分はデビューして1カ月経ちました。でもまだ1勝もしてなくて、ドラフトにも選ばれなくて、なりたくてなったこの小野崎玲央のプロレス人生を変えていかなきゃといけないと思っています。そのためには叫女さん率いるジャングるってるに入って、自分も強くなりたいと思っています。自分もジャングるってるに入らせてください!」
Tシャツを脱いだ小野崎は、その下にすでにジャングルってるTシャツを着ていた。
叫女「玲皇、チームジャングるってるで好きなようにやればいいいよ! こうして新たなメンバーが入って、一時期はアーティスト、タッグのベルトを持ってた時期があって、失ったときにチームジャングるってる、もしかしたらなくなるんじゃないかと思ってた時期もありました。でも、どんなときも隣にはナツコがいてくれて、そして一緒にじゃんぐるってくれた米さん、浩代さんがいてくれたから、いまこうしてチームジャングるってるがあるし、そしてなにより結果が出なくても、いつも付いて来てくれたジャンサポのみなさんがいてくれたから。こうして新たにまた歩み出せます。ジャングル叫女がこのチームを最高のチームにします。スターダムの正義はチームジャングるってるに、ここにあると思っています。これからこのメンバーでジャングル革命を起こしていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。最後、自分が勝ったので、久々に締めさせていただきたいと思います。いくぞー、ジャングル!ジャングル!明日もジャングル!ジャングル!みんな一緒にジャングル!ジャングル!」

叫女組のコメント

叫女「結果を出すことができました。いやあ苦しかった。ホントに苦しくて。チームジャングるってる、どうなるかなと思って、ホントに。自分自身が情けなくて結果出せなくて。でも、今日、勝って、麻優さんの気持ちを聞いて確信しました。チームジャングるってる独立させようって。やっぱり自分は誰かの背中を追いかける二番手、三番手はイヤで、自分は、いまあるユニットのトップ、紫雷イオ、花月、岩谷麻優に並びたいなという気持ちがあったので、チームジャングるってる独立したからにはホントに、新しいメンバーも入ったことですし、ジャングル革命をこのメンバーで起こして。一時あった勢い、アーティストとかタッグとか、自分はシングルのベルトを巻きたいと思ってるので、ベルトを総なめしたいなって思います、ハイ。ナツコ、迷いはないのか?」

ナツコ「……。ないです」

叫女「よかった。ビックリしたよ、さっきは」

米山「ヘンな間を」

叫女「チームジャングるってる勢いをなくしたときにずっととなりにいてくれたのがナツコで、一緒にジャングりつづけてくれたのがヨネさんと浩代さん。仲間がいるからいまもあって、そしていままで支えてくれた人たちがいるから、険しいかもしれないですけど、こうしてまた道を切り開いていくことができたのかなって思っています。これからもチームジャングるってる見ていてください」

ナツコ「えっと、そうですね、これからルアカと玲皇は、たぶん、すごく大変になると思います。きっと辛い壁にぶつかることがたくさんあると思います。でも、自分が乗り越えてきたように(涙)、このチームで一緒に頑張れていけたらってホントに心から思ってます」

叫女「ありがとう」

米山「私はですね、明るく楽しく、ご機嫌に叫女やナツコと一緒に闘っていきたいと思っていたので、ジャングるってる独立するってのはすごいうれしいし、もっともっとご機嫌に暴れていきたいなと思います。私、立場はフリーなんですけど、こうして若い子たちが入ってくれたなら、この2人をどんどんどんどんジャングルジャングル育てていきたいと思います」

叫女「なんか合宿しましょうか? ジャングル合宿」

米山「ジャングル合宿」

叫女「ジャングル合宿して、発声練習から始めて。だって全然声出てなかったもんねえ、さっき。ちょっと言ってみな、いま」

ルアカ「ジャングルジャングル」

叫女「全然ダメだ、全然ダメだ」

小野崎「ジャングルジャングル」

ナツコ「1年前こんな感じだったので大丈夫です」

叫女「これからこのメンバーでジャングるっていきたいと思います。いくぞ!」

一同「ジャングル!ジャングル!」

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