株式会社スターダム

今を信じて、明日に輝け!We are STARDOM!

TEL.03-5858-8384

〒136-0071 東京都江東区亀戸2-33-4-603

2017年11月2日 花月&中野たむスターダム入団会見

2017年11月2日 花月&中野たむスターダム入団会見

11月2日(木)、会見がおこなわれ、花月と中野たむのスターダム入団(11月1日付け)が発表された。

花月「11月1日から正式にスターダム所属となりました花月です。ま、きょうは大江戸隊とはべつにちょっと、一選手として一大決心をしたということで、コメントさせていただきたいなと思います。スターダムに参戦し始めて1年と半年くらい経つんですけども、一言で言うと所属になった理由は、自分と同じ志を持ってる選手が多くいたっていうところがいちばんのきっかけとなっております。今年一年いろいろと私自身ありましたが、欠場し復帰するときに、なぜフリーなのにスターダムで復帰したのかというのをチラッと復帰したときにお話は出していたと思うんですけども。いまの私以下の選手で私たちが女子プロレスやってますと胸を張って言いたい、というのが私のコンセプトであるので、それに適している団体がスターダムじゃないのかなと思って決心しました。入団したからといって、いままでの状況が変わることはないでしょうけども、明らかに中身の状況は変わってくると思いますので、私が所属することでいかにスキルが上がるかとか、選手の意識が上がるかとか、そこらへんを重視して見ていただければいいかなと思います。私自身も、上の立場になるということもあり、ちょっと覚悟を決めているところもありますので、みなさんにはあたたかく見守っていただければうれしいなと思っております」

中野「こんにちは、フリーの中野たむです。フリーだった中野たむです。11月1日付けで花月選手とともにスターダムに入団することが決まりました。私はいまケガをして欠場中なんですけども、こんな状況な私と真摯に向き合って、そしてこういう機会を設けてくださったスターダムに心から感謝しております。私はスターダムに上がらせていただいてまだ2カ月と少しなんですけど、本気でこのリングなら、このリングでホンモノをめざしたいと思ってこういう決断をさせていただきました。いま欠場中なんですけど、スターダムの頂点に立ちたいし、プロレス界の頂点に立ちたいし、プロレス界のもっと先の頂点がこのスターダムでなら見れると思って入団させていただくことを決めました。スターダムで唯一無二の輝きを放つ星になれるように、これから頑張っていきますので、どうか応援よろしくお願いいたします」

ロッシー小川社長「スターダムとしては2012年3月に紫雷イオが入団して以来(の途中入団)ですね。それ以後、一切ありませんでしたから5年半ぶりくらいですか」

小川社長より花月と中野に名前入りのジャージーが贈呈された。

花月「ほしかったヤツ。大江戸隊だけくれないヤツ(笑)」

――10・28花月自主興行で引退を表明するつもりだったと。一転して入団会見で落差があるが、どういう心境?

花月「こないだの自主興行のときには入団を決心していたので、それもあってフリーとして最後の自分でできる活動ということで、自主興行をやろうと思ってやったわけですけども、そのときに感謝を、お客さんにもですけど、いろんな人に伝えたいということで、そのときの思いをしっかり闘った上で(紫雷)イオさんに伝えたいと思って、ああいう発言をしたんですけども」

――フリーでやってきて、スターダムに入団をしようと決断したのにはなにかあった?

花月「ちょうど去年の4月くらいにはスターダムに参戦し始めて、参戦していくうちに、やっぱり選手間、常に対角に立つことが多かったというか対角にしか立ったことがないんですけども、所属の選手とは。まあその中でもやっぱり伝わる気持ちとか、みんなが向いてる方向とかというのがすごく伝わるものがあって、この子たち、まだまだできないしヘタだけど伝わってくるものがあるなと。それが一時的なものだったのかどうなのかというわからないところがあって、そのときは。ただ1年以上参戦しつづけることでみんなの思いとか自分がここで活躍したいなという思いが増えてきて、それがいちばんのきっかけかなと思ってます」

――大江戸隊のリーダーだが、心機一転こういうことやりたい、というのはある?

花月「所属になってやりたいというよりかは、もう団体としてという気持ちが強いので、ひとりじゃないんで。団体の責任は上の人間、小川社長はもちろんなんですけど選手としてキャリア上から2番目になるので、しっかり下の子の指導だったりとか、敵ではありますけど、ここは団体としてしっかり自分のポジションを見て、下の子の指導だったり団体としてのあり方というのをしっかり押さえていきたいなと思ってます」

――2人が入団した理由は?

小川「理由は入団希望という話もありましたし、あと、それだけじゃなくて出てもらってる内にその可能性。入団したからにはベルト、シングルのベルトがありますので、それを狙える選手になってもらわないと。ただの所属では意味がないと思うんですよ。ベルトだったりいろんなものをめざしていく選手でいてほしいですね」

――その可能性が2人にはある?

小川「あるんじゃないですかね。あとはだからこれに対して、いまいる選手がどういう気持ちでまたリング上でなっていくのかわからないですけど、対抗していけばいいと思うんですけどね。ウエルカムなんだけど、またリングは別なので。そういう意味では2人入ったことによってまたパワーが増したのかなという感じがしますね。スターダムの所属になったのは紫雷イオ以来いないので、そういう意味ではなんか、あんまりそういう例がない団体なので、おもしろくしてもらいたいですね」

――異例の入団となるが、そのことについては?

花月「とくにそこは深く思ってはいなかったんですけど、5年半ぶりということで、そうですね、スターダムというのは特別なところだなという思いがすごくありまして、フリーとして参戦してて、なんて言ったらいいのか言葉が出てこないですけど、特別な人しか参戦できない、誰でも参戦できるわけではないというような思いが自分の中であって、だからこそ入団したいとも思ったのかなと思うんですけど、イオさんにつづきっていう部分に関しては、とくにそこまで特別な思いはないかなと」

中野「5年ぶりですか? そこは大将(花月)と同じくそんなに意識していたわけではないですけど、でもそれを聞くと、メチャクチャに引っかき回してやりたい気持ちはちょっと出てきます。それはいい意味で、なんか、私はキャリアも全然、まだ1年と少しですし、ホントになんて言うんですかね、まだまだ、プロレスもまだまだ、いろんなことがまだまだな人間ではあるんですけど、でもスターダムのリングを見てて思うのは、それだけじゃないことがリングの上では見せれると思うんですよ。それをすごく感じるリングなんですね。そういう面で、ひときわ輝ける選手になりたいなって思ってます」

――花月はフリーでやっている間に、どこかに所属しないとできないことがあるとの思いがあった?

花月「それはすごくありました。やっぱり、所属の人って団体を背負ってるとよく言うと思うんですけど、たしかにホントにそうだと思うんですよね。団体を背負ってほかの団体に参戦したりとか、団体を背負ってふだんから行動するとか、そういったところでホントに背負ってるなと思ったんですけど、フリーになって3年になるんですけどもうちょっとで、フリーだからなにも背負ってないわけではないという自分の中の強い持ってるものがあって、だからフリーでも絶対に上にいってやるんだとの思いがあって、フリーになってほとんどの女子の団体には上がらせていただいて、タイトルマッチに挑戦したりとかベルトを持ったりとかあったんですけども、どこかなんか、限界があるのではないのかなという、それは言葉で伝わらないところはあると思うんですけど、やっぱりどこの頂点にいきたいのかというのを自分の中で押さえないと難しいのではないのかと自分は思ったんですね。スターダムで頂点にいけば、イコール、女子プロレス(の頂点)につながるのではないのかなと思いました」

――ほかの団体に出てみていちばんがスターダムだと?

花月「まあでも、そうですね、ほかの団体さんもすごくいいところもあるし、やっぱり、スターダムにもいいところがあるし、それを見て、そうですね、こういう決断に至りました」

――いままで見せていなかった新たな一面をここから見せていく?

花月「そうですね、ハイ、見せていきたいなって思ってます。……(自分が)すごいいい人になってますね。ねえ、たむたむ」

中野「私は元からいい人です」

花月「(爆笑)」

――いい人の中野に質問だが、現在ケガで欠場中。どこをケガしたか公表していない。それはなぜ?

中野「公表してないです。復帰したときにそこを狙われるのを避けるためです、ハイ」

――団体としても、引き続き公表しない?

小川「たぶん来年早々には復帰すると思うんですよ。重傷ではないので」

――重傷ではないから公表しない?

花月「(爆笑)」

中野「どうでもいいから公表しない、みたいな(笑)」

小川「あえて言わなくてもいいのかな、みたいな」

――そこは容認する?

小川「そうですね。だからって騒ぐようなことでもないし、ケガしてこうやって休んでることが大事なんですよ。休むことによってよくなっていくんで。(復帰は)来年1月くらいですかね、たぶん」

中野「2週間で治します」

花月「おっ」

――中野はスターダム以外現在は上がっていないようだが、そのあたりはどうなる?

中野「最近はもうスターダム以外では試合をさせていただいてないんですけども、大仁田厚さんといろいろやらせていただくことがあって、ちょうどおととい大仁田厚さんが7度目の引退をされまして一区切りがついたので、このタイミングで入団ということを決断させていただきました。電流爆破だったりデスマッチだったりというのも私の中ですごく大切なものなんです。大切なものと言うと、なんか不思議ですね。やっぱり大仁田さんとやりたいことでもあったので、そこはデスな中野たむは、しばらく封印されると思います」

――封印とは、またやりたい? 所属になると自分のやりたいことがすべてできるわけではなくなる。そのあたりはしっかり考えて入団した?

中野「もちろん、それはそうです」

――今後はどうやっていきたい?

中野「今後はもちろんスターダムのリングだけを見てというか、一生懸命打ち込んで、ここの頂点をめざしたいなと思っているので、そっちのことをいろいろこれからやろうとの計画だったりとかは、とくにいまはないです」

――グレート・ニタの妹分でやろうというのは、いまはない?

中野「その人については私ではないので、どういう考えなのかは知らないですけども」

――中野自身はそういうのをやりたいのか。

中野「私自身…。もちろん勝手にやったりとかはしないですし、私自身ではないのでなんとも言えないんですけども、聞いておきますね」

――誰に聞く?

中野「その友だちのグレート・タムです」

小川「それはべつに終わったこと。べつに当面はないんじゃないですか。先のことはわからないですよね、いずれにせよ。いまはそれどころじゃないでしょう、たぶん」

中野「そうですね。リングにも上がってないので」

――そういう発言があって入団となったからどうなのかと。

中野「……」

――入団について大仁田には相談した? 頑張れよとか、声をかけられたりした?

中野「大仁田さんはいつもなにを言っても、オマエがやりたいことを貫き通せとおっしゃるので」

――やりたいことはスターダムにあると?

中野「ハイ」

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »