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2017年11月26日 GODDESSES OF STARS2017

2017年11月26日 GODDESSES OF STARS2017

GODDESSES OF STARS2017
11月26日(日)名古屋ダイヤモンドホール(観衆365人=超満員札止め)

◆シングルマッチ 15分1本勝負

羽南

5分52秒
大外刈り→片エビ固め

ルアカ
 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

夏すみれ

8分3秒
妖乱→体固め

渋沢四季
 

◆スターダム正規軍vs大江戸隊 6人タッグマッチ 20分1本勝負

花月

12分48秒
エクスプロイダー固め

美邑弘海

木村花

小波

○クリス・ウルフwith中野たむ

スターライト・キッド●

 

◆クイーンズ・クエストvs世界選抜 6人タッグマッチ 20分1本勝負

○ケリー・クレイン

7分23秒
Kパワー→エビ固め

HZK

ビー・プレストリィー

渡辺桃

スカーレット

AZM●

 

◆美闘陽子引退カウントダウン~ラスト名古屋~ 20分1本勝負

○美闘陽子

8分45秒
BYボム→エビ固め

ジャングル叫女

マリー・アパッチェ

刀羅ナツコ●

 

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

15分45秒
ムーンサルトプレス→片エビ固め

<挑戦者>

紫雷イオ

シャーダネー

※第11代王者の紫雷イオが初防衛に成功
 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

羽南

5分52秒
大外刈り→片エビ固め

ルアカ

13歳対決3連戦の最終試合。11・19後楽園、11・25名古屋ではフィッシャーマンズスープレックスホールドでルアカが連勝。ルアカが3連勝でしめるか、それとも羽南が一矢報い、次の対戦につなげるか。

 ロックアップでルアカがロープに押し込むが、すぐに羽南が反転してエルボー連打。羽南が腕を取りに行くとルアカも取り返す。ヘッドロックから羽南がルアカをグラウンドにもっていく。ルアカがヘッドシザーズにいくとすぐに羽南がヘッドスプリングで脱出する。羽南はグラウンドでヘッドロック。ルアカがロープに逃れるも、羽南はすぐに中央にもっていきスリーパー。ルアカが切り返してネックロック。羽南が抜け出すとエルボーの打ち合いにもっていく。羽南がドロップキックを打つとルアカは倒れずにフロントキックから逆エビ固めへ。羽南の手がロープに届くが、ルアカはそのまま中央にもっていく。そり上げるルアカに対し、羽南が必死のエスケープ。

ルアカが蹴りにいくと羽南がかわして丸め込む。ルアカが羽南の背中にビッグブーツ。羽南がエルボーを打ち込み絶叫。しかしルアカが「オマエがいけ!」とコーナーに振ってビッグブーツ。ルアカがフィッシャーマンを狙うと羽南が丸め込む。返したルアカをマットに叩きつけ羽南が押え込む。羽南が串刺しドロップキックの連打。エルボーを乱打するとルアカもやり返す。羽南がダッシュしドロップキック。受けて見せたルアカが丸め込み。羽南が大外刈りからカバーするとルアカが返せず羽南3カウントをゲット。羽南が雪辱の勝利を手に入れた。

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

夏すみれ

8分3秒
妖乱→体固め

渋沢四季

渋沢四季と夏すみれが初シングル。大江戸隊に加入の夏は、11・19後楽園での美邑弘海戦に次ぐ2度目のシングルマッチ。大江戸隊に加入も実際にはメンバーとの関係がギクシャクしている夏。シングルマッチの今回、夏が渋沢を蹂躙することが予想されるが、渋沢には生え抜きの意地を期待したい。

 渋沢が「お願いします」と握手を求める。しかし夏は応じると見せかけてサッと手を引く。ロックアップになると夏は「そんなもんか!」と渋沢をロープに押し込む。馬鹿にされた渋沢は夏に張り手。しかしドロップキックはかわされてしまう。夏は渋沢の髪をつかんでマットに叩きつける。コーナーに追い込むと顔面を踏みつける。もちろん場内はブーイング。するとリング下にいた中野たむが夏に対し「反則だ」と抗議。夏は押さえ込みの連続で渋沢を追い込む。返した渋沢に夏はストンピング。ペットボトルを持ち出すと、渋沢を踏みつけた状態からうがいをして水を顔面へたらしてみせる。夏は「この子さ、新人のくせに化粧濃すぎるんじゃないの? オマエは化粧が濃いんだよ!」。顔面をかきむしりレフェリーが注意すると、「化粧が濃い!」と訴える。さらにコーナーに追い込むと左右の張り手。場内はブーイング状態がつづく。そんな中、夏は串刺しアタックを渋沢に見舞う。渋沢が返すと、夏がロープへ。渋沢がかわしてドロップキック。渋沢は反撃の踏みつぶし攻撃。中野からタオルを受け取り「厚化粧剥ぐぞ!」と顔面をゴシゴシ。中野が夏を止めて渋沢が背後からドロップキック。渋沢がエルボー連打、夏がネックブリーカードロップ。夏のダイビングクロスボディーをかわし渋沢が変型ヘッドシザーズでギブアップを迫る。渋沢は「上げるぞ!」と宣言しボディースラムで叩きつける。5分経過。夏が返すと、渋沢はミサイルキックを投下。返した夏に渋沢はエルボー乱打。突進したところを夏が止めて腹部にニー。ビッグブーツを顔面に放つと、フィニッシュを予告。しかし渋沢がスモールパッケージ。返した夏に渋沢がエルボー連打。夏はカウンターのビッグブーツから後方に叩きつける。渋沢が返すと夏は担ぎ上げフィニッシュ宣言。そのまま叩きつけると渋沢が返せず、夏が3カウントをゲットした。試合後、夏は中野を挑発。花道から逃げる中野を追いかけていった。

 

◆スターダム正規軍vs大江戸隊 6人タッグマッチ 20分1本勝負

花月

12分48秒
エクスプロイダー固め

美邑弘海

木村花

小波

○クリス・ウルフwith中野たむ

スターライト・キッド●

美邑弘海&小波&スターライト・キッドのスターダム正規軍が花月&木村花&クリス・ウルフwith中野たむと全面対決。大江戸隊はベストメンバーだが、対するスターダム軍は小粒と言わざるを得ない陣容。しかしタイプがまったく異なる編成だけに大江戸隊をかき回す可能性は十分にあるだろう。美邑のシャウトが大江戸隊を黙らせるか!?

 前の試合を終えた夏すみれもそのまま大江戸隊の入場パフォーマンスに合流、大江戸隊のセコンドにつく。花月「美邑のクズ!」花「小波のクソニート!」クリス「キッドノクソガキ!」。大江戸隊「オマエら3人合わせて団体のお荷物、かかってこいや!」。怒った正規軍が突っかかり試合開始。美邑の号令で“シャウト”しようとした瞬間、足を引っ張られ場外戦に連れていかれる。花がキッドを戻して片足で踏みつけ。ロープに固定すると全員で総攻撃。花はキッドの顔面を踏みつける。花月は「名古屋のおまえら応援してやれよ」と「クソガキ」コールを煽る。自軍コーナーに追い込むとクリスが串刺しアタック。花月はキッドの耳を掴んで引き起こすとロープに振って水を噴射。花月がキッドに仁王立ち。キッドがエルボーを打っていくが顔面蹴りで倒してみせる。花月は予告してブレーンバスター狙い。キッドが切り返して丸め込む。花月がロープに振るとキッドはウラカンラナからドロップキック。替わった美邑が大江戸隊を鉢合わせにして花月にDDT。花にヘッドロックをすると花月を踏み台にネックブリーカー。小波を呼び込むと合体で攻撃し挟み撃ちドロップキックを浴びせる。美邑の突進に花月はバックフリップ。花が帯を使って攻めるが美邑がドロップキック。小波は花のビッグブーツをかわして腿を蹴り上げるとフロントネックロック。花はそのまま持ち上げコーナーにもっていくと、ブレーンバスターへ。花がコブラツイストを極めると大江戸隊はスターダム軍のカットを阻止。花はグラウンドに移行し締め上げる。花が突進すると小波がカウンターでハイキック。両者ダウン状態からパートナーにチェンジ。クリスとキッドがロープワークの攻防を展開する。クリスはキッドの股間を踏みつけていく。しかし美邑と小波がダブルのドロップキックで援護。小波のキックからキッドがその場跳びムーンサルト。花月と花がキッドを攻撃。ロープに振るとキッドがかいくぐり美邑がダイブ。それをキャッチされるがキッドがダイビングボディーアタック。美邑のスタナーからキッドがクリスに不知火。クリスが返すと、美邑がシャウトしてクリスにドロップキック。キッドがつづいて飛びつくがクリスがキャッチ。キッドが丸め込むも2カウント。キッドがコーナーに上がると花がカットし帯を使ってのデッドリードライブ。クリスが飛び込んでエビ固め。カットされたクリスがラリアット。中野がリング下からダッシュしたキッドを殴打、クリスがエクスプロイダーを決めると3カウントが入った。

 

◆クイーンズ・クエストvs世界選抜 6人タッグマッチ 20分1本勝負

○ケリー・クレイン

7分23秒
Kパワー→エビ固め

HZK

ビー・プレストリィー

渡辺桃

スカーレット

AZM●

メインでタイトル戦をおこなう紫雷イオを除くクイーンズクエストが外国人軍団と激突。外国人軍もシャーダネーがメインでタイトル挑戦のため、この試合はワンダー・オブ・スターダム王座戦の代理戦争だ。

 コール時、HZKがなめていたキャンディーをクラインの面前に突き付ける。クラインはそれを奪い取って客席に投げ捨てる。スカーレットがゴング前にセクシーポーズを披露。桃が先発だが、セクシーポーズに微妙な表情。コールに乗った桃がポーズを取ろうとするとスカーレットが襲いかかり試合開始。スカーレットは連続ヒップアタック。桃がコーナーに叩きつけ自軍コーナーで捕獲する。HZKがのど元を踏みつけ顔面ウォッシュを仕掛ける。AZMがキックを叩き込み相手軍をリング下に落としてから串刺しドロップキック。桃がスカーレットにボディースラム、HZKもつづき、AZMもマットに叩きつけてみせる。さらにAZMはサッカーボールキック。HZKがスカーレットを引き起こし、エルボー乱打。しかし突進を捕まえられスイングDDTを食らう。替わったプレストリーがHZKを捕まえクラインのビッグブーツにつなぐ。プレストリーはHZKを引き起こすと、エルボーを打ち込む。HZKがコードブレーカーを放ち、桃がドロップキック。プレストリーがエルボー連打から頭部にトラースキック、バックドロップ。桃とプレストリーがキックの打ち合い。両者ダウンし、先にプレストリーが立ち上がる。そこへHZKがカットしAZMも援護、桃が蒼魔刀をヒットさせる。クラインがAZMにラリアット。かわしたAZMが飛びついて丸め込む。AZMが回転エビ固めを狙うがクラインがこらえてネックハンギングボム。QQがカットすると、AZMがエビ固め。クラインが返すとQQのトリプルドロップキック。QQが外国人勢を排除するがクラインがHZKと桃にラリアット。桃を担ぐとHZKが飛びつく。クラインは2人まとめてマットに叩きつける。AZMが飛びつくもクラインは前方に叩きつけフォールを狙う。AZMが返すと、「I will kill you」とクラインが担ぎ上げる。かわしたAZMが突進するとクラインがキャッチ。そこから叩きつけると3カウント。クラインがAZMをフォールしてみせた。

 

◆美闘陽子引退カウントダウン~ラスト名古屋~ 20分1本勝負

○美闘陽子

8分45秒
BYボム→エビ固め

ジャングル叫女

マリー・アパッチェ

刀羅ナツコ●

美闘陽子引退カウントダウンの第2戦。ハイスピード王者マリー・アパッチェとのタッグで“チームジャングるってる”ジャングル叫女&刀羅ナツコ組と対戦する。叫女は、このカードで引退を控える美闘と地元名古屋で闘うことになった。両者はゴッデス・オブ・スターダム・タッグリーグ戦でチームを組んだばかり。優勝は逃したが、今後この2人でのゴッデス王座挑戦も期待されただけに美闘の引退発表は残念ではある。叫女と美闘、2人の思いが正面から激突する。

 両チームが握手を交わし、叫女組が奇襲攻撃。ダブルの串刺し攻撃からドロップキックを浴びせる。美闘を孤立させると順々にドロップキック。ナツコが美闘にサッカーボールキックの連発。正面からの蹴りは美闘がかわしお返しのサッカーボールキックを連打する。しかし叫女がタッチを拒否してナツコが自軍コーナーにもっていく。叫女が美闘にダイビングボディープレス。しかし美闘がかわしてキックをぶち込む。叫女のショルダータックル連打を美闘が受けて立つ。両者ダウンし、叫女が先に起き上がる。ラリアット狙いは美闘がエルボーでカット。替わったマリーが叫女にビッグブーツから腕をロック。右腕をジャベで固めると、叫女は脚を伸ばしてエスケープ。美闘が入りダブルで叫女を攻め込む。マリーは叫女に吊り天井。ナツコがカットしようとすると美闘が飛び込み、コブラツイスト。マリーはエルボーで叫女を吹っ飛ばす。叫女がラリアットをかいくぐりラリアット。ナツコがエルボー連打もマリーがDDT。5分経過。マリーはカウンターのニールキックをナツコに浴びせる。美闘が入るとナツコがスピアからドロップキック。美闘が返すとナツコがエルボー連打。美闘が突進すると叫女がラリアットでカットしナツコがスピア。美闘が返すと、ナツコはコーナーへ。美闘がカットしコーナー上でエルボー連打。叫女がパワーボムで落としナツコがダイビングボディープレス。しかしマリーのカットが間に合う。ナツコは美闘を引き起こすがバックドロップの餌食に。美闘が頭部を蹴り上げると、ナツコにBドライバー。しかし叫女がカット。マリーが叫女にみちドラを放つと、美闘がマリーとカカト落としの競演。美闘が抱え上げる。がナツコが切り返す。マリーのアシストから美闘がBYボム。最後は美闘がナツコからフォール勝ちをおさめた。試合後、美闘と叫女がハグ、言葉を交わし合った。さらに美闘はナツコを引き起こし握手。マリーとともに四方に礼、ビトーコールの中、退場した。

美闘&マリーのコメント

美闘「無事に美闘陽子最後の名古屋大会、終わることができました。やっぱりね、最強、強いタッグパートナーだったので、助けをもらいつつ、勝つことができました。ホントにありがとう」

マリー「彼女に最後の名古屋大会と聞いて、満足のいく結果が出てよかったと思います。ありがとう」

――美闘の引退については?

マリー「あまり時間がないのが残念ね。彼女はまだ若いし、すごく才能がある素晴らしいルチャドーラなのに。もっとやればいいのにねと思います」

――叫女とタッグリーグにもエントリーした仲だったが。

美闘「そうですね。前の名古屋大会でシングル、ベルトをかけてやって、そこから強い選手だなと思って、パワーファイターと組んだら優勝できると思って一緒に組んだんですけど、できなくて。こういった形で昨日も闘って今日も闘って、叫女ちゃんの強さをあらためてまた感じました。けどやっぱり負けたくないんでね、引退するからって絶対負けないし(笑)」

――試合後、叫女に声をかけていたが。

「いや、もう、いつ終わるか、あと私、5試合?4試合?なんですけど、いつ叫女ちゃんとナツコと闘えるかまったくわからないのでね、ホントに最後かもしれない、と思って、彼女たちの技を全部受け止めてからしっかり私の技で潰すというのができたのかなと思います」

――引退する美闘に言いたいことはある?

マリー「引退するのは惜しいけど、個人的には残り時間で美闘選手の魂を娘のナツミに叩き込んでほしいと思ってます。ナツミをよろしく。引退しても友人関係でいたいと思いますね」

 

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

15分45秒
ムーンサルトプレス→片エビ固め

<挑戦者>

紫雷イオ

シャーダネー

※第11代王者の紫雷イオが初防衛に成功

メインは紫雷イオがシャーダネーを迎え撃つ白いベルトの防衛戦。11・19後楽園で美闘を破り2度目のワンダー王座戴冠となったイオだが、バックステージで美闘が年内での引退を発表、それを受けての初防衛戦となる。後楽園の試合後には、ケリー・クライン、シャーダネーがイオへの挑戦を表明した。これに対しイオは「毎週タイトルマッチ」をアピール。「防衛回数新記録」の樹立も宣言しているだけに、初っぱなから敗れるわけにはいかない。白いベルトの防衛ロードが、この闘いからスタートを切る!

 先にシャーダネーが歩み寄り手を差し出すと、イオもゆっくり応じて握手が成立。ゴングが鳴ると慎重に組み合いグラウンドへ。シャーダネーが腕を取るとイオがヘッドロック。シャーダネーがヘッドシザーズにいくがイオが脱出する。ロックアップでシャーダネーが押し込むとイオが反転。シャーダネーが押し戻し中央へ。イオが投げるとシャーダネーがやり返す。イオがスクッと立ち上がりロープへ。イオがバック宙の連続からドロップキックでシャーダネーを場外へ。イオはコーナーに上がるがシャーダネーがカット。エルボーの打ち合いからシャーダネーがイオを宙吊りに。左脚をコーナーにかけられたイオは苦悶の表情。シャーダネーが左脚にストンピングの連打。さらに左脚を締め上げていくとサードロープにかけて攻撃する。たまらずイオは場外へ。シャーダネーがイオをリングに戻し5分経過、なおも左脚を攻撃し鉄柱に叩きつける。シャーダネーがカバーに入るとイオが肩を上げる。シャーダネーは左脚への攻撃を緩めず「立ってこい」と挑発。イオがエルボーを打っていくとシャーダネーがやり返す。シャーダネーがロープに振るとイオがダウンしてしまう。シャーダネーがエルボー連打。イオがダッシュしエプロンからエルボードロップ、串刺しダブルニーアタック。しかし左脚へのダメージからイオも立ち上がれず。イオコールの中、両者が立ち上がる。イオはダブルアームにとるがシャーダネーが切り返して左脚へのドラゴンスクリュー。さらにネックハンギングボムからダブルアームの構え。イオが切り返してフェースロック。シャーダネーがロープに逃れるとイオは619からスワンダイブ式ミサイルキック。場外に出たシャーダネーにイオがトペスイシーダを見舞う。10分経過。イオがシャーダネーをリングに戻しダブルアーム式フェースバスター。シャーダネーが返すと、イオはバックにまわる。シャーダネーがかわして逆エビ固めへ。左脚をとりアキレス腱固め、ヒザ十字固めに移行する。場内はイオコール。長時間つかまったイオだがなんとかロープに到達。シャーダネーはイオを起こしてダブルアームスープレックス。イオが返すと、シャーダネーはコーナーに上げてロンドンタワーへ。カバーされたイオだが2カウントで肩を上げる。ネックハンギングの体勢はイオが阻止してジャーマン。シャーダネーが返すと、イオはムーンサルトプレス狙いでコーナーへ。シャーダネーがカットし、もう一度ロンドンタワーを狙う。イオがこらえてドラゴンスリーパー状態から持ち上げる。イオはダイビングボディーアタックも2カウント。15分経過。イオが溜めに溜めたジャーマンスープレックス。シャーダネーが返すと、イオはツームストーンパイルドライバーからムーンサルトプレスを放つ。これで3カウントが入り、イオの初防衛となった。イオがベルトとトロフィーを受け取るとケリー・クラインがリングイン。

クライン「シャーダネーのタイトル挑戦を退けたけど、昨日、私が勝った。今日も勝ってる。おそらく、そんな私をアナタは脅威に感じてるんじゃない? ・・・・・・。わかってる? カカッテコイヨビッチ!」

イオ「かかってこいよ、ビッチ? どこでおぼえたんだよ、その日本語!? ちょっと待て。かかってこいよはこっちのセリフでしょうが。アイアムチャンピオン、ユーアーチャレンジャー。わかる? 来週やってやるって。言ったじゃん、毎週やってやるって。次だよ、次。やってやるから、安心して。大丈夫だから落ち着け。必ず来週、オマエを倒すからな。V2の餌食になってもらう、覚悟しとけ!」

イオは高々とベルトを掲げた。

イオ「ということで初防衛に成功したので私が締めてもいいですか。名古屋のみなさんすごい熱いですね、うれしいです。いまを信じて?明日に輝け?誰を信じるかは自分で決めろ。Bow down to the queens!」

イオのコメント

「初防衛。シャーダネー? うん、ただ防衛する、ただ勝つだけじゃおもしろくないわけで、今回の初防衛の挑戦者シャーダネー、けっこう長いことスターダムにすでに1,2カ月いるんですけど、どんな選手か全然わかんなかったんですけど、今日、私の試合を見て新たな一面、彼女の新たな面、見れたような、というか見れたと思います。見た上で私がしっかり私が初防衛成功したので、今日の結果はとりあえず満足です。これでケリー・クラインが鼻息荒くして向かってきたのでね、あんなに熱意たっぷりでこられると、なんか秘策があるのかなと、ちょっと警戒をしなければいけないと思います。

 

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