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2017年8月13日 Midsummer Champions2017

2017年8月13日 Midsummer Champions2017

Midsummer Champions2017
8月13日(日)後楽園ホール (観衆915人)

 

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

羽南

4分26秒
足決めエビ固め

ルアカ
※もう一人はAZM
 

◆5★STAR GP2017出場権争奪戦 15分1本勝負

中野たむ

10分50秒
バックスピンキック→片エビ固め

刀羅ナツコ
 

◆4WAYタッグマッチ 20分1本勝負

木村花

8分14秒
飛び込み式エビ固め

美邑弘海

クリス・ウルフ

ギャビー・オーティス

※もう二チームは美闘陽子&小波と渋沢四季&スターライト・キッド
 

◆SWA世界選手権試合 30分1本勝負

<王者>

7分51秒
ストロング・ゼロ→片エビ固め

<挑戦者>

トニー・ストーム

ザイヤ・ブルックサイド

※第2代王者のトニー・ストームが10度目の防衛に成功
 

◆ハイスピード選手権試合 30分1本勝負

<挑戦者>

8分44秒
スワントーン・ボム→片エビ固め

<王者>

マリー・アパッチェ

シャナ

※第14代王者のシャナが初防衛に失敗。マリー・アパッチェが第15代王者となる
 

◆アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<挑戦者組>

16分12秒
アトミック・ボムズアウェー→片エビ固め

<王者組>

紫雷イオ

松本浩代

バイパー

米山香織

○HZK

ジャングル叫女●

※第15代王者組の松本浩代&米山香織&ジャングル叫女が初防衛に失敗。紫雷イオ&バイパー&HZKが第16代王者組となる
 

◆ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

18分33秒
ドラゴン・スープレックス・ホールド

<挑戦者>

岩谷麻優

花月

※第8代王者の岩谷麻優が2度目の防衛に成功
 

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

羽南

4分26秒
足決めエビ固め

ルアカ
※もう一人はAZM

7・16後楽園でおこなわれたAZMvsルアカvs羽南の3WAYマッチが再び後楽園大会の第1試合に組まれた。全員が中学生というこのカード、前回はAZMが羽南を回転足折り固めからフォールしたが、試合後、敗れた羽南がAZMよりも身長が高いことをアピール。「オマエみたいなクソチビに負けてられないんだよ!」と言い放ったAZMだが、同世代でもプロレスキャリアでははるかに上回っており、タイトル戦線にも名を連ねている。それだけに、後楽園大会でこのカードが組まれることに不満をおぼえているに違いない。AZMがここで完全決着をつけるか、それともルアカ、羽南が同世代対決にAZMをとどまらせるか。

 羽南はリナ&ヒナの姉妹を伴って登場。ルアカと羽南が丁寧に握手を交わすが、AZMは応じない。2人が手を上げて誘うも、AZMがそれを振りほどく。ルアカと羽南がロックアップ。羽南がロープに追い込みエルボー連打にいくとルアカもやりかえしていく。そこへAZMが入るがコーナーに振られ串刺しエルボーをルアカから食らう。背後から羽南が丸め込むが2カウント。羽南がAZMの腕を取るとAZMも応戦。AZMが羽南を振るが、羽南が切り返す。しかしAZMが横からのドロップキックを見舞う。ルアカがAZMを捕まえるが、AZMが羽南にDDT。ルアカが羽南にビッグブーツ。返したAZMがドロップキックからコーナーに振り串刺しでドロップキック。さらにAZMがルアカに逆エビ固め。しかし羽南がカットしエルボーの打ち合いとなる。AZMは羽南をリング下に落としてルアカにクロスボディー。ルアカがキャッチしマットに叩きつけると串刺しでビッグブーツ。ルアカはフィッシャーマンバスターも2カウント。羽南はルアカとともにAZMの腕を取る。ルアカがダッシュすると羽南が裏切り投げを打つ。羽南がルアカを起こしてエルボー連打。AZMがルアカにブレーンバスター。そこを羽南が丸め込む。羽南がAZMを倒してフィニッシュを予告。しかしルアカがカットに入ると羽南とともにAZMを叩きつける。ルアカが羽南を丸め込み。羽南がルアカの脚を取って丸め込むと3カウント。羽南がルアカからフォール勝ちを奪った。

AZMがマイクを取ろうとすると羽南が強奪。羽南「AZMさん今日は自分が勝ちました。自分はAZMさんは上手いと思っています。踏み台にしていいレスラーになります」

AZM「オマエ、いつも生意気なんだよ。AZMはオマエらのこと格下としか思ってないから。早く帰れ」

羽南「AZMさんとシングルやりたいです」

ルアカ「自分にも一言言わせてください」

AZM「つづきは控室で」

羽南「逃げないでください。シングルやりたいです」

AZM「……ハイ。オマエらうるせー! AZMがあとでグループLINE作っておくから」

◆5★STAR GP2017出場権争奪戦 15分1本勝負

中野たむ

10分50秒
バックスピンキック→片エビ固め

刀羅ナツコ

7・16後楽園に姿を現しスターダムへの参戦を直訴した中野たむが初参戦。刀羅ナツコとのシングルマッチで、この試合に勝った方が5☆STAR GPにエントリーされることになる。中野としては、勝てば継続参戦が確約されるだけに、ここは絶対に勝利したいところ。対するナツコも5☆STAR GP初出場がかかっているだけに負けられない。5☆STAR GPへコマを進めるのは、生え抜きのナツコか、それとも新しい風景を持ち込もうとする中野か?

 中野が単身での入場なら、ナツコにはチームジャングるってる全員がセコンドにつく。握手はなく試合開始。ゴングとともに両者が突進しカラダをぶつけ合う。ナツコが迎え撃つ構えを見せると中野がエルボー。ナツコもやり返しエルボーの打ち合いになる。ともに髪をつかみ合い挑発する。再びエルボーの応酬となるがナツコがヘッドロックで締め上げる。中野がロープに振りショルダータックル。ナツコもやり返し中野を吹っ飛ばす。ナツコは中野を寝かせて正面からドロップキック。さらにレッグロックで中野の動きを止めにかかる。中野はなんとかロープに手を伸ばしてエスケープ。ナツコが串刺しドロップキックも2カウント。中野を引き起こすとロープに振るがドロップキックを食らう。中野はサッカーボールキックからドラゴンスリーパー。その体勢から立ち上がり締め上げる。中野はそれを解くとダッシュ。読んでいたナツコがショルダータックル。5分経過。ナツコは串刺しエルボーアタック。2発目は中野がかわすが、ナツコが串刺しでスピア。ナツコがグラウンドに持ち込みサブミッション攻撃。ナツコが丸め込むと中野が返す。ナツコが逆さ押さえ込みから丸め込みの連続。ナツコは蹴りにいくが中野がかわしてグラウンドから頭部へのキック。ミドルの連打でナツコを倒すが、カウントは2どまり。中野はナツコをコーナーに振り、側転エルボーアタック、フェースクラッシャー、フットスタンプの連続からエルボードロップでたたみかける。返したナツコが回し蹴りをかわすが、つづくキックでダウン。中野はコーナーに上がりダイビングセントーン。ナツコがギリギリで返すと中野はもう一発をアピール。ナツコが足を引っ張りそれを許さない。それでも中野はトップへ上がる。ナツコが担いで中央にもっていくとバックフリップ。ナツコがダッシュし腹部へのニーを連発。3カウント寸前で中野が返すとセコンド陣がクレームをつける。ナツコはボディースラム狙いも中野がかわす。中野がハイキックもナツコがブロックの連続。ナツコが張り手も中野がハイキック。これもギリギリでナツコが返す。10分経過。場内ナツココール。中野の回し蹴りがヒットするとナツコが返せず、中野がスターダム初陣を飾り5☆STAR GP出場権利を手に入れた。

 

中野のコメント

「(左頬が)赤くないですか? 赤くない? ありがとうございました」

――初めてのスターダムはどうだった?

「こんなこと感じてる場合じゃないと思うんですけど、なんて言うんですか、宇宙にいるみたいな感覚でずっと…。入場口から入った瞬間の景色が、後楽園ホールは何回か建たせていただいてるんですけど、またいままで見てた景色とは違って。でも、去年はリングサイドからセコンドで見ていた5☆STAR GPの出場権を獲得することができました。まだ泣くのは早いんで泣かないですけど、私は少し前まで自分のなかでいろいろとあきらめてることがあって、スターダムさんのリングに出るのも、5☆STAR GPというものに出場するのも、少しあきらめてるところがあったんですね、いままで、でも。すごい最近、ここ1,2カ月、自分のなかでいろんなことが変わって、いままであきらめてきたものすべてをこれからの人生でつかみ取りにいきたいなって思って、一個目の拾ったものが今日の試合と5☆STAR GPへの出場権だと思ってます」

――このキャリアでシングルのリーグ戦に出るのは? 実績はまだまだだと思うが。

「はあ…。もう、恐いとかないです。恐いからとかキャリア浅いからとかはなくて、ホントにホントにいまは全部のことが楽しみです、ハイ。いやでも、ナツコさんは、それは私が憧れてずっとリングサイドから見ていたリングの上の登場人物だったので、今日はナツコさんの重みっていうのかな、まだ左の頬がメッチャ痛いんですけど…」

――回し蹴り以外に技は?

「回し蹴り以外はセントーンとか、トップロープからダイビングセントーンは。でも、ちょっとスタイルをこれから変えて行きたいと思ってて。キックがすごいねと言われる選手になりたいです。私はいまこの5☆STAR GPしか見えてないので、いまはなにも見えてないです」

◆4WAYタッグマッチ 20分1本勝負

木村花

8分14秒
飛び込み式エビ固め

美邑弘海

クリス・ウルフ

ギャビー・オーティス

※もう二チームは美闘陽子&小波と渋沢四季&スターライト・キッド

4チームが同時に闘う変則タッグマッチ、先に勝利を奪ったチームがそのままこの試合の勝者となる。美闘&小波の格闘タッグ、美邑&ギャビーの日米未来派タッグ、渋沢&キッドのシキッド、そして木村花&クリスの大江戸隊。予測不可能な混戦から抜け出すのは?

 大江戸隊以外が先発で出ると、花はゆっくりと歩を進めてセクシーポーズを取る。場内はシキコールとなり、渋沢が初のセクシーポーズ。つづいて美闘も投げキッスを披露。ヒロコールとなり、美邑も足を上げてセクシーポーズ。微妙な空気になると美闘が花に襲いかかる。串刺し攻撃を連続で食らう花。しかし美邑のときだけビッグブーツを食らわしていく。渋沢とキッドがドロップキックで競演、美闘組を捕獲する。美邑組がカットに入り、DDTで競演。こんどはクリスと花がダブルのドロップキック。大江戸隊が全員をロープ際で捕まえる。大江戸隊がキッドを集中攻撃。クリスのエルボードロップから花がカバー。キッドが返すとクローズラインをかいくぐり2人まとめてクロスボディーからその場跳びムーンサルト。5分経過。小波がキッドにサッカーボールキック、正面からドロップキック。小波が打撃で渋沢を攻めるが、渋沢がカウンターでドロップキック。小波が渋沢のバックを取るが美闘のハイキックが誤爆。渋沢美闘にフェースバスター3連発からミサイルキック。美闘がハイキックから渋沢を持ち上げてマットに叩きつける。美邑とギャビーがこれをカットするが美闘が2人まとめてクローズライン。美闘は美邑をギャビーに叩きつける。ギャビーが返すと美闘がダッシュ。場外から大江戸隊が美闘の足を引く。ギャビーが美闘をカバーも2カウント。美邑が場外プランチャ、ギャビーが美闘にブレーンバスター狙い。こらえる美闘にスモールパッケージ。ギャビーがダッシュすると美闘がカウンターのハイキックからBドライバー。花がカットしクリスが丸め込むとギャビーが返せず、大江戸隊が勝利をかっさらった。

◆SWA世界選手権試合 30分1本勝負

<王者>

7分51秒
ストロング・ゼロ→片エビ固め

<挑戦者>

トニー・ストーム

ザイヤ・ブルックサイド

※第2代王者のトニー・ストームが10度目の防衛に成功

トニー・ストームがSWA王座、約3カ月ぶりの防衛戦。期間は空いてしまったが、これが10度目の防衛戦で、二桁防衛にチャレンジすることになる。相手は英国から初来日のザイヤ・ブルックサイド。トニーが21歳でザイヤが18歳。同世代の対決だが、日本での経験を考えれば、スターダムでの闘いに慣れているトニーが有利か。

 ともに握手を交わして試合開始。ロックアップから睨み合い、ザイヤがバックを取る。切り返したトニーが左腕を捻り上げる。ザイヤが取り返してくがトニーがブリッジの体勢からグラウンドにもっていく。トニーが左腕を取り立ち上がるがザイヤがロープを使って反転しヘッドロック。トニーが脱出し、手四つへ。トニーが回転し両手を締め上げるとマットにつけて踏みつける。トニーがエルボースマッシュ連打から串刺しアタック。ザイヤが読んでおりコルバタ。突進をトニーがかわすがザイヤが回転足折り固め。トニーがロープワークからキックを浴びせるがザイヤが返す。トニーがエルボースマッシュからダブルチョップ、ヘッドバット。ザイヤが返すと、トニーはアタマへのストンピングを連打しコーナーに追い込む。5分経過。トニーはエルボーを連打しカバー。ザイヤが返すと、腹部へのエルボー連打からヘッドシザーズホイップ、串刺しニーアタック、フェースバスター。トニーが返し、ハイキックをかわすと投げっぱなしジャーマン。トニーは串刺しヒップアタックからブレーンバスター。コーナーに上がるとザイヤがカットし両手を取って叩きつける。返したトニーがラリアット狙い。かわしたザイヤが十字固め。トニーが返すと、字屋はエルボー連打。トニーが突進するとザイヤがコルバタ狙い。トニーがこらえてマットに叩きつけるとパイルドライバー。ザイヤが返せず、トニーがV10に成功した。

◆ハイスピード選手権試合 30分1本勝負

<挑戦者>

8分44秒
スワントーン・ボム→片エビ固め

<王者>

マリー・アパッチェ

シャナ

※第14代王者のシャナが初防衛に失敗。マリー・アパッチェが第15代王者となる

シャナとマリーがハイスピード王座をかけての一騎打ち。シャナは7・16後楽園でクリス・ウルフを破り日本初戴冠。現在は南アフリカの王座も保持しており、2冠となった。スターダム初参戦のマリーはメキシコの女子プロレスを代表するキャリア22年の大御所。ハイスピードを基本としてシャナがオールマイティーなテクニックならマリーはパワーという図式が成り立つ。ヨーロッパとメキシコのプロレス観が激突する、世界でも珍しい顔合わせのタイトルマッチである。

 コールを受けたシャナにシャナコール。マリーのセコンドには娘ナツミの姿も。マリーが腕を取りグラウンドにもっていき高速のアームホイップ。シャナがコルバタで場外に出すと、コーナーに上がりアピールする。マリーが場外で一息ついて戻ってくる。シャナがサッカーボールキックからカバーもマリーが1カウントで返す。シャナがスリーパーからカバー。返したマリーをコーナーに振り突進。マリーがカウンターのトラースキックからアームホイップ。腕にジャベを極め反転して締め上げる。シャナがすぐにエスケープするがコーナーに追い込まれる。シャナがコーナーに振って串刺しエルボーアタック連打からフライングエルボー。マリーが返すとシャナがエルボー合戦を挑む。マリーがエルボーをかわしグラウンドにもっていくと吊り天井。連続で披露し、脚を固めるジャベへ。マリーは首もロックし反転。シャナがエルボーで抜け出し5分経過。マリーがリバースゴリーの体勢もシャナが起き上がりコルバタで返す。マリーが返すとシャナがカウンターでトラースキック。場外に出たマリーへシャナがダイビングボディーアタック。シャナが戻ってきたマリーへクロスボディー。タイガー狙いはマリーがこらえるが延髄切りを食らう。シャナはコーナーに上がりダイブ。マリーがかわしてカカト落とし。マリーはみちのくドライバーを宣言も丸め込まれる。マリーが髪を引いて引き上げるとライガーボム。シャナが返すとシャナコールに包まれる。マリーはもう一度起こすがスイングDDTを食らう。シャナはコーナーからダイビングクロスボディー。ギリギリでマリーが返すとシャナがもう一度押え込む。シャナはラリアットをかわしタイガースープレックス。マリーが返すと、シャナがキックの連打。ダッシュしたところをマリーがキャッチしみちドラ、そして重量級のスワントーンボム。シャナが返せず、マリーがハイスピード王座をゲットした。

マリーのコメント

――試合について。

「いい試合ができたと思います。お気に入りの試合になりました。シャナもキャリアのある選手だけど、私の方がさらにキャリアがある。今日の試合はいつも以上に難しい試合でした。と言うのも、コーラクエンホールで意味のおおきい試合だったから。息子のタカフミ、娘のナツミも応援してくれました。子どもたちに見せるのは、ふつうに見てもらうのとは意味が違います」

――どういうところで?

「私の家族にはルチャの血が流れているから。パパ(故グラン・アパッチェ)、そして第3世代のナツミ。パパとナツミに捧げる試合にしないといけなかった。責任の大きい試合でした。息子はルチャドールにはならないみたいだけど、ナツミは日本でデビューしようと頑張って練習しています。だからこそ、目の前でベルトを巻く姿を見せたかったんです。私の試合を見てもっとルチャを好きになってくれたらいいですね。将来のためにね」

――日本で久しぶりのタイトル。アルシオンでのスカイハイ・オブ・アルシオン王座以来、16年ぶりだが。

「そうですね。すごい久しぶり。AAAでタッグ王座やミックストタッグ、いろんなタイトルを取ってきたけど、直にナツミに見せられたのは初めてだから、すごく大きな意味がありますね」

◆アーティスト・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<挑戦者組>

16分12秒
アトミック・ボムズアウェー→片エビ固め

<王者組>

紫雷イオ

松本浩代

バイパー

米山香織

○HZK

ジャングル叫女●

※第15代王者組の松本浩代&米山香織&ジャングル叫女が初防衛に失敗。紫雷イオ&バイパー&HZKが第16代王者組となる

首の負傷で欠場していた紫雷イオがドクターからのゴーサインを得て、予想よりも早い2カ月弱で復帰。カムバック戦でいきなりベルトに臨むことになる。イオは復帰を宣言するなりバイパーをクイーンズクエストに迎え入れ戦力を増強、HZKとのトリオでベルトを「あるべき場所」に戻すつもりでいる。QQは結成以来、これまでアーティストのベルトを3度獲得してきた。が、現在はチームジャングるってるの松本浩代&米山香織&ジャングル叫女が保持。イオの復調ぶりはもちろん、両ユニットの覇権争いも見逃せない闘いだ。

 クイーンズクエスト入りのバイパーもオーバーマスク姿で入場。イオが先発に名乗りを上げると王者組は米山が出る。場内はイオコール。米山が「お帰り!」と手を差し出す。イオが応じると米山が手を引いて攻撃。イオはスピーディーなロープワークで翻弄するとドロップキック。場内は再びイオコール一色に。イオがバイパーコールを引き出し新メンバーにタッチ。王者組は松本が名乗りを上げロックアップで力比べ。松本はヘッドロック。バイパーが持ち上げようとすると松本がこらえる。バイパーが投げると、お互いがパートナーにチェンジ。叫女がHZKに串刺しボディーアタック。ボディープレスをHZKがかわすとバイパーが入りボディープレス。叫女がかわすがイオとHZKが叫女を捕獲。そこへバイパーがランニングボディープレスをお見舞いする。QQは王者組をコーナーに追い詰めバイパーがキャノンボールで突進。たまらず王者組は場外へ。場外戦からHZKが叫女をリングに戻しドロップキック。5分経過。HZKが叫女に顔面ウォッシュ。叫女が抵抗するもHZKはもう一度顔面ウォッシュの餌食にしてみせる。イオも入り顔面ウォッシュへ。イオは叫女に張り手を食らわす。叫女もやり返していくがコーナーに追い込まれる。イオは串刺しダブルニー。イオのダッシュに叫女がカウンターでショルダータックル。米山のセントーンをイオがかわす。米山はHZKを踏み台にイオにドロップキック、2人まとめてセントーン。米山がイオにモンゴリアンチョップ、グルグルパンチ、クロスチョップ。イオがエプロン越しにミサイルキック。コーナーに追い込むと替わったバイパーがボディーアタック。バイパーは米山を引き起こすが米山が背後からスリーパー。バイパーはそのままコーナーへ叩きつけ、突進。米山がかわしバックへ。持ち上げようとするがバイパーがこらえる。米山のクロスボディーがキャッチされるもDDT。松本がバイパーを串刺しボディーアタック。しかしバイパーが仁王立ち。バイパーはラリアットもこらえる。松本もラリアットをこらえラリアットの相打ちがつづく。松本がボディーアタックを見舞い、バックドロップの構え。バイパーがこらえるがもう一度松本がバックへ。イオがカットしバイパーが松本へセントーン。松本が返し10分経過。バイパーが松本を起こすと、松本がバックドロップ、ラリアット。HZKと叫女がロープワークの攻防。叫女が攪乱すると米山がミサイルキックで援護。HZKが叫女に二段蹴りからダイヤル固め。叫女が反転し押さえ込みの連続。HZKがしのぐと強引に押え込む。カバーの攻防はどちらも譲らず。叫女がラリアットもHZKがクリアー。松本がバイパーを蹴散らし場外へ。イオがスワンダイブミサイルで叫女をカット。イオは松本と米山をかいくぐりドロップキック。松本と叫女がラリアット。バイパーのカットが誤爆。米山がダイビングセントーン、叫女がダイビングボディープレスもイオが返す。叫女はHZKにパワーボム狙い。HZKがかわすと松本のラリアットが誤爆。バイパーが3人へクロスボディー。HZKが叫女をカバーも2カウント。叫女がHZKにラリアット。イオが入り叫女にアッパー、叫女が振ってイオが場外トペのかたちに。バイパーがみちドラ、イオが叫女にムーンサルト。そしてHZKがアトミックボムズアウェー。叫女が返せず、HZKが3カウントをゲット。QQがアーティスト・オブ・スターダム王者となった。

イオ「最高の気分でーす! この痛みに、この感動、この興奮。やっとスターダムのリングに帰ってこれました。それだけじゃないですよ。QQにアーティストのベルトをもたらすことができました。それを手助け、協力してきれたのは紛れも無く新加入のバイパーでしょうね。どうワクワクするでしょ? 誰よりも私がワクワクしていますよ。それはバイパーもそうだけど、QQを守ってくれたHZKがパワーアップしてくれたのもあります。HZKのおかげでこのベルト取れました。一言お願いします」

HZK「イオさんお帰りなさい。待ってました。今日はイオさんとバイパーのサポートのおかげで一番似合うピンクのベルト。取り戻せたと思います。叫女から取ったけど、5★STARでも叫女には泣いてもらおうかなと思います。……。Bow down to the queens」

イオ組のコメント

HZK「イオさんの復帰戦で、ピンクのベルトを取り戻したこと、アーティストのベルトをまた巻いたこと、本当にうれしい」

イオ「いやあ、ホントよかった。正直言って、まだ組んで一発目なのでね、多少の多少の危ういところはあるかもしれないですけど、ご愛敬ということでね。それはあってもあまりあるパワーと我々の実力でこのベルト、クイーンズクエスト4度目の戴冠になります。ベルトを戻せてうれしいですし、なによりも私がスターダムのリングに舞い戻れたということをすごくうれしく思います。大声援で迎えてくださってどうもありがとうございます」

バイパー「私が初めてスターダムにやってきたとき、たくさんの人が私を見て笑ったでしょ。みんな私を見て笑ったのよ。私は十分にタフだと思ってもらえなかった。でも、一生懸命日本の闘いに適応できるように頑張ってきたの。尊敬の念を持ってね。その結果がこれ」

――クイーンズクエスト入りして初の試合だったが、このチームはどう?

バイパー「信じられないくらいにすごかったわ。最高のレスラー、紫雷イオがいるし、HZKは未来の神童。そこに私のようなサイズのレスラーが入ることによって、よりすごいことになる。私たちのチームには渡辺桃もAZMもいるし、全員揃ったら誰にも負けないわ」

――イオは予想より早く復帰できたが、欠場当初はいつ戻ってこられるかわからない状態だった。不安は大きかったのでは?

イオ「そうですね。もちろん不安、ありましたというか、ありまくりでしたね、ヘヘヘ。休みたくて休んでるわけじゃないですし、私はプロレスにすべてを捧げてしまっているからこそ休んでいる間、かなり辛かったというのはありますね。でもこうしてリングに戻ってこれたので、もうあとは完全復活。もうゼロからまた新たに私なりのストーリー、私なりのドラマを築き上げていきます」

――実際にやってみて首はどうだった?

イオ「ああ、やっぱリングの感触が。すごい細かい話になりますけど、今日は大日本プロレスさんのリングなので正直硬かったなというのは欠場のブランクのせいなのかリングのせいなのかというのはわからないくらい硬かったです、正直言って」

――総体的にはブランクをそれほど感じなかった?

イオ「う~ん、そうですね。いや、もしブランクがあったとしてもこれから5☆STAR GPが始まりますので、そのなかで点数とギアを上げていって、次からはとにかく優勝をめざしてリセットですね。今日はチームでこうして取れましたけども、またHZKともリーグ戦中にあたらなきゃいけないので。それはそれ、これはこれで、私は優勝をめざします」

――以前は腰で欠場、そのときも1カ月くらいで復帰できた。

「まあだから、回復力がすごいってことなんでしょう、ハイ」

――あのときとくらべて気持ち的にも肉体的にも今回はどうだった?

「う~ん、どちらもカラダにすごく重要な部分なので先が見えないのはどちらも一緒でしたね。結果的にどちらも早く帰ってこれましたけど、これから先もケガしちゃイケないですし、もうその都度治していくしかないです」

――この後メインで赤いベルトのタイトル戦がおこなわれる。イオが復帰を発表したときに花月は「邪魔だ」、岩谷も複雑な心境を表していたが。

「いやあ、それ聞くとおかしくないかって思いますけど。私が、いなくならないと注目されないような試合ってことでしょ。私がいてしまうと私に存在感を奪われてしまうと試合する前からビビってるのって。そこはもう、ある意味勝負がついているんじゃないですか。そこで負けてたらチャンピオンとしてつとまらないんじゃないかなと、私は思いますけど。あとは試合内容と、結果と、お客さんが決めることだと思います」

――アーティスト王座はユニットとして4度目の戴冠だが、まだ一度も防衛していない。

「ハイ。そうですね。今日のチームジャングるも初防衛失敗してるし、その前の私たちもなかなか防衛回数を重ねられなかったので、まあでも、今回はコロコロ宿主が変わらないよって(ベルトを)かわいがってあげます」

◆ワールド・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

18分33秒
ドラゴン・スープレックス・ホールド

<挑戦者>

岩谷麻優

花月

※第8代王者の岩谷麻優が2度目の防衛に成功

メインは岩谷麻優が赤いベルト2度目の防衛に臨むワールド・オブ・スターダム王座戦。挑戦者は大江戸隊のリーダーでもある花月だ。赤白同時保持者の岩谷は、この試合に快勝し2冠王を継続していく義務がある。しかし、これにストップをかけようとしているのが大江戸隊。会見では花月が岩谷に国語辞典をプレゼントし、もっと日本語を勉強するように要求した。これを「ありがとう」と受け取った岩谷だが、集中力を乱そうとする花月の作戦かもしれない。すでに闘いは始まっているということか。スターダム参戦当初からずっと岩谷を狙ってきたのが花月だった。ベルトには届かなかったもののハイスピード王座戦での激闘をはじめ、サンダーロックの長期政権を崩壊させたのも花月である。そしてスターダム最高峰王座をかけて後楽園のメインイベント。お膳立ては整ったということか。ところがイオの復帰が2人の気持ちに微妙な影を落としている。イオ不在のピンチで完全エースをめざそうとした岩谷と、自分たちのメインをやり遂げようとする花月。イオの復帰はうれしいニュースだが、この2人には現実として雑音にもなっているのだ。そのなかでどちらが目の前の闘いに集中できるのか。それができた者がベルトを巻く、という結果になりそうだが…。

 花月の入場で大江戸隊がダンスを披露。オーバーマスク姿の岩谷だが、その手に花月からプレゼントされた国語辞典はない。辞典はないが、岩谷はニューコスチューム。ゴングが鳴ると、まずはロックアップで力比べ。花月がロープに押し込み、殴ると見せかけクリーンにブレイク。岩谷がバックにまわるとバックの取り合い。岩谷のアームホイップを花月が拒否しショルダータックル。花月がダッシュすると岩谷も応戦しロープワークからドロップキック。花月が走ると岩谷がカウンターでドロップキックを浴びせる。花月が髪を掴むと岩谷もやり返す。岩谷がジャーマン。しかしドロップキックをかわされ場外へ。するとリング下で大江戸隊が襲いかかる。ダウンの岩谷に花月は「あれ、どうしたのかなあ?」。花月がエルボー連打から頭部を踏みつけていく。花月がコーナーに振ろうとすると岩谷がやり返し突進。花月がかわして水を噴射し右ヒザへのドロップキックを見舞う。花月は右脚を攻撃し捻っていく。岩谷がエスケープし5分経過。花月がヒザ十字も岩谷がロープへ。それでも花月はロープ際で右ヒザを踏みつける。これに大江戸隊も加勢。花月が岩谷を小馬鹿にするように張り手の連打。腹部へのニーを食らった岩谷はダウン。花月がスワンダイブを狙うと岩谷が落として場外プランチャ。しかしリング下では大江戸隊が総掛かりで岩谷を攻めていく。しかし岩谷は花月を南側客席に連行。花月がエルボーを打てば岩谷も打ち返す。エルボーの応酬から岩谷が張り手。花月がキックをぶち込むとブレーンバスター狙い。しかし岩谷が反対に叩きつけることに成功。岩谷は階段上へ。クリスが足を引いて妨害すると花月も加わり絞首刑に。10分経過。花月は岩谷を階段から突き落とす。場内はマユコール。花月は岩谷をリングに戻し「よっしゃ決めるぞ!」と絶叫。岩谷に打撃の連打から頭部へのハイキック。コーナーに上がると岩谷が起き上がりエルボー連打。花月もやり返し、トップロープでのブレーンバスター狙い。岩谷がこらえて雪崩式フランケンシュタイナー。ミサイルキックで吹っ飛ばすと、花月をカバー。しかし花月が2カウントで返してみせる。キックのかわしあいから岩谷がエルボー、トラースキック5連発。花月が自力で起き上がりカウンターでハイキック。さらに5連発を食らわし「なめてんじゃねえぞ!」と髪を掴む。しかし突進をかわした岩谷が低空ドロップキックからノーザンライト。15分経過。岩谷がハイキックからジャーマン。花月が返すと、岩谷はダイビングボディープレス。返された岩谷だがドラゴンスープレックス。決まったと思われたが、花月がクリアーに成功。岩谷はバックを取って花月に二段式ドラゴン狙い。花月がこらえるとクリスが村山レフェリーを引きつける。その隙に花が岩谷にミサイルキック。花月が高角度のチョークスラム。岩谷が返すと、花月はえびす落とし。コーナーに上がり大江戸コースターを放つが、ヒザで迎撃されてしまう。マユコールのなか、両者ダウン状態から先に岩谷が起き上がりドラゴン。花月が立ち上がると岩谷がドドンパ。花月が返すと岩谷はドラゴン狙い。花月が切り返すも岩谷がドラゴン。返された岩谷は二段式ドラゴンスープレックスへ。これが決まると花月が肩を上げられず、3カウント。岩谷が赤いベルトを防衛した。

岩谷「みなさん、本日は来てくださってありがとうございます。2度目の防衛、成功したぞー。ありがとう。声援とか声援とか声援とか、本当に聞こえて、あーよかった。ありがとうございます。花月、オマエ、ダテに大江戸隊のリーダーかざってんじゃねーな。だいぶ苦しめられたぞ、コノヤロー(トロフィーをポキッと折れるがなんとか直す)直った、直った。あー、ビックリした。花月、オマエもなにか言いたいことあるんじゃないの?」

花月「おい岩谷、復帰してから1回も負けたことなかったんだよ。花月さまの勢いを止めたってことはお前どういうことかわかってるのか? オマエがチャンピオンでいる限り一生、オマエに付きまとうぞ。来月の後楽園、もうカード発表されてるよな? お前ら知ってるだろ? 5★STAR GP、来月の後楽園でオマエともう1回シングル組まれてるんだよ」

岩谷「聞いてないですけど」

花月「自分も聞いてなかったよ。週プロのリリースで知ったんだよ」

岩谷「週プロ、さすがだな。仕事が早いね」

花月「まあいいよ、今日は負けた。でも来月、キッチリこの借り返してやるからな。5★STAR GP優勝して、3カ月連続でこの後楽園のメイン立ってやるよ」

岩谷「花月、オマエに一つ言いたいことがある。国語辞典、今日忘れた、今日。ごめんな。せっかく37ページまで読んだんだけど、ごめん。でも、そのかわりにお互い汗かいたから、あとで岩谷麻優タオルあげるよ、それだけ。今日はありがとうございました。また、またね。とりあえず今日は勝ったので、次から5★STARはじまりますけど、5★STAR優勝して、赤いベルト防衛して……」 

そこに木村花が登場。

花「岩谷麻優さんお疲れさまでした。5★STAR GP、私も出るんですよね。でもなぜかスターダムの陰謀かなにかわからないんですけど、私、大江戸隊のメンバーと闘うんですよ。花月さんともシングルやらせていただきますけど、私は大江戸隊代表として私が勝って、大江戸隊の未来をスターダムの未来をこれから作っていきたいと思ってるんですけど。花月さんシングルマッチよろしくお願いします」

花月「花がクリスから勝って、自分からも勝って優勝するって、臨むところだ。自分は岩谷から勝てばそれでいい。花を優勝させよう」

パイバー「カゲツ、ハナ、マユ、ワタシガユウショウスルゾ。イクゾーー!」

美闘「2連覇目指して、この美闘陽子が勝って、また赤いマントと冠かぶるぜ」

イオ「テメーらmちんたらしゃべってんじゃねー! 6年連続出場、皆勤賞だぞ、皆勤賞!イオさまが3年ぶりの優勝を果たして岩谷の持つ赤いベルトに挑戦してさしあげます。よろしくね」

トニー「私はSWAチャンピオン、シンデレラトーナメントウィナー。2017年の5★STAR GPの優勝者になる。トニータイム!」

岩谷「私はSWAチャンピオン、シンデレラトーナメントで優勝した。えー……、40歳だけど、頑張りますって言ってました」

中野「私、中野たむ、出場権とることができました。みなさんみたいに優勝するとか、初登場の身ですので、大きなことは言えないんですけど、全勝めざしてがんばります。応援よろしくお願いします」

アピールした選手たちが退場。

岩谷「終わったみたいですね。みんなそれぞれ5★STARへの意気込みあって、そりゃみんな優勝したいと思うけど、自分が赤いベルトのチャンピオンなので、5★STAR GP優勝して、自分自身と防衛戦したいと思います。なので応援よろしくお願いします。今日2度目の防衛したんで、締めさせてください。今日はスターダム楽しかったか? また毎回、後楽園、見に来てくれるかー? 待ってます! 行くぞ、今を信じて、明日に輝け、We Are STARDOM!!」

岩谷のコメント

「2回目の防衛、成功しました。前回の試合でヒザを傷めてしまって、相手も花月だし、100%防衛できる自信があったかというと100%はなくて、すごく不安だらけ。試合が始まる直前まで不安な気持ちが大きかったんですけど、入場したらお客さんの声援がすごくて。きょうは本当にお客さんの声が自分の力になりました。思った通りヒザも攻められて、でも、痛かったは痛かったけど、試合が始まると痛さは関係なくて、変な言い方ですけど、やっててすごく楽しかったです。途中、階段のところで首を絞められたのかな、締められてからがあまり思い出せないというか」

──(場外戦で)吊されたが?

「本当にあそこはやばかったですね。意識がなかったんじゃないかってぐらい、意識なかったのかな…。吊るされたのは覚えてるんですけど、そこからどうやってリングに戻ったのか。すごく記憶があいまいなんですけど、楽しかったですね。楽しかったって変なのかな。記憶がおかしなことになってますね。花月とは5★STARでまた当たるんですか。でも、楽しみです。きょう勝ったので、次も勝てると思います。大江戸コースターは、スピードが速いじゃないですか。だから、よけるというよりも剣山しちゃおうと思って。それが試合のなかでいっぱいいっぱいになりながらも出せたから、そこで自分のペースにもっていけたかなと思います。ペースを崩されてたけど、その一発で流れを変えていけたと思います。花月とは何回でもやりたいので赤いベルトでも白いベルトでもいい。ハイスピードは自分のベルトだと思ってるいるので、赤と白のほかにもう一本、ハイスピードを狙うのも考えてます。頑張ります」

花月のコメント

──岩谷はどうだった?

「負けてコメントするようなことないけど、今日は負けたな。勝ってスターダムを乗っ取ってやろうと思ってたのに、新しい風景をみんなに見せて過去の自分と過去のこと、すべておさらばしようと思ったのに。いまのタイミングじゃなかったということだったんじゃないのかなって思いますね。まだ何か解決しないといけないことが自分にあるから、きょう勝てなかったんじゃないかなとすごく思う。まあ、次につなげてくれた闘いだったなと思うので、来月、きっちりこの借りを返します」

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