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2017年4月16日 Grow up Stars2017

2017年4月16日 Grow up Stars2017

Grow up Stars2017
4月16日(日)大阪市立生野区民センター (観衆305人=満員)

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

ロサ・ネグラ

4分45秒
ハイアングル・フェースバスター→片エビ固め

AZM

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

松本浩代

10分3秒
ハンマースロー式パワーボム→エビ固め

小波

○ジャングル叫女

刀羅ナツコ●

 

◆ハイスピード選手権試合 30分1本勝負

<王者>

5分35秒
飛び込み式エビ固め

<挑戦者>

クリス・ウルフ

エッサ

※第13代王者のクリス・ウルフが3度目の防衛に成功
※もう一人は米山香織
 

◆スターダム正規軍vs大江戸隊 タッグマッチ 20分1本勝負

花月

13分2秒
ブレーンバスター→片エビ固め

岩谷麻優

○木村花

七星アリス●

 

◆3WAY タッグバトル 30分1本勝負

○紫雷イオ

14分15秒
ムーンサルト・プレス→片エビ固め

宝城カイリ

HZK

美邑弘海●

※もう一チームはジェシカ・ハボック&テッサ・ブランチャード
 

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

ロサ・ネグラ

4分45秒
ハイアングル・フェースバスター→片エビ固め

AZM

前日の4・15横浜大会で初のベルト、アーティスト・オブ・スターダム王座を奪取したクイーンズクエストのAZMがロサ・ネグラとのシングルマッチ。AZMとロサは前日の決勝戦で顔を合わせているが、王者としてのAZMがプエルトリコの王者を相手にどんな振る舞いを見せるのか。

 ロサから握手を求めようとするがAZMは動かず、ロサは「ホント?」とつぶやく。ゴングが鳴るとロサがエルボーでAZMを倒す。するとAZMはヘッドスプリングでスクッと立ち上がる。ロサがAZMをコーナーに追いやり突進。AZMがかわして丸め込む。AZMはコルバタから丸め込んでドロップキック。AZMがストンピングからフットスタンプ。ミドルキック3連打から立ち上げるとAZMはブレーンバスターの構え。ロサがこらえるとAZMの突進を捕まえてマットに叩きつける。AZMが返すと、ロサが担ぎ上げてコーナーに叩きつけていく。AZMがこらえてドロップキックを連発。飛びついて卍固めを極めるとロサのセコンドの花月がエプロンへ。ロサはAZMを振り回してマットに叩きつける。AZMが返すと、ロサはフィニッシュのポーズ。しかしAZMがエルボー乱打で向かっていく。ロサはAZMが飛びついたところをキャッチ、高角度で前方に叩きつける。AZMが返せず、ロサが3カウントを奪ってみせた。

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

松本浩代

10分3秒
ハンマースロー式パワーボム→エビ固め

小波

○ジャングル叫女

刀羅ナツコ●

松本浩代&ジャングル叫女のゴッデス・オブ・スターダム王者チームが小波&刀羅ナツコ組と対戦。前日の横浜では松本&叫女がナツコとのトリオでアーティスト・オブ・スターダム王座奪取をもくろむもトーナメント1回戦で敗北、叫女2冠の夢が阻まれてしまった。仕切り直しとなる試合ではパートナーだったナツコとの対戦。ナツコが試合を通じてアピールし、ジャングってみせれば再挑戦への可能性も広がるが…。

 両軍握手を交わし、小波組から襲いかかる。小波とナツコは松本を捕まえて次々と串刺し攻撃。ナツコが体当たりをかますと松本が受けて立つ。松本はナツコのドロップキックをこらえてショルダータックルで吹っ飛ばす。叫女がナツコを自軍コーナーで踏みつけていく。ナツコがエルボー連打にいくと叫女はツッパリでお返し。叫女はボディーアタックでナツコを吹っ飛ばすが2カウント。松本がコーナーからミサイルキック。ナツコが返すと、松本は叫女との連係。叫女がナツコにストンピングの連打。ナツコがエルボー連打でやり返していく。ナツコがロープに振るが叫女がドロップキック。ナツコが返すと、叫女が手を取ってぶん回す。コーナーに追い込むがナツコがカウンターでビッグブーツ。ショルダータックルで叫女を吹っ飛ばすとナツコは小波にチェンジ。すると松本が乱入し叫女と合体。小波は2人にミドルキックの連打。ドロップキックは松本と叫女がこらえてみせる。それでも小波はもう一発ドロップキックを打ち込み叫女にワキ固めから腕十字の構え。叫女が強引に持ち上げると小波がミドルの連打。ナツコが控えの松本を落とすと叫女にセントーンを3連発。ナツコは叫女を引き起こすがエルボーを食らう。「負けるか!」とナツコが立ち上がり叫女とエルボーを打ち合う。叫女が打ち勝ちフェースクラッシャー。ナツコがエルボーアタックからダッシュ。松本が捕まえるが叫女のエルボーがかわされて誤爆してしまう。ナツコが押え込むも叫女がクリアー。ナツコは叫女に小波のアシストを得て河津落とし。ナツコは叫女に回転エビ固め。松本が小波を場外へ。松本と叫女がダブルの体当たり。しかしナツコが逆さ押さえ込みの構え。こらえた叫女がナツコにラリアット。ナツコが返すと叫女は旋回してのハンマースロー式パワーボム。ナツコが返せず、叫女が3カウントをゲットした。

 

◆ハイスピード選手権試合 30分1本勝負

<王者>

5分35秒
飛び込み式エビ固め

<挑戦者>

クリス・ウルフ

エッサ

※第13代王者のクリス・ウルフが3度目の防衛に成功
※もう一人は米山香織

クリス・ウルフがハイスピード王座3度目の防衛戦。2・23後楽園で岩谷麻優の長期政権を切り崩してからはHZK&美邑、美邑と2度の防衛に成功した。しかし今回は元王者(第2代&第6代)が満を持しての挑戦。米山はスターダムが管理する以前からハイスピード戦線の主役を張り、前日の前哨戦でもシングルマッチでクリスを破っている。クリスには最強の挑戦者と言っていいだろう。ここを突破できれば長期政権への道も開けるが、米山が王座に返り咲けば約4年ぶりのハイスピード王者となる。ここに加わるのがまったくの未知数であるエッサ。なぜここでエッサが挑戦するのか不明ながら、この存在がどのような影響を与えるか。クリスが米山、米山がクリスとの攻防に気を取られすぎればエッサが隙を突いてかっさらう可能性も十分にあり得る。ハイスピードを知り尽くしたベテランとまったくの未知数。クリスには試練の防衛戦だ。

 コールされたクリスは「オナカスイタ~」と闘う気満々、1人だけ握手に背を向けゴングを聞く。まずは米山とエッサが2人がかりでクリスを襲う。クリスのドロップキックをかわし3人が押さえ込みをかわし合う。慎重に手四つの構えをとり、力比べ。ロープに振られたクリスが自分から場外に出る。リング上では米山とエッサ。エッサが米山をリング舌に出して場外に舞う。クリスがエプロンをダッシュしエッサを蹴り上げる。クリスはエッサをコーナーに乗せて背中を踏みつける。クリスがエッサをカバーすると米山がカムバックしてカット。クリスはロープの反動を利用してロープワーク、コルバタからニーアタック。米山が返すと、クリスがミドルキック。カバーをくぐり抜けた米山がインディアンデスロック。そこへエッサがジャベで加わる。エッサが2人にラリアット。2発目をクリスがかわし丸め込みの応酬となる。エッサの突進をかわしてクリスが米山にフェースクラッシャー。エッサがクリスにダブルアーム式フェースバスター。5分経過。米山がカットしエッサにノーザンライト。エッサが返すと、米山はコーナーへ。ダイビングセントーンを放つがクリスが割って入りカバー。これで3カウントが入ると、米山はぼう然、頭を抱えるしかなかった。クリスは3度目の防衛に成功。

クリスのコメント

――元王者の米山から防衛して。

「元王者のヨネヤマさんとタイトルマッチができるってことでとてもワクワクしていたわ。

ハイスピードの歴史をつくってきた人だからね。昨日はシングルで負けたけど、今日は楽しんでできたわ。3WAYマッチだったし、この形式で私ほどトリッキーな試合運びをできる人はいないでしょ」

――もうひとりの挑戦者はエッサ。まったく知らない選手だと思ったが。

「そうね。まったく知らない。彼女が挑戦者だと聞いて驚いたわ。スター・ファイヤーと同じ団体、メキシコのWWSの選手なんでしょ。メキシコにはいろんなルチャドーラがいるから、油断はできないわよね」

――元王者と未知の選手。3WAYを得意にしているとは言え、難しい試合だったのでは?

「そうね。確かに難しいシチュエーションだったわ。エッサはスタイルもわからないし、合わせるのに苦労した。一方でヨネヤマさんとは何度もやってる。その分、何度もやられてきたけど今日はお返しできたんじゃないかな」

――これで3度目の防衛。

「3度目。もっともっと防衛したいな。次? 誰かな? マユにも挑戦してきてほしいな。マユと、誰でも。3WAYがいいかな。シングルでもいいけど、試合がカオス状態になる3WAYが私は好き。シングルマッチはハードだけどトライしないとね。より強いレスラーになるためには両方こなさないといけないよね」

 

◆スターダム正規軍vs大江戸隊 タッグマッチ 20分1本勝負

花月

13分2秒
ブレーンバスター→片エビ固め

岩谷麻優

○木村花

七星アリス●

スターダム正規軍と大江戸隊がタッグで激突。正規軍は岩谷麻優と七星アリスが2度目のタッグ結成。この試合、大江戸隊の狙いは岩谷一本か。木村花が後楽園大会で岩谷を勧誘するかのような発言をすれば、新木場でも再び勧誘の動きを見せている。岩谷はハッキリした答えを出していないが、花月が4月いっぱいでの休養を発表しているだけに、「大江戸隊を守る」と宣言した花にとって岩谷は必要な戦力。大江戸隊と岩谷の出方が注目されるタッグマッチである。

 大江戸隊のセコンドにはロサ・ネグラが(団子を食べながら)つく。試合を終えたばかりのクリスも大江戸隊のセコンドに。正規軍は七星が先発に名乗りを上げ、花と対峙。花がセクシーポーズを披露すると、アリスコールを誘発する。七星がリング中央でポージング、客席に向けて大きく投げキッス。すると場内はマユコールに。岩谷が入ると花が襲いかかり、花月は七星を場外に落とす。場外戦となり、花が岩谷を客席に叩きつける。大江戸隊は七星を捕獲しゴムパッチン餌食にしてしまう。花が七星にボディースラムの連発。花月は岩谷をリング下に落とすと、七星の顔面を踏みつけていく。5分経過。花と花月が七星を自軍コーナーに追い込み顔面を踏みつける。七星が花に向かっていくも花が仁王立ち。しかし七星は花へのドロップキックから岩谷に託す。岩谷が花にバックキック、腕を取るとトップロープへ。花月がロープを揺すって岩谷を転落させる。大江戸隊をかいくぐり正規軍がダブルのドロップキック。岩谷が花月と花にドロップキック。岩谷は花にサッカーボールキックを連打。花がスライディングで岩谷を倒すと帯で首を絞めていく。花月が岩谷へ串刺しエルボーアタック連打からブレーンバスター。花月は岩谷の腕をロック。エプロンに出るとスワンダイブ。岩谷がかわしてスリングブレイド。岩谷と花月がキックのかわし合い。岩谷がカウンターでトラースキックをぶち込むと両者ダウン状態に。ともにタッチをかわし七星が花にドロップキックを連打。花が返すと、七星が回転エビ固めから両脚をロックする。10分経過。花月がカットすると岩谷が七星と合体で花にブレーンバスター。岩谷がミサイルキック、七星がジャックナイフ。花が返すと七星はブロックバスターホールド。決まったと思われたが花月のカットが間に合う。岩谷と七星に花月がミサイルキック。花が七星に串刺しニーアタックからドロップキック。七星が返すと、花とエルボー合戦。花の突進を止めて七星が逆さ押さえ込み。花が返すと七星がダッシュもリング下から凶器攻撃を食らう。花月の凶器殴打から花が七星にブレーンバスター。これで3カウントが入り、大江戸隊が勝利した。大江戸隊は全員で勝利をアピール。岩谷は無言でリングを下りた。すると花月が岩谷を挑発、大江戸隊のロゴを見せつけた。岩谷は七星を連れてそのまま退場。

 

◆3WAY タッグバトル 30分1本勝負

○紫雷イオ

14分15秒
ムーンサルト・プレス→片エビ固め

宝城カイリ

HZK

美邑弘海●

※もう一チームはジェシカ・ハボック&テッサ・ブランチャード

メインはタッグによる3WAY。前日の横浜でアーティスト・オブ・スターダム王者となったクイーンズクエストの紫雷イオ&HZKが登場。対するはアーティスト王座奪取ならなかった宝城カイリ&美邑弘海のカイヒロ海賊団とジェシカ・ハボック&“サードジェネレーション”テッサ・ブランチャードのUSA軍。ハボック&テッサ組は前日の横浜大会で始動し、岩谷&エッサ組を一蹴、ハボックが圧倒的パワーを見せつけ完勝した。イオとハボックの初対決をはじめ、“赤いベルトの王者”イオと”白いベルトの王者“宝城の対戦など、見所の多い3WAYマッチになりそうだ。

 HZK、美邑、テッサの先発で試合開始。美邑が突然短剣を取りだし相手を威嚇。ハボックが冷静にそれを取り上げると、まっぷたつに折ってしまう。それでも美邑が「こいや!」と挑発するがリング下に落とされる。HZKとテッサが丸め込みの応酬。そこへ美邑も割って入る。イオ、宝城、ハボックが対峙。宝城がハボックにエルボー連打。ハボックは微動だにせず、宝城を体当たりで吹っ飛ばす。つづいてイオがハボックにエルボー連打。ハボックがこらえるとイオは足を踏みつける。しかしイオも宝城同様に吹っ飛ばされる。ハボックが奇声を上げて突っ込んでいくとイオと宝城が共闘。クローズラインの構えを見せるがハボックがこれをぶち破りテッサを呼び込む。テッサとハボックがキャメルクラッチでイオと宝城を捕獲。USA軍がイオと宝城を鉢合わせに。イオと宝城は直前で回避しUSA軍に突進。美邑がHZKにクロスボディー。5分経過。美邑とHZKがエルボーの応酬。HZKが美邑にフェースクラッシャー、コーナーに追い込むと宝城がカットに入る。それを阻止したイオも宝城をコーナーに追い込み、HZKとともに顔面ウォッシュの競演。もう一回狙うがダッシュしたところでUSA軍がカットする。ハボックはHZKにバックブリーカー、テッサがドロップキック。テッサがもう一発ドロップキック、エルボーアタック。HZKが返すと、テッサは起き上がりこぼし式ラリアット。宝城がテッサをコーナーに振り美邑を飛び越えてエルボーアタック。宝城と美邑がテッサに逆エビ固め。ハボックが乱入してカット、美邑を場外に追い出す。宝城はテッサへの逆エビ固め。テッサがロープに逃れ、エルボー連打、コードブレーカー。美邑がハボックに向かいエルボー乱打。ハボックは美邑を担ぎ上げるが美邑がスリーパー。ハボックはコーナーに叩きつけて脱出。宝城のダブルチョップから美邑がハボックを丸め込む。10分経過。イオが美邑にスワンダイブ式ミサイルキック、ハボックにドロップキック、619、スワンダイブ式回転エビ固め。イオはハボックのバックへ。持ち上げるがテッサがカットに成功。ハボックがHZK、宝城をボディースラム。美邑も叩きつけるとイオもマットに叩きつける。ボディープレスはイオがかわして美邑に直撃。ハボックが美邑にネックハンギング。宝城がカット。ハボックをイオと宝城が場外に出す。日本人でテッサを持ち上げて場外のハボックへ投げつける。美邑がイオに丸め込み。宝城のバックブローがイオにかわされ美邑に誤爆。イオが美邑に串刺しニーアタックからムーンサルトプレス。美邑が返せずイオが3カウントを奪ってみせた。

イオ「大阪のみなさん、こんにちは。こんにちは。今日スターダム大阪大会、こんなにたくさんの方に足を運んでいただいて、感謝感激、ありがとうございます。全員このクイーンズクエストを見に来たんだと思ってるんですけどね。大阪のみなさんのおかげで楽しく試合ができました。さあ…これといってとくに言うことはありません。こうやって感謝だけ伝えられればいいんです。せっかくなのでHZKさまにしゃべってもらおうかな」

HZK「ヒロミ、昨日は宝城カイリが負けたけど、今日はヒロミ、オマエが負けた。宝城カイリ、首、大丈夫? 痛い? 休んでいいよ。その間にどんどん上に行ってオマエを潰せるようになっとるけん」

イオ「潰すどころか、首もいじゃったら?」

HZK「(宝城に)え~と、マイク大好き頬骨貧乳おしゃべりおばさ~ん」

イオ「まあオッパイはこの先どうにもならないから、頑張ってと言いようもないからね。まあ、負けたヤツはとりあえず黙っといてください。最後、私が締めさせてもらおうと思います。5月20日もみなさん会場に足を運んでください。いまを信じて?明日に輝け?誰を信じるかは自分で決めろ。Bow down to the queens!」

QQのコメント

――3WAYという試合形式はどう?

イオ「あまりふだんやらないですけど、それでも私たちはアーティスト・オブ・スターダムのチャンピオンなのでキッチリ勝って、これが結果というか現実ですよね。見せつけたなって思います」

――HZKはベルトを奪回して一夜明け、王者としてメインに登場したが。

HZK「いやホントにベルトを巻けて入場できるってことがホントに幸せで、誰にも今後渡さないベルトなんで、QQが防衛回数どんどん上げていってベルトの価値を高めるだけ」

イオ「新記録、つくろうね」

HZK「新記録」

イオ「ハイ。おつかれした」

 

 

         
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