株式会社スターダム

今を信じて、明日に輝け!We are STARDOM!

TEL.03-5858-8384

〒136-0071 東京都江東区亀戸2-33-4-603

2017年4月9日 Grow up Stars2017

2017年4月9日 Grow up Stars2017

Grow up Stars2017
4月9日(日)新木場1stRING (観衆285人)

◆羽南デビュー戦 15分1本勝負

ルアカ

5分52秒
フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド

羽南

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

クリス・ウルフ

4分37秒
ダイビング・ダブルニードロップ→片エビ固め

AZM

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

米山香織

7分42秒
ダブルアーム式フェイスバスター→体固め

小波

○エッサ

七星アリス●

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

ジェシカ・ハボック

3分49秒
チョークスラム→片エビ固め

刀羅ナツコ

 

◆スターダム正規軍vs大江戸隊 6人タッグマッチ 30分1本勝負

○坂井澄江

12分43秒
スマッシュ・マウス→体固め

宝城カイリ

木村花

岩谷麻優

ロサ・ネグラ

美邑弘海●

 

◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者組>

19分35秒
ハンマースロー式パワーボム→エビ固め

<挑戦者組>

松本浩代

紫雷イオ

○ジャングル叫女

HZK●

※第11代王者組の松本浩代&ジャングル叫女が初防衛に成功
 

◆羽南デビュー戦 15分1本勝負

ルアカ

5分52秒
フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド

羽南

この試合でデビューする羽南(はなん)は2004年8月11日生まれの12歳。栃木県下野市出身で身長158㎝、体重48㎏。今春から中学生で、柔道とハンドボールのスポーツ歴がある。デビュー戦の相手をつとめるのは、羽南と同い年のルアカだ。ルアカは4月6日、仙女の後楽園大会でプレデビューの愛海を相手にエキシビションマッチをおこなっており、2戦連続でルーキーの相手をつとめることになる。将来のライバルストーリーがこの日からスタート。ルアカが勝てば、これが初勝利となるが…。

 デビュー戦の羽南は柔道着着用で入場。両者握手を交わして試合開始。まずは羽南がルアカを倒すが、ルアカがロープに押し込む。羽南がルアカを投げて腕を取りにいくと、腕の取り合いに。ルアカがヘッドロックからグラウンドにもっていく。羽南がヘッドシザーズにいくとルアカが脱出。ルアカが蹴りの連続で羽南をコーナーに追い込む。中央に持ってくるとストンピング連打。羽南が立ち上がりエルボーの打ち合いに持っていく。ルアカが蹴りの連打からボディースラム、逆エビ固めでそり上げる。場内はハナンコール。羽南がエスケープすると、ルアカは「終わりか」と挑発。羽南がカバーするが2カウント。羽南はルアカを立ち上げてエルボー連打。ロープへの振り合いから羽南が押し倒すが2カウント止まり。羽南がボディースラム狙いもルアカが切り返す。羽南が投げてドロップキックを連打。ルアカが返すと、コンプリートショット、串刺しビッグブーツ。返した羽南が丸め込む。5分経過。ルアカがコンプリートショットからビッグブーツを顔面へ。羽南が返すとルアカはフィニッシュを宣言しフィッシャーマン。羽南が返せず、ルアカが3カウントをゲットした。試合後、羽南がマイク。

羽南「ルアカさん、ありがとうございました。でも自分は、伝説に残るレスラーになりたいんです。次は絶対に負けません! ありがとうございました」

ルアカ「今日はありがとう。自分も伝説に残る選手になりたい。羽南、12歳同士、伝説タッグ組みませんか?」

羽南「いまのところ大丈夫です。今日はありがとうございました」

羽南のコメント

――デビュー戦を終えて。

「絶対に自分は勝ちたかったんですけど、ルアカの方が強いってことがわかったんですけど、もっともっと練習を積んで次は絶対に勝ちたいと思います!」

――ルアカとは同級生。

「ハイ」

――レスラーとして先輩のルアカはどうだった?

「なんか思ったよりというか、やっぱり強くて。もっと練習しないとダメだなということがわかりました」

――プロレスをやってみてどうだった?

「すごい最初は緊張してたんですけど、思ってたよりも楽しくて。楽しかったけど、勝てればよかったなと思いました」

――伝説に残るレスラーとは?

「たくさんいろんな成績とかを残したりできる伝説の選手になりたいと思いました」

――羽南にとって伝説に残るレスラーとは誰?

「伝説のレスラーは長与(千種)さんとか、あとは北斗晶さんとか、カッコいい選手になりたいと思います」

――いま挙げた選手を知っている?

「ハイ。自分のお父さんがすごいプロレスが好きで、それで教えてもらいました」

――ルアカのタッグ結成要求を拒否したが。

「ハイ。ちゃんとルアカちゃんに勝ってから自分でタッグ組もうっていいたいです」

――この春から中学生?

「ハイ、そうです」

――入学式は?

「入学式は、明日です」

――入学式より前にプロレスラーとしてデビューした?

「ハイ」

――入学式前日にレスラーデビューなど、世界にも前例がないことだと思う。世界初だと思うが。

「ハイ(笑)。そうですね(笑)」

――これで伝説つくったのでは?

「よかったです、ハイ(笑)」

――次の目標は?

「自分の技をもっと磨いて、もっと相手のことを、いまも倒したんですけど、起き上がれないくらい倒せるようになりたいです」

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

クリス・ウルフ

4分37秒
ダイビング・ダブルニードロップ→片エビ固め

AZM

クイーンズクエストのAZMとハイスピード王者クリス・ウルフがノンタイトルで対戦。この試合の結果如何ではAZMがハイスピード王座挑戦、という流れが生まれるかもしれない。トリッキーな攻防でどちらが先手を取るか。

 序盤、AZMがクリスをトリッキームーブで翻弄。サッカーボールキックを連打すると紙を束ねてコーナーに叩きつける。AZMがダッシュするとクリスがカウンターでドロップキック。クリスの押さえ込みをAZMが返してスモールパッケージ、ドロップキック、卍固め。AZMが回転足折り固めも2カウント。AZMがフィニッシュを予告するがクリスがこらえる。クリスは後方に投げ捨てるがAZMが肩を上げる。クリスがダッシュしニーアタック。AZMが返すと、クリスはコーナーからダイビングダブルニードロップ。AZMが返せず、ハイスピード王者のクリスが勝利した。

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

米山香織

7分42秒
ダブルアーム式フェイスバスター→体固め

小波

○エッサ

七星アリス●

メキシコから初来日のエッサがまったくの未知数のため、どんな試合になるのは全く予想ができない。小波&七星アリスもタイプの異なるもの同士が組むタッグチーム。エッサはどちらのタイプと手が合うのか。米山がうまくエッサを引っ張れば、意外な好勝負となる可能性も?

 コールを受けたエッサは四方に向け丁寧に礼をする。米山もマネをして、四方に向け丁寧に頭を下げる。先発は七星と米山。七星がロープを利用して腕を取りにいくと、米山も同じ動きで腕を取る。小波とエッサが対戦。小波が腹部に蹴りを入れるがエッサがアームホイップ。エッサと米山が合体クローズライン。合体ジャベを披露すると、米山が小波をコーナーに追い詰め小波のマネをするポージング。場内はブーイングに包まれる。米山は小波にキャメルクラッチ、顔面を攻撃する。小波が丸め込み空背中にキック。七星が米山にエルボー連打。七星が米山に回転エビ固め、ドロップキック。小波が米山にミドルキックの連打を浴びせていく。小波はワキ固めから腕十字へ。米山が押し潰すが2カウント。小波がミドルキックの連打。米山がかわしてバックを取る。米山が背後からニーアタック。小波がカウンターのミドルキック。エッサに七星がドロップキック連打。5分経過。七星がエッサの脚をロック。七星のダッシュを米山が阻止してエッサと合体串刺し攻撃。エッサが七星にジャベを決めるがカットされる。七星と小波がダブルのドロップキック。七星がエッサにダブルリスト。エッサが七星とバックの取り合い。小波のハイキックが誤爆すると、エッサがラリアット、米山がセントーン、エッサがボディープレス。七星が返すとエッサは中央でダブルアーム式フェースバスター。七星が返せず、エッサが来日初戦を白星で飾った。

米山「エッサ、初来日初勝利おめでとう。勝利者インタビューでえす。エッサはスペイン語なのでみんなわからないと思うので、私が通訳したいと思います。」

エッサ「オラ。こんにちは。私の名前はエッサといいます。メキシコから来ました(スペインでの自己紹介がつづく)日本でのルチャを楽しみにしています。ありがとうございます」

米山「私は初めて日本に来ました。今日は勝ててうれしいです。ハイスピードのベルトがほしいです。挑戦したいです。って言ってると思います。私もね、ハイスピードのベルトを前に巻いてたんですよ。だから挑戦したいと思ってて。今のチャンピオンはクリスですよね。挑戦したい」

クリスがリングへ。

クリス「コンバンハ。ハイスピードホシイ?イツデモダレデモデル」

米山「じゃあ、いつでも誰でもやるとチャンピオンが言ってるんで、いつかどこかで、組んでください。よろしくお願いしまーす」

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

ジェシカ・ハボック

3分49秒
チョークスラム→片エビ固め

刀羅ナツコ

元TNAでスターダム初参戦のジェシカ・ハボックが刀羅ナツコとシングルマッチ。玉砕覚悟の突進が望まれるナツコには、スターダムの門番としての役割が与えられた。

 ナツコが向かっていくたびにハボックは跳ね返してみせる。ドロップキックを打ってもびくともしない。ハボックがカウンターのスーパーキック。ナツコを引き起こすと片手で持ち上げ後方に叩きつける。ハボックのラリアットをかわしてナツコが飛び乗るとスリーパーへ。ナツコはハボックを丸め込もうとするが失敗。ハボックは片手で持ち上げボディースラム。ナツコがエルボー連打。ハボックは突進を止めてチョークスラム。ナツコが動けず、ハボックがそのまま3カウントを奪ってみせた。

 

◆スターダム正規軍vs大江戸隊 6人タッグマッチ 30分1本勝負

○坂井澄江

12分43秒
スマッシュ・マウス→体固め

宝城カイリ

木村花

岩谷麻優

ロサ・ネグラ

美邑弘海●

スターダム正規軍と大江戸隊が6人タッグで激突。3・20後楽園では岩谷麻優と木村花がシングルマッチをおこない岩谷が勝利するも、試合後には花から大江戸隊に勧誘とも取れるような言葉を投げかけられた。それ以来具体的な行動はどちらも起こしていない。この日、それがまた再燃するのか、それとも…。

 ロサが大江戸隊から先発に名乗りを上げる。正規軍は宝城がリングへ。宝城とロサがスピーディーなロープワークの攻防を展開。ロサが腕十字から押え込むが宝城が返す。花が出てくると岩谷と対峙。花がロープ際でセクシーポーズを披露すると場内はマユコール。しかし岩谷は花に付き合わず。岩谷がヘッドロックに行くと花がロープに振ってショルダータックル、ドロップキック。美邑が花をエルボー連打でコーナーに追い込むが、花は冷静にカウンターでビッグブーツ連発。3発目は花の蹴りをかわして美邑が丸め込む。正規軍が大江戸隊を場外に蹴散らし岩谷がプランチャもかわされてしまう。ロサがプランチャでつづき、場外戦となる。5分経過。大江戸隊は美邑をロープに固定して攻撃。坂井が美邑を捕まえ正規軍を挑発。美邑が坂井にドロップキック、宝城とタッチをかわす。宝城がロサにスピア。宝城とロサがチョップ合戦。そこへ花と坂井が割って入るが宝城はまとめてスピア。岩谷もドロップキックで援護する。宝城がロサへダイビングエルボーアタック。岩谷がロサを引き起こしカサドーラで飛びつくとアームホイップ。ロサと岩谷がトラースキックの応酬。岩谷がロサにダイビングフットスタンプ。10分経過。坂井が美邑にノーザンライト。美邑が返すと、花が凶器を持ち込もうとする。美邑が坂井を捕まえ岩谷がミサイルキック。宝城が坂井にバックブロー、美邑が丸め込むも花がレフェリーをカット。坂井が岩谷を呼び込むとバックの取り合い。宝城がカットし美邑がジャックナイフも花がカット。花が美邑にブレーンバスター、岩谷が花にドロップキック。ロサが岩谷を担ぎ上げるとマットに叩きつける。宝城がスライディングDで援護。美邑が坂井にダイビングボディーアタックもロサがカット。坂井が美邑にスマッシュマウス。美邑が返せず大江戸隊が正規軍を破った。

坂井「えー、はじめまして。はじめましてじゃないや。大江戸隊の坂井澄江です。前にスターダムに出て、ムチャクチャおもしろいと思ったので、またやってきました。みんな、アメリカにいきたいか-!? (岩谷に)行きたいくないの? いいの? 犬とネコの面倒くらい誰かが見てくれるよ。みんなアメリカに行きたいか!? スターダムはとてもいい団体だと思うので世界征服してもらいたいと思います。そのために力になります」

花「岩谷麻優さん、アナタのことですよ。後楽園ホール以来でしたけど、今日も浮いてましたね。自分でも痛いほどわかってると思うんですけど、今日でどうすればいいか、さらにハッキリとわかったんじゃないかなと思います。大江戸隊はいつでもお待ちしておりますよ」

突然ロサが大笑い。「アハハハハ!」

岩谷「大江戸隊……とりあえず……いや、とりあえずは、坂井さん、試合ありがとうございました。いや自分、3カウント取られてないんで。ハイ、見殺しにします。まあべつに、いまは、とりあえず、今日は試合の方ありがとうございました。今日は…いや、ハイ。いや、いや、とりあえずはまだ、いや、入らない。いや、今日はもう、帰ります。すいません」

花「もうちょっと孤独を味わいたいらしい」

岩谷「宝ちゃん、しゃべらない?」

岩谷はマイクを置く。

岩谷「帰りましょう」

宝城「ミュージック、スタート!」

大江戸隊のコメント

ロサ「イタイ。ネクストタイム」

坂井「次じゃないよ、まずは今日、勝ったんだから。勝ったんだからよかったよ」

ロサ「イエス」

坂井「みんなでアメリカに行こう」

ロサ「プエルトリコも。オーエドタイが最高よ。私たちは最高のチーム。この調子でいきましょう。いい? 花、この調子でいくよ。花、愛してるからさ。みんな、ありがとね」

 

◆ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者組>

19分35秒
ハンマースロー式パワーボム→エビ固め

<挑戦者組>

松本浩代

紫雷イオ

○ジャングル叫女

HZK●

※第11代王者組の松本浩代&ジャングル叫女が初防衛に成功

3・5名古屋でBY宝を破りゴッデス・オブ・スターダム王者となった松本浩代&ジャングル叫女が初防衛戦。挑戦者は紫雷イオ&HZKのクイーンズクエストだ。きっかけは3・26新木場における6人タッグマッチ。ここでHZKが叫女から直接フォールを奪い、挑戦表明。HZKはQQでアーティスト・オブ・スターダム王者になりながらも渡辺桃の負傷欠場によりベルトがなくなった。イオとのコンビであらためてベルトを巻くか。また、松本&叫女にとっても絶対に負けられない初防衛戦。長期政権への足がかりをつくりたい

一戦だ。

 先発は叫女とHZKで叫女の方がロープに押し込みブレイク。HZKが殴りかかりエルボーの応酬に。HZKがエプロンから誘ってスタナーも叫女がカウンターでショルダータックル。叫女がHZKを捕まえるとイオがカット。叫女はイオにエルボー連打。しかしイオが場外にサッと出て足を引く。HZKが飛ぼうとすると松本がカットし担ぎ上げる。HZKがアルゼンチンから逃れてイオと合体。叫女は挑戦者組に次々とショルダータックル。叫女はHZKにヘッドロック。松本がHZKに「一発食らえ!」とショルダータックル、チンロック、サーフボードストレッチ。さらに自称30㎏を浴びせて、場内からのブーイングも浴びる。そこへ叫女のボディープレスも合体。イオは松本にクロスボディーもキャッチされバックブリーカーを食らう。叫女がまとめてキャメルを極めると、そこへ松本がドロップキック。5分経過。叫女がHZKにエルボードロップ。HZKがエルボー連打。叫女もやり返し、エルボーの応酬となる。叫女はツッパリも連打しショルダータックル。しかしHZKがカウンターでカットしイオに交替。イオが入ると松本が乱入。王者組がロープに振るとイオがかわして松本にドロップキック。叫女が向かっていくとイオが挟み撃ちからダブルニーを投下。イオが叫女の髪を束ねて自軍コーナーに叩きつけるとHZKとともに顔面踏みつけ。HZKが叫女に顔面ウォッシュ、ボディースラム。イオも入ってダブルの攻撃。叫女はイオをかわしてHZKをショルダータックルで吹っ飛ばす。タッチを求める松本の足を場外からイオが引いて阻止。HZKは叫女をロープに追い込み踏みつけていく。イオは叫女の手を蹴飛ばしタッチをさせず。イオの突進を叫女がかわし背中へのボディーアタック。HZKが乱入するがこれを出すとイオをブンブン振り回す。松本とのタッチが成立。松本はQQへショルダータックル。2人をコーナーに乗せると串刺しボディーアタック、イオにスプラッシュ式ダブルニードロップ。イオを引き起こすと、松本はアルゼンチン。東海道落としを阻止したイオが619へ。さらにイオはコーナーからミサイルキック。イオの串刺しニーアタックを松本がかわして東海道落とし。イオが返すと、フットスタンプ、トラースキックを松本へ。イオがHZKにタッチ。HZKが松本にドロップキック、エルボー乱打。松本のエルボー連打にHZKはコードブレーカー、フェースクラッシャーで対抗。カサドーラで飛びついたHZKだがバックドロップを食らう。叫女が控えのイオを落としてからHZKにエルボー連打、ネックブリーカー、ラリアット。15分経過。叫女を松本がおんぶするとイオがスワンダイブミサイルキックでカットし、場外へトペスイシーダ。QQが合体のネックブリーカー。HZKがジャックナイフ。叫女が返すとHZKはダイヤル固め。松本がカットすると、イオが松本を捕まえHZKを呼び込む。しかし松本はまとめて後方に叩きつける。叫女と松本が合体もQQが崩してみせる。QQが丸め込むが王者組が返す。叫女の打撃をHZKがかわしていく。叫女の突進にHZKがビッグブーツ。HZKがダイブも松本がカットする。HZKはコーナーへ。叫女も立ち上がりコーナー場での攻防となる。叫女が宙吊りにしたところでイオが突進してアシスト。イオがムーンサルトも叫女がかわす。松本が雪崩式ブレーンバスター、叫女がダイビングボディープレスをHZKへ。イオがカットするが松本がイオをHZKの上にパワーボム。叫女はHZKにハンマースロー式パワーボム。松本がイオを抑えている間に叫女がHZKから3カウント。松本&叫女の初防衛となった。

叫女「ジャングるってジャングるって、その結果が勝利-! オマエに負けてから2週間、ずっと悔しい気持ちを持って過ごしてたよ。

これでHZK、文句ないだろ。なあ、ジャングルって勝つってことはこういうことだあ!」

HZK「今日は負けたよ。松本浩代、オマエは強い。ジャングるってる? オマエ(叫女)は、ただ気が狂っただけだよ。次はシンデレラ・トーナメント、1回戦でオマエと当たりたい(叫女が握手を求める)。そこで1対1、実力の差を見せつけてやるけん、おぼえとけよ」

松本「ジャングるってる? もしかしたらね、

“ジャングル叫女狂ってる”の略かもしれないよね。オマエが正解かもしれないよ。なるほどね、いま気づいたよ。ありがとう気づかせてくれて。なるほどね。いいんじゃないの、狂いつづければ。それにシンデレラ・トーナメント? 優勝して私が着れないドレスをもらえてもうれしくないんだよ。シンデレラ・トーナメントより叫女、私もう一本ベルトほしいんだよね。いま空位になってるアーティスト・オブ・スターダム。あのベルト、私は取りにいきたい。もうひとりジャングるってるヤツを見つけて、もうひとり見つけて…」

ナツコが出てくる。

ナツコ「私もジャングるってる仲間に入れてください! 私だって、もっとジャングるって(✕4)、自分の殻を突き破りたいです」

松本「いいねえ、ジャングルナツコか、オマエは。でもね、いいんじゃないの。だけどあんなジェシカ・ハボックがデカいからってビビってるヤツはジャングれないんじゃない? そんなことないの? どうなの、やるの?」

ナツコ「やります!」

松本「わかった。でもね私はオマエがどこでくじけても絶対にオマエを助けない。もし勝ちたいんだったらオマエの力で強くなって 勝手にジャングれ。そしたたオマエは私たちの一員だ。せっかくだからシンデレラ・トーナメント、そんなのよりもアーティスト・オブ・スターダムのトーナメントやりましょう、決定戦」 

AZM「今日はウチの2人が負けたけど、QQも挑戦してやるよ」

大江戸隊の花とロサもリングへ。

花「大江戸隊からは私たちの花月姐さんと、私と、このロサ・ネグラで出させてもらいます」

宝城&美邑&小波がリングへ。

宝城「じゃあ、弘海、小波、カイリ。チームチビーズ、挑戦しようかな 来る4月15日、横浜ラジアントホールでトーナメントどうですか?」

叫女「エントリーいいですか。自分初防衛戦勝利したんで、最後、締めさせていただきます。アーティスト、絶対にこのジャングルチームが取って優勝しますよ。またこの光景をみなさんにお見せして締めます!」

岩谷に引っ張られ、欠場中の美闘陽子もリングに上がる。

叫女「いまを信じて、明日に輝け、We are STARDOM!ジャングル!ジャングルー!」

松本&叫女のコメント

松本「勝ちました、初防衛」

叫女「初防衛戦、ちょっと自分も相当攻め込まれてたんですけど、浩代さんのアシストもあって、最後は自分がHZKを仕留めることができました。これがスタートと自分は思ってるので、これからも防衛を重ねて、このタッグ王座をもっともっと価値の高いものにしていきたいと思います。そしてアーティスト・オブ・スターダムも刀羅ナツコを含めた3人で次の横浜で絶対に優勝したいと思います」

松本「今回初防衛戦、防衛できたんですけども、今回ホントにこれが正しい形なのかなっていう、私たちがベルトを持つことでHZKが叫女を意識し、イオが私を意識する。これが私の目標とする形であって、そこを乗り越えて防衛できたのはすごく大きいことだと思います。そして私たちがまた次の段階に進むこと、新しいベルトに挑戦すること、すべてスターダムすべてを巻き込んで大きな渦にしていくこと、それがジャングるってるうちのひとつだと思うんで、まだまだ始まったばかり。私の目標まだまだ始まったばかりで次のラジアンともしっかり結果を残して、もっと私個人も狙ってもらえるように、頑張りたいと思います」

――叫女にとっては初防衛戦という初めてのシチュエーションだった。ベルトは奪うよりも守る方が難しいとよく言われるが、初防衛戦という初の状況をどう闘った?

「そうですね。初防衛戦は一番難しいといわれていて、ここで落としたら正直BY宝に勝ったこともなくなるんじゃないかという気持ちで今日は闘ったので。あとはいまは、ジャングるってることにもっともっと自分はこだわって、それがどういうものなのかというのをもっともっと確立したい気持ちでいるので」

松本「叫女はいまは前を見てるだけでいいと思います」

叫女「目の前の敵を倒す。ただそれだけかなって自分は思います」

松本「いまはいくらでも這い上がる力があると思うので叫女には。打ちのめされたって今日だってやり返した。とりあえず潰されても前を向いて前進することだけ進めばいいと思います。そうすればまたジャングルは強くなれると思うので、いまは負けることを恐れないでほしいなと私は思ってます」

――前回フォールを取られたHZKとの闘いはどうだった?

叫女「自分が負けたことで自分がHZKを意識することになって、今日は自分がHZKから取ったことでまたHZKは悔しい思いをして自分に向かってくる。そこでシンデレラ・トーナメント1回戦で当たりたいということだったので、どうなるかわからないですけどそこで一対一でタッグじゃなくてしっかりと決着をつけたいなと思います」

――HZKのパートナーはイオだった。赤いベルトの王者と闘ったことはどうだった?

叫女「とくに自分はそういう意識はしてないです。今日はやっぱベルト、このベルトを取られないようにただ守って試合をしただけです」

――やはり守るのは難しいと感じた?

叫女「そうですねえ、う~ん、何度か攻め込まれたところもあったので。でもやっぱ負けずに立ち上がっていく、それが大事かなって思いますね。これからもっともっと試練はあると思うので、強い選手にも勝っていきたいなって思います」

――ゴッデス・オブ・スターダム王座を取った後にSWAに挑戦したが取れなかった。今回はアーティスト・オブ・スターダム王座を取るチャンスがやってくるが。

叫女「ハイ、チャンスは全部ものにしたいですね」

――次のゴッデス・オブ・スターダムの挑戦者は? こちらから指名する?それとも表明を待つ?

叫女「まあ王者らしくたたずんでいたいと自分は思いますけど、なにかが始まらなければなにも生まれないと思うので、まずはアーティスト・オブ・スターダムを狙っていきます」

――ナツコを加えたトリオはどうなりそう?

叫女「ナツコが殻を破りたいと思って自分たちと組みたいと言ってくれて、正直、こうやって言われてうれしかったですね、ハイ。なので、自分も後輩にあたるナツコと試合をする上では王者としてもそうですけど、先輩としてもリードしていけるように闘っていきたいなと思います」

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »