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2017年3月10日 3・20後楽園大会対戦カード発表会見

2017年3月10日 3・20後楽園大会対戦カード発表会見

3月10日(金)に記者会見がおこなわれ、3・20後楽園ホール大会の対戦カードを発表、ワールド・オブ・スターダム選手権試合、SWA世界選手権試合の調印式がおこなわれた。

 

「STARDOM THE HIGHEST2017」

3月20日(月=祝)東京・後楽園ホール 12:00

▼ワールド・オブ・スターダム選手権試合30分1本勝負

〈王者〉紫雷イオvs〈挑戦者〉宝城カイリ

※第7代王者、13度目の防衛戦

▼SWA世界選手権試合30分1本勝負

〈王者〉トニー・ストームvs〈挑戦者〉ジャングル叫女

※第2代王者、7度目の防衛戦

▼ハイスピード選手権試合3WAYバトル30分1本勝負

〈王者〉クリス・ウルフvs〈挑戦者〉美邑弘海vs〈挑戦者〉ロサ・ネグラ

※第13代王者、2度目の防衛戦

※ロサ・ネグラは現在ビザ手続き中で間に合わない可能性もある。来日が遅れた場合は、クリス・ウルフvs美邑弘海のシングルマッチでタイトル戦をおこなう

▼シングルマッチ15分1本勝負

岩谷麻優vs木村花

▼3WAYタッグマッチ20分1本勝負

HZK&AZMvs小波&ゾーイ・ルーカス組vsディオナ・プラゾ&クリスティ・ジェインズ組

▼タッグマッチ15分1本勝負

七星アリス&ルアカ組vs米山香織&刀羅ナツコ組

 

▼SWA世界選手権試合30分1本勝負

〈王者〉トニー・ストームvs〈挑戦者〉ジャングル叫女

※第2代王者、7度目の防衛戦

トニー「ここで多くを語る必要はないでしょう。7度目の防衛戦でジャングル叫女を迎え撃つということだけど、私は世界最高のレスラーだから、あなたがどこから来ようと、どんなに実力があろうと関係ないの。ベルトは私から離れることはないわ。なぜなら、ワタシハサイキョー」

叫女「先日、3月5日の名古屋大会でゴッデス・オブ・スターダム王者になりました。そのベルトを大切にしていきたい、守っていきたいのもあるんですけども、取ってここからがスタートなんだなという気持ちと、チャレンジしていきたい気持ちがそのときに生まれて、目の前にいたのがトニー・ストームだったので。自分はシングルのベルトにもこれからどんどんチャレンジしていきたいし、全部巻く気持ちでいるので、なにから巻こうが関係ないと思ったので、まずは目の前にいたトニー・ストームに挑戦を表明してこのように3月20日の後楽園大会でタイトルマッチが決まりました。トニー・ストームとは何度か闘ったことがあって、1回、ヒップアタックで頭蓋骨がホントに割れそうになって、それだけちょっと気をつけないといけないと思うんですけど、パワーにおいては上回ってるかなと思うので、パワーでなぎ倒していきたいと思います」

――絡むことのなかったSWAのタイトル戦をどう見ていたか。

叫女「トニーが取ったのが紫雷イオ選手から大阪大会だったと思うんですけど、あの試合が正直自分的にはすごい印象があって、トニーが取った日、正直、まさかトニーが取るとは思ってなくて。あの日はダイビングギロチンだと思うんですけど、あれは、すごいインパクトでしたね。その後も何度か見てるんですけど、あれはホントに気をつけないといけないなという印象です。トニーがその後、スターダム所属になったと思うんですけど、ホトに実力的に素晴らしい選手だと思うので、こうしてタイトルマッチが決まって自分もうれしいです」

▼ワールド・オブ・スターダム選手権試合30分1本勝負

〈王者〉紫雷イオvs〈挑戦者〉宝城カイリ

※第7代王者、13度目の防衛戦

イオ「昨夜、みなさまのおかげで無事10周年記念大会を迎えることができました。スターダム女子プロ界のエース、紫雷イオです。あらためましてどうもありがとうございました。すでに10日後に迫ったということで、赤いベルト13度目の防衛戦。そして対戦相手が宝城カイリに今日決定したということで、そもそもは花月、トニー・ストーム、宝城カイリの3人が対戦表明をしてきたなかで、まずは花月を撃破してV12、そして次がV13、宝城カイリとなったということなんですけど、う~ん…宝城カイリvs紫雷イオ、スターダムの中で最高峰のカードであると私は思っています。その中で、ひとつ気にくわないことが私にはあって。宝城カイリの姿勢というか、キャラクターというか、選手としての存在というか。前にジャングル叫女と白いベルトのタイトルマッチをやったときを見ていたんですけども、前哨戦で敗北したにもかかわらず、なんだかうれしいみたいな発言をしたり、こないだのゴッデス・オブ・スターダムのタイトルをBY宝が奪われつつも、なんだか温かい空気に包まれ、勝っても負けても宝ちゃんはいい試合したよね、勝っても負けても頑張ったよねみたいな、そういうふうに思われようとしてるんじゃないかって。お客さんに対して媚びを売ってるだけでなく、選手コメントのときもイオさんのことは尊敬してますとか、美闘さんはすばらしいとか、思ってるのか、ホントに? なあ? 本気で思ってるのか、嫌われないため、自分が価値を落とさないための保険をかけているのか、この試合の勝敗で証明してみせますよ。私はお客さんに嫌われることも、好かれようとも思ってない。ベルトを守るためだけに、すごい試合を見せるため、お客さんのためだけに闘ってる。でも負けたら終わりだとも思ってます。いろんなものをかけてここまで来てるので。ベルトも、13、ここまで数字を重ねてきたら、重みはもうとどまることを知らないですよ。失ったらすべてなくなると思って13度目、臨みます。その相手、宝城カイリ。人気もろとも、ぶっ壊します。ぶっ潰します」

宝城「このたび、イオさん、紫雷イオからの逆指名もらい、赤いベルトに私としては何度目ですかね。3度目の挑戦になります。昨日、イオさんは10周年大会を迎えられて、私もマイクをさせていただいたんですけど、私のキャリア5年ということなんですけども、イオさんがスターダムに来たのも約5年前。私がスターダムでデビューしたのも約5年前。ということで、スターダムでのキャリアは同じということになります。プロレスのキャリアは負けていますが、私もプロレスをやっていない間、ヨット競技をやってまして、プロレスとは関係ないかもしれないけど、本当に歯を食いしばって一番になりたくて、誰よりも練習に打ち込んで結果を残してきました。そして今回、イオさんとこうしてまた最高峰のベルトをかけてスターダムの頂点を争う試合ができることを本当にうれしくもあり、ここで結果を私が出さないと、うん、ここまでイオさんが12度の防衛をして、しかも本当に激闘続きで、あり得ないくらい強い選手をイオさんは最後には潰してきました。なので、私も本当に簡単に勝てるとは思ってないし、いつも通りの自分では絶対に勝てないし、なにか違う姿で、すべて以上のなにかを出さないと勝てないと承知しています。私は去年、紫雷イオ選手と5☆STAR GPでシングルマッチをやったのが最後なんですけども、そのときに私はレフェリーストップをイカリで勝利したにもかかわらず脳震盪を起こす結果になってしまって、自分の中でも、そしてファンのみなさんの中でも不透明な決着となってしまいました。イオさんに勝つためにはですね、やっぱりギブアップもしないし絶対に肩を上げてくるし、ひとつポイントは私がレフェリーストップで勝ったということと、シェイナもレフェリーストップで勝っていたこと。そこまでイオさんはギブアップしないので、なにかそういう、私は今回勝ち方に関してはホントにどんなに汚い勝ち方でも勝ちにいこうと思ってます。そしていまイオさんのこの13回目の防衛という厚みと重みを崩さない限り、新しい景色は見えてこないと思うので。麻優さんも言っていましたが、まずは私が、私が壊したいです。よろしくお願いします」

――白いベルトは、この試合にはかけない?

小川「そういう案もあったんですけど、イオのほうが赤いベルトの方が権威があるということで、あえてひとつに」

イオ「13度守ってて、数もここまで増えてきてて、もう一本増えてとなったら相手がいないわけじゃないですけども、ここまで防衛を重ねてきてしまっている中でもう一本増やしてとなると、相手はどこにいるんだと。取ってしまったときに。私は今回も防衛する気満々なので、あえて一本に絞りたいということですね。これが防衛成功とともに新チャンピオンとなってしまうと数だけでなくて相手も探す苦労が、赤いベルトだけでなく白いベルトも新路線となるので、今回に関しては私は赤いベルトだけでいいんじゃないかとは思ってます。宝城がどう思ってるかは知らないです」

――宝城にはイオから厳しい指摘もあったが。

宝城「そうですね、でも、やっぱり、紫雷イオという選手と宝城カイリという選手はまったくファイトスタイルも、そして性格もすべて違うものだと思ってますし、一人ひとりの選手全員がそれぞれの叶えたい目標や夢に向かっていると思うので、そこはなんだろう? 十人十色といいますか、私は私なりに私のプロレスのやり方で自分の信念を貫いています。私はべつに媚びを売ってそういう言葉を言っているわけではなく、思ったことを口にしてますし、正直自分がコンプレックスに思うことはすごくあります。やっぱり、う~ん、そうだな…まあでも、う~ん、どこか…なんだろうな? 難しいな。う~ん、いやホントにでも、自分をほかの選手と比べてほかの選手がすごいなって思うことがたくさんあって、ホントに羨ましいとも思うし、尊敬もするし。でもやっぱり自分は自分なので、それを認めた上で、ぶつかっていくつもりです」

――昨年1月のイオの初防衛戦で宝城が負けて、そこから防衛記録を伸ばされた形になっているが、防衛を続けていく様子をどう見ていた?

宝城「う~ん、やっぱり自分も赤いベルトをおととしに初めて巻いて、後楽園のメインで防衛戦をしてきて、3回しか防衛できなかったんですけど、赤いベルトは巻いた人にしかわからない重み、責任感、すごくたくさんのものがのしかかってくる中で、イオさん12度も防衛されて。うん、本当に心身ともにタフで、あとは女子プロレスにすべてを捧げる覚悟がないとここまで防衛できないと思ってます、自分の中でも。なので、ホントにそれはホントにお世辞抜きで尊敬するんですけど、ただここで私がその記録を壊して、時代をまた新しくしていきたいです、自分の力で。で、いまなら自分も防衛回数、3度とかではなく、私もベルトを持っていない間にいろんな経験をしてきているので、それをまた活かすことができると思います」

――尊敬だけではなく、悔しさやジェラシーもあった?

宝城「ジェラシーありましたね、やっぱり、自分もメインイベントをやったことが、赤いベルトを巻いていたとき、ホントに勝ったときの瞬間とか一体感とか、あの喜び、感動はなににも代えることができないし、勝った者だけが味わえる空間だと思うので、その空間をまた味わいたい気持ちをすごく見ながら思ってました」

――イオは今月だけで名古屋の防衛戦があり、10周年大会を挟みまたすぐ防衛戦だが、ハードスケジュールについては?

イオ「全然問題ないですね。なんの問題もないです。これまでに幾度となくハードスケジュールはロッシー小川に課せられてきましたから、ハイ、それを乗り越えて、それもあってもいまの12度連続防衛ですからね。そこのあたりにはなにも問題ないですけども、あらためて宝城カイリという挑戦者のおもしろみとおもしろくなさが、いまの発言というか、この会見で露呈しましたね。やっぱり尊敬してますと。尊敬なんかいらないから潰しにこいよって。そうじゃないとベルト取れないし、私は宝城カイリを潰す気満々ですからね。じゃないとおもしろくないでしょ。それくらいの気持ちで臨んでるし。う~ん、この際ハッキリ言うと、ジェラシーをハッキリ感じてるんですよ。みなさんはわからないかもしれないですけど、宝城カイリはニコニコしてて、かわいくて優しい、みんなの宝ちゃん。でもやっぱりファイターなんですよ。選手、闘う女ですよ。それはリング上で対峙した者にしかわからない。メチャクチャ感じます、宝城カイリの突き上げというか、私を喰ってやろう呑んでやろうという気持ち。なんでそれをみんなにバレないように私にしか出さないんですよ。お客さんには嫌われないように。それを表に出すまでいかないと、このベルトは取れないです」

宝城「リング外でもですか?」

イオ「それは自分で考えればいい。私は、私なりのやり方で宝城カイリを潰すし、宝城カイリなりのやり方を越えていく。ここまできた理由。宝城カイリもここまできた。お互いのいま最高の瞬間をぶつけ合う。ただやるだけでは終わらせたくないですね」

 

 

 

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