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2018年7月27日 8・12後楽園の全対戦カード発表会見

2018年7月27日 8・12後楽園の全対戦カード発表会見

スターダムが7月27日の会見で、8・5仙台でのアーティスト・オブ・スターダム選手権試合、8・12後楽園でのワールド・オブ・スターダム選手権試合、ワンダー・オブ・スターダム選手権試合の調印式をおこなうとともに、8・12後楽園の全対戦カードを発表。出場選手が出席し意気込みを述べた。

STARDOM X STARDOM2018

8月12日(日)後楽園ホール  11:30am

<決定カード>

◆ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>花月  vs  <挑戦者>岩谷麻優

※花月は2度目の防衛戦

 

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>渡辺桃  vs  <挑戦者>鹿島沙希

※渡辺桃、4度目の防衛戦

 

◆林下詩美デビュー戦 15分1本勝負

林下詩美   vs   ジャングル叫女

 

◆次期ゴッデス王座挑戦権争奪ガントレッドマッチ 各10分1本勝負勝ち抜き戦

<出場チーム>

小波&AZM  中野たむ&スターライト・キッド  葉月&夏すみれ  米山香織&刀羅ナツコ  ルアカ&小野崎玲皇

※5チームによる勝ち抜き戦で、試合形式は通常のタッグマッチ。勝敗はフォール、ギブアップ、オーバー・ザ・トップロープで決まる。10分時間切れの場合は両チーム失格。勝者チームにはゴッデス王座の挑戦権が与えられる。

 

◆3WAYバトル 15分1本勝負

渋沢四季   vs  羽南   vs  ダスト

 

★8・5仙台

アーティスト・オブ・スターダム選手権試合

〈王者〉ジャングル叫女&刀羅ナツコ&米山香織組vs〈挑戦者〉中野たむ&スターライト・キッド&渋沢四季

※第17代王者、2度目の防衛戦。

キッド「今回シキッドタッグでJANの持つアーティスト・オブ・スターダムのベルトに挑戦させていただくんですけども、実はシキッド対このアーティスト・オブ・スターダム王者の3人組とは、一度大阪大会で戦ったことがあります.そのときはSTARSが負けてしまったんですけども、前回のエディオンアリーナ大会イリミネーションマッチをさせていただいたんですけども2対1というJANが完全有利な状態のなか、STARSが勝利しました.この勝利は、王者としてどうなのかなって思います。いますごい波に乗ってるJANだと思いますが、イリミネーションマッチで勝利したからにはこのままアーティストのベルトも取りにいきたいと思います」

中野「私は昨年の9月に長期欠場する前に初めてこのアーティスト・オブ・スターダムのベルトに挑戦しているんですね。そのときはどうしてもピンクのベルトを巻きたかったんですけど、巻けなくて、そのすぐあとに欠場して、大好きなプロレスができない状況になってしまってホントにすごく悔しい思いをしたので、そのときの悔しい気持ちをもう二度と味わわないように。それだけ悔しい思いをしたからには、今回必ず、ピンクのベルトを私の腰に巻きたいと思ってます」

渋沢「JANにいる刀羅ナツコとは、私は一応、半年近くデビューは違うんですけど一応同期。唯一の同期として、デビュー戦も負けてしまって、アーティストのベルトを取るということも先に越されてしまって。私、今回2年目になりまして、いつまでも負けてばっかりじゃいられないですし、やっぱり同期の刀羅ナツコからベルトを取りたいと思います」

米山「ご機嫌なゴム人間、米山香織です」

ナツコ「女子プロレス界の女荒武者、刀羅ナツコです」

叫女「ジャンジャン投げてグルグル回せ、どんな相手もなぎ倒す。密林パワー全開、ジャングるってる女、ジャンキョーです」

JAN「私たち、JANです!」

ナツコ「いろいろ言ってましたが、ファンの人は果たして、見てくださってるお客さんは、JANが防衛するのとSTARSの3人がベルトを取るの、どちらが喜ぶかなって。動機だからとか欠場前にピンクのベルトを巻きたかったとか、こないだの大阪大会で云々とか、まあ、それぞれ思いがあるのはわかったんですけど、自分たちだってこのベルトを巻くに当たって、何も考えないで闘っていまこうやって持ってるわけじゃない。あまり甘くみないでほしいです」

米山「JANはねえ、ジャンジャンこの体格にものを言わせて防衛していくんで、そこんとこ見といてください」

叫女「たむがなんか、ケガがどうのこうの、悔しい思いをした、いろいろ言ってますけど、いまがすべてで、いま、私たちが巻いてるベルトがすべてで、仙台大会終わったあとどっちが巻いてるか、見せつけて勝利しましょう」

――JANのナツコが頼もしくなっているように見えるが。

米山「頼もしいですね。だから、ナツコに頼っちゃおうかなって、いつも思ってます」

叫女「よねさん、そんなこと思ってたんですか」

米山「でも叫女にも頼ってるけど」

叫女「ちょっとそれは薄々と感じておりました。でもね、ナツコの急成長というよりは、気持ちが整ってきたというか、王者としての貫禄、ベルトを巻いたから生まれる責任感。それをちゃんと感じてるんだなと思ったし、やっぱりこのベルトを巻いたときに見せた涙がすべてだと思うし、すごく辛い思いをした。あのとき言ったよね、やめたいと思ったこともあったと。それは私も知らなかったんですけど、そういう思いをして巻いたベルトだからこそ、いまのナツコがあると思うし、いまのJANがあると思うので、このベルトはホントに大切なので絶対に守りたいと思います」

 

STARDOM X STARDOM2018

8月12日(日)後楽園ホール  11:30am

<決定カード>

◆3WAYバトル 15分1本勝負

渋沢四季   vs  羽南   vs  ダスト

※11時35分開始予定。

羽南「自分は最近勝利を掴めていないので、この3WAYで、第1試合目(ダークマッチ)で勝利を掴みたいと思います」

渋沢四季「私は3WAYは、実はあまりやったことがなくて、3WAYで勝ったこともあまり記憶にないので、ダストとも闘ったことがないんですけど、これから研究して、3WAY勝利したいと思います」

 

◆次期ゴッデス王座挑戦権争奪ガントレッドマッチ 各10分1本勝負勝ち抜き戦

<出場チーム>

小波&AZM  中野たむ&スターライト・キッド  葉月&夏すみれ  米山香織&刀羅ナツコ  ルアカ&小野崎玲皇

※5チームによる勝ち抜き戦で、試合形式は通常のタッグマッチ。勝敗はフォール、ギブアップ、オーバー・ザ・トップロープで決まる。10分時間切れの場合は両チーム失格。勝者チームにはゴッデス王座の挑戦権が与えられる。

ナツコ「(会見場が)狭いなあ、ちょっと考えてほしいなあ」

米山「ジャングるってるゴム人間、米山香織で~す」

ナツコ「女子プロレス界の女荒武者刀羅ナツコでーす。私たち…」

米山&ナツコ「JANでーす」

ナツコ「今回のこのガントレットマッチ、優勝するとなんとゴッデス・オブ・スターダムに挑戦できるということで、私たち、いま乗りに乗ってますよね。乗りに乗っちゃってますよね。やっぱりココで自分たちが勝って、ゴッデスのベルトも一緒に巻きましょう」

米山「ねえ」

米山&ナツコ「いくぞ! ジャングル!ジャングル!」

ナツコ「じゃあ、次。同じJAN」

ルアカ「カッパじゃないよ怪童だよ、13歳の未来戦士ルアカです」

小野崎「キミを倒すため、そのために生まれてきたんだ。スターダム・ライオンハート、小野崎玲皇です。今回、ルアカさんと組ませていただいて、闘うなかにはなんとJANの米山さんとナツコさんがいるということで、ちょっとどうしたらいいかわからないんですけど、ゴッデス挑戦できるということで、ルアカさんと力を合わせて頑張りたいと思います」

ルアカ「今回、このなかには前回大阪大会で負けたスターライト・キッドがいるんですけど、スターライト・キッドから勝ちを狙いつつゴッデスの挑戦者になりたいと思います」

中野「さっきベルト巻いててゴッデスも巻くってなんかちょっと調子に乗ってますみたいな感じで言っていたんですけど、このベルト実は後楽園の日は私たちが巻いているんですよねえ。仙台でタイトルマッチがあるので。その勢いはSTARSにあります。JANではなくてSTARSにあります。STARSって、ちょっとユニットのなかでは一番弱いって言われてるんですけど、この日にアーティストも巻いてゴッデスの挑戦権を私たちがもらって、しかもゴッデスはSTARSにあります、すでに。麻優さんが赤いベルトにこの日、赤いベルトを巻いて、沙希さんは白いベルトを巻きます。ということはこの日すべてのベルトがSTARSに集まるんです。楽しみにしててください」

キッド「初代フューチャー・オブ・スターダムチャンピオンのスターライト・キッドです。今回ガントレットマッチということで、この試合に優勝すると次期ゴッデス・オブ・スターダム王座への挑戦権がいただけるということで、仙台でアーティストを私たちが巻いて、次、ゴッデス挑戦してSTARS対STARSなんですけども、私たちがゴッデスを巻いて私は3冠王者になりたいと思います。絶対なります」

小波「AZM先輩、このメンバーのイメージはどうですか」

AZM「え~~~、後ろの2人組(米山&ナツコ)はなんにもイメージないです、ホントに。浅すぎて困る。この2人はホントに体型に問題があるチームですね」

米山「え~~~」

AZM「とくにコイツ(ナツコ)」

ナツコ「わたし?」

AZM「コイツは気にくわないので、ちゃんと…悪口禁止になったっていうんですけど…」

米山「そうだよ」

AZM「ちゃんと叩き込んでいきたいと思います」

葉月「みんな勢いがあるとか3冠チャンピオンになるだの、なんだかんだ言ってるんですけど、一番勢いがあって、人気があるのは大江戸隊なので。JANが4人出て潰し合いでもしてもらって、大江戸隊がいいとこ取りしたいなと思います」

 

◆林下詩美デビュー戦 15分1本勝負

林下詩美   vs   ジャングル叫女

林下詩美「7月5日のプロテストに合格することができました、林下詩美です。デビュー戦では、初めての試合で、みなさんに初めて観てもらうことになるんですけど、スターダムで一番のパワーファイター目指して頑張りますので、相手のジャングル叫女選手には力負けしないように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

叫女「ジャンジャン投げてグルグル回せ、どんな相手もなぎ倒す。密林パワー全開、ジャングるってる女、ジャンキョーです。スターダムいちのパワーファイター、ジャングル叫女です.今回、詩美のデビュー戦の相手をつとめさせていただくんですけども、私自身デビュー戦の相手をつとめるのは今回が初めてです。正直ね、ちょっと楽しみの方が多いんですけど、相手が詩美ということでね、いままでデビューした新人とかとはまた全然、正直比べものにならないくらい強い相手で油断は禁物かなって思っています。ただこないだ、自分のデビュー戦の相手に不足なしって言ってたんですけど、そうやって大口をたたけるのもいまのうちかなって思います。いままでスターダムでたくさんの人がデビューしてきたと思うんですけど、そのデビュー戦、どれとも似つかない、私とウタにしかできないデビュー戦、見せたいと思います。そしてビッグダディの娘、林下詩美ではなく、プロレスラー林下詩美の誕生を私が祝福してあげようかなと思っていますので、みなさん後楽園大会、期待して見に来てください。よろしくお願いします」

林下「なんかすごい余裕こいたこと言ってますけど、あんまり余裕こいてると私に足下すくわれちゃうんじゃないですか? 一番のパワーファイターって言ってますけど、どうなんですかね? 実際は、ジャングルジャングルって言ってるだけなんじゃないかなと思うんですが」

叫女がつかみかかる。

叫女「すいません、新人相手に心が乱れてしまいました。上等ですよ。それだけ言うなら、遠慮なくぶっ潰します.新人だろうが関係ない。初めてですよ、新人にそこまで言われたのは。しっかり見ていてください」

――林下は、ベルトや一番の座を狙っていく?

林下「ベルトはやっぱり強さの象徴なので、いつか自分も巻けたらいいなと思っています」

――準備はどこまで進んでいる?

林下「いまは、プロテスト合格してからデビュー戦に向けて、最終調整といいますか、技の技術をもっと上げる練習してます」

――家族は当日応援に来る?

林下「ハイ。家族は私がプロレスラーになることを目指すと言ったときからデビュー戦は来てくれると言ってくれてるので、来れる人は、みんな来てくれます」

――何人くらい?

林下「だいたい10人くらいですかね。約10人ですね」

――ビッグダディの娘であることが事前に明らかになったが、これはプラス?足かせ?

林下「それは完全にプラスなことだと思ってます。ビッグダディ三女として、プロレスラーの林下としてではないですけど、注目されることには変わりないのでプラスのことだと思ってます」

――プレッシャーは?

林下「プレッシャーは、そうですね、ないと言ったら嘘になるんですが、それよりも、デビュー戦でいい試合したいなって、頑張りたい気持ちの方が強いですね」

――林下の相手をつとめることに関して。

叫女「確かに、環境と、あとはやっぱりこの恵まれた体格ですよね。正直、自分は、羨ましい気持ちもあります。その気持ちを持ってることもすごいイヤだなと思っていて、練習とかも見てきたんですけど、ちょっとさっきの言葉にカチンときたし、プロレスってそんな甘いもんじゃないんで。こうやってメディアの人がたくさん来て、注目されてますけど自分はそういうの関係なしに、潰しにいきたいなってさっき思いました」

――なにか数字的なものはある?

林下「数字? ウエートトレーニングではあまり、はかるとかやってなかったんですけど。どうですかね?」

――得意技は?

林下「得意な技は、デビュー戦では、自分はパワーファイターということで相手を担ぎ上げるような力を使った技を出したいと思ってます」

 

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>渡辺桃  vs  <挑戦者>鹿島沙希

※渡辺桃、4度目の防衛戦

鹿島「第13代ゴッデス・オブ・スターダムチャンピオンの鹿島沙希です。まずはじめに後楽園という大舞台にこのカードを組んでくださってありがとうございます。自分は過去にも(ワールドまたはワンダーの)シングルのベルトに挑戦したことは一度もなくて、初めてなんですけど、今回挑戦する相手が渡辺桃。これはまわりが見ても体格とかパワーとかそういう面でもやっぱり一目瞭然というか、みなさんが思っているとおりだと思うんですけど、前回自分がキッチリ渡辺桃から3カウント取りました。たかが丸め込みとは言われましたけど、丸め込みもちゃんと名前のついたプロレス技ですので、自分はしっかりアタマを使って出せる引き出しを出して、勝ちたいと思います。そして丸め込みができないくらいまで蹴って蹴ってと言われたんですけど、だったら自分は逆に蹴れないくらいまで痛めつけてやろうと思います」

桃「ワンダー・オブ・スターダムチャンピオン渡辺桃です。今回、珍しくメインイベントではなく、相手が鹿島沙希なんですけど、先日ゴッデス・オブ・スターダム挑戦したときに自分は丸め込みで負けてしまったんですけども、そのあとに挑戦してきて、丸め込みで勝ったくらいでこのベルト取れると思われたくないです。ホントにその丸め込みで負けたことが悔しかったので、今回の後楽園ホール大会、ホントにボコボコにしたいと思います。いままでの防衛してきた相手より苦戦することはないと思っているので、キッチリ勝って防衛したいと思います」

――桃は今年に入ってからほとんどの後楽園大会でシングルのメインを張ってきたが、今回はセミファイナル。タイトル戦にもかかわらずこの位置にきたことを王者としてどう思っている?

桃「そうですね、毎回メインイベントだったのに、今回セミファイナルということ、しかもメインイベントが赤いベルトの防衛戦。しょうがないとは思うんですけど、自分がメインに選ばれないということはそれまでだということなので、これからもっとメインイベントに立てるように、防衛回数を重ねて頑張っていきたいです」

――王者の桃について。

鹿島「前回もたぶん、こんなガリガリなんかに負けるはずがないという思いで闘っていたと思うので、逆に、それが自分の首を絞めるというか。渡辺桃選手も一発で流れが変わるような蹴りを持っているので自分はそこはしっかり引き出しを出していって、一発で流れが変わるような展開、楽しみにしていてくれればと思います」

――シングルベルトへの思いは?

鹿島「そうですね、プロレスをやっていくうえで上にいきたい気持ちはもちろんありますし、ベルトも意識してましたけど、なんか自分なんかがってそういうふうに思ってたんですけど、いまゴッデスのチャンピオンになって自分に自信をつけたいという思いもありますし、いまは奪ってやるというよりも挑戦。なんだろう? そうですね、ベルトはほしいですよ、それは。強さの象徴でもありますし。しっかり結果を残してベルトも取って、誰が見ても強いと思われるようになっていきたいです」

――鹿島は過去、ハイスピードに挑戦したのでは?

鹿島「(12年10・21大阪でハイスピード王座に挑戦)スターダムのシングル(挑戦)は初めてです」

 

◆ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>花月  vs  <挑戦者>岩谷麻優

※花月は2度目の防衛戦

岩谷「スターダムのアイコン岩谷麻優です。今回、赤いベルトの挑戦者としてタイトルマッチができるんですけど、赤いベルトに関わる試合というのは今回で10回目です。自分がやっとの思いで赤いベルトを巻いて、トニーと試合をしたときにケガをしてベルトが移動してしまって、そこから自分はシングルのベルトを一回も巻けてないので、今回、10回目の赤いベルトの挑戦でこのベルトを取り返したいと思います。花月が10周年って、お客さんは10周年おめでとうっていうお祝いモードかもしれないですけど、最後にリングに立って興行を締めているのは自分だと思いますので、その姿を見に来てください。よろしくお願いします」

花月「ハイ、第10代ワールド・オブ・スターダム、大江戸隊のリーダー、スターダムの総理、花月です。え~と、マスコミのみなさん、暑いですよね、ホント。始まって1時間が経ちました。ちゃっちゃと終わらせたいところなんですけども花月さまの10周年ということでそこは堪忍してください。岩谷がね、去年の9月の名古屋国際でトニーとの3度目の防衛戦で、試合のアクシデントでこのベルトを落として、こないだの大阪大会でその悔しい思いをマイクでバカなりに伝えてきたんですけど、まあこのベルト新しくなって、その歴史も新しくなるということでね、もちろん持ってる人の覚悟も変わってるということで、どんな状況であれ、どんな攻めであれ、どんな意気込みであれ、花月さまはキッチリ防衛することに違いはありませんので、そこをしっかり押さえていていただければいいかと思います。まあ、あと強いて言うならば、去年の8月、後楽園ホール大会のメインイベント、カードおぼえていますか? そう、まったく同じカードですね。ただ、立場が逆になってます。去年のメインでは岩谷が王者、挑戦者花月さまだったんですけども、今年は立場が違いますね。そういう意味も込めて、なんだか10周年ワクワクしてきました。まあ、岩谷がその悔しい気持ちで意気込んでくるのはいいんですけども、それ以上に私が背負ってきた10年間、キッチリ試合で、内容でも結果でもお見せしたいと思いますので」

――いまの岩谷に勢いは感じる? 去年はあったと思うが。

花月「そうですねえ、なきにしもあらずってところですかね。選手にとってケガっていうのはすごく、ケガで欠場する、ケガでベルトを落とすことくらい悔しいこと屈辱的なことはないと思ってますので、その悔しさは見せてくれると思うんですけども、まあそんなもん花月さまには関係ないので、勢いがあるにしろないにしろ、いまの政権を握っているのはこの花月総理だと思ってますので、それをしっかり掌で転がして遊んできたいなと思います」

――大阪でバイパーを倒した花月。調子はよさそうだが。

岩谷「そうですね。やっぱ、花月はとにかく練習量が多すぎる。フフフ。練習量が多すぎて逆に故障している部分とかあると思うので、でもパワーは、バイパーを投げたってこともあってすごい力持ち。力があると思うんですけど、力がある相手だからこそ、自分がいままで出せなかった技が全部花月には打ち込めると思うので、自分のすべてを出す相手だと思うので、自分のすべてを出したいと思います。いままでたぶん、むかしはやっぱ、シングルで闘っても自分の方が勝率は高かったと思うんですよ。でも最近はシングルでもタッグでも花月の方が勝率は上だと思うので、ここからこの赤いベルトを取って勝率を抜かされないように。抜かされてるのかもしれないですけど、まあ、引き離していきたいと思います」

――注目される新人のデビュー戦もあり、久しぶりに赤と白のタイトル戦もおこなわれる。そのなかでなにを見せたい?

花月「なにを見せたいかというのは、ふたつあります。まずひとつは、10周年と謳っていただいてますので、花月さまの10周年、10年間たるものを試合で見せたいなと思っております。ふたつめ、まあ、私的には、セミのワンダー・オブ・スターダム、白のベルトよりも赤の方が価値があるということをしっかり証明したいと思っております。この大会におては、この2点だけですね」

――花月に勝率を追い越されてしまったということについてどう思う?

岩谷「まあ、悔しいですけど…あまりわからないです。悔しいですね」

花月「すいません、ホント、バカで。バカはバカなりに試合では見せてくれると思うんでね、この赤があろうがなかろうが私は10周年の相手は岩谷と決めていたところがあるので、それはなぜかというと、ここでは言いません。ここでは言わなくても試合を見てたらわかるんじゃないの、っていうところなんじゃないですかね。私がなぜ、3年も下の後輩、岩谷麻優にこんなにも目を向けているのかというところをしっかりと所属の選手にも、見ているお客様、マスコミのみなさまにもわかっていただければいいかなと思っております」

 

 

 

スターダムが贈るシングルの祭典
「5★STAR GP2018」
<レッドスターズ>
花月        2年連続2度目の出場
ジャングル叫女   3年連続3度目の出場
小波        2年連続2度目の出場
中野たむ      2年連続2度目の出場
刀羅ナツコ            初出場
レイチェル・エラリング      初出場
キンバー・リ―          初出場
残りひと枠
<ブルースターズ>
岩谷麻優      5年連続5度目の出場
鹿島沙希      6年ぶり2度目の出場
渡辺桃       2年ぶり2度目の出場
葉月        2年連続2度目の出場
夏すみれ             初出場
ケリー・クライン         初出場
ニコル・サボイ          初出場
ジェイミー・ヘイター       初出場
<試合形式>
レッドスターズ、ブルースターズ各ブロックによる総当たりリーグ戦。各ブロックの得点1位同士が優勝決定戦をおこなう。なお、ブロック同点の場合は直接対決の勝敗で決まる。
公式リーグ戦は15分1本勝負、優勝決定戦は30分1本勝負とする。勝負は勝ち=2点、負け=0点、あらゆる引き分け=1点。

 

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