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2017年10月21日 台湾大会

2017年10月21日 台湾大会

台湾大会
10月21日(土)台北市ATT (観衆650人=超満員札止め)

◆シングルマッチ 15分1本勝負

刀羅ナツコ

7分23秒
体固め

渋沢四季
 

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

HZK

6分21秒
アトミック・ボムズアウェー→片エビ固め

小波
※もう一人はシャーダネー
 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

松本浩代

11分秒35
ハンマースロー式パワーボム→エビ固め

ケリー・クレイン

○ジャングル叫女

スカーレット●

 

◆SWA世界選手権&ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

10分15秒
ストロング・ゼロ→片エビ固め

<挑戦者>

トニー・ストーム

ビー・プレストリィー

※トニー・ストームが第9代ワールド・オブ・スターダム初防衛ならびに第2代SWA12度目の防衛に成功
 

◆台湾ツアー開催記念試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負

○紫雷イオ

13分33秒
ムーンサルトプレス→片エビ固め

花月

美闘陽子

木村花

美邑弘海

クリス・ウルフ●with中野たむ

 

台湾の地上波生中継も入った今大会。まず、小川社長が呼び込まれてリングに上がる。

 

小川社長 ニーハオ。スターダムが台湾にやってきました。スターダムはおととしアメリカに行き、昨年はヨーロッパに行きました。今年はアジア進出の第一歩としてここ台湾にやってきました。台湾の人たちは我々に深い愛情を持っていただいてますので、きょうは最高のプロレスを見せたいと思います。きょうは思う存分スターダムをお楽しみください。

 

現地大学のチアリーディング部によるオープニングアクトの後に風香GM、欠場中の岩谷麻優がリングに上がる。

 

岩谷 きょうは台湾で試合したかったんですけど、ケガをして試合ができず悔しいですけど、スターダム一丸となって頑張りますので、よろしくお願いします!

 

さらに風香GMが大会の開始を宣言。

◆シングルマッチ 15分1本勝負

刀羅ナツコ

7分23秒
体固め

渋沢四季

ナツコがヘッドロック。ドロップキック一発にどよめきが起きる。ナツコが逆エビ固め。ボディースラムと一方的に攻める。しかし、四季が立ち上がって連続ドロップキックからフェースクラッシャー。スクールボーイでカウントを迫る。さらに張り手。セカンドロープからミサイルキックを放つ。四季がエルボー連発からロープへ走るも、ナツコもロープに走って側面からスピア。ヒザ蹴り。さらに走ってヒザ蹴り。ボディースラムは四季が丸め込みで防ぐ。会場どよめき。ナツコが気合を入れてからエルボー。変型の昇天で3カウントを奪った。

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

HZK

6分21秒
アトミック・ボムズアウェー→片エビ固め

小波
※もう一人はシャーダネー
 

HZKはなめていた飴を小波にプレゼント。小波はしぶしぶ受け取ってなめる。エルボー合戦をする3人。しかし、HZKが一人集中砲火を浴びるハメに。それぞれ対戦相手のスキをついてフォールを狙っていく展開。HZKは小波に顔面ウォッシュ。エルボー合戦はHZKが押すも、小波はカウンターでキックを入れる。小波はコーナーで2人まとめてぶら下がり腕十字。さらにHZKにミサイルキック。小波がHZKに腕十字も、シャーダネーがカット。ラリアットを放って小波をフォール。さらにカカト落とし。HZKのセントーンのカットはかわして小波に誤爆させる。シャーダネーがHZKをコーナーに振りラリアット。ブレーンバスター。ネックハンギング・ボム。これは小波がカットする。HZKはみちのくドライバーⅡでやり返し、アトミック・ボムズ・アウェーで小波から3カウント。

◆タッグマッチ 20分1本勝負

松本浩代

11分秒35
ハンマースロー式パワーボム→エビ固め

ケリー・クレイン

○ジャングル叫女

スカーレット●

 

松本はいつものゴジラマスク、叫女はゴリラマスクを持って入場。先発は叫女とスカーレット。叫女はセクシーポーズでスカーレットを挑発。スカーレットは叫女以上の色気を場内に振りまく。スカーレットはコルバタ。叫女もやり返してそれぞれパートナーにチェンジ。松本はチョップ、ケリーはエルボーを返す攻防。松本がタックルでケリーを倒す。ケリーも負けじとタックル。代わった叫女は連続ロープワークからラリアットもカウント2。ケリーが松本の股間を開かせ、そこにスカーレットがエルボーを落としていく。スカーレットは変型パロスペシャルも、叫女がロープに逃げる。ケリーがスカーレットを持ち上げてドロップキック。叫女はケリーにエルボー。しかし、ケリーはサイドバスターのバックブリーカーを見舞う。叫女はスピニング式のショルダースルーで逆転。松本は敵のスカーレットを、さらにトップロープで控える叫女を背負ってケリーにダブルニードロップ。さらに松本はリバーススプラッシュ式のダブルニー。耐えるケリーはエルボー、ヒザ蹴り。しかし、松本はエルボー連発。さらにヒザ。ケリーが松本の攻撃をキャッチして変型のキャプチュード。さらに松本にフロントネックロック。叫女が変則ロープワークで惑わせ、松本がケリーにミサイルキック。松本&叫女のサンドイッチタックルから叫女がフォール。ケリーはその後も叫女の猛攻を浴びる。しかし、スカーレット&ケリーは叫女を集中攻撃。互角の攻防になるなか叫女がスカーレットの拘束をといて松本のラリアットを呼び込む。最後は叫女がハンマースロー式パワーボムでスカーレットを下した。

 

コメント

小川社長 いろんな協力してくれる方がいて、台湾で興行をすることができました。我々は台湾が大好きです。(台湾のファンは)とても盛り上がってますね。びっくりしてます。選手はすごくやりやすいと思います。

 

叫女 初めてとは思えないぐらい熱気、興奮があって。すごくエキサイトして、すごく楽しく試合ができました。

──きょうの朝、台湾の観光地に行ったらしいですが、どう思いましたか?

 きょう行ったのは美術館とか音楽館がある、すごく大きい建物のある公園でみんなで撮影したんですけど、すごく建物もキレイだし公園もキレイで。新鮮な空気を吸うことができて、また日本とは違った、あと食の文化とかも味わえてすごく楽しかったです。小籠包おいしかった。ハオチー。

 

松本 この日を台湾の方々が待ち望んでくれて、私たちも待ってて、すごく皆さんのパワーを感じて、そのパワーのおかげできょうは勝利できたのかなと思います。

──タオルを投げていたが?

 これは私のタオルなんですけど、ニックネームがレディーゴジラという名前でやっていて、きょうは本当に台湾をぶっ壊すつもりで、それぐらい暴れてやるつもりできて、それを皆さんに伝えたくて。破壊して新しいものを作る。プロレスの輪を、日本と台湾で輪をつなげていけたらなと思って、ぶっ壊して作るぞという思いを込めて投げさせてもらいました。

◆SWA世界選手権&ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

10分15秒
ストロング・ゼロ→片エビ固め

<挑戦者>

トニー・ストーム

ビー・プレストリィー

※トニー・ストームが第9代ワールド・オブ・スターダム初防衛ならびに第2代SWA12度目の防衛に成功
 

試合前にプレストリーがトニーに赤いベルトも懸けるようにアピール。トニーも受諾。小川社長が赤いベルトのタイトルマッチであることを認め、急きょ2本のベルトが懸けられることに。場内から「レッツゴートニー」コールが起きる。プレストリーの首4の字はトニーがうまくポジションを入れ替えて脱出。序盤は緻密なレスリングの攻防。と思われたが、トニーが力でプレストリーを倒してヒップを打ち込んでいく。しかし、プレストリーは追撃をかわしてヒザ蹴り。ロープを走って座り込むトニーに正面から蹴りを放つ。プレストリーはロープを使ってトニーの腕を攻め、背中に打撃を見舞っていく。プレストリーは変則的に組み付いてDDT。さらに下からトニーの左腕を固める。しかし、トニーは強引に立ち上がってグラウンドからブレーンバスター。ヒザ立ちでエルボー合戦。スタンドでキック合戦。トニーはプレストリーの蹴り足を取ると、すくいあげるようにパワーボムの体勢になってコーナーにぶつける。さらにリバースネックブリーカー。ストロングゼロはプレストリーが防いでバックドロップ。コーナーに上る。トニーが追いつく。プレストリーがトニーの腕をつかんだままコーナーから降り、再びコーナーに上って宙づりのトニーにフットスタンプ(マリンスパイク)。プレストリーはグラウンドで両腕を固め、さらに片足もつかむ拷問技。トニーは口でロープエスケープする。トニーは変則ロープワークからプレストリーにくみついて投げっぱなしジャーマン。顔にソバット。即座にストロングゼロにつないで勝利を収めた。

 

トニー 麻優から3カウントを取ってないから私はチャンピオンじゃないと考えてた。でも、いま私はチャンピオンです。次も守る。

◆台湾ツアー開催記念試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負

○紫雷イオ

13分33秒
ムーンサルトプレス→片エビ固め

花月

美闘陽子

木村花

美邑弘海

クリス・ウルフ●with中野たむ

 

大江戸隊のダンスに場内が盛り上がる。大江戸隊の奇襲でスタート。場外戦へ。花月がイオを客席に投げる。クリスは美闘を、花は美邑を攻める。花月は観客の飲み物を口にふくんでイオに吹きかける。リングに戻ると大江戸隊は美邑をつかまえてロープ際でいたぶる。花は美邑にボディースラム。代わった花月も美邑にボディースラム。代わったクリスもボディースラム。花は吊り天井固め。場内がどっと沸く。花月は入ってきたイオにコブラ。クリスは同じく入って来た美闘に変型ストレッチを決める。美邑は花月にエルボー。カサドーラを決める。しかし、タッチにはいけない。花月はフィニッシュを宣言するも、ブレーンバスターを耐えた美邑がコーナーを駆け上がってブルドッキングヘッドロック。代わった美闘は花、クリスにまとめてランニングネックブリーカー。花月をエプロンに出して背中にキックを見舞う。さらに場内をあおってイオが大江戸隊に弾丸トペ。場内大盛り上がりとなる。リング上は花月と美闘。両者蹴り合いとなる。走ってきた花月に美闘がミドルキック。美闘がブレーンバスター狙いも、花が入ってくる。しかし、イオ、クリス、美邑も入って来てブレーンバスター合戦に。これは大江戸隊が勝って場内またしても大盛り上がり。花はロープ際の美闘の顔面に2発蹴り。花は腕決めのコブラを決めるも、美闘は強引に持ち上げてコーナーに背中からぶつける。走ってエルボー。追撃は花が美闘を追いかけてヒザ蹴り。走ってきた花に美闘がカウンターの二段蹴り。しかし、花は頭突き。美闘もこらえてハイキック。両者ダウンする。花はクリスに、美闘はイオにチェンジ。イオはバク転からクリスをロープにひっかけて619。場内をあおってスワンダイブ式ミサイルキック。場内大盛り上がり。イオは「終わり」と宣言。ムーンサルトを狙うも、これは場外からたむが大江戸隊の看板をぶつけて阻止。花がコーナーのイオに追いついて雪崩式ブレーンバスターを見舞う。花月がチョークスラム。花&花月でダブルのビッグブーツ。クリスがダイビング・ダブルニードロップ。これはカットされる。選手が入り乱れるなか、美邑が花月に高角度のDDT。場内をあおって「シャウト!」。さらにクリスにドロップキック。場内から「シャウト」の声も上がる。さらにイオがクリスにダブルニーアタックからダブルアームフェースバスター。さらにエルボー。しかし、イオの背後から花がキック。花月の水噴射はクリスに誤爆。イオがすかさずムーンサルト・プレスをクリスに見舞って3カウントを奪った。

 

マイク

イオ 台湾の皆さん、シェイシェイ。スターダム初の台湾大会にこんなにたくさんのお客さんが来てくれてすごくうれしいです。ありがとうございます。それもこれも、この大会を企画してくださったTECOのコウさんをはじめ、たくさんの関係者、来賓者のみなさんのおかげです。

 

実は大会中に人気投票がおこなわれていて、ここで各賞の受賞者が発表された。ベストショット賞はイオ、人気賞は木村花。イオと花には副賞が贈呈された。最後はイオの音頭による「いまを信じて、明日に輝け、ウィー・アー・スターダム」で締めとなった。

──台湾で勝利を飾った。

イオ 勝ったことはもちろんうれしいんですけど、台湾のお客さんがあんなに温かく迎えてくれたことが一番うれしいですね。皆さんもまたスターダムがくることを待ち望んでくれてる顔で最後握手して帰ったので。また会えることを楽しみにしています。2人のパートナーも。まあ、日本では実現しないですけど、私は楽しかったです。ありがとう。

 

美邑 自分もきょうは台湾でシャウトできたことが…。

 

イオ むちゃむちゃ盛り上がってた。

 

美邑 もう本当にうれしかったです。このシャウトがいつかこの台湾で、みんな一緒にシャウトしていただけるように、また台湾できたらいいなと思います。

 

美闘 3人で組めてすごく楽しかったですし、本当に会場が温かくて、やってるこっちもみんな気持ちよくなってて、素敵な6人タッグで闘うことができました。また台湾に来て組めたらいいなと思います。

 

イオ また、ね。日本ではまず無理だしね。

 

美闘 スペシャルタッグ、素敵なパートナーでまた来年もこられたらいいですね。

 

イオ でも、次は闘うので、日本ではバチバチやっていこうと思います。きょうはとにかく楽しかったです。ありがとうございました。

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