株式会社スターダム

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2017年1月29日 NEWYEAR STARS2017

2017年1月29日 NEWYEAR STARS2017

NEWYEAR STARS2017
1月29日(日)新木場1stRING (観衆358人=超満員札止め)

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◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

米山香織

4分39秒
後方回転エビ固め

ルアカ

※もう一人は七星アリス
 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

小波

8分36秒
ヒザ十字固め

刀羅ナツコ

 

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

シェイナ・ベイズラー

8分22秒
ネックブリーカー・ドロップ→片エビ固め

バイパー

○ディオナ・プラゾ

花月

クリスティ・ジェインズ

クリス・ウルフ●

 

◆ICW女子選手権試合 30分1本勝負

<王者>

11分59秒
スワントーン・ボム→片エビ固め

<挑戦者>

ケイ・リー・レイ

ジャングル叫女

※第3代王者のケイ・リー・レイが3度目の防衛に成功
 

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

紫雷イオ

13分51秒
蒼魔刀→エビ固め

美闘陽子

HZK

岩谷麻優

○渡辺桃

美邑弘海●

 

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

15分43秒
ダイビング・エルボードロップ→片エビ固め

<挑戦者>

宝城カイリ

ニクソン・ニューウェル

※第8代王者の宝城カイリが5度目の防衛に成功
 
 

 

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

米山香織

4分39秒
後方回転エビ固め

ルアカ

※もう一人は七星アリス
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七星アリス、ルアカ、米山香織が3WAYで対戦。一見すると七星、ルアカのルーキーがベテランの米山と対峙する図式だが、そこはさまざまな駆け引きが展開される3WAYバトル。全員が敵の中で、勝ち残るのは?

 全員でクリーンに握手を交わし試合がスタート。七星がルアカを突き飛ばすと米山とロープワークの攻防。ルアカが割って入るが、七星がヘアーホイップで排除する。米山は七星に逆エビ固め。七星がエスケープするもすぐに米山が中央に戻す。これをルアカがカットし七星にえげつない角度の逆エビ固め。七星が切り返してカバーも2カウント。ルアカは七星にビッグブーツ。米山を呼び込みダブルのショルダータックルをぶつける。ルアカがコーナーに上がるも米山が裏切って七星をカバー。怒ったルアカが向かっていくが、米山はモンゴリアンチョップとグルグルパンチの洗礼。七星が米山にエルボー連打。米山がコーナーに振りエルボーアタック。コーナーに上がるとルアカがカットに入るが反対に落とされてしまう。七星は米山にデッドリードライブからフィッシャーマン。米山が2発目を押し潰すがルアカがカット。七星とルアカがエルボーの打ち合い。米山が割って入るがダブルのドロップキックを食らう。2発目をかわした米山が七星にセントーン。ルアカがカットするが米山がコーナーに振られるところを切り返して丸め込む。ルアカが返せず、米山が3カウントを奪った。

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

小波

8分36秒
ヒザ十字固め

刀羅ナツコ

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1・15後楽園であずみから「もっと上の選手たちとやって上がってほしい」と送り出された刀羅ナツコ。まずはスターダムにフリー参戦してきた小波と対戦。“上”との対戦に向けての足がかりを掴みにいく。

 両者握手を交わしてゴング。まずはロックアップからバックと腕の取り合いに。小波が左腕を捻り上げるとナツコがヘッドロック。小波が切り返して反対にヘッドロックからグラウンドにもっていく。小波はスタンディングのフロントネックロック。左腕を取るとナツコがエスケープ。エルボーの応酬から小波が連打。ナツコがショルダータックルで吹っ飛ばすと小波がカウンターでミドルキック。ミドルの連打でコーナーに追い込むと、串刺しのドロップキックへ。小波はサッカーボールキックからヒールホールド狙い。ナツコがこらえると小波はヒザ十字にもっていく。ナツコがロープに逃れ、下から張り手。小波がブレーンバスターの構え。ナツコが切り返して打撃の応酬。小波がロー、ナツコがエルボーを打ち合う。ナツコのエルボー連打から河津落とし、セントーン。小波が返し5分経過。ナツコが逆エビ固めにいくが小波がロープへ。小波がバックを取るとナツコが切り返すもロー、ミドルキックを食らう。返したナツコに小波はヒールホールド。ナツコがエスケープすると小波はフィッシャーマン。小波の蹴りをかわしてナツコが丸め込みの連続。ナツコが奪取すると小波がカウンターのキック。足を取って固めるとナツコがこらえる。さらに足を絡めて小波が絞り上げる。Vニーロックからヒザ十字へ。ナツコがギブアップし、小波が勝ち名乗りを受けた。

 

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

シェイナ・ベイズラー

8分22秒
ネックブリーカー・ドロップ→片エビ固め

バイパー

○ディオナ・プラゾ

花月

クリスティ・ジェインズ

クリス・ウルフ●

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外国人軍vs大江戸隊の6人タッグマッチ。大江戸隊は木村響子が引退してから初めての試合となる。対する外国人軍団は、イオの赤いベルトへの挑戦を決めたシェイナ・ベイズラーが初来日のディオナ・プラッツォとクリスティ・ジェインズを率いる。ディオナはアメリカのROHやTNAで活躍、最近ではWWE・NXTにも参戦し、NXT女子王者のASUKAとも対戦した。また、WWEスマックダウンで昨年12・13ワシントンDCにてアレクサ・ブリスとのカードが組まれていたが、試合が成立せずに終わってしまうというハプニングも。こちらも初来日のクリスティは、ブラジル生まれで、現在はアメリカ・テキサス州を拠点とするレスラーだ。

 花月が「大江戸隊の新エース」とコールされる。シェイナ組が作戦会議を始めると背後から大江戸隊が突っかかり試合開始。ディオナをコーナーに追い詰めるとクリスティもコーナーへ。そこへバイパーがボディーアタックを見舞っていく。クリスがクリスティにゴムパッチン攻撃。2度目の餌食はディオナ。初来日の2人にはこれが日本の洗礼と思われたら困るような大江戸隊のラフ攻撃だ。さらにリング下からはシェイナにもゴムパッチン攻撃を成功させる。花月はディオサの顔面をかきむしり、ロープに振る。ディオナがかわしてニーリフト。シェイナが花月にローキックとニーの連打、コーナーに振るとジャンピングニーアタック。花月を持ち上げるとサイドスープレックスの2連発。花月はサミングからシェイナにスモールパッケージ。バイパーが入るとシェイナがタックル。これを受け止めるとバックドロップ狙いをかわしショルダータックル。シェイナも受けて立つとハイキック。スリーパーに入ったシェイナを持ち上げてバイバーが後方に投げ捨てる。5分経過。クリスがクリスティにドロップキックから回転エビ固め。クリスティがバックブリーカーからカバーも2カウント。クリスはクリスティの腕に噛みつきカサドーラで飛びつく。クリスティが受け止めて前方に叩きつける。ディオナがコーナーに上がると花月が凶器で殴打。花月はクリスティも殴打するがシェイナに取り上げられる。花月とクリスが合体し、バイパーがディオサにボディーアタック。クリスとバイパーが合体もディオナがなんとか返すことに成功。クリスがダイビングニーもクリスティがカット。シェイナがバイパーとエルボーの応酬。そのまま2人がリング下へ。クリスがディオナを捕まえるも花月の凶器攻撃が誤爆。ディオナがネックブリーカーから クリスを押さえ込む。3カウントが入り、ディオナが勝利を飾った。

 

◆ICW女子選手権試合 30分1本勝負

<王者>

11分59秒
スワントーン・ボム→片エビ固め

<挑戦者>

ケイ・リー・レイ

ジャングル叫女

※第3代王者のケイ・リー・レイが3度目の防衛に成功
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スコットランドICWの女子王座戦が初めて日本でおこなわれることに。昨年11月、グラスゴーで開催されたビッグショーでバイパーを交えた3WAYマッチでタイトルを奪取、第3代王者となったケイ・リー・レイが迎え撃つのはシングル王座初挑戦となるジャングル叫女だ。元パートナーの桃に先を行かれた形になっている叫女にとっては、シングルのベルトを奪取することで追撃態勢を整えたいところだが…。

 叫女が握手を求めるとケイ・リーも応じて試合開始のゴング。ロックアップの力比べからお互いにロープに追い込んでいく。叫女がコーナーに追い詰めエルボー連打。コーナーに乗せるとエルボー。ケイ・リーが迎撃しジャンプで相手をかわしていく。丸め込むと叫女が返す。叫女がショルダータックルもケイ・リーがスクッと立ち上がり場外に追いやってみせる。ケイ・リーがダッシュも叫女がかわす。エプロンのケイ・リーを叫女が下から足をつかんで担ぎ上げる。場外に叩きつけるとリングに戻してフットスタンプ。叫女はボディースラムから担ぎ上げると2方向のコーナーに叩きつける。3発目をケイ・リーがかわすとコーナーに追い込んでの強烈な逆水平の連打を浴びせていく。ケイ・リーはキックのコンビネーションで叫女を追い込む。ケイ・リーTシャツを使って叫女の首を絞めると場内からはブーイングが。カバーにいくが認められず。ケイ・リーがコーナーからダイブするが叫女がクリアー。ケイ・リーは叫女をロープにかけて背中を踏みつけていく。コーナーに追い込むと串刺しエルボーアタック。叫女がフェースクラッシャーから引き起こしてブレーンバスター。切り返したケイ・リーがネックロックに取る。叫女がスリーパーから逃れようとするケイ・リーをスイング。引き続きスリーパーで締め上げていく。ケイ・リーが持ち上げてマットに叩きつけるも叫女は離さない。ロープに逃れたケイ・リーに叫女がスライディングラリアット。ボディープレスを浴びせるとダイビングでのボディープレスを見舞う。もう一度コーナーに上がるとケイ・リーが下からエルボーを突き上げる。ケイ・リーは雪崩式ブレーンバスターの構え。叫女がこらえてパワーボムを旋回式で放つ。叫女が絶叫しコーナーからダイビングボディープレス。ケイ・リーが返すと、叫女が至近距離からラリアットの連打。さらにパワーボムの構えにいくがケイ・リーが切り返してトラースキック。場内はキョーナコールに。ケイ・リーの突進をかわして叫女がエルボー乱打。ケイ・リーがカウンターのドロップキック、ゴリーボムの構え。叫女が切り返してラリアット。10分経過。ケイ・リーが前方に叫女を叩きつけるが2カウント。ケイ・リーのダイブをかわした叫女はゴリーボムを切り返して丸め込む。返したケイ・リーが再度ゴリーボムの構え。これで叩きつけるとケイ・リーがスワントーンボムを投下。叫女が返せず、ケイ・リーが日本でICW女子王座を守ってみせた。試合後、ケイ・リーが握手を求めると、応じた叫女が「もう1回」の意思表示を示した。

 

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

紫雷イオ

13分51秒
蒼魔刀→エビ固め

美闘陽子

HZK

岩谷麻優

○渡辺桃

美邑弘海●

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アーティスト・オブ・スターダム王者のクイーンズクエスト(紫雷イオ&HZK&渡辺桃)が正規軍と6人タッグマッチ。BY宝のゴッデス・オブ・スターダム王座に2・4京都で挑戦するHZK&桃には美闘との前哨戦であり、ハイスピード王座戦が2・23後楽園に延期となった桃と岩谷にも前哨戦。ハイスピード王者の岩谷にとっては裏切られたイオとの対戦も重要な課題だろう。桃によってルーキーズを解散させられた美邑弘海にも、その思いをどこまでぶつけられるかが注目の要素となる。さまざまな思惑が交差する6人タッグマッチ、その結末は!?

 岩谷と桃が先発。桃が睨み付けると岩谷が接近。桃がエルボーを打つと岩谷も打ち返す。エルボーの応酬から岩谷が追い込んでいくが桃がロープワークに誘ってアームホイップ。岩谷がヘッドシザーズホイップも桃がサッカーボールキック。岩谷は笑みを浮かべてみせるが、そこへ桃が蹴りをぶち込む。HZKと美闘が対峙。HZKが睨み付けると美闘がローキックの連打。HZKは美闘の蹴りをかわしていく。つづいてはイオvs美邑。美邑がクロスボディーにいくとイオがキャッチ。マヒストラルにいくと美邑が返す。イオが丸め込みの連続。美邑がギリギリ返すとイオは3ではないかとレフェリーにクレームをつける。美邑はイオの足をロックし悲鳴を上げさせる。桃が岩谷にミドルキックの連打。岩谷のダッシュを場外からイオが足を引っ張る。痛めつけてからイオが岩谷をリングに戻す。桃が顔面を踏みつけると、そこにHZKも加わる。イオが岩谷の左ヒザをマットに叩きつけ吊り天井へ。5分経過。HZKが岩谷に顔面ウォッシュ。岩谷がバックキックからスリングブレイド。美闘がHZKにブレーンバスターの構え。桃がカットしダブルのブレーンバスター。食らった美闘が2人まとめてネックブリーカー。美邑と美闘が合体で3人を追い込み、美邑がクロスボディー。美闘がHZKにミドルキック。返したHZKが美闘へ串刺しドロップキック、ボディーアタック、コードブレーカー。イオが美闘の頭部にドロップキック。美闘はカウンターのミドルキックからイオにブレーンバスターを決める。岩谷がイオにミサイルキック。岩谷は桃を睨み付けながらイオをカバー。返したイオが岩谷にフェースバスター。桃とHZKが美闘をロープに設置し背後からニーアタック。QQが岩谷をコーナーに追い詰め串刺し攻撃の連続。イオが岩谷にアッパー掌底、岩谷がジャーマン。10分経過。岩谷がイオにスーパーキックも両者ダウン状態。替わった美邑が桃にドロップキックの連打からフットスタンプ。桃は美邑をコーナーに振るも美邑がスイングDDT。美邑はエルボー乱打からダッシュ。桃がカウンターでドロップキック。美闘が乱入しハイキック。HZKが美闘を捕まえるがイオのミサイルキックが誤爆。美闘と岩谷がキックのコンビネーション、美邑が桃をマヒストラル。岩谷と美闘がHZKをロープへ。イオがそこへスワンダイブ式ミサイルキック。HZKとイオが連係、桃が美邑に蒼魔刀。ギリギリで返した美邑に向けて桃がコーナーからダイブ。美邑がかわしてマヒストラル。切り返しの応酬からイオとHZKがドロップキックで援護。桃が美邑に張り手から丸め込む。美邑が切り返して再び丸め込み合戦。桃が美邑に蒼魔刀。ロープ際も美邑が返せず桃が3カウントをゲットした。

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QQのコメント

桃「今日、美邑弘海から勝ったんですけど、ホントは岩谷麻優から勝ちたかったんですけど、イオさんがその前にぶっ潰してくれたんで、こんどの後楽園でもっとボッコボコにメッタメタにしてやりたいと思います」

HZK「次は京都で美闘陽子と当たるんですけど、今日が前哨戦で、まあなんか、ここまでできるんだとか、たぶん、そこまでできないだろうと思ってたと思うんですけど、自分たちが勢いあるところをみせられたと思うし、そのままの勢いで、桃と2人でゴッデスのベルトを巻いて。次は桃は後楽園で岩谷麻優のハイスピードを巻いて、QQでベルト総取りですね」

イオ「いやべつに、とくになにもないです」

――桃は岩谷とのハイスピードが流れて延期になったことは影響する?

桃「いや、なんかインフルエンザのままやってたら十分な試合もできないし、なんか相手が十分な状態で戻ってきたなら、そこをぶっ潰した方が強いと思うんで、べつに影響はないです」

――むしろ言い方向に行きそう?

桃「いい方向ですね」

――桃はゴッデス、ハイスピードとタイトル戦がつづくが。

桃「いやあ、それはもうゴッデス取っちゃって、乗りに乗ってハイスピードも取っちゃうしかないですね」

――3冠王になる?

桃「そうですね」

 

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

15分43秒
ダイビング・エルボードロップ→片エビ固め

<挑戦者>

宝城カイリ

ニクソン・ニューウェル

※第8代王者の宝城カイリが5度目の防衛に成功
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白いベルトの宝城カイリがニクソン・ニューウェルを相手に5度目の防衛戦。1・15後楽園では美闘とともにゴッデス・オブ・スターダム王座を防衛した宝城だが、試合後にニクソンがワンダー王座へ挑戦を表明、王者が受諾しタイトルマッチがおこなわれることになった。来日当初からサッカー仕込みのキックを警戒していた宝城。ニクソンの手の内すべてを見た段階ではないだけに、蹴り以外にも得意技としているシャイネストウィザード、ウェルシュデストロイヤーにも要注意だ。

 ロックアップから腕を取り合い、宝城がヘッドロック。ニクソンがヘッドシザーズからヘッドロック。ブレイクしてニクソンがバックを取る。宝城が取り返すとニクソンがヘッドロックへ。宝城がロープに振りニクソンがストップ。ニクソンが腕を取りにいくと宝城がアームホイップ。コーナーに追い詰められたニクソンが突進をかわす。宝城はコーナーからダイブし回転エビ固め。ニクソンが正面から蹴り上げると宝城が場外へ。ニクソンはコーナーからダイブ。リングに戻してカバーするが宝城が返す。ニクソンはキックの連打からロープ際で顔面を踏みつける。ニクソンは右腕を取ってアームブリーカー。トップロープにかけて締め上げると、さらに蹴り上げてコーナーに追い込む。首筋を踏みつけサッカーボールキック。5分経過。ニクソンがコーナーから飛ぶと宝城がチョップで迎撃。逆水平の連打は「♪ニッポンチャチャチャ♪」のリズムで打っていく。ダイビングエルボーアタックから左脚をとってヒールホールド。そこからインディアンデスロックにつなぐがニクソンがロープに到達。宝城はニクソンの腿を蹴り上げカバー。ニクソンがすぐに返して、エルボーの打ち合いにもっていく。宝城がエルボー乱打もニクソンが受け止めてアームブリーカー。ニクソン右ヒジを踏みつけて立ち上げると、宝城がバックブロー。宝城の突進にニクソンがカウンターのミドルをぶち込む。10分経過。ニクソンが突っ込むと宝城がかわしてスライディングD。宝城は「終わり!」と叫んでコーナーへ。ニクソンが立ち上がり下から蹴り上げる。ニクソンは雪崩式コードブレーカー。ニクソンは宝城をかいくぐりハイキック、コーナーからダイビングボディーアタック。宝城が返すと、ニクソンは右腕を取りアームロック。宝城が足を伸ばしてロープに到達。宝城はエプロンに出るがドロップキックを食らう。ニクソンがシャイネストウィザードを決めるが宝城の肩が上がる。場内はカイリコール。ニクソンがエルボー連打からコーナーに乗せると、雪崩式ブレーンバスターの体勢。宝城が切り返してヘッドバット。宙吊りになったニクソンへマリンスパイクを放つ。ニクソンが返し、後方から丸め込む。返したニクソンの足を取ると立ち上げて後方にスープレックス。しかし1カウントで崩れてしまう。宝城はニクソンを起ち上げアラバマスラム。15分経過。宝城はコーナーからダイビングエルボードロップ。これで3カウントが入り、宝城が白いベルトを守り抜いた。試合後は両者がハグをかわし、健闘を称え合った。

宝城「ニクソン!」

ニクソンはバイパー、ケイ・リーの英国勢の肩を借りて退場。

宝城「あ、行っちゃった。ありがとね。おかげさまで、ボロボロですが、白いベルトV5をここ新木場で達成することができました! やっぱり、私のフィニッシュのダイビングエルボードロップで、どうしてもそれを封じるために腕を狙われることがすごい多いです。ダメージもすごい蓄積してるのかもしれないけど、今日みたいに会場のみなさんが声援を送ってくださるだけで、私たち、自分はもちろん、ほかの選手もいつも立ち上がることができています。ありがとうございます。ニクソン、とても強い選手でした。彼女はこれから海外の大きな団体に行くみたいですけどね、 きっと上に行くんじゃないかなあ。ねえ。いやあ、でもねえ、プロレスっていいよねえ。さあ、みんな上がってよ。う?」

そこへ桃とHZKが登場。

HZK「防衛おめでとう。来週の京都でタイトルマッチ決まったけど、オマエら、おばさんに負けるつもりないけん。この勢いが乗ってるクイーンズクエストがベルト取って、時代進めてやるけん。おばさんたちに明日はないよ」

桃「オマエらおばさんたちよお、さんざんベルトにしがみついてきただろ、さんざんベルト巻いてきただろ。いつまでしがみついてるんだよ? オマエらが持ってるより私たちが持って活躍した方が全然おもしろいんじゃない?」

宝城「ベルトにしがみついてる? ふ~ん、そう? しがみついてねえよ! このベルトにはな、プロレスの神様が宿ってるんだよ。 ウチらが選んだんじゃない、ベルトが選ぶんだよ! オマエらよ、ベルト巻いてるけどよ、自力で巻いたベルトか? ホントにオマエらで3カウント取って初めてベルト巻いたって言えるんじゃないの? ただ今回ちょっと言ってみた(笑)。ちょっと言ってやった。ちょっとスッキリ(笑)」

美闘「オメエら、ふざけんなマジで。ウチらの方がまだピチピチなんだからな! コノヤロー。死に物狂いでかかってこないと恥かくからな」

桃とHZKが退場。

宝城「次の私たちは京都大会でアイツらとやるんで、もしみなさん、きてくれるかな、京都まで旅行がてら、湯けむりツアーでいっしょによかったら。温泉入れますよ、きっと。 じゃあみんな、リング上がって。叫女は今日、どうだった?」

叫女「全力出し切りました。でもまだ自分ベルト巻いてないんで、まだまだチャレンジしていきます」

宝城「弘海は?」

美邑「今日は、実質ほぼほぼ初めてのQQとの対決で、やっぱ悔しい思いはまだまだあります。いつか倒すまではあきらめられないというか、倒すときはぶち倒したいです、中途半端じゃなく」

ナツコはどうだった?

ナツコ「悔しいです。スターダムの選手に負けるよりも…悔しいです(涙)」

宝城「実はおとといの練習で私がナツコにぶち切れたんだよね。そんな緩い気持ちでやってたら勝てないよってね。一戦一戦を大切にしないと。死ぬ気で勝ちにいかないとって話したよね。今日はでも、ずっとあきらめずにいってましたよね。ルアカもアリスもどんどんよくなってるから、絶対に勝ちたい気持ちを忘れずに頑張ろうね。そんな感じでですね、たくさん見に来てくださってありがとうございます。いま満員がつづいていると言われていますが、でも私たち選手は一戦一戦全力で決して自惚れずにこれからも全力でどんな会場でも闘いつづけますので、これからもよろしくおねがいします。今日はちょっとマジメだったけど、たまにはこう緩急をつけて。We are STARDOM!と唱えていただければいいことが起きます。いいことが起きます。いいことが起きますよ。いまを信じて、明日に輝け、We are STARDOM!」

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宝城のコメント

「おかげさまで白いベルトV5達成することができました。相手のニクソン・ニューウェルはタッグでは当たってきたけどシングルではやったことがなくて、正直印象があまりなくてとううか、うまいんだけど、強いんだけど、印象に残らない選手なのかなというイメージはあったんですけど、今日闘ってみて、あらためてうまいなと思いましたね。これまで外国の選手と世界中の選手と闘う機会が多いですけど、間の取り方だったり、自分の勝ちパターンへの持っていき方、腕攻めのパターンの多さとか、すべてにおいてすごいまだ若い選手ですけどうまいなっていう印象ですね。そして強かったですね。蹴りがね、なんかシングルで闘ったときの方が強く感じましたね。クリーンヒットしてアタマもやられたし、腕をずっと序盤から後半にかけて、腕攻めなくなったと思ったところで急に不意を突かれて腕を狙われて、なかなかダイビングエルボーまでもっていくのが、いやあ、難しかったですけど。でも自分の中ですごいあらためて世界中の選手とこうして防衛戦で体と心でぶつかり合えるというのはあらためてチャンピオンでよかったなというか、この白いベルトに対しての感謝の気持ちといいますかね、それがすごい強くなりました。私はホントにベルトにはなにか神様がプロレスの神様が宿ってると思うんですよね。私はこの白いベルトにさんざん、ホントにさんざん拒否されてきました。デビューしてからずっとずっと、オマエにはまだ早いというように、ベルトがたぶん言ってたと思うし、自分自身もまだこのベルト、ロード・オブ・ザ・リングじゃないけど主人を決めるのはきっとベルトだと私は思うんですよ。自分の経験からなんですけどね。すぐ巻ける選手もいるけど、私の経験上は、そうなのかなと思います。HZKと桃、次の京都大会でBY宝に挑んでくるということで、ちょっとあえてふだん言わないことを言いましたね。でもそれは、なんだろう、火をつけたいのもあったし、バチバチした試合をしたいんですよね。日本人同士ならではの試合って日本人同士にしかできないだろうし、私はそういう試合ができると思って今日は挑発してみました。楽しみですね、いろんな意味で。もちろん私もまだまだ反省点は試合の中でいっぱいあったし、まだまだ未熟なレスラーだと自分でも思うので、しっかり反省して失敗を成功に変えるために、また頑張りたいと思います」

――シングルのメインは久しぶりでは?

「そうです、久々ですね。後楽園でも赤いベルト巻いてるのイオさんですし、メインイベントやってるし、たぶんメインやったのはイオさんが欠場してるときにチェルシーと白いベルトをかけて新宿でやって以来だと思います。ホントに私は不安だったんですよね、あのとき。今日ももちろん。やっぱりメインイベントって、絶対に背負うものが違うと思います。今日もあらためて、新木場だからとかそういうのはまったくなくて、メインイベントの重さ、とくに精神面ですよね。そこを乗り越えていい試合をしてこそ一流だと思うので、今日はどうだったか自分ではなんとも言えないですけど、全部全試合を観てて、気持ちが出てたので選手に、言い刺激をもらって気持ちで負けない、どの試合にも負けたくない。こう(右肩上がりに)なるのが興行としてベストだと思うので、今日はみんなすごい気合いが入っていたのでこれは負けられないと思って、いい意味で自分を奮い立たせることができました。いつになっても緊張しますよね、プロレスってなんなんですかね? でもだからいいんだろうな、プロレスって。緩い気持ちではできないですね。やっぱり命をかけてるのでね。いま豆腐プロレスも。昨日見たかったですけど夜遅いし朝の興行で見られなかったですけど、ツイッターで(松井)珠理奈ちゃんとも絡んだりして、すごい真剣にプロレスに取り組んでくれてるし、スターダムもきっといつか見に来てくれるんじゃないかなって予感はしてます。いい意味でお互いウインウインの形になればいいんじゃないかなと思います。ゆず季さんの防衛は8。そこを目標にまずは頑張ります」

 

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