株式会社スターダム

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2017年5月7日 GOLDENWEEK STARS2017

2017年5月7日 GOLDENWEEK STARS2017

Grow up Stars2017
5月7日(日)キラメッセぬまづ (観衆215人)

 
 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

AZM

5分7秒
ブレーンバスター→片エビ固め

ルアカ

 

◆タッグマッチ 15分1本勝負

○米山香織

9分58秒
セントーン→片エビ固め

松本浩代

小波

羽南●

 

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

木村花

3分2秒
ビッグブーツ→片エビ固め

エッサ

※もう一人はレベル

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

○ジェシカ・ハヴォック

7分11秒
ツームストン・パイルドライバー→体固め

トニー・ストーム

テッサ・ブランチャード

刀羅ナツコ●

 

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負

紫雷イオ

20分11秒
ダイビング・エルボードロップ→片エビ固め

HZK

○宝城カイリ

ジャングル叫女

岩谷麻優

美邑弘海●

 

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

AZM

5分7秒
ブレーンバスター→片エビ固め

ルアカ

第1試合はAZMvsルアカのヤング対決。2017年のオープニングマッチ(1・3新木場)となったこのカードだが、両者の立場は大きく変わっている。前日の新木場大会でアーティスト・オブ・スターダム王座を失ってしまったAZMには出直しの一戦。また、ルアカにとってはAZMを追いかける意味でもインパクトを残したい試合である。

 「お願いします」とルアカから握手を求めるがAZMが背を向ける。エルボーの打ち合いで試合が始まり、AZMがサッカーボールキックへ。AZMは腕を取って捻り上げるが、ルアカが取り返す。AZMも切り返してヘッドロックからグラウンドにもっていく。バックの取り合いからAZMがフロントキックを連打。ヘアーホイップの連続で叩きつけると、ルアカをコーナーに追い込み顔面を踏みつけていく。AZMは串刺しドロップキックから逆エビ固め。ルアカがロープへ逃げるとAZMは背中へのフットスタンプ。ボディースラム狙いはルアカが切り返してコンプリートショット。バックの取り合いからAZMがミドルキックを連打。ロープへの振り合いからルアカがクロスボディー、カウンターでビッグブーツ。ルアカがフィッシャーマンの構えにいくがAZMが丸め込む。AZMはドロップキックの3連打からルアカを引き起こすと、ボディースラムから片足で押え込む。ルアカが肩を上げるとAZMはフィニッシュを予告しブレーンバスターの3連続スリーアミーゴス。ルアカが返せず、AZMがオープニングマッチを勝利で飾った。

 

◆タッグマッチ 15分1本勝負

○米山香織

9分58秒
セントーン→片エビ固め

松本浩代

小波

羽南●

中学1年生の羽南が松本浩代と初タッグを結成。相手は米山香織&小波組だ。ベテランの米山と、前日にアーティスト・オブ・スターダム王座を奪取し初戴冠を成し遂げた小波。この2人に羽南がどこまで迫り、松本がどうリードするか?

 羽南と米山の先発で試合開始。米山はヨネヤマコールを観客に催促。ハナンコールが大きくなると、米山は「うるせえ!」と不満をぶつける。羽南が手を高く差し上げて米山を誘うと、腕を取って捻り上げる。米山がグルグルパンチを見舞うと松本が羽南をアシスト。松本は羽南をおんぶして「絶対勝つぞ!」とアピール。この体勢のまま米山に2人がかりのニーを落とす。小波が羽南を追い詰めて米山と一緒に顔面を踏みつける。小波は羽南にサッカーボールキックからスリーパー。米山と小波がダブルで羽南を攻撃。クローズラインから羽南を踏みつけると、米山&小波が「沼津最高!」とアピールする。米山はハナンに弓矢固め。場内はハナンコールに。小波が羽南にエルボー連打。羽南はドロップキックから松本に託す。松本は米山をリング下に落とすと小波とエルボーを打ち合う。小波のミドルキック連打に対し、松本はショルダータックルの連続で吹っ飛ばしてみせる。5分経過。松本が担ぎ上げると小波は背後からスリーパー。松本はコーナーに乗せるが小波がぶら下がり腕十字からミサイルキック。松本が返すと、米山がバックを取り持ち上げることを宣言。松本がかわして米山のクロスボディーをキャッチ。米山はこここらDDTを決め小波を呼び込む。しかし松本が2人まとめてバックドロップ。松本は2人をコーナーに追い込むと羽南がドロップキック、松本がボディーアタック。羽南が米山をマットに叩きつけるが2カウント。羽南が米山を持ち上げようとするが、反対に叩きつけられる。米山は急角度の逆エビ固め。小波が控えの松本を場外に落とす。羽南はなんとかロープへ到達。羽南が丸め込みの連続、松本のラリアットから押え込むが米山がクリアー。米山がダブルリストを決めるが羽南が肩を上げる。米山はフィニッシュを予告しランニングセントーン。場外では小波が松本を抑える。その間に3カウントが入り、米山が勝利を奪った。

 

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

木村花

3分2秒
ビッグブーツ→片エビ固め

エッサ

※もう一人はレベル

木村花vsレベルvsエッサの3WAYマッチは日本、アメリカ、メキシコの国際対抗戦。

 花のセクシーポーズにレベルがビックリ。試合前から「ハ~ナ~」と挑発するなど、なにかと気になる様子。ゴングが鳴らされると、花がセクシーポーズ。レベルが歩み寄りリング中央のポジションを奪い取る。花がロープ際でポーズを取ると、レベルが入って横取り。レベルは花に握手を求める。花も「お願いします」と応じてみせる。レベルはエッサにも手を差し出す。エッサが応じるとレベルが手を引いて攻撃。そこに花も加わる。花はエッサをコーナーに追い込む。レベルが横取りしロデオのポーズを披露。レベルはエッサのマスクをトップロープで擦りつける。花とレベルがダブルでエッサをロープに振る。2度目はエッサがかわしてドロップキック。レベルがエッサを捕まえロデオのポーズ。エッサがラリアットの連打から押え込むが花がカットする。エッサは花をコーナーへ。レベルも振るとまとめて串刺しスピア。エッサが花を丸め込みの連続。花がエッサに水を噴射しダブルニーアタックを串刺しで決める。レベルもつづくがエッサが返す。レベルと花が揉めているところにエッサがラリアットもかわされる。花がエッサの顔面をコーナー際で踏みつける。レベル、花が順々にエッサの顔面を攻撃。エッサがカサドーラで飛びつきレベルを投げる。エッサは花へトップロープからダイブ。レベルがカットし、エッサにブレーンバスターの構え。花を呼び込みダブルで叩きつける。レベルがカバーするが花が足を引く。反対に花がカバーするとレベルが妨害。レベルは花をロープに振るがドロップキックを食らう。花のキックとラリアットをかわしレベルがクロスボディー。花がエッサにビッグブーツ。レベルのカットも間に合わず、花がエッサから3カウントを奪ってみせた。

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

○ジェシカ・ハヴォック

7分11秒
ツームストン・パイルドライバー→体固め

トニー・ストーム

テッサ・ブランチャード

刀羅ナツコ●

ジェシカ・ハボック&テッサ・ブランチャードのゴッデス・オブ・スターダム王座次期挑戦者がトニー・ストーム&刀羅ナツコ組と対戦。シンデレラ・トーナメント優勝で赤いベルトへの挑戦が決まっているトニーが言葉の通じない日本人の若手パートナーをどう引っ張るか? 

 トニーが先発を買って出てテッサと対峙。ロックアップからテッサがヘッドロック。トニーがコーナーに振るとロープワークでお互いが相手の技をかわし合う。ハボックが入り、トニーの前に仁王立ち。するとトニーはナツコにタッチ。ナツコがエルボー連打でハボックに向かっていく。ハボックが体当たりでナツコを吹っ飛ばし、フルネルソンの構えで持ち上げる。ここからバックブリーカーを決めるとナツコがダウン状態。ハボックはナツコを立ち上げロープへ。その背後かテッサがドロップキック、至近距離からのラリアットからバックドロップ。ナツコが返すと、テッサはコブラツイスト。さらにハボックが手を引いてアシストする。ハボックが入り、ナツコを担ぎ上げる。ナツコが丸め込もうとするが、ボックがネックハンギングで持ち上げる。しのいだナツコがドロップキックの連打。ナツコはセントーンを放ち5分経過。トニーが入りテッサにトラースキック。ハボックとテッサの合体はトニーにかわされる。トニーは2人へ次々とヒップアタック。テッサがトニーにフェースバスター。ハボックがナツコの突進を寄せ付けず。ハボックはカウンターのキックもナツコが返す。トニーが場外に落ちたテッサへ向かっていく。テッサが足を引き場外へ引き込む。リング上ではハボックがナツコを捕まえパイルドライバー。これで3カウントが入り、テッサ&ハボック組の勝利となった。

 

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負

紫雷イオ

20分11秒
ダイビング・エルボードロップ→片エビ固め

HZK

○宝城カイリ

ジャングル叫女

岩谷麻優

美邑弘海●

当初は紫雷イオ&HZKvs宝城カイリ&美邑弘海vs岩谷麻優&ジャングル叫女の3WAYタッグマッチが発表されていたが、前日の新木場大会における宝城のアピールからカードが変更、紫雷イオ&宝城カイリ&岩谷麻優vsHZK&ジャングル叫女&美邑弘海の6人タッグとなった。宝城が「長い旅」に出ることを発表。その宝城が一日限りのスリーダム再結成を望み、イオと岩谷が応じたことで実現の運びとなった。この3人が組むのはアーティスト・オブ・スターダム王座を失った昨年6・11横浜以来。元ゴッデス王者のイオと岩谷もサンダーロック解散以来久しぶりに同じコーナーに立つことになる。この3人が組んだことで、HZK、叫女、美邑がユニットを超越するチームを限定結成。とくに美邑は前日に自分からフォールを奪いアーティスト王座を奪取、同王座4度目の挑戦で初戴冠を達成している。それだけに、スリーダム、とくに師匠の宝城に注目が集まるこのメインで相手側に一泡吹かせたい。

 HZK&叫女&美邑組は「未来のスターダム」で入場。一方のスリーダムはイオから岩谷、宝城につづくテーマ曲メドレーで登場する。試合はQQ以外が握手を交わし、宝城vs叫女でスタート。ロックアップの力くらべから叫女が押し込むとブレイク前に耳元で絶叫。ショルダータックルで宝城を倒すとカナディアンで持ち上げる。すぐに宝城が脱出するが叫女はショルダータックル。宝城が丸め込むと叫女が返す。岩谷と美邑がロープワークの攻防。つづいてイオとHZKのQQ対決に。ロックアップからHZKが手を上げてイオを誘う。イオが足を出すとHZKがキャッチし慎重にブレイク。イオがキックを入れるとロープワークへ。HZKが押し倒すと両者のドロップキックが交錯する。宝城と叫女がエルボーの応酬。宝城のスピアを叫女が止めてリバーススイングスリーパーでぶん回す。ブレーンバスター狙いの体勢では全員が入り、HZK組の方が投げることに成功。叫女は宝城をコーナーに追い込み顔面を踏みつけていく。叫女のツッパリ連打をこらえた宝城だが体当たり、ボディースラム、ランニングボディープレスを食らってしまう。5分経過。さらに叫女はヘッドロックで宝城を自軍コーナーにもっていく。つづいたHZKが宝城に顔面ウォッシュ。美邑が宝城の背中を踏みつけ、ドロップキックをぶち込む。叫女が宝城にスリーパーホールドから逆エビ固め。宝城がなんとかロープに届くも叫女はストンピングの乱れ打ち。宝城がエルボーで向かっていくと叫女もやり返す。宝城は叫女の突進を読んでスピアを見舞う。岩谷が叫女にドロップキック。叫女と美邑が合体のクローズラインを岩谷へ.岩谷は2人まとめてアームホイップ、イオのアシストを得ての低空ドロップキックを放つ。10分経過。叫女が岩谷にフェースクラッシャ-。ハンマースロー式パワーボム狙いは岩谷が阻止してサブミッション。イオがHZK、宝城が美邑を捕まえるとスリーダムがサブミッションの競演となる。イオと岩谷が合体。ファンタスティックフリップを見舞うが叫女が返す。イオは叫女にダブルアームの構え。叫女が阻止するがイオは串刺しダブルニー狙い。しかし叫女がショルダータックルでイオを吹っ飛ばす。HZKがイオをマットに叩きつけるが2カウント止まり。するとHZKがイオにフェースロック。HZKがそり上げるも、イオがロープへ逃れる。HZKはエルボー連打もイオが足を引いてエプロン越しのドロップキック。イオは串刺しダブルニーアタック、宝城がダイビングエルボーアタックをHZKに放つ。美邑が入ると宝城をかいくぐり高角度DDT。叫女、HZK、美邑が次々と宝城に串刺し攻撃。美邑が宝城にネックブリーカードロップ。宝城が返すと15分経過。美邑がコーナーに上がると宝城がデッドリードライブ、スライディングD。宝城はフィニッシュを宣言し美邑を叩きつける。コーナーに上がるがHZKがカットへ。叫女も上がり雪崩式パワースラムで宝城を叩きつける。HZKもダイビングセントーンを宝城へ。つづいて美邑がダイビングボディーアタック。宝城が返すと、美邑がエルボー連打からダッシュ、そこへ岩谷、イオが宝城を救う。しかし叫女がイオに強烈なラリアット。美邑が宝城を丸め込みの連続に誘う。美邑が飛びつくと宝城が止める。HZKのキックが美邑に誤爆し宝城がバックブロー。サンダーロックが叫女にミサイルキックを放つ。スリーダムがHZK、美邑、叫女をコーナーに追い込みロケット発射。イオがケブラーダで場外に舞うと、岩谷もプランチャで飛ぶ。そして宝城がダイビングエルボードロップを放つと3カウント。宝城がフォール勝ちをスコアし、スリーダムの勝利となった。

宝城「沼津のみなさん、こんにちは! 沼津じゃないみなさんもこんにちは! 久しぶりの静岡大会、しかも沼津は初めてと言うことでゴールデンウィークの最終日にもかかわらずたくさんのお客さんにお集まりいただいて本当にありがとうございます。今日は急きょ自分の要望でカード変更してもらって、スリーダム、イオさん、麻優さんとこうして約1年?どれくらいですかね? わからなくなるくらい組んでなかったんですけど、やっぱりスターダムが2年とちょっと前の厳しい次期、人数がグッと減ってきついなか頑張ってこれたのは、イオさんと麻優さん、メッチャ励まし合って、この3人がいて、この3人の絆があったからこそスターダム1人として心が折れずに走ってきて、いまこうして愉快な、愉快な後輩たちにも恵まれて後輩も心身ともにどんどん強くなって頼もしいね。でもね、まだまだ負けられないね!」

イオ「せっかく沼津に来たんですけど、ちょっと声の調子が。なにを隠そう、彼女(宝城)のエルボーでノドをやられました。次は美声で帰ってきたいと思います。まだ次は決まっていませんが、おいおい決まっていくでしょう。今日はご来場ありがとうございました」

宝城「今後ともスターダムをよろしくお願いします。いまを信じて、明日に輝け、We are STARDOM!」

スリーダムのコメント

宝城「ありがとうございました。無事に沼津大会、メインまで終わりまして、スリーダム、見事に最後はロケットを決めて勝利することができましたあ、いえい! いやあでも後輩たちがメッチャ狙われましたね、私。まだまだね、残り1カ月くらいですか、まだどれくらいかわからないですけど、これからもっとバチバチ後輩たちと当たったりして心身ともにお互いに切磋琢磨して、最後の最後まで強く、強さを磨いてお互いに高め合っていけたらなと思います」

イオ「沼津には初めて来たんですけども、いろんな会場、いろんな方に見てもらうにおいて、どんどんいろんな人に今後もスターダム、紫雷イオを見ていってほしいなってあらためて思わされましたね。新規開拓、楽しかったです」

岩谷「もうロケットが半端なく100点満点で決まったので、今日は気持ちがいいです」

宝城「いいね」

岩谷「超気持ちがよかったです。スカッとしました」

宝城「久々にあれですよ、サンダーロックのミサイルキックとか肩乗りのドーンとか」

イオ「肩乗りのドーン?」

宝城「ホントに今日来なかったお客さん、損ですよ、ホントねえ」

イオ「まあ、ね、よかったね」

宝城「そうですね。スリーダムはスリーダムです。ありがとうございました」

――宝城がいつ旅立つかわからないが、スリーダムはこれで最後とみていい? 

宝城「いやあでも絶対この3人て切っても切れない縁で絶対につながってると思うので、またどこかで必ず同じリングの上に立つ日が来ると、信じてます」

――スリーダム以外にもサンダーロックが一夜復活、裏切られた岩谷はどうだった?

岩谷「でもさすが、元タッグパートナーのことだけあるなっていう感じです、ハイ」

イオ「こっちのセリフじゃん」

岩谷「アッハッハ。イヤでもハイ。裏切られた、傷ついた心には変わりがないので、やり返していきたいと思います」

――岩谷は宝城と白いベルトをかけて闘うが。

岩谷「まあ今日は、気持ちを切り替えて、ハイ。仲間としてね、楽しかったです」

――若い相手チームは3人ともベルトを取るようになった。HZKはアーティストを落としたばかりだが、叫女は宝城から勝ったゴッデス王者で、美邑がアーティスト王者も取った。ベルトを巻くようになってきた3人と対戦したことについては?

宝城「やっぱりここ最近、ホントに後輩たちがめざましい成長をしてるなっていうのが闘っても組んでも思ってたので、その努力の結果がベルトに結びついたのかもしれないんですけど、ベルトって取ってからのほうが100倍苦労するし大変だし、壁にぶつかることもたくさんあると思うので、これからもドンドン壁にぶつかってほしいですね。そしてその壁を破ってほしいです、自分の力で。と思います」

 

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