株式会社スターダム

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2017年1月7日 NEW YEAR STARS2017

2017年1月7日 NEW YEAR STARS2017

NEW YEAR STARS2017
1月7日(土)大阪市立港区民センター (観衆372人=超満員札止め)

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◆シングルマッチ 15分1本勝負

刀羅ナツコ

5分42秒
セントーン→片エビ固め

あずみ

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

クリス・ウルフ

6分56秒
ダイビング・ダブルニードロップ→片エビ固め

七星アリス

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

○美闘陽子

10分44秒
Bドライバー→エビ固め

美邑弘海●

安納サオリ

ジャングル叫女

 

◆スターダムvs世界選抜 6人タッグマッチ 30分1本勝負

ケイ・リー・レイ

13分30秒
アキレス腱固め

宝城カイリ

ニクソン・ニューウェル

岩谷麻優

○シェイナ・ベイズラー

小波●

 

◆アーティスト・オブ・スターダム選手権 王座決定戦 30分1本勝負

○紫雷イオ

16分40秒
ムーンサルト・プレス→片エビ固め

木村響子●

HZK

バイパー

渡辺桃

花月

※第11代王者は紫雷イオ&HZK&渡辺桃組
 
 
 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

刀羅ナツコ

5分42秒
セントーン→片エビ固め

あずみ

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第1試合は刀羅ナツコとあずみの一騎打ち。ナツコのデビューにはあずみのメロンパンを勘違いから無断で食べてしまったという経緯があるだけに、“因縁の対決”。人生経験で上回るナツコか、それともキッズファイターを卒業し、プロレス経験で上回る先輩のあずみか。昨年12月の新人王決定トーナメントでは両者が1回戦で対戦。このときはナツコが勝利し決勝にコマを進めているが…。

 ナツコが握手を求めるがあずみは背後から襲いかかり丸め込みの連続。あずみはエルボー連打からドロップキック。ロープに振るとナツコがショルダータックル連打で逆襲へ。あずみが突進する度にナツコが倒してみせる。あずみがエルボー連打にいくとナツコが受けて立つ。あずみはDDTから丸め込み。逆エビ固めを狙うとナツコがこらえる。ならばとあずみはブレーンバスター狙い。ナツコが切り返すが、あずみはドロップキックを連打。ナツコがはね除けると逆エビ固め。あずみがエスケープしようとするとナツコが戻していく。それでもなんとか、あずみはロープに到達。ナツコはロープに固定してダッシュ。そこへあずみがドロップキック、ブレーンバスター。もう一発放つがナツコが切り返す。あずみは回転足折り固め。ナツコが返すとショルダータックル。ナツコがボディースラムで叩きつけボディープレス、ランニングセントーン。5分経過。ナツコが抱え上げコーナー際に寝かせるとダイビングセントーン。これで3カウントが入り、ナツコがあずみに連勝となった。

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

クリス・ウルフ

6分56秒
ダイビング・ダブルニードロップ→片エビ固め

七星アリス

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木村花の欠場からカードが変更となり、昨年度の新人王・七星アリスとクリス・ウルフによるシングルマッチが組まれた。

 クリスは七星からの握手を拒否。クリスはあえて場内からアリスコールを引き起こす。すると場内からはクリスコールも発生。クリスが油断したところで七星が丸め込み。突進してきたクリスに回転エビ固め。クリスが場外に出ると「ビックリした」。場外でクリスは「ナンサイデスカ?」と七星の年齢を尋ねる。リングに戻るとドロップキックのかわし合い。クリスがアームホイップから押さえ込むが七星が返す。クリスはストンピング連打から串刺しニーアタック。コーナーに乗せると、ダブルニーアタックを見舞う。七星が返すと、ランニングニードロップ、ストマックブロー。七星は必死にエスケープ。クリスはサードロープに七星の顔面を擦りつけていく。クリスは片足で余裕のカバー。コーナーに振るとジャンピングニーアタック。2発目をかわした七星がドロップキックの4連発。クリスが返すと、5分経過。七星がダブルリストアームサルト。フィニッシュを予告するもクリスがスモールパッケージ。七星は尻尾を引っ張りエスケープをさせずノーザンライト。エルボーの打ち合いからクリスが後方に叩きつける。返した七星を寝かせるとコーナーからニードロップ。これが決まると七星が返せずクリスの勝利が宣告された。試合後もクリスは七星にストマッククローを仕掛けていた。

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

○美闘陽子

10分44秒
Bドライバー→エビ固め

美邑弘海●

安納サオリ

ジャングル叫女

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美闘陽子と安納サオリがビジュアルタッグを結成。両者は1・3新木場でトリオを結成しており、2大会連続のチームとなる。相手は元ルーキーズのジャングル叫女&美邑弘海。ユニットこそ消滅したが、切磋琢磨し上をめざす思いは変わらない。

 美邑vs安納の不屈タッグ対決で試合がスタート。安納から手を差し上げ美邑を誘う。美邑が安納を蹴り上げて腕の取り合いへ。美邑がヘッドロックにとりロープワークへ。美邑がドロップキックにいくが安納がサッとカバーに入る。美闘と叫女がショルダータックルとエルボーの応酬。美闘の蹴りをかわした叫女だがショルダータックルで倒される。叫女が2人をかいくぐりまとめてクロスボディー。美邑が美闘にドロップキック。しかし美闘がまったく受けず。美邑がエルボーにいくが美闘のエルボーで吹っ飛ばされる。美闘は美邑の顔面を踏みつけ、安納に託す。安納が頭部をトップロープに擦りつける。コーナーに追い込むと串刺しジャンピングニー。腕を取ると美闘も入りポージング。そこへ叫女も乱入。しかし美邑の救出には至らず。美闘が美邑にボディープレス。コーナーに設置すると手刀を落とす。美闘はボディースラムからカバー。安納がつづいて美邑にグラウンドでヘッドロック。5分経過。美邑が向かっていくと安納がエルボーで押し倒す。グラウンドでエルボーを打ち合い、美邑が丸め込みからドロップキック。叫女が安納にショルダータックル。控えの美闘も落とすと安納にブレーンバスター狙い。そこへ美闘が乱入。美邑が入るが美闘がブレーンバスター。叫女が安納をコーナーに追い込みボディーアタック。もう一発狙うと安納がショルダータックル。安納が鎌固め、ブレーンバスター。叫女のラリアットをかわし安納がエルボー乱打。叫女がショルダータックルからフェースクラッシャー。美邑がダイビングボディーアタックから飛びついてDDT、ドロップキック。安納が返すと、カウンターのフロントキックからブレーンバスター。美闘が美邑をコーナーへ振りエルボーアタック、ランニングキック。美闘は美邑をエプロンに出して背後からキックを浴びせる。中央に持っていくと叫女がカット。叫女と美邑がダブルで美闘に突進、美邑がスイングDDTから叫女がボディープレス。安納が叫女にブレーンバスター。美闘と安納がキックの共演、安納がサイドバスター、美闘がBドライバー。これが決まると美邑が返せず美闘組が勝利を飾った。

 

◆スターダムvs世界選抜 6人タッグマッチ 30分1本勝負

ケイ・リー・レイ

13分30秒
アキレス腱固め

宝城カイリ

ニクソン・ニューウェル

岩谷麻優

○シェイナ・ベイズラー

小波●

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宝城カイリ&岩谷麻優のスターダム正規軍に参戦3戦目となる小波が合流、世界選抜軍との6人タッグで激突する。1・15後楽園でゴッデス・オブ・スターダム王座初防衛戦に臨む宝城はケイ・リー・レイ&ニクソン・ニューウェルと前哨戦。また、シェイナ・ベイズラーは元UFCファイターだけに闘い方にはよりいっそうの注意が求められる。変則的なチーム編成となる世界選抜軍を相手にスターダム正規軍がどんな試合を見せるのか。

 小波とシェイナが先発。小波がタックルにいきグラウンドの攻防に。小波がエスケープすると岩谷とニクソンの攻防に。蹴りのかわし合いからニクソンが丸め込む。岩谷が慌ててかわしブレイク。宝城とケイ・リーが対峙するとケイ・リーが握手を求める。ケイ・リーは蹴りをぶち込み宝城のドロップキックをかわす。宝城がエルボーからコルバタ。ケイ・リーがフランケンシュタイナーにいくとチョップの打ち合いとなる。ケイ・リーの力強いチョップに宝城がたじろぐ。ケイ・リーがブレーンバスターを狙うと岩谷、小波がカットに入る。そこをニクソンとシェイナが止めて世界選抜軍がブレーンバスターの共演を連続させる。シェイナが宝城にサブミッション。ケイ・リーが蹴り技で宝城を圧倒。5分経過。ニクソンが串刺しエルボー。2発目は宝城が読んでいてスピアをぶち込む。岩谷がニクソンへドロップキック。ケイ・リーとシェイナが乱入するが岩谷が2人へアームホイップ。2人をかわしてトラースキック。小波が2人まとめてミサイルキックで吹っ飛ばす。岩谷がニクソンにダイブもかわされてしまう。岩谷がトラースキックから宝城にタッチ。宝城は控えを落としてからニクソンをチョップでコーナーに追い込む。逆水平の乱打で圧倒すると、コーナーに振りダイビングエルボーアタックへ。宝城はフィニッシュを予告し担ぎ上げるがカットされる。ニクソンがコーナーに振り宝城へボディーアタック。2発目はかわされるがエプロンからニクソンがハイキック、コーナーからダイビングボディーアタック。ケイ・リーがニクソンに飛びつき合体のキックを見舞う。ケイ・リーは宝城をコーナーに追い込みランニングエルボー。後リーボムで叩きつけると岩谷のカットが間に合う。ケイ・リーがロープを使いダイブ。宝城がかわすがトラースキックを食らいダウン。シェイナが小波のキック連打をこらえるが、サブミッションにつかまる。10分経過。シェイナがニーの連打から串刺しニー。小波がかわして回し蹴り。カウンターでシェイナがラリアットを打ち込み相手チームのカットをケイ・リーとニクソンがかわす。サブミッションの共演からシェイナがケイ・リーとニクソンのダブルキックを呼び込む。ケイ・リーのトラースキックは宝城がかわし誤爆に。岩谷、宝城が両方向からプランチャ。リング上では小波がシェイナにフィッシャーマンからヒザ十字。ニクソンがカットし、ケイ・リーとキックの共演。ケイ・リーとニクソンがダブルのトペスイシーダ。シェイナがフィニッシュを予告し小波を捕らえる。小波が丸め込み空突進。シェイナが後方に投げつけるとアキレス腱固め。小波がギブアップし世界選抜軍の勝利となった。ケイ・リーとニクソンはウエストポーチを掲げてベルトを取るとのアピール。宝城が詰め寄ろうとするとサッとリングを下りた。

宝城のコメント

――ケイ・リー&ニクソンとはゴッデス王座戦の前哨戦だったが。

「やっぱりね、思ったのはテンポをまったく譲ってこない。全部自分のテンポで進めようとしてる感じが。それにちょっと呑まれてしまったところが反省点ですね。やっぱり外国人選手は独特の間というか、自分の間なので、それに合わせてたら息が上がっちゃって、いつの間にか体力を奪われてしまった感じですね」

――BY宝で闘うシミュレーションはできた?

「テンポがカギというか、主導権をこっち(BY宝)が完全に握りにいかないと絶対に向こうが握ってくるので、そこがカギだなって前哨戦をして思いましたね。明日の浜松(1・8)でも私はもう一回、小波ちゃんとですけど、あの2人と闘えるので、ちょっと攻めるタイミングの間を探して闘いたいと思います」

――今日の時点では弱点らしい弱点は見つからなかった?

「そうですね、ペース持っていかれましたね」

――ケイ・リー組の連係をどう見た?

「連係の引き出しが多そうな感じがしますね。まだ持ってると思います。引きつづき研究します」

 

◆アーティスト・オブ・スターダム選手権 王座決定戦 30分1本勝負

○紫雷イオ

16分40秒
ムーンサルト・プレス→片エビ固め

木村響子●

HZK

バイパー

渡辺桃

花月

※第11代王者は紫雷イオ&HZK&渡辺桃組

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木村花が年末の右手負傷により王座が返上。あらためて王座決定戦がおこなわれることになった。大江戸隊には花に代わり、バイパーが加入。挑戦予定だったクイーンズクエストの編成はそのままだが、前王者の木村&花月にバイパーが加わったことにより、木村の“勝ち逃げ”の可能性がより高まったと言えるかもしれない。木村組のカギを握るのは、やはりバイパー。紫雷イオとの絡みは1・15後楽園でおこなわれる赤いベルト戦への前哨戦でもある。パワーで劣るHZK、渡辺桃がバイパーに捕まることにでもなればQQの大苦戦は避けられないが…。なお、この試合は木村にとって最後のスターダム参戦。返上したベルトを奪い返して勝ち逃げとなるか!?

 木村がロッシー小川社長の防止を奪ってタイトルマッチ前の記念撮影。客席に投げようとすると村山大値レフェリーが取り返して「大事なんだ、これは!」と持ち主に返す。バイパーが歩を進めるとHZKの正面へ。ゴングが鳴り、バイパーが押し倒す。組み合う度にHZKが吹っ飛ばされてしまう。しかしHZKはロープワークでかいくぐりエプロン越しのスタナー。それでもバイパーはHZKの突進にラリアット。リング上ではバイパーがHZKをいたぶりリング下ではQQと大江戸隊の場外戦が展開される。大江戸隊はHZKをロープに固定して攻撃。木村のチョップにHZKが悶絶。木村は控えのQQをリング下に落としてからHZKに逆エビ固め。HZKがなんとかエスケープするも、木村は背中にフットスタンプ。花月がHZKにサッカーボールキック。HZKがエルボーで向かっていくも花月はボディースラムで叩きつける。花月のダッシュにHZKがダブルチョップからドロップキック。交替した桃が花月をかいくぐるがエプロンでバイパーに捕まる。カットしたQQはイオが木村と花月をくぐり抜けて場外のバイパーにトペ。桃が花月へドロップキック。花月が返すと、ハイキックから抱え上げる。桃が切り返して両者ダウン。イオがバックを取り丸め込もうとするがバイパーは動じず。イオのエルボー連打も効かず。バイパーがロープに振るとイオが背中に飛び乗ってスリーパー。イオとHZK、桃をコーナーに追い込みバイパーが突進。QQがかわしてトリプルドロップキック。バイパーが次々とQQに体当たり。イオも吹っ飛ばすと3人まとめてクロスボディー。10分経過。木村と花月がイオにビッグブーツ、バイパーがボディープレスでつづく。イオが返すと、木村が張り手の連打を見舞っていく。ツバも吐きつけるがイオが先回りしてエプロン越しにミサイルキック、串刺しダブルニー。桃が突進し、イオがムーンサルト狙い。花月がカットしバイパーがHZKと桃にラリアット。花月がイオを凶器で殴打し、木村がコーナー上でヘッドバット、ゴリースペシャル。そこで花月が合体ダイブを敢行。花月が凶器を持ちだしレレフェリーが止める。そこへバイパーが突進しレフェリー不在に。イオが木村にマヒカ・デ・イオもレフェリーがいない。木村がイオに予告してブレーンバスター。イオが切り返してフロントネックロック。木村がぶっこ抜いてのブレーンバスターを決める。15分経過。木村が突進するとイオがフランケンシュタイナー。アッパー掌底からダッシュするが待っていたのは木村のビッグブーツ。花月にバイパーの体当たりが謝って命中。HZKがロープを引いてバイパーをリング下へ。木村のビッグブーツをイオがかわし、クロスアーム式ジャーマン。木村が返すと桃がダイビング蒼魔刀、HZKがダイビングセントーン、そしてイオがムーンサルトプレスへ。木村が返せず、イオが3カウントをゲット。QQがアーティスト・オブ・スターダム王座を獲得してみせた。

イオ「これが、クイーンズクエストだー! このアーティスト・オブ・スターダムのベルト、みなさんのご期待通り巻くことができました。私はこのベルト3度目なんですけども、HZKと桃はプロレス人生初のチャンピオンベルトになります。素晴らしいよね、素晴らしい。せっかくだから感想を言っちゃいなよ」

HZK「叫女、弘海、ナツコ。オマエら、悔しくない? 悔しかったらいつでも挑戦してこいよ。いつでも挑戦受けるけん」

桃「ルーキーズで3回も挑戦して巻けなかったベルト、一発で巻けちゃったんだよ。悔しいよな? いつでも挑戦してこいよ。待ってるよ」

イオ「いやあ、頼もしい限り。用事があるのは、木村響子。今日でスターダム最後。大阪で試合をするのも最後だそうだな。いままでさんざん好き勝手やられてな、鬱憤返してやってスッキリはしてるけどな、大江戸隊、クイーンズクエスト、スターダム、いろいろあるけど、木村響子とはスターダムができる前からも、ムカつく仲だろ。最後くらい、この大阪のみなさんに一言ちょうだいよ」

木村「オマエと会ったのは、17歳、16歳? 制服着てて、ヘンなヤンキー敬語みたいなの使って、全然敬語じゃなくて、“ちーっす”みたいな挨拶とかして、もう、1年持つかなと思ってたら、オマエ、団体のトップ立って、団体引っ張って、若いの引っ張って、オマエ、いまさらだけど、頑張ったな。まあ、組んだこともないし、世間話もしたことないし、リングの中でしか会話したことないけど、いつも赤コーナーにオマエがいてくれて、よかったよ」

木村が歩み寄り握手を求める。イオが応じて2人がハグをかわすと場内はハグコール。

木村「大阪、私はたこ焼き大好きなんだよ。だからいつも楽しみで、帰りたこ焼き弁当食べるの楽しみで。大阪のお客さんね、あったかいよね、大阪。負けたんだけど、大江戸隊も最後なので写真撮りたい。いい?」

大江戸隊がリング上で記念撮影。木村はQQも呼び込んで一緒に写真を撮らせる。

木村「負けたから締められなくて残念だけど…」と言ってリングを下りる。場内キムラコール。

イオ「今日が引退じゃなくて、引退興行は1月22日後楽園だ。大阪のみなさんもいけるだろ。私も木村響子の引退試合に出場するので、最後にオマエの引退興行で私の方が絶対に目立ってやる。覚悟しておけ。また後楽園ホールでな。ということで、今日は勝ったクイーンズクエストが最後を締めさせていただきます」

選手たちがイオに催促されリングに上がると宝城もリングへ。

イオ「なんか言いたそうだな」

宝城「大阪のみなさん、あけましておめでとうございまーーーす! スターダム、バンバンバンバン、このリング、もりもり盛りだくさんでやってまいりますんで、また大阪にも来ていいかな!? (HZK&桃へ)え、ベルトを巻いたのか、初か? スリーダムでかつて巻いてたベルト。でも私たちも絶対に取り返しにいくんで、覚悟しとけよ」

イオ「もういいよね」

HZK「ホントにペラペラ。マイク大好き、頬骨、貧乳、おしゃべりおばさ~ん」

イオ「もういいでしょ。今年も2017年のスターダム、どんどん大阪にも進出していきますので、ぜひ今日みたいに満員のお客さんで迎えてくださいね。いまを信じて?明日に輝け?誰を信じるかは自分で決めろ、BOW DOWN TO THE QUEENS!」

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QQのコメント

――ベルトを奪取して。

イオ「ベルトね。いやあ、素直にうれしいですね。こうしてこの3人で組んだ意味がこうしてベルトを取ることによって、チャンピオンとしてクイーンズクエストを組んだ意味がまた新たに生まれたなというふうに思いますけどね。でもよくよく考えるとクイーンズクエストが取るべくして取ったと私は思いますけどね」

――返上にかかわらず、取るべくして取った。

イオ「そうですね。たとえ木村花概要といなかろうと、関係なくクイーンズクエストが勝ってたと思いますよ。というか、勝ちます」

――バイパーが入ったことで逆に相手チームが手強くなったのでは?

イオ「いやあ、あれは、1人だけ破壊力が桁違いですね。花月にしろ木村響子にしろ強くて曲者はわかりますけど、目に見えてウェートが違うので。男子はヘビー級、ジュニアヘビーありますけど、女子の階級のなさというのがこういうところでしんどくなってくるという感じなのかなって。私は次に赤いベルトがあるのでバイパー対策をもうちょっと練らないと」

――前哨戦としては、手応えはあった?

イオ「手応え、う~ん、今日は桃とHZKがサポートしてくれてけっこう分断してくれたかなって。これがシングルマッチとなると逃げ場がない。もっとシビアな闘いになります」

――最後は3人つづけての連係で、チームで勝ったという印象だが。

HZK「そうですね。まあ、木村響子にスターダムのラスト、勝ち逃げさせるつもりもなかったし、QQができて、QQが巻くためのベルトだと思ってたんで、まあ、当たり前かなと」

――HZKと桃は初めてのチャンピオンベルト。

桃「そうですね。高校生のうちにベルトを巻くのが目標でもあったので、それをいま達成できたのがうれしいです」

――次はハイスピード王座戦。

桃「そうですね。ハイスピードも絶対に取ってやります」

――この3人での今後の防衛活動は?

イオ「さっき、このベルトを巻いた直後に桃、HZKとも、若手たちのことをすごいあおってたので、アイツら悔しがらなかったらスターダムも終わりだなって感じなので。苦虫を噛み潰したような顔をしてたので、私はいつでもいいし、この2人がいいよって言ってくれるんであれば、いつでも挑戦を受けてケチョンケチョンにするよね」

HZK「ハイ、そうです。防衛回数をどんどん増やして」

 

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