株式会社スターダム

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2017年11月19日 BEST OF GODDESSES2017

2017年11月19日 BEST OF GODDESSES2017

BEST OF THE GODDESSES2017
11月19日(日)後楽園ホール (観衆915人)

◆シングルマッチ 15分1本勝負

ルアカ

4分45秒
フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド

羽南
 

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

米山香織

9分0秒
ダイビング・ボディプレス→片エビ固め

小波

ジャングル叫女

スターライト・キッド

○刀羅ナツコ

渋沢四季●

 

◆クイーンズ・クエストvs大江戸隊 ザ・リベンジ 15分1本勝負

渡辺桃

8分32秒
落下式蒼魔刀→エビ固め

クリス・ウルフ
 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

○シャーダネー

10分19秒
ロンドン・タワー→片エビ固め

HZK

スカーレット

AZM●

 

◆スターダムvs大江戸隊 15分1本勝負

夏すみれ

8分35秒
片エビ固め

美邑弘海
 

◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者組>

16分35秒
大江戸コースター→エビ固め

<挑戦者組>

○花月

ケリー・クレイン

木村花

ビー・プレストリィー●

※第12代王者組の花月&木村花が3度目の防衛に成功
 

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 時間無制限1本勝負

<挑戦者>

26分0秒
ムーンサルト→片エビ固め

<王者>

紫雷イオ

美闘陽子

※第10代王者の美闘陽子が3度目の防衛に失敗。紫雷イオが第11代王者となる
 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

ルアカ

4分45秒
フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド

羽南

第1試合はルアカvs羽南のシングル対決。ロックアップ、エルボーの打ち合いでスタートする。ルアカがコンプリートショットからボディースラムを放てば、羽南もお返し。再びエルボー対決となり、かいくぐった羽南が払い腰。逆エビ固めで捕獲する。ブレイクされると、羽南が串刺しドロップキック2連発から走るも、ルアカがフロントキックで迎撃。もう一発、フロントキックを狙うが、かいくぐった羽南がスクールボーイ。

すかさず羽南は大外刈りへ。キックアウトされると、ルアカを対角線にハンマースルー。しかし、体勢を入れ替えたルアカが串刺しビッグブーツ。正調ビッグブーツからのフィッシャーマン・スープレックス・ホールドで勝利を収めた。

 

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

米山香織

9分0秒
ダイビング・ボディプレス→片エビ固め

小波

ジャングル叫女

スターライト・キッド

○刀羅ナツコ

渋沢四季●

刀羅vs渋沢でスタート。ロックアップから刀羅がショルダータックル。渋沢がドロップキックでやり返し2発目を狙うが、叫女に捕まりそのまま孤立。米山のグルグルパンチ、クロスチョップが決まるも、渋沢がドロップキックでやり返し、キッドと交代する。キッド&小波は米山にダブルのドロップキックを見舞うと、すかさずキッドが619。その場ムーンサルトでカウント2。米山は叫女に繋ぐと、カナディアンバックブリーカーへ。そして張り付けボディーアタック。キッドも丸め込みで流れを変えると、小波が得意のキックで追撃していく。小波の裏ヒザ十字はニアロープ。投げっぱなしジャーマンからキックを放つが、スウェーでかわした叫女がラリアットでお返し。これはカバーにいけず両者同時にチェンジとなる。刀羅vs渋沢となり、渋沢がフェースクラッシャーからグラウンド卍固めへ。カットに入ったジャングるってるが、3人ボディーアタックで小波組を捕らえる。すかさず3選手がコーナーに登るが……。小波組が追いつき反撃開始。刀羅にトレイン攻撃をお見舞いする。そして、渋沢がセカンドロープからのドロップキックを命中させるも、ミサイルキックは刀羅がかわしてランニングニー。最後は叫女が小波&キッドを両腕ラリアットで排除。渋沢を孤立させ、米山のダイビング千豚♪、叫女のダイビング・ボディープレス、刀羅のフロッグスプラッシュでトドメを刺した。

 

◆クイーンズ・クエストvs大江戸隊 ザ・リベンジ 15分1本勝負

渡辺桃

8分32秒
落下式蒼魔刀→エビ固め

クリス・ウルフ

右ヒザ前十字じん帯断裂の欠場から復帰した渡辺桃だったが、11・4新木場での復帰戦を大江戸隊に妨害されてしまう。怒りを露わにする渡辺のリベンジマッチとなった。奇襲を仕掛けた渡辺だったが、アームホイップ、ドロップキックは一進一退。仕切り直しとなり、渡辺がサッカーボールキックを叩き込む。すかさず走るも、セコンドの中野が牽制。渡辺は走るのやめて、クリスをコーナー下で踏みつける。クリスも逆エビ固めで攻守を入れ換えると、サミング攻撃。そして、渡辺の右内腿に串刺しドロップキック。張り付け攻撃で渡辺に精神的ダメージを負わせていく。渡辺もキックで攻勢に転じるも、クリスはパンダを投げ付け渡辺の注意を逸らし、再び主導権を握る。ここからクリスは右ヒザ攻撃。苦戦する渡辺だったが、ブレーンバスターでやり返す。クリスもハイキックからの変形裏投げを放ち、コーナーへ。追いついた渡辺が転落させ、蒼魔刀はカウント2。串刺し攻撃を狙うが、これはかわされてしまう。もう一度コーナーに登った渡辺は、コーナーからの蒼魔刀で勝利。

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

○シャーダネー

10分19秒
ロンドン・タワー→片エビ固め

HZK

スカーレット

AZM●

試合はHZKvsスカーレットでスタート。スカーレットがセクシーポーズで挑発すると、HZKは恥ずかしそうにAZMとタッチ。AZMはスカーレットにガットショットを叩き込む。スカーレットの捕獲に成功したQUEENS QUESTは、HZKの顔面ウォッシュ、AZMの串刺しドロップキックを決めていく。

防戦一方のスカーレットだったが、串刺し攻撃を切り返すとエプロン上でヒップ攻撃。後頭部へのダブルニーアタックなどで反撃。ようやくシャーダネーと交代となる。5分経過。シャーダネーのラリアット、ドロップキック、スイング式ネックブリーカードロップがHZKに決まる。HZKもAZMのアシストからサソリ固めで捕獲。セカンドロープからのセントーン、正調セントーンからクロスフェースを狙うが、これはシャーダネーもブレイク。すかさず走るHZKだったが、スカーレットが足止め。シャーダネー&スカーレットはツープラトンのブレーンバスターからヨーロピアンクラッチでカウント2。キックアウトされると、シャーダネーがフロントキック。HZKもやり返し、AZMと交代する。ドロップキックを放ったAZMはシャーダネーにクリスト。回転エビ固めでカウント2。ブレーンバスターを狙うが、シャーダネーが切り返す。シャーダネーの風車式スープレックスはカウント2。ならばとロンドンタワー(変形スタナー)でAZMから3カウント。

 

◆スターダムvs大江戸隊 15分1本勝負

夏すみれ

8分35秒
片エビ固め

美邑弘海

WAVEを退団しフリーとなった夏すみれの、スターダム初シングル。夏は早速、「ねえねえねえねえ、アンタ、シャウトしにきたんだよね。試合じゃなくてシャウトしにきたんだよね? やれば? シャウト。どうぞ」と挑発。美邑は早速、「シャウト!」を叫ぶも、夏はガットショット。美邑もドロップキックでやり返し、ようやくゴングが鳴らされる。美邑は本物のシャウト見せてやるよ!とステージ上でシャウト。しかし再び、夏がシャウトを妨害。ならばと夏はステージからのプランチャをお見舞い。リングに戻るとシャウトを連発していくが、呆れた夏が張り手で黙らせる。夏はボディースラムから顔面を踏みつけていき、マーライオン。ブロンコバスターをお見舞いする。

美邑の「シャウトー!」口撃に、夏はエルボーで応戦。フロントキックからブレーンバスターを狙うが、美邑がDDTに切り返す。スイングDDTを放つと、「シャウト!」からのドロップキックを成功させる。マヒストラルはカウント2。ダイビング・クロスボディーは自滅に終わるも、マヒストラルへ。するとセコンドの中野が夏を引っ張りエスケープに成功させる。ならばとロープに走る美邑。しかし中野のエルボーで妨害。すかさず夏がスクールボーイ。キックアウトされると、夏はビッグブーツからのミサキスペシャルβ版(仮)を敢行。さらに掟破りの「シャウト!」からシャイニング・ウィザードへ。最後は変形DDTで勝利を収めた。

 

▼バックステージ

美邑「シャウト…コレはシャウトが負けたわけじゃない…。もっとシャウトを磨いて絶対シャウトで3カウントを奪う! コレを美邑の最強の技にしてみせます。最後にひとつだけ言わせて下さい。いくぞー、シャウトー!」

 

◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者組>

16分35秒
大江戸コースター→エビ固め

<挑戦者組>

○花月

ケリー・クレイン

木村花

ビー・プレストリィー●

※第12代王者組の花月&木村花が3度目の防衛に成功

花月&木村花(大江戸隊)の3度目の防衛戦の相手は、ケリー・クライン&ビー・プレストリーのモンスターユニバース。最強外国人タッグだ。

王者組は花道を使わず入場。それを知らなかった夏は一人花道から登場し、浮いている状況。急いで合流すると、大江戸隊の恒例ダンスを披露した。試合はダブルのドロップキックで先制に成功した大江戸隊。しかし、すぐにクラインが花→花月を次々と場外へ。プレストリーがエプロンからのコンヒーロをお見舞いする。プレストリーは花を連れ帰るとスリーパーへ。脱出した花はドロップキックでやり返し、花月と交代する。花月はプレストリーに小刻みエルボーから串刺しエルボー。もう一発を狙うが、クラインが交通事故タックルで妨害。モンスターユニバースはダブルのバックブリーカーからクラインが花月の後頭部を集中攻撃。何度もニュートラルコーナーに叩き付けていく。エルボーのラリーから、ロープに振られた花月。強引に花がタッチに成功し、クラインにスクールボーイ。これで流れを変える。花月のダイビング・フットスタンプを挟んで、クラインをコーナーに追い込むと大江戸隊のセコンドが足止め。大江戸隊がダブルの顔面ドロップキックを成功させる。さらに花月のスピアはカウント2。クラインを大江戸隊が捕獲する。花はブレーンバスターを放つと、コーナーに登るが未遂に。クラインがバックフリップでカウント2。花も串刺しニーアタックをお見舞い。ここで挑戦者組は花をキックで挟み撃ち。クラインのボディープレスは花も剣山。両者同時にチェンジとなる。花月vsプレストリーへ。大江戸隊の誤爆を誘ったプレストリーは、花月にライトニングスパイラル。クラインのバックフリップからPKを叩き込むがこれもカウント2。花月はチョークスラムを狙うが、これを三角締めに切り返すプレストリー。しかし花月も執念でチョークスラム。プレストリーは花月をコーナーに足止めするも、花が追いつき、プレストリーを雪崩式ブレーンバスター。ならばとクラインが花月を捕らえるも、花がドロップキックで助けに入る。再び花月vsプレストリーとなり、プレストリーがバックドロップ。15分経過。花月はハイキックから、えびす落としへ。カバーの瞬間、プレストリーが切り返しカウント2。花月も変形回転エビ固めでカウント2。クラインが走るも、セコンドの中野がボードで強打する。仲間のアシストを受けた大江戸隊は、プレストリーにスーパーパワーボム。ダブルのケンカキックから花月が大江戸コースターで快勝を収めた。

 

試合後マイク

花月「おい、お前ら元気か? おい、花月様はしんどいぞ。おい、まあいいや。宇宙の怪物とやら、クソガイジン2人をやっつけたということでウチらが最強のタッグじゃないんじゃないでしょうか。なあお前ら。このまま11月防衛したから、このまま12月、最後までベルトを持って逃げたいと思います。いいでしょ、それで。大江戸隊、最強伝説は続くわけで、スターダム所属になったけど、誰も挑戦表明もしてこないし、やっぱりちっぽけな団体だなって思いましたよ。ブーイング? 大歓迎ですよ。次、挑戦してくるヤツいない……(振り向くとチームジャングるってるが仁王立ち)こうやって言わないと出てこないからね」

叫女「次の挑戦者はチームジャングるってるです。いいでしょ?」

花月「花さんに聞かないと」

花「はあ……、あのさ、挑戦表明するのは別にいいと思うの。でもベルトに挑戦する実力あると思ってるんですか? なんか『ジャングル、ジャングル』叫んでいるだけで、リングでやってきたことって、何やってきたんですか。いまのところ今日も勝っちゃいましたし、大江戸隊、暇なので、暇つぶしとして相手してあげますけど、挑戦表明する前に実績積んでからきてほしいですね。アンタからジャングル抜いたら何があるの?」

花月「そうだそうだ。花が言った通りだ。せいぜい頑張って、いつやるかわからないけど、頑張って実績積んでおけよ」

叫女「ジャングるってるだけでいいじゃんね? ダメなんですか? しっかり1カ月以内に実績積んで、ちゃんと挑戦受けてもらいましょうよ。油断していてください」

花「はいはい。じゃあお疲れ様でした。お疲れー。花月さん、勝ったのはいいんですけど、このオバサン(夏を指差し)役に立ちました? そうとは思えないのでそこらへん考えてください」

花月「控室で話します」

▼バックステージ

花月「勝ちました! けど、自分ばっかやられてね…? 疲れた(苦笑)。タムタムも、クリスも、ピー様もナイスアシストだよ!」

花「でも、夏は何もしてないでしょ?」

たむ「むしろ動線のジャマでした」

花月「まあまあ。しかし、自分とタムタムが入団して、誰かやる気出してくるかと思ったらみんなやる気ないね。うるさいだけの人たち(ジャングルってる)しか来ないし」

花「言葉より行動。これから1カ月有言実行出来れば、まあやってもいいですよ」

花月「これからもずっとウチらが防衛していくんで」

たむ「それじゃいくぞー! 大江戸隊を信じて~」

花「明日もテキトーにがんばろ~」

クリス「ウィーア~」

全員「オオエドターイ!」

夏「えっ、メチャクチャ役割果たしたと思いますよ!? せっかくスターダムの後楽園でやるなら、対戦相手が違った方が良かったですね。

–大江戸隊に不協和音が起きているが?

夏「まあ、私も大人の女としていろいろ乗り越えてきて、全員20歳以上になれば酒も飲めるようになって、すぐに仲良くなれると思うんで。全然みなさ~ん、心配しないでくださあ~い!」

 

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 時間無制限1本勝負

<挑戦者>

26分0秒
ムーンサルト→片エビ固め

<王者>

紫雷イオ

美闘陽子

※第10代王者の美闘陽子が3度目の防衛に失敗。紫雷イオが第11代王者となる

ワールド・オブ・スターダムが海外に流出しているため、このワンダー・オブ・スターダムが現在の最高峰という位置づけとなる。王者・美闘陽子は今回が3度目の防衛戦。挑戦者の紫雷イオがベルトを奪取すれば、同王座を2年ぶりに戴冠することとなる。なお、この試合は時間無制限でおこなわれる。

スタートはグラウンドの主導権争い。美闘がヘッドロックで捕獲する。イオが脱出を試みるが放さない美闘。得意のキックで主導権を握った美闘はPKでカウント2。イオはバック転からのドロップキックで攻守を入れ替えると、場外に落ちた美闘にトペ・スイシーダ。なかなかリングに戻らない美闘をイオが追っていく。場外マットをはずしての攻撃を試みるが、美闘が場外Bドライバーで返り討ち。イオはカウント18で生還。

美闘は張り付け逆水平チョップ、張り付けドロップキックで追撃。クロスフェースで捕獲したところで10分経過。劣勢を強いられたイオは低空ドロップキック。エルボーの打ち合いから、イオが顔面ドロップキックをお見舞い。串刺し攻撃を狙うが、美闘がフロントキックで迎撃。ならばとイオはドラゴンスクリューへ。すぐに619を狙うが、これをキャッチした美闘が反撃のカカト落とし。そしてチキンウイングフェースロックで捕獲する。ブレイクされると串刺しエルボーで追撃。そしてBドライバーを狙うが、イオがレッグ式フルネルソンで回避。今度こそ619を決めると、スワンダイブキックでカウント2。串刺しダブルニーアタックは、美闘が二段蹴りで迎撃。ミサイル弾から垂直落下ブレーンバスターでカウント2。イオは掌底アッパーから串刺し攻撃を狙うが、これをキャッチした美闘が速攻のBドライバー。これもカウント2。美闘のキックをドラゴンスクリューに切り返したイオは、串刺しダブルニーアタックからコーナーへ。美闘も追いかけBYボムの体勢。なんとか着地したイオがアンクルホールドで捕獲。レッグブリーカーからテキサスクローバーホールドで絞り上げる。ブレイクされると、イオはムーンサルトプレスを投下する。これを剣山で回避した美闘。ヒザ立ちエルボーから、立ち上がった美闘がエルボーでイオをぶっ飛ばす、さらに強烈ハイキックをお見舞いすると、投げっぱなしジャーマンから顔面蹴りへ。キックアウトされるとドールBからBYボムに繋げる。これも返されると美闘は雪崩式BYボムを狙うが、ウラカンラナに切り返すイオ。攻守を入れ換えたイオは後頭部へのダブルニーアタック。掌底アッパーからジャーマン2連発。パッケージジャーマンはカウント2。ドラゴンSHは未遂に終わるも、すぐさまタイガー・スープレックス・ホールドへ。これも返されるとダメ押しのムーンサルトプレスで3カウント!

 

 

◎試合後のマイク

美闘「みなさん本当にすみませんでした。イオさんの壁は高かったです。イタイ……。凄く悔しいけど、改めてイオさんの強さがわかりました。でも悔しい! イオさん本当にありがとうございました。イオさんがもつ白いベルトが最高峰だって見せつけてやってください。そして今年もあと1カ月とちょっとしかないけど、私はしっかり走り抜いてやりきります。1年ちょっとやりきります」

イオ「美闘陽子、予想以上に強くて、手こずりました。試合ができたのは、美闘陽子が白いベルトのチャンピオンだったからだと思い知らされました(握手)。えー、しんどいですね。しんどい。もっと簡単に取れると思ったんだけどな。だけど、私がこの白いベルト巻いたからには、スターダムで一番のベルトにしてやりますよ。赤もいいけど、白もいいよね! ということで、防衛回数記録、新記録塗り替えちゃおうかなー。おっしゃ、誰でもいいですよ。今日は特別、誰でもいいって言ってやる。誰かベルトに挑戦してくるヤツいないのかな?」

するとクラインが現れ、白いベルトの次期挑戦者に名乗り。アメリカにベルトを持ち帰ることをアナウンス。シャーダネーも挑戦表明。英国に持って帰ることをマイクアピールした。

イオ「両方、順番に毎週タイトルマッチ、防衛戦やってやります。アメリカにもイギリスにもどっちにも持って帰らせねーよ。V1、V2の餌食になってもらう。SEE YOU NEXT TIME。バイバーイ。白井ベルト取ることができて嬉しいですし、スターダムのリングもより輝かせていきます。まだ2017年終わってないですからね。今年終わったように思ってないでしょうね。私が盛りあげていくのでそこは安心してください。明日を信じて、明日に輝け? 誰を信じるかは自分で決めろ。バウ・ダウン・トゥ・ザ・QUEENS!」

コメント

イオ「美闘陽子、もっとすんなりベルトが手に入ると思ってました。すみません! 驚かされましたね。白いベルトを美闘陽子が巻いてましたけど、いまいち爆発できてないんじゃないかみたいな声がちらほらあったのかなって。あんまり変わってないのかなと思ってたんですけど、大間違いでした。立場は人を成長させると言いますし、ベルトもあるべきところにあったんだなって、きょう身をもって食らって味わって思いました。でも、そうやってあるべきところにあったのなら、私がいまこのベルトを手にしているということは、それを超えているってことだと思うし、そのはずなので。白いベルト、ナンバーワンのベルトに私がしていきます。赤いベルト、ハイスピードとはまた違った価値を作るし、より輝かせます。取ったからには恥じないチャンピオンにならなきゃいけないですよね。私がこのベルトの価値を上げていきますけど、私が11代? 11人目のチャンピオンなわけで、その間にどんどん価値が研ぎ澄まされてるんだと決定づけますし、なっていってますよね。歴史とともに変化していってますし、よりそれを紫雷イオが加速させます」

──外国人2人が挑戦表明してきたが?

イオ「一人ぐらいかなと思ったら2人来たんで。でも、最多防衛記録、自分自身が持っている記録を塗り替えないと。常に成長し続けたいので、いいエジキになってもらいます。攻略し切れてはないですけど、大丈夫です。やります」

──毎週タイトルマッチと言っていたが、とりあえず2人とだけ?

イオ「そうですね。とりあえず。挑戦者がいなかったらやりたくてもできないので」

──挑戦者がいるなら毎週やってもいい?

イオ「いいです、そこは。最多、最速防衛記録樹立、いいんじゃないでしょうか」

──久々のシングルのベルトの感触は?

イオ「全然違うといったらあれですけど、やっぱり身が引き締まりますよね。この感触を忘れかけてしまっていたなって、ちょっと反省してますね。反省して、また本当にエースとして、トップとして恥じない闘い、防衛戦とチャンピオンとしての生き様を示していきます」

美闘「ありがとうございました。まだ防衛戦3回しかしてないですけど、3回目の壁がすごく高くて、上り切れない、壊しきれませんでした。そして、あと今年も1カ月ちょっとなんですけど、さっきリングで間違えて1年ちょっとと言ってしまったんですけど、わたくし、あと1カ月ちょっとで。12月24日の後楽園大会をもちまして、引退させていただきます。この前の防衛戦2回目、彩羽匠と30分間やって、今回の紫雷イオ戦。なんだろう…出し切った。きょう負けて悔しかったけど、美闘陽子として出し切ったのかなと思います。

──出し切ったというのは彩羽匠戦と今回の2試合あわせて出し切った?

美闘「復帰して1年半ぐらいですよね。美闘陽子出せたのかな、と。悔しいけど、老いぼれていく姿をみんなに見せたくない。いまノリに乗ってるうちに引退できたらいいのかなと。最後まで、スターダムの美闘陽子として走り切る姿を皆さんに見送っていただけたらなと思います」

──一番の理由は?

美闘「やり切ったかなというのが一番です。スターダムは楽しいし、素敵な輝ける場所だと思うんですけど、やっぱりすごい選手が多くいる。参戦してくださる選手も、素晴らしい外国人の選手も多いし」

──ケガも抱えていたが?

美闘「ケガとかが理由じゃなく、いまのまま、私にできる美闘陽子を見てもらいたいなと。もう今年、31なんでね。おいぼれていく姿を見せたくない。ちょっと、体力も限界なのかなというのが一番にありますね」

──辞めたあとどうしたい?

美闘「普通の一般女性らしく、楽しく時を過ごしたいなと。いまも楽しいんですけどね。やっぱりケガとかしてしまう。女子プロレス界って本当に険しいですね。みんな本当に輝いて見えるけど、現実はケガしたり、つらいことがたくさんある。普通の女性に戻りたいなと思います。普通の女性に戻ります。なので最後まで走りきる美闘陽子を皆様応援してください。よろしくお願いします」

 

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