株式会社スターダム

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2017年3月4日 Grow up Stars2017

2017年3月4日 Grow up Stars2017

Grow up Stars2017
3月4日(土)大阪市平野区民ホール (観衆305人=満員)

 

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

美邑弘海

5分42秒
ラ・マヒストラル

刀羅ナツコ

※もう一人はAZM

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

小波

6分9秒
腕ひしぎ十字固め

七星アリス

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

松本浩代

11分6秒
ハンマースロー式パワーボム→エビ固め

クリスティ・ジェインズ●

○ジャングル叫女

ゾーイ・ルーカス

 

◆スターダムvs世界選抜 6人タッグマッチ 20分1本勝負

○宝城カイリ

15分25秒
ダイビング・エルボードロップ→片エビ固め

トニー・ストーム

美闘陽子

シェイナ・ベイズラー

岩谷麻優

ディオナ・プラゾ●

 

◆クイーンズ・クエストvs大江戸隊 タッグマッチ 30分1本勝負

○花月

13分32秒
えびす落とし→エビ固め

紫雷イオ

クリス・ウルフ

HZK●

 

 

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

美邑弘海

5分42秒
ラ・マヒストラル

刀羅ナツコ

※もう一人はAZM

大阪大会は美邑弘海vsAZMvs刀羅ナツコの3WAYマッチでスタート。翌日の3・5名古屋でハイスピード王座に挑戦、初戴冠を狙う美邑にはタイトルマッチが3WAYだけに、予行演習にはもってこい。ここで勝利を奪い、名古屋大会へ向けていいイメージをつかみたい。

 美邑とナツコは握手を交わすがQQのAZMはエプロンに下がり、試合を拒否の構え。よって試合は美邑vsナツコの力比べでスタートする。腕の取り合いから美邑が腕固めを仕掛けるもナツコがバックに回る。美邑が押し倒しレッグロック。ナツコが切り返したところでAZMが入り丸め込む。美邑とナツコが怒ってロープに振るがAZMがまとめてボディーアタック。ナツコがAZMをロープに振るがドロップキックを食らう。AZMはナツコと美邑を同士討ちにさせコーナーに追い込む。ドロップキックは美邑がかわしてナツコに命中。美邑がAZMを捕まえて脚をロック、ギブアップを迫る。弓矢固めに移行しスリーパーへ。ナツコがカットするが、美邑はナツコにもスリーパー。しのいだナツコが美邑とエルボーの応酬。美邑が連打しロープへ、しかしAZMが足を引いて美邑を止めるとナツコを丸め込む。美邑が割って入るがAZMがコブラツイスト。突進してきたナツコに激突させると、美邑と揉める。ナツコは美邑にショルダータックル。AZMが足をかけてナツコを倒し、2人へボディーアタック。しかしキャッチされ場外に落とされる。美邑がナツコにDDT。5分経過。美邑がネックロックにとりコーナーへ。そこへAZMが丸め込み。美邑が火とするがAZMはナツコにコルバタから丸め込む。美邑がカットしナツコを丸め込むと3カウント。AZMのカットも間に合わず、美邑がタイトル戦前日の3WAYで勝利を飾った。

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

小波

6分9秒
腕ひしぎ十字固め

七星アリス

第2試合は小波と七星アリスのシングルマッチ。小波の打撃と関節技に、七星がどう立ち向かうのか。

 コール終了直後に七星から小波に襲いかかる。ゴングが鳴ると小波がサッカーボールキック。七星が手を差し上げるが小波は無視してローキック。もう一発放つとなんとかこらえた七星が突進。しかし小波がキャッチしてグラウンドにもっていく。小波がワキ固めにとり三角締めから腕十字へ。七星は必死にロープへエスケープ。小波が左腕へのキックを連打。エルボーの連打をこらえた七星がエルボーのお返し。しかし小波がローキック。七星が向かっていくが小波は再びローキック。七星がドロップキックから脚をロックしギブアップを迫る。小波がしのぐとコーナーに振る。七星がかわしてドロップキックの3連打。小波が返すと、七星はダブルリストアームサルト。ブロックバスターを狙うが小波が切り返して延髄切り。七星はフィッシャーマンを切り返し丸め込む。逆さ押さえ込みから丸め込みも小波がクリアー。七星はバックを取るが小波が切り返す。5分経過。小波がミドルキックで七星をダウンさせる。顔面蹴りは七星が返す。しかし小波が腕を取りにいく。逃れようとした七星だが足はロープに届かず。そして、七星はこらえきれずにギブアップ。小波が勝利をおさめた。

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

松本浩代

11分6秒
ハンマースロー式パワーボム→エビ固め

クリスティ・ジェインズ●

○ジャングル叫女

ゾーイ・ルーカス

翌日のゴッデス・オブ・スターダム王座挑戦を前に松本浩代&ジャングル叫女組が試運転、クリスティン・ジェインズ&ゾーイ・ルーカス組と対戦する。2・23後楽園で叫女が宝城カイリの白いベルトに挑戦。その流れから今回のタッグ王座挑戦が決定した。地元名古屋に王者として凱旋をめざしたものの玉砕した叫女は、地元でのタッグベルト戴冠に気持ちを切り替えている。勢いをつけるためにも、コンビネーションに磨きをかけて絶対に勝利したい試合である。

 松本がゴジラヘッドなら叫女はゴリラヘッドを持参。叫女が「もちろん」と先発を買って出て、クリスティと対峙しゴング。ロックアップから叫女がヘッドロックに取る。クリスティが脱出しロープに振るが叫女がショルダータックルで吹っ飛ばす。叫女は「まだだ!」とロープワークをストップさせアームホイップの構え。クリスティが切り返して投げると丸め込み。叫女が返すと腕を取ってロープ渡りに同行させる。そこからアームホイップで叫女をマットに叩きつける。松本とゾーイがリングイン。松本をかいくぐり、ゾーイは「ハロ~」。ゾーイが体をぶつけていくが松本がそのたびにこらえてみせる。ゾーイがバックを取ると松本が切り返す。ゾーイはアームホイップからカニ挟み。クリスティが乱入しダブルで攻める。叫女がカットに入るが2人ともロープに固定され攻撃を食らう。松本&叫女はロープに振られるもダブルのショルダータックル。叫女がツッパリの連打でゾーイを追い込み串刺しでミドルキックを連発。ボディースラムで叩きつけると控えのクリスティを場外に落とし松本にチェンジ。松本がゾーイにストンピングを連打し、「日本が勝つぞ!」とアピール。松本と叫女が合体し、松本がドロップキック。松本はゾーイにアルゼンチンバックブリーカー。クリスティがカットに入ると叫女が阻止してカナディアンバックブリーカー。コーナーに2人を追い込むと叫女がボディーアタック。松本もつづく。叫女がゾーイにダイビングボディープレス。ゾーイがかわすが叫女は「チェンジさせるか!」とクリスティをリング下に落とす。ゾーイが叫女にエルボー連弾。しかしアシストした松本との同士討ちに。ゾーイが叫女にフィッシャーマン。ゾーイがクリスティとタッチ。クリスティは叫女に回転エビ固めからアームホイップ、ドロップキック、ミサイルキックでたたみ込む。叫女が返すと、ショルダータックル。クリスティを引き起こし串刺しボディーアタック、フェースクラッシャー。クリスティが返すと、叫女は左右のハンマー連打。クリスティがコルバタ、松本の突進をかわして場外に。ゾーイとクリスティがダブルで叫女を攻撃。10分経過。クリスティが抱え込んで叫女を叩きつける。松本のカットが間に合うがゾーイがエルボー連打。しかし松本は2人まとめてのバックドロップ。松本がクリスティにリバーススプラッシュ、叫女がダイビングボディープレス。しかしゾーイのカットが間に合う。松本はゾーイと場外へ。叫女がハンマースロー式パワーボムをクリスティに決める。これで3カウントが入り、松本&叫女組が勝ち名乗りを受けた。

 

◆スターダムvs世界選抜 6人タッグマッチ 20分1本勝負

○宝城カイリ

15分25秒
ダイビング・エルボードロップ→片エビ固め

トニー・ストーム

美闘陽子

シェイナ・ベイズラー

岩谷麻優

ディオナ・プラゾ●

宝城カイリ&美闘陽子&岩谷麻優の正規軍最強トリオが世界選抜軍と6人タッグで対戦、相手はトニー・ストーム&シェイナ・ベイズラー&ディオナ・プラゾ組だ。トニーとシェイナは翌日のSWA王座戦を控えているだけにチームワークが心配されるが…。

 トニーと美闘、前日にタッグを組んだ2人が先発で試合開始。トニーがいきなりエルボーを乱打。美闘が反転しエルボー連打から体をぶつけていく。トニーがロープワークにもっていき、蹴りのかわし合い。トニーがヒップアタックを連打するが美闘が丸め込む。トニーも丸め返してお互いに握手を交わす。イワタニとディオナが対戦。ディオナが蹴りにいくと岩谷が丸め込む。丸め込みの応酬から首投げの応酬へ。シェイナがタッチを求めて宝城と対峙。場内はカイリコールに。シェイナがグラウンドに誘うが宝城は落ち着きのない動き。そこから唐突に低空のクロスボディーを見舞う。シェイナが立ち上がり手を差し上げ挑発。宝城の手を締め上げると宝城は悲鳴を上げる。宝城が腕を取り返すがシェイナがグラウンドにもっていく。宝城がヘッドシザーズもシェイナは倒立から抜出しヘッドロック。宝城がロープに振ろうとするがシェイナはヘッドロックを離さない。宝城が逃れてクロスボディーもシェイナが受け止めて後方に投げ捨てる。美闘がトニーと激突。トニーはBY宝をコーナーに追い詰め岩谷もコーナーへもっていく。外国人軍が次々と串刺し攻撃。トニーが宝城をカバーも2カウント。トニーが宝城にエルボースマッシュ。宝城が返すと5分経過。トニーが宝城を自軍コーナーに捕獲。ディオナがコーナーに追い詰めて宝城を攻めていく。ディオナはキャメルクラッチからコーナーポストに叩きつける。シェイナが宝城をマットに叩きつけると相手に見せつけるようにサブミッション。トニーが宝城をコーナーに叩きつけボディーアタック。もう一度狙うと宝城がスピア。替わった岩谷がトニーにアームホイップからコルバタ。岩谷は3人をロープに追い込み美闘と合体。宝城も加わり3人で外国人軍をサブミッションに捕らえる。岩谷がトニーへミサイルキック美闘がサッカーボールキックもトニーが顔面蹴り。シェイナが美闘をコーナーへ追い込み「オマエハモウシンデイル」とニーアタック。ブレーンバスター狙いは美闘が切り返して反対に叩きつける。蹴りにいったところをシェイナが切り返しヒザ十字固め。10分経過。美闘がエスケープすると、シェイナがローキックの連打。美闘もやり返し顔面への二段蹴り。しかしシェイナもキックのお返しで両者ともダウン、パートナーにタッチ。宝城がディオナにダブルチョップ、逆水平の連打。さらにダイビングエルボーアタック。フィニッシュを予告するがディオナがニーアタック。リング下に出すとトニーがトペスイシーダ。シェイナが場外に滑り降りて張り手を見舞う。リングに戻された宝城にディオナがフロントキック、延髄切り。岩谷がカットするが乱戦へ。トニーがシェイナを呼び込み宝城を抑える。トニーのヒップアタックがかわされて誤爆。トニーとシェイナが仲間割れに。そこへ美闘と岩谷が介入し分断。宝城がディオナにバックブロー。美闘がPK、岩谷がダイビングフットスタンプ。宝城がスライディングD。そして宝城の宣言から正規軍がロケット発射。宝城はディオナにアラバマスラム、ダイビングエルボードロップ。場外で美闘がトニー、岩谷がシェイナのカットを阻止。最後は宝城ディオナから3カウントをゲットした。

宝城「今日、私と陽子さんと麻優さん、生え抜きタッグで勝ちました! 明日は名古屋でビッグマッチということで、私と陽子さん、タッグのベルトをかけて、ジャングル叫女、松本浩代組と対戦します。でも(松本&叫女は)聞いてるのか、どっかにいるんだろ!? 絶対に私たちBY宝は即席タッグなんかに、ぜぜぜぜぜぜぜぜぜ~ったいに負けません」 

松本「言っとくけどな、BY宝、オマエらが私らに勝てる確率0%。なぜなら・・・教えませ~ん。でもね、今日の試合を見て思ったよ。勝てる確率マイナスだよ、オマエら。言っとくけどな、私らジャングるってるから。ジャングるってるから」

叫女「地元の名古屋で恥かくわけにはいかないんだよ。私はオマエ(宝城)から、奪う!」

宝城「なにかっこつけてんだよ」

叫女が宝城に迫る。

松本「それくらいかけてんだよ、明日の名古屋に。言っとくけどな、明日でスターダムの風景変わるからな、覚悟しとけよBY宝!」

叫女「覚悟しとけよー!!」

松本と叫女がリングを下りる。

宝城「(松本&叫女は)帰れ。ミュージック、スタート!」

BY宝は四方に礼をしてリングを下りた。

BY宝のコメント

――今日のトリオは生え抜き。意外と珍しい。

美闘「確かにね」

宝城「意外とないですよね。ももクロのときにあったかな、夏以来。半年ぶりくらいで。相手は外国人最強トリオと言われていて一人ひとり、タッパもあるし、パワーも実力もあるので、苦戦しましたけどね、ここは日本で私たちの縄張りなので」

美闘「ホームタウンなので。最後に宝ちゃんが取ってくれたので」

――気持ちは明日のゴッデス・オブ・スターダム王座戦に向いている?

宝城「そうですね。このベルトは明日には快勝して守ることしか考えてないし、絶対に勝てると信じているので、絶対になにがあろうと勝てます」

――短期間で宝城が叫女とシングル、タッグのベルトをかけて闘うことについては。

美闘「最近、(叫女が)勢いづいてるとか言ってるんですけどね、やっぱり、宝ちゃんも何年もやってる選手で、新人から優勝してきた叫女はすごい勢いがあっていいと思うんですけど、やっぱりね、ここはBY宝でしっかり止めて勢いをストップさせて、最後は宝ちゃんがバシッといってくれたらなあと」

宝城「勢いだけでは勝てないというところを見せつけますね」

――勢いも含め、叫女になにを感じる?

宝城「なんだろう? さっきのマイクで、かっこつけてる叫女って私はあまり見たくないし、なにかっこつけてんのかなって思う。そんな姿、私たちもファンの人も見たくないので、そんなかっこつけられないくらいボコボコにします」

――松本が加わることに関しては?

美闘「そこがすごい大きいと思います。デカいし歴もすごい長いですし」

宝城「安心して叫女も守ってくれるというか強い味方がいるともっともっと狂ってくると思うので、そこは警戒しながら最初は分断させて、最初からもう勝ちにいくつもりです」

――相手が即席タッグという認識は変わらない?

宝城「そうですね。どうですかね」

美闘「即席ですよね」

宝城「そんなにやってない」

美闘「ウチらはこのままV2に向けて頑張ればいいだけなので、べつになにを言われようが私たちは私たちの道をいくんで、しっかりと守っていきたいと思います」

宝城「ハイ」

 

◆クイーンズ・クエストvs大江戸隊 タッグマッチ 30分1本勝負

○花月

13分32秒
えびす落とし→エビ固め

紫雷イオ

クリス・ウルフ

HZK●

メインはクイーンズクエストvs大江戸隊のタッグマッチ。翌日の名古屋大会を前に、ワールド・オブ・スターダム王座、ハイスピード王座戦へのダブル前哨戦でもある。3・5名古屋で紫雷イオは花月の挑戦を受ける赤いベルト12度目の防衛戦。2・23後楽園でシェイナ・ベイズラーを破り次期挑戦者を募ったイオ。その前に姿を見せたのはワンダー・オブ・スターダム王者・宝城カイリ、SWA世界王者・トニー・ストーム、そして花月の3人だった。その中で花月のみがスターダムのベルトを巻いていないが、プレゼンでイオを攻撃、力づくで挑戦にこぎ着けた。また、イオにとってはこの大阪大会がリアル・デビュー10周年記念日。10年前の2007年3月4日に、イオはMAKEHENでの6人タッグで姉の紫雷美央とともに姉妹デビュー。さらには5年前の2012年3・4新木場「デビュー5周年記念興行」でスターダム所属選手となることを発表した。あれから10年と5年。10周年記念興行3・9後楽園に連勝で到達できるか。また、ハイスピード王者・クリスに挑むQQのHZKもこの試合で勢いをつけたいところ。岩谷麻優のV10を阻止し、シングル初戴冠となったクリスの前に立ちはだかったのはHZKと美邑弘海。これにより、再び3WAYでのハイスピード王座戦が決定した。HZKは昨年、宝城カイリの白いベルトに挑戦するも王座奪取はならず。アーティスト・オブ・スターダム王座を獲得し初戴冠は成し遂げたが、シングルではまだベルトには届いていない。一方、王者のクリスは前日の金沢大会でのタッグマッチでみずからフォール勝ちを奪っており上昇気流に乗ろうかというところ。ベルトを巡っての駆け引きが存分に展開されそうな大阪のメインである。

 村山レフェリーが大江戸隊の凶器をチェック、灯油タンクをリング下に蹴落とす。花月は「今日は絶対に使わないから」と言って自軍コーナーに置く。クリスとHZKの先発で試合がスタート。クリスがコーナーに追い込みエルボー連打。HZKがエプロンに出てリングに戻るとクリスのロープワークを拒否してアームホイップ。花月がイオを蹴り上げロープに振って抱え上げる。イオがかわしてアッパー。クリスがアシストしイオを場外へ。クリスはイオを鉄柱で捕らえる。花月はHZKを客席で攻撃し、クリスに加わる。大江戸隊が2人がかりでイオを攻撃。クリスはイスを使ってイオを痛めつけていく。大江戸隊はイスを積み重ねて花月が殴打。花月がイオをリング内に戻すとロープに固定、クリスとともに締め付けていく。さらにイオをゴムパッチン攻撃の餌食にしてみせる。顔面を押さえてイオが悶絶。花月はイオへドロップキック。5分経過。花月がコーナー際にイオを寝かせてクリスが灯油タンクをトップロープから落とす。寸前でイオがかわして事なきを得る。クリスはイオの背後を旋回しバッククラッカー。イオがクリスのクロスボディーを受け止めるが丸め込まれる。クリスは串刺しニーアタック。イオが返すと花月を呼び込み合体。花月がバックを取るとクリスがコーナーへ。HZKがカットするが花月がHZKに雪崩式ブレーンバスター。大江戸隊が連係でイオを攻めていく。花月がミサイルキックから串刺しエルボーアタック、ブレーンバスター、バックキックを顔面へ。イオが返すと、花月が張り手の連打。「どうしたコラ、10周年じゃねえの、今日?」挑発。イオが丸め込むが花月が返す。花月は控えのHZKを落としてからイオにえびす落とし。しかしHZKがカットに成功。花月が凶器殴打を狙うがHZKが取り上げる。レフェリーがチェック数ライダに大江戸隊がもうひとつのタンクでイオを殴打。イオがダブルアーム式フェースバスター。クリスがカットもイオがかわして同士討ちに。イオが花月に串刺しダブルニーアタック、頭部へのドロップキック。花月が返すと、イオがエルボー連打から立ち上げてボディースラム、HZKがダイビングセントーン、イオがムーンサルトプレス。しかしクリスが凶器を投げ込みカット。イオが丸め込むが花月が返す。クリスが水をイオに噴射。替わったHZKが花月を丸め込むがクリスがカット。花月がHZKを捕まえダブルでロープへ。HZKがかわしてイオがミサイルキックで場外に落とす。イオがトペもクリスが凶器で絶妙なカット、花月がHZKを凶器で殴りつけ、その上にえびす落とし。HZKが返せず、花月が3カウントを奪取、大江戸隊がメインで勝利した。

花月「ハハハハ。勝っちゃった、勝っちゃった。クイーンズクエストvs大江戸隊? 大江戸隊の方が一手も二手も上回ってるぞ。上回ってる気持ちになってるの、オマエだけじゃないの? 大阪のみんなもそうだろ。もっと喜べ、バカヤロー! まあいいや。紫雷イオ、明日、明日で、オマエをそのベルトも取られて無冠になる。まあ、今日一日だけ、そのベルトと一緒におねんねでもして、チャンピオンヅラ誇ってたらいいんちゃいますか? あ、そうだ、ちょっと待って。今日、リアル10周年だったっけ。残念だったなあ! 喜びの、いや、悔しい一言を、どーぞ」

イオ「オメエ、悪いのは態度だけじゃなくてアタマも悪いんだな。そのアタマの中、なにが詰まってるんだ? 筋肉? かに味噌? クソアタマ悪いな。大人ってもんはよ、空気ってもんを読むんだよ。10年やってきた 華々しい日にこの結果。OK、それに関してはしっかり反省します。今日は負けを・・・認めるかコノヤロー。明日は一対一、オマエとけりをつけてやるよ。あんなヘンなものもってくるんじゃねえぞ。ヘンなものを使わないと勝てないのはわかってるけどさ、それでオマエがチャンピオンになったって、明日もこんな感じのヘンな空気になるからな。オマエのために言ってやってるんだよ。正々堂々やろうな」

マイクを投げつけてQQが退場。

花月「マイクは投げんな、壊れるだろ。正々堂々と? わかりました。じゃあ、大江戸隊になってから初めての正々堂々と本気の花月を見せてやろうじゃねえかよ。まあいいや、今日は地元だし、この花月さまが勝ってうれしいだろ! 明日どうせチャンピオンになるし、クリスもハイスピード防衛するし、ここで前祝いで締めてもいいかな!? いつもの、みなさまご存じの通り、いつもの締め、大江戸隊のリーダー花月さまがやらせていただきますよ! いつもの、なんだっけ? いまを信じて?明日に輝け?We are・・・? OK。みなさん、We areといいましたらオーで大江戸隊のOを作ってくださいね。We are オーエドターイだぞ。いいか。花月さまを信じて、クリスが輝く、We are オーエドターイ!」

大江戸隊のコメント

花月「当たり前だな」

クリス「相手の力量を知りたいね」

花月「どうでした?」

クリス「タノシカッタワ」

花月「明日は?」

クリス「カチマス」

花月「だって。う~んと、赤いの? 赤いのも取ってあげるよ。大江戸隊にベルトを集めて、ウチらがスターダム引っかき回して、権限もってやるよ」

――イオのリアル10周年をぶっ潰した形だが。

花月「アッハッハ。リアル10周年? 空気を読め? 空気、読むと思うか? バカじゃないの? オマエのほうがバカなんだよ。前哨戦で空気読んで負けるヤツがどこにいるんだよ。なあ。まあ、お祝いならこの後のイベントでもどこでも好きにやってくれよ。今日はとりあえずウチらが勝ったんだから、クイーンズクエストvs大江戸隊、大江戸隊の方が一手も二手も上回ってることが証明されたんじゃないのか」

――明日はハイスピードの初防衛戦。今日対戦したHZKは挑戦者のひとりだったが。

クリス「HZKは小ブタでヒロミはチキン。そして私はオオカミ。それだけだよ」

 

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