株式会社スターダム

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2017年8月20日 5☆STAR GP2017

2017年8月20日 5☆STAR GP2017

5☆STAR GP2017
8月20日(日)新木場1stRING (観衆305人=満員)

 

◆4WAYタッグマッチ 20分1本勝負

○バイパー

3分43秒
セントーン→片エビ固め

マリー・アパッチェ

AZM

刀羅ナツコ●

※もう2チームはスターライト・キッド&渋沢四季、ザイヤ・ブルックサイド&ルアカ
 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

美邑弘海

6分40秒
エンドレスワルツ

クリス・ウルフ
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ケイ・リー・レイ

5分32秒
ゴリー・ボム→片エビ固め

中野たむ
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

HZK

4分16秒
アトミック・ボムズアウェー→片エビ固め

小波
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ジャングル叫女

9分48秒
スモール・パッケージ・ホールド

マンディ・レオン
 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

岩谷麻優

9分10秒
ドラゴン・スープレックス・ホールド

木村花
 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

美闘陽子

7分54秒
Bドライバー→エビ固め

花月
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

紫雷イオ

15分00秒
時間切れ引き分け

トニー・ストーム

 

 

5★STAR GP2017 星取表

レッドスターズ

 

岩谷

美闘

美邑

花月

木村

バイパー

クリス

ザイヤ

得点

岩谷

          2

美闘

 

        2

美邑

   

     ○   2

花月

 

        2

木村

   

       2

バイパー

       

     2

クリス

         

 0

ザイヤ

           

 2

ブルースターズ

 

イオ

HZK

叫女

小波

中野

トニー

ケイ・リー

レオン

得点

イオ

          1

HZK

 

        4

叫女

   

      2

小波

   

      0

中野

     

    0

トニー

     

    3

ケイ・リー

       

  4

レオン

         

2
 

 

 

◆4WAYタッグマッチ 20分1本勝負

○バイパー

3分43秒
セントーン→片エビ固め

マリー・アパッチェ

AZM

刀羅ナツコ●

※もう2チームはスターライト・キッド&渋沢四季、ザイヤ・ブルックサイド&ルアカ

5☆STAR GP開幕2日目のオープニングマッチは4選手が同時に闘うタッグマッチ。バイパー&AZM組がどんな連係プレーを見せるのか。予測不可能な混戦を飛び出すのは!?

 バイパーが「なんでもありよ、イクゾ!」とアピール。ナツコを皮切りに選手たちが向かっていくがAZMがアシストしバイパーがはね除ける。しかしマリーがバイパーに強烈なローキック。バイパーはマリーをナツコのいるコーナーに追い込みキャノンボール。AZMが式を寝かせてボディープレス、つづいてバイパーが重量差世界一の連続ボディープレスを放ってみせる。キッドがクロスボディーにいくがQQがキャッチ。それでもキッドはその場跳びムーンサルトを決めていく。ザイヤとルアカが連係。ザイヤがコルバタを見せるとルアカがナツコを押え込む。キッドWバイパーが渋沢向けて投げつける。マリーがバイパーにラリアットも耐えられる。連発でいくがバイパーが仁王立ち。しかしマリーが意地で倒すことに成功。ところが場外からAZMがマリーの足を引く。するとバイパーがナツコに重爆セントーン。完璧な3カウントで、QQが勝利をモノにした。

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

美邑弘海

6分40秒
エンドレスワルツ

クリス・ウルフ

前日の開幕戦ではどちらも黒星。2年連続出場の美邑弘海と3年連続出場のクリスはまだ公式リーグ戦で白星がない。今年序盤はハイスピード王座をめぐり3WAYで闘ってきた両者、この試合で勝った方が待望のリーグ戦初白星を挙げることになる

 クリスのセコンドには花月と木村花がつく。クリスはレフェリーチェック時に「セクハラサンゲンキ?」。すぐに美邑に襲いかかり秒殺を狙う。切り返した美邑と丸め込みの応酬。クリスがコーナーに振り、クリスの突進をブロック。クリスがエプロンに出て足をすくうが美邑がリング内に戻ったクリスに投げを打つ。クリスが押し倒してマウントパンチの連打。クリスが美邑の身体を固めて回転すると腕十字。美邑は必死にエスケープ。片足で踏みつけカバーすると、美邑の右腕をロープにかけて締め上げる。クリスは美邑にヘアーホイップからコーナーへ追い込みニーをぶち込む。コーナーに振られた美邑が突進し突っ込むがクリスが足を出して額を蹴飛ばしていく。美邑が再び突進するもクリスが足を出して回避。美邑はあきらめずに突進。クリスがかわすが美邑がキャッチしてDDT。美邑はコーナーに上がり、ダイビングボディーアタック。クリスが返すと、美邑は脇腹へのドロップキック。そこから丸め込むが2カウント。クリスが変則的なキックから押え込むが美邑がクリアー。クリスはエクスプロイダー気味に投げつけるも美邑の肩が上がる。もう一度叩きつけるも2カウントどまり。クリスが美邑を立ち上げ打撃の連打からフェースクラッシャー。返した美邑に対し、クリスはダイブ。かわした美邑が丸め込みの連続。3カウントが入り、美邑が待望の白星を手にしてみせた。

美邑のコメント

――昨年は全敗だったが、今年の公式戦2戦目でようやく5☆STAR GP初勝利。

「やっと…。いやあ、なんか、5☆STAR GPで勝てるっていうのは、ちょっと自分で重みが違うというか。去年の悔しい思いがあって今年も全然期待されてないのが、言われなくても空気としてすごいわかって。そういうのもすごい悔しくて絶対に変わったところをみせてやろうと思っての5☆STAR GPに挑んだんで、ホントにこの1勝は自分の中で大きな1勝です」

――相手は今年、ハイスピード王座を3WAYで争ってきたクリス。クリスもまた5☆STAR GPではまだ白星がない。ただ、クリスはハイスピードでシングルのベルトを先に巻いた。そういった中での対戦だったが。

「ハイ。ハイスピードのときにベルトを取れなくて、自分がまだシングルのベルトを取れていないというのは、やっぱり自分の中でもすごく大きな課題なので、それもキッチリ一戦一戦闘って、しっかり強くなって、5☆STAR GPを終えた頃にはさらに見違えてシングルのベルトを取りに行けるような選手になれるように、この短い期間でもしっかりなにかを掴んで、次に挑んでいきたいと思います」

――今後の公式戦については?

「ちょっと全然考えていないんですけど、とにかく一戦一戦しっかりと闘っていきたいなと思います」

 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ケイ・リー・レイ

5分32秒
ゴリー・ボム→片エビ固め

中野たむ

スターダム参戦と5☆STAR GPへの出場を決めて乗り込んできた中野たむが外国人選手との闘いに挑む。相手は優勝候補のひとりであるケイ・リー・レイ。実力差は明らかだが、ケイ・リーにとっても中野のようなレスラーとの対戦は初めて。それだけに、番狂わせも起こりえる!?

 大江戸隊入りはしていない中野だが、セコンドに花月と木村花がつく。ロックアップからケイ・リーがコーナーに中野を追い込む。反転した中野がエルボー乱打。コーナーに振ろうとするが反対に投げられ強烈なエルボーを食らう。中野はショルダータックルで吹っ飛ばしロープワーク。しかしケイ・リーがダウンさせてさっそくゴリーボムの構え。回避した中野がコーナーへ追い込み側転アタック、ブルドッキングヘッドロック。ケイ・リーが返すとブレーンバスターを狙う中野。こらえたケイ・リーに中野はノーザンライト。中野の蹴りをかわしてケイ・リーが中野とキックの応酬。ケイ・リーが首を取るサブミッション。動きの止まった中野だが必死に手を伸ばしロープへ。ケイ・リーが立ち上げて強烈なチョップを連打、丸め込んで低空のキックを顔面へ。中野が返すと、ケイ・リーはトラースキック。中野を立ち上げるとゴリーボム狙い。切り返した中野がスピンキック。5分経過。中野の回し蹴りをキャッチしたケイ・リーのゴリーボムが炸裂。これで3カウントが入り、ケイ・リーが連勝一番乗り、中野は連敗となった。敗れた中野は花月に担がれて退場した。

 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

HZK

4分16秒
アトミック・ボムズアウェー→片エビ固め

小波

HZKと小波が5☆STAR GPでシングル初対決。前日はHZKがなかのから勝利を挙げ、小波はケイ・リー・レイに敗れた。ここでHZKが勝利をモノにすれば、リーグ戦を優位に運ぶことができる。小波としても連敗は許されない。激しい攻防が予想されるなかで、結果的に勝ち名乗りを受けるのはどちらか?

 小波から握手を求め、動こうとしないHZKにドロップキック。HZKはヘアーホイップから顔面ウォッシュを炸裂させる。小波が丸め込みから前後のキックを連打。HZKが返すと小波はワキ固めから腕十字、相手に悲鳴を上げさせる。HZKがエルボーを打っていくと小波もやり返す。エルボーの応酬から小波が飛びつき腕十字。HZKがエスケープするも小波が腕を蹴り上げる。ドロップキックをかわしたHZKが小波のアゴをめがけてドロップキック。さらにコードブレーカーからダイヤル固め。小波をコーナーに追い込むとHZKが突進。小波がカットしコーナーからぶら下がり式腕十字。小波はミサイルキックでHZKを吹っ飛ばすが2カウントどまり。フィッシャーマンも決めた小波だがこれもHZKがクリアーする。HZKが二段蹴りから張り手、みちのくドライバー。そしてコーナーからのアトミックボムズアウェー。小波が返せず、HZKが開幕2連勝を飾ってみせた。

 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ジャングル叫女

9分48秒
スモール・パッケージ・ホールド

マンディ・レオン

アメリカROHから初来日のマンディ・レオンがジャングル叫女と来日第2戦の公式戦。開幕戦では内容はともかくマンディが紫雷イオから大きな1勝をあげサプライズを巻き起こした。2度目の出場で期待の大きい叫女は開幕戦でトニー・ストームに敗れており、連敗はなんとしても阻止したいところ。未知の選手を相手に、叫女には試練の闘いとなりそうだ。

 クリーンな握手から試合開始のゴングを聞く。ロックアップから叫女がヘッドロックに取るとマンディがロープに振ってコルバタ、アームホイップ。コーナーへの突進を叫女がかわすがマンディが丸め込む。マンディがチョップを打っていくと叫女もやり返していく。叫女がマンディをかいくぐりショルダータックル。串刺しショルダータックルもヒットさせるがマンディもやり返す。マンディがネックブリーカーも叫女がクリアー。マンディは首を取って締め上げていくが叫女がエスケープ成功。しかしマンディは腕固めからマヒストラル、丸め込んでからの変型ボディーシザーズ。叫女が反転し変型サーフボードストレッチ。カナディアンで担いで締め上げるがマンディが脱出。叫女がロープに逃れるとマンディが背後からエルボー連打。叫女のラリアットをかいくぐりマンディがジャーマン。返した叫女にマンディがハングマンズホールド。叫女が切り返してネックロック。グラウンドにもっていき締め上げるがマンディの足がロープに届く。叫女がダッシュしラリアット。もう一発狙うが場外に送り出される。両者がエプロンで打撃の応酬。マンディがアンプリティアーを敢行し叫女はリング下へ。マンディが叫女を戻し、コーナーからミサイルキック。吹っ飛ばされた叫女だが3カウントは許さず。マンディがストレッチボム狙いも叫女が切り返しラリアット。マンディが返すと、叫女が引き起こしてボディースラム、ダイビングボディープレス。もう一度上がり、2連発。しかしマンディにかわされ叫女は悶絶。お互いに髪をつかんでチョップの打ち合い。ともに立ち上がるとエルボーの応酬に。マンディが前方にたたき落とすが叫女が肩を上げる。マンディはフィニッシュを宣言しストレッチボム狙い。こらえた叫女が丸め込むとマンディは動けず。3カウントが入り、叫女がリーグ戦初得点をゲットした。

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

岩谷麻優

9分10秒
ドラゴン・スープレックス・ホールド

木村花

白いベルトを争った岩谷麻優と木村花がリーグ戦でリマッチ。タイトル戦では花月が乱入し岩谷が辛くも防衛。勝利ではあるが、岩谷にはリベンジマッチでもある。しかも前日に岩谷はバイパーに敗れ黒星スタート。スターダム史上初の赤白王者として、連敗だけは阻止しなければならない。一方の花は、大江戸隊の完全バックアップを味方につけている。大江戸隊のテーマは花の優勝、なんとしても2点を取りにくるだろう。それを岩谷がどうかいくぐるのか、注目の公式戦だ。

 花月を先頭にクリスが中野の手を引っ張り無理やり花のセコンドにつかせる。岩谷の入場で花月は岩谷のタオルを高々と掲げて応援(?)の構え。花からは「(岩谷の)おっぱいをチェックして」との注文がレフェリーにつけられる。ゴングが鳴ると花がコールに乗ってセクシーポーズを披露。つづいて場内はマユコール。岩谷がリング中央でやる気満々でセクシーポーズを披露する。場内はさらに大きなマユコールに。仕切り直して花がクリーンに「お願いします」と握手を求める。岩谷が応じると、花は手にキスをする。腕の取り合いから岩谷がヘッドロック。花がロープに振ってショルダータックル。ロープワークから岩谷がエルボーアタック。花が「目突き」から岩谷を場外へ。リング下ではクリスが岩谷を攻撃する。戻された岩谷に花がキャメルクラッチ。さらに岩谷の胸を押さえて「おかしいでしょ」と疑問を投げかける。花は変型の鎌固め。こらえた岩谷にストンピングの連打から胸を踏みつけていく。5分経過。花がコブラツイストを極めるが岩谷がエスケープ。花は予告してブレーンバスター。かわした岩谷はトラースキックから串刺しドロップキック、サッカーボールキック。花が返すと、岩谷はノーザンライト。コーナーに追い込むが花がやり返し突進。岩谷がかわしてハイキック、ロープ越しでダイビングフットスタンプを決める。花が返すと、岩谷はもう一発。かわした花がミサイルキックからブレーンバスター。岩谷が返すと、花が変型コブラツイストから変型卍固め。そのままグラウンドに移行し締め上げていく。しかし岩谷のつま先がロープに届く。花が岩谷を引き起こしダッシュ。かわした岩谷がトラースキックからバックを取る。花月の乱入をレフェリーが阻止。クリスが乱入するが岩谷が阻止してドラゴンで3カウント、岩谷がリーグ戦初勝利を獲得した。試合後、白星ゲットの岩谷はリング中央でセクシーポーズを披露した。

岩谷のコメント

「勝ちました。初戦でバイパーに負けてしまって、自分は黒星スタートで。でも、2戦目、木村花と闘って自分が勝てたんでよかったなと思います。いや、でも、最近体重が増えてきて、ちょっとおっぱいにもね、肉がついてきたんで。まさか初めてです、おっぱいを攻められるというのは。ニセモノ、ニセモノと言ってましたけど、まあ、ご想像にお任せします(笑)。あのね、ここまできたらもう開き直るしかないっしょ。あのー、ハイ、頑張ってます」

――なにを頑張ってる?

「え? いやそれはね、それはあの、企業秘密なんで。言えないですけど」

――企業(スターダム)としての秘密?

「ハイ。ここ(胸)にはたくさんの夢が詰まってる(笑)」

――スターダムは秘密と夢が詰まってる会社?

「(笑)。そうですね。おっぱいと肩を攻められましたけど、無事に勝てたんで、よかったです。途中、大江戸隊が乱入してこようとしてましたけど、そこも大江戸隊とはいままで何回も対戦してきたんで、攻略はわかってると思うので、ま、よかったです、勝てて」

――バイパー戦のダメージは肉体的にも精神的にも癒えた?

「いやあ、そうですね。やっぱりバイパーには白いベルトで勝ってるわけだし、5☆STAR GPの初戦で負けてしまって悔しいなと思ったんですけど、まだ初戦なのでね、まだ、みんなとそれほど変わりないし、点差は。ここから巻き返していけば全然優勝できると思うんで。ダメージはメチャクチャありますけど、まあ、大丈夫です、ハイ」

――次の公式戦は大阪での美闘戦だが。

「あ、そうなんだ」

――昨年は引き分けて悔しい思いをしたが。

「まあでも、あのときといまの自分は全然違うので、立場も意識も全部、なにもかも。美闘に負けてるところはやっぱ、おっぱいの大きさ、それしかないんで(笑)」

――そっちは負けを認める?

「それは負けを認めます。頑張っても(おっぱいが)これしかできないんだから…って言わせないでくださいよ」

――あなたが言ってるんですよ。

「あ、そっか。まあとりあえず15分引き分けという悔しい思いしたんで、もう二度とあんな悔しい思いはしたくないんで、必ず自分が3カウント取りたいと思います」

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

美闘陽子

7分54秒
Bドライバー→エビ固め

花月

前年度覇者の美闘陽子は開幕戦で木村花に敗れる大波乱。しかも第2戦で再び大江戸隊と対戦する。花月は木村花の優勝を後押しすることを宣言しているが、この試合は個人として勝利を奪いにくるはず。勝てば開幕2連勝、逆に美闘は2連敗。ブロック代表者が誰になるのか、まだスタートしたばかりながら、今後の行方を左右するカードである。

 花月の脇を固めるのはクリスと花、大江戸隊でのダンスを披露する。花月は美闘に対し「おちこぼれ」と挑発。「今日は正々堂々としてやるよ」とクリーンファイトを宣言する。試合がはじまると花月が美闘をロープに追い込む。美闘が反転しローキック。花月が体当たりも美闘がショルダータックル。花月はコルバタで美闘をリング下に送り出すとスワンダイブで場外に飛ぶ。美闘がエプロンから花月を蹴り上げ、リングに戻す。花月の蹴りからキックの打ち合い。美闘がカウンターでミドルキック。コーナーに突進するとかわした花月が水を吹きつける。スワンダイブのミサイルキックを右ヒザを命中させるとヒザ十字でギブアップを迫る。美闘が苦しみながらもロープに逃れる。それでも花月は右ヒザをサードロープにかけて踏みつけていく。花月が打撃の連続からハイキック、えびす落とし。5分経過。美闘が返すも起き上がれず。花月は首を掴んでいくが美闘がカットしカウンターのハイキックを叩き込む。場内はヨーココール。美闘が這いつくばりながら花月を引き起こし、強烈なエルボーを連打。3発目をかわした花月がハイキックからダッシュもハイキックを食らう。美闘がブレーンバスターを決めるが2カウントどまり。美闘がBドライバーを狙うが花月が切り返しチョークスラム。しかし美闘が雪崩式ブレーンバスターから顔面蹴り。美闘は花月を引き起こし、ドールBからBドライバー。花月が返せず、美闘が完璧な3カウント、美闘がリーグ戦初勝利を挙げ、花月とともに星を1勝1敗の五分とした。

 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

紫雷イオ

15分00秒
時間切れ引き分け

トニー・ストーム

メインは紫雷イオとトニー・ストームの公式戦。海外で初対戦した両者の日本での初対戦は、イオのSWA王座をかけたタイトルマッチ。そのときはイオからトニーにベルトが移動し、敗れたイオは腰の負傷から戦列を離れることになった。そして今回は首の負傷から復帰してのシングルマッチ。この2人の一騎打ちにはなぜかイオのケガがついてまわっているようでもある。そして迎えるリーグ戦の公式戦は、トニーが勝てば開幕2連勝。一方のイオがもしも敗れれば2連敗で早くも崖っぷち。前日に首を狙われたことからも、病み上がりのイオには不安が残ってしまった。前日のダメージからして、トニー有利と思われるが…。

 イオは握手を拒否して試合開始。いきなりトニーがパイルドライバーの構え。イオがこらえるとカバーの連続で追い込み場外に出す。トニーがトペスイシーダをヒットさせ場外でエルボースマッシュ。リングに戻すとイオを押え込む。返されたトニーはイオの頭部を踏みつけていく。トニーがエルボースマッシュからサードロープに固定し首の後ろを踏みつける。トニーが高速のブレーンバスター。返したイオにトニーが首を攻撃。チンロックを極められたイオだがロープへ到達。場内はイオコールに。イオが抵抗するがトニーが首へのエルボー。トニーがエルボースマッシュからヒップアタック、首へのエルボー。ロープに振られたイオがかいくぐってドロップキック。イオはコーナーに上がりミサイルキック。トニーが返すと、イオはフェースロック。5分経過。トニーがエスケープするとイオは串刺しニーアタック。トニーがかわすとバッククラッカー。イオが返すと619へ。しかしトニーがカットし背中にドロップキック、クロスフェース。場内はイオコール。イオの足がロープへ到達。トニーがバックを取るとイオとバックの取り合い。イオがサッと丸め込むが2カウント。イオがペディグリーを高角度で放つ。ムーンサルトを狙うがトニーがパワーボムでコーナーに叩きつける。トニーの突進をイオがかわして串刺しヒップアタック。リバーススプラッシュをキャッチしトニーが頭部からマットに叩きつける。返したイオに大イオコール。10分経過。トニーがイオを起こしバックを取る。イオがこらえるがトニーがジャーマン、串刺しヒップアタック。トニーはコーナーに上がる。イオがカットしコーナー上での攻防に。イオが雪崩式フランケンを放つと背後からダブルニーアタック。しかし両者ともダウン。残り3分。イオが先に立ち上がるとトニーも起き上がりエルボー合戦。トニーはフロントキックも連打。イオがアッパー掌底もトニーがカウンターのヘッドバット。トニーがパイル狙いもイオがかわしてパッケージジャーマンへ。残り2分。イオコールのなか、イオがムーンサルトプレス。かわしたトニーがクロスフェース。残り1分。耐えるイオに対し、トニーがロックを解いてヘッドバット。パイルドライバーを決めたところでタイムアップとなり、両者痛み分けの引き分けが宣告された。イオは1点獲得も、開幕2戦で白星なし。

イオ「お客さん、これが5☆STAR GPです。う~ん、またまた決着はつかなかった。チクショー。決着はつかなかった。昨日も負けた。今日はドロー。紫雷イオ、2カ月間、リングを離れていたのは、もしかしたら意外とブランクが大きかったのかもしれません。が、たかが1点、されど1点。この1点が最後、どれだけ影響を与えるか。必ず巻き返してそのことを証明してみせます。絶対にあきらめません。優勝、最後まで完走して、紫雷イオが優勝。5☆STAR GPがすごい、スターダムがすごいということを世界にとどろかせます。長い夏はまだまだ終わりませんからね。これからのリーグ戦も期待していてください。いまを信じて?明日に輝け?誰を信じるかは自分で決めろ、Bow down to the queens!」

イオのコメント

「また決着つかなかったですよ。いつもそう。なんだ? 1勝1敗2分け、また決まらなかった。ああ、まあ、トニー・ストームの方も昨日と同じ私の結果を狙ってきたと思うんですけど、さすがの私もその屈辱だけは許しません。ただダメージは、残ったかもしれません」

――ブランクを感じている?

「自分的にはない、ないとね、身体との会話ではないって思ってるんですけど、結果に出ちゃってるんで。白星、ね、ないじゃん。まだ2戦しかしてないかもしれない。でも、されど2戦。この2戦がどう生きて(影響して)くるか。この1点が大きくなるかもしれない。勝ちに対して大きくなるのか、負けに対して大きくなるのかは、まだこの先、私の勝敗しだいなので、誰を信じるのかは自分で決めろ。私は私自身を信じて、まだこの先のリーグ戦もあきらめません。ここから巻き返します」

 

 

5★STAR GP2017 星取表

レッドスターズ

 

岩谷

美闘

美邑

花月

木村

バイパー

クリス

ザイヤ

得点

岩谷

          2

美闘

 

        2

美邑

   

     ○   2

花月

 

        2

木村

   

       2

バイパー

       

     2

クリス

         

 0

ザイヤ

           

 2

ブルースターズ

 

イオ

HZK

叫女

小波

中野

トニー

ケイ・リー

レオン

得点

イオ

          1

HZK

 

        4

叫女

   

      2

小波

   

      0

中野

     

    0

トニー

     

    3

ケイ・リー

       

  4

レオン

         

2
 

 

 

 
 
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