株式会社スターダム

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2017年9月10日 5☆STAR GP2017

2017年9月10日 5☆STAR GP2017

5☆STAR GP2017
9月10日(日)新木場1stRING (観衆386人=超満員札止め)

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

○小波

8分44秒
フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド

マリー・アパッチェ

刀羅ナツコ

渋沢四季●

AZM

羽南

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

バイパー

5分56秒
リバース・スプラッシュ→エビ固め

美邑弘海
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ケイ・リー・レイ

8分18秒
ゴリー・ボム→エビ固め

マンディ・レオン
 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

美闘陽子

5分59秒
Bドライバー→エビ固め

クリス・ウルフ
 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

岩谷麻優

7分48秒
フロッグ・スプラッシュ→片エビ固め

ザイヤ・ブルックサイド
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

紫雷イオ

9分54秒
テキサス・クローバー・ホールド

中野たむ
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ジャングル叫女

8分45秒
ハンマースロー式パワーボム→エビ固め

HZK
 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

花月

11分48秒
大江戸コースター→エビ固め

木村花
 
 

5★STAR GP2017 星取表

レッドスターズ

 

岩谷

美闘

美邑

花月

木村

バイパー

クリス

ザイヤ

得点

岩谷

  10

美闘

  8

美邑

  2

花月

 

  6

木村

    6

バイパー

   

 ○ 8

クリス

 ●  ●    

2

ザイヤ

   ●

2

ブルースターズ

 

イオ

HZK

叫女

小波

中野

トニー

ケイ・リー

レオン

得点

イオ

  9

HZK

 

6

叫女

    4

小波

 

  0

中野

 

  2

トニー

   ● 9

ケイ・リー

 ●  

8

レオン

 ○      ○

6
 

 

今大会より高山善廣選手の募金を始めさせていただきました。各会場に設置してありますので是非ご協力をお願いいたします。

9・10新木場大会の試合前に会見がおこなわれ、、10・29新木場大会(夜の部)における「STARDOM MASK FIESTA2017」の開催を発表。出場する4選手がコメントを出した。

MAYUCHIKA「ハイ、みなさん、こんにちは~。えっと、MAYUCHIKAで、す、ニャン。今年も日本にやってこれて、日本で試合ができるので、1年に1度しか日本に来れないので、マスクフィエスタ、楽しみにしてます。みなさん応援よろしくお願いしま~す」

ALOHA BEAT(アロハ・ビート)「アロハ~。ALOHA BEATで~す。そうですね、みんなオハナな人たちに集まってもらって、10月のマスクフィエスタ、みんなで応援しに来てくださ~い」

ラッキー・ブランカ「ハイ、ラッキー・ブランカで~す。今年も10月にマスクフィエスタ、あります。ラッキーの力でみなさんをハッピーにしたいと思います。みなさん、見に来てくださ~い」

IOTICA「オラ、コモ・エスタ? お久しぶりです。メ・ジャモ・IOTICAで~す。スターダムマスクフィエスタ、1年ぶりにね、また開催されます。毎年恒例なのでね、みなさんハロウィンのお祭り騒ぎだと、もう定番になってると思います。私も1年ぶりにこのハロウィンマスクでまた大暴れしますので、ぜひみなさん観戦に、遊びに、会いに来てくださ~い。待ってま~す」

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

○小波

8分44秒
フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド

マリー・アパッチェ

刀羅ナツコ

渋沢四季●

AZM

羽南

第1試合は、ふだんあまり組むことのないトリオ同士による混成マッチ。ハイスピード王者のマリー・アパッチェが渋沢四季と羽南を帯同し、メキシコの大ベテランが若手をリードする。対する小波&刀羅ナツコ&AZM組は、正規軍とのチームが多い小波が、チームジャングるってるのナツコ、クイーンズクエストAZMのリーダー格としてリングに上がる、ユニットの枠を超えた編成だ。

 AZMと羽南の先発でゴング。羽南が握手を求めAZMが躊躇すると丸め込みの連続へ。AZMがしのぐとラリアット。かわした羽南がバックを取りにいくとAZMとグラウンドでバックを取り合う。ブレイクするとナツコと渋沢が対峙。渋沢が手を挙げるとナツコが蹴りを入れてロープワークに誘う。渋沢がドロップキックを打てばナツコはショルダータックルで吹っ飛ばす。駆け込んだ小波にマリーがラリアット。脚をロックしてのサブミッションにもっていく。するとAZMらがカットに入る。マリー組はトリオでジャベの競演。小波がマリーにドロップキック。マリーを引き起こし打撃の連打もニールキックで吹っ飛ばされる。渋沢が入ると小波がエルボー連打からランニングキック。AZMが渋沢をコーナーに追い込み串刺しドロップキックからサッカーボールキックへ。替わったナツコがダッシュするが渋沢がドロップキック。羽南が飛び出し小波とナツコをマットに叩きつける。AZMを2人の上に叩きつけるとマリーがセントーン。羽南がナツコにエルボー連打。ナツコはショルダータックルで羽南を吹っ飛ばし5分経過。マリーがAZMにビッグブーツから腕固め。ジャベを仕掛けられたAZMだがなんとかエスケープに成功する。マリーがロープに振るとAZMは空中卍固め。マリーがローキックからゴリースペシャルの体勢。AZMが切り返しヘッドシザーズホイップ。小波が入ると渋沢がドロップキック、エルボー乱打、フェースクラッシャー。小波がボディースラムを切り返しサブミッションへ。羽南がマリーを呼び込み合体でマットに叩きつけると腕を取ってのジャベで競演。さらに渋沢がミサイルキックでつづくが2カウント。渋沢はドロップキックから再度押え込むが小波が返す。渋沢のダッシュに小波がハイキック。小波とナツコがマリーにドロップキック。小波が渋沢にハイキックからフィッシャーマン。渋沢が返せず、小波が3カウントを奪った。

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

バイパー

5分56秒
リバース・スプラッシュ→エビ固め

美邑弘海

美邑弘海vsバイパーの公式戦。優勝争いでは後れを取ってしまった美邑だが、バイパーを破れば大金星。得意のエンドレスワルツで丸め込むことができるかが勝負のカギとなるだろう。一方のバイパーは、今大会開始時点で岩谷麻優につづきレッドスターズの2位につけている。木村花とは同点で並んでおり、メインの大江戸隊同門対決を前に、確実に2点を取りにいきたい試合である。

 ゴングが鳴ると美邑が闘牛のつもりか赤いタオルを差し出しバイパーを挑発。場内はバイパーコール。バイパーが突進する度に美邑がかわしていく。バイパーがクレームをつけながら向かっていくと美邑が足をかけて倒すが、すぐにバイパーのクロスボディーを浴びてしまう。バイパーがタオルを奪って「バイパーアタマイイ」とアピール。美邑がドロップキック連打もバイパーは仁王立ち。するとバイパーがドロップキックを披露しどや顔を見せる。ダウンした美邑にバイパーは「ダイジョブ?」と声をかける。バイパーが美邑をコーナーに叩きつけると胸元へのパンチ。バイパーが引き起こすと美邑はエルボー連打。美邑のダッシュにバイパーがエルボー。バイパーが余裕で引き起こすが美邑がDDT。美邑は絶叫もバイパーがボディーアタック。バイパーは「モーイッカイ!」と叫んで串刺しアタック。美邑がかわし丸め込みの連続へ。しかしマヒストラル狙いはこらえられて持ち上げられる。それでも美邑はヒップドロップを回避。飛びついてのDDTを決めると、美邑はコーナーからダイビングボディーアタック。バイパーがキャッチし叩きつけるとランニングセントーン。ギリギリで美邑が返し、ヒロミコール。バイパーは「Bow down to the queens!」と叫んでラリアット。そしてコーナーからスプラッシュ。美邑が返せず、バイパーの勝利となった。

 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ケイ・リー・レイ

8分18秒
ゴリー・ボム→エビ固め

マンディ・レオン

アメリカのマンディ・レオンとスコットランドのケイ・リー・レイが初対決。マンディは開幕戦で紫雷イオ、9・2横浜でトニー・ストームを破るなど優勝候補勢を破り得点を伸ばしてきた。一方のケイ・リーはHZKに金星を献上してしまったものの、勝ち星が先行し優勝戦線には踏みとどまっている。この試合で勝った方がブルースターズ代表に近づくだけに、両者にとってリーグ戦の分岐点となる闘いだ。

 マンディから求めて両者が握手。ロックアップからすぐにケイ・リーが腕を取りにいく。マンディが切り返すとケイ・リーがヘッドスプリングから取り返しバックにまわる。マンディも切り返すとケイ・リーがヘッドロックでグラウンドにもっていく。両肩をつけるがマンディが返していく。ケイ・リーがヘッドロックをかけたまま立ち上がり腕を捻り上げる。マンディが上になるもケイ・リーが腕を取り背後にまわる。マンディが押し倒して丸め込む。返したケイ・リーも丸め込み、エビ固めの応酬となる。マンディが逆さ押さえ込みも2カウントどまり。丸め込みの応酬がなおもつづき、ケイ・リーがスモールパッケージ。ケイ・リーがコンプリートショットもマンディが首をロック。切り返したケイ・リーも首をロックするお返しを見せる。マンディがエスケープすると、ケイ・リーが突進。マンディがリング下に落とし場外戦となる。ケイ・リーがマンディをエプロンに乗せて攻撃。マンディが切り返しエプロンに額を叩きつける。5分経過。マンディがエプロンあらキックを放ち、トペコンヒーロ。これを食らったケイ・リーだが、リングに戻ってトペスイシーダでお返しをしてみせる。両者ともリングに生還しエルボーとチョップの打ち合い。マンディが逆水平の連打もケイ・リーが低空のキックで対抗。ケイ・リーはコーナーに上がるがマンディがパワーボムで叩きつける。ケイ・リーが返すと、マンディがトラースキックを掴んで首を取って前方に叩きつける。ケイ・リーがしのいでゴリーボムで一気に叩きつける。これが決まるとマンディが動けず、ケイ・リーが勝ち点を伸ばした。

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

美闘陽子

5分59秒
Bドライバー→エビ固め

クリス・ウルフ

白星が先行した昨年度覇者・美闘陽子がクリス・ウルフと公式戦。美闘有利が考えられるが、クリスはリーグ戦で3年目の初勝利を挙げ、かつては紫雷イオの決勝進出を阻んだ実績があるだけにトリッキーな動きは侮れない。史上初の2連覇を現実のものにするためにも、美闘には取りこぼしの許されないカードだが…。

 クリスのセコンドにメインで闘う花月と木村花がつく。コールされた美闘に大江戸隊がブーイングを送る。クリスが奇襲を仕掛けると美闘が応戦。クリスが丸め込むと美闘も切り返し丸め込む。クリスが飛び込み式エビ固めを決めるがロープ際。美闘が蹴りを掴んでクリスをカット。両者のドロップキックが交錯。美闘が手を挙げて挑発するとクリスがジャンプ。クリスが足を踏みにいくと美闘がローキック。背面アタックから美闘がクリスをエプロンに出す。リング下に落とすと花月がエプロンからスプレー攻撃。クリスが美闘をロープに固定すると木村花がアシストに入る。クリスは美闘をコーナーに追い込み尻尾を口の中に押し込んでいく。クリスが両脚を取ると美闘が切り返す。クリスはレッグロックも2カウント。クリスは美闘を引き起こし、エルボー合戦に。美闘がランニングキック、フェースロック。クリスが丸め込みから顔面キック、ダイビングダブルニードロップ。返されたクリスがもう一度コーナーへ。美闘が下からのハイキック。美闘も上がり雪崩式ブレーンバスター。クリスが返すと、5分経過。美闘がBドライバーの構え。クリスが切り返し回転エビ固めからフェースクラッシャー。美闘が返すと、クリスが変則的キックの連打。美闘がハイキックからBドライバーへつなぐと3カウント、美闘の勝利となった。

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

岩谷麻優

7分48秒
フロッグ・スプラッシュ→片エビ固め

ザイヤ・ブルックサイド

9・3新潟でクリス・ウルフを破り、バイパー、木村花を抜いてレッドスターズの単独首位に立った岩谷麻優。開幕戦ではバイパーに黒星を喫したものの、その後立て直しに成功し4連勝中。新鋭のザイヤ・ブルックサイドを破り、首位固めなるか!?

 身長に握手を交わして試合開始。岩谷がロープワークに誘いザイヤの脇腹にドロップキック。コーナーに額を叩きつけると腹部へのキックを連打、コーナーに追い込み踏みつけていく。ロープに固定すると背後からドロップキック。つづいて岩谷が逆エビ固め。ザイヤがロープに逃れるが岩谷が滞空時間の長いボディースラムからサッカーボールキック、フットスタンプ、ボディープレス。返したザイヤがエルボー連打。岩谷もやり返し、顔を踏みつける。岩谷はコーナーに振って突進。ザイヤがかわしてコルバタで投げつける。ザイヤが串刺しニーアタックからフェースクラッシャー。岩谷が返すと、ザイヤがファイヤーマンズキャリー。岩谷が切り返すが丸め込まれる。ザイヤがジャックナイフから回転エビ固め。エビ固めの応酬からザイヤがハイキック、コードブレーカー。岩谷が返すと、ザイヤがコーナーに乗せ両腕を取る。岩谷が回避しエプロンに出すとハイキック、ロープにかけてフットスタンプ。岩谷はフィニッシュを宣言。丸め込みから変型の逆エビ固めにいくサブミッション。ザイヤが返すと岩谷は「終わりだ!」と叫んでコーナーへ。ザイヤが立ち上がりファンタスティックフリップ。岩谷が返すとトラースキックからノーザンライト。岩谷は「今度こそ」とダイビングフットスタンプ。「終わり!」と叫ぶとフロッグスプラッシュへ。これが決まると3カウント、岩谷が白星をゲットした。

岩谷のコメント

――首位固めの5連勝。

「すごい! 初戦負けてしまったけど、そこからあとは全部負けることなく全部3カウントキッチリ取れてるんで。いま、10点? レッドスターズトップ。ブルースターズでも10点いってる人はいないのかな?」

――ブルースターズではイオとトニーが9点でトップ。

「赤、青のなかで1位、いま! 素晴らしい、素晴らしいですよ。5☆STAR GPはいままでホントに優勝したことがなくて、あまりいい位置にもいったことがなかったので、今回トップでこられてるのはすごいうれしいです。でもまあ最終戦に花月がホントに一番の強敵だと思う花月が残っているので、まあそこを前回の赤いベルトのときと同様、自分が勝って、12点。そこで勝てば(決勝に)進めるってことですよね。負けさえしなければ自分が決勝に進めるので、意地でも自分が赤白チャンピオン初の5☆STAR GP優勝者になりたいと思います。頑張ります」

 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

紫雷イオ

9分54秒
テキサス・クローバー・ホールド

中野たむ

紫雷イオvs中野たむのシングルマッチがリーグ戦で実現。スターダムのリングに憧れていたと公言する中野にとってはドリームカードと言っていいだろう。中野は連敗スタートも、9・2横浜で小波を破り初白星をゲット。翌日の新潟でトニー・ストームに敗れたが、イオを相手にすることでいままで以上の貪欲さで挑んでくるはず。逸女がこれをどう迎え撃つか。3年ぶり2度目の優勝を狙うイオは、この試合で勝てば4勝1敗1分けとなりトニーと同点、ブルースターズの同率首位に立つ。イオが待望のトップに並ぶか、それとも中野が大番狂わせを起こすか、注目の初対決だ。

 大江戸隊に加入したわけでもないのに花月と木村花が中野のセコンドにつく。花月が「たむたむやってやれ」と声をかける。ゴングが鳴ると場内はイオコール。中野から手を差し上げて「こい」と挑発。イオが応じると手四つで力比べ。イオが腕を捻り上げると中野が回転して取り返す。イオが切り返しグラウンドにもっていく。中野がヘッドロックもイオが切り返し上になる。イオがヘッドロックにとると、ロープに振ろうとする中野には応じず、さらにヘッドロックで締め上げてみせる。中野がヘッドロックに切り返し絞り上げるがイオがロープに振る。両者のショルダータックルがぶつかり合い、中野がショルダータックル。こらえたイオがカウンターのドロップキック。中野をロープに追い込むと首元を踏みつける。コーナーに追い込み立ち上げると中央にもっていくイオ。中野がダッシュしショルダータックルで倒してみせる。中野はサッカーボールキックから押え込むがイオがクリアー。中野が押さえ込みにいくとイオがロープへ。中野が胸元にキックの連打。イオがドロップキックをかわし、反対にドロップキックで場外に送り出す。イオが場外でブレーンバスターの構え。中野がこらえてイオを叩きつけると、場内はイオコールに。イオが戻ると5分経過。中野がコーナーに振り、側転アタックからフェースクラッシャー。イオが返すと、中野はアトミックドロップ狙い。イオがこらえて向かっていくと中野が回し蹴り。かわしたイオがアッパー掌底。イオのダッシュに中野が起死回生のカウンターキック。ここから中野がドラゴンスリーパー。中野が引き上げ締め上げる。ギブアップを迫る中野だが、イオがロープへ到達。中野がスタナーからカバーもイオが返す。中野がエルボー連打からトラースキック、「なめんな!」とスピンキック。イオコールのなか、中野がストンピングからダイビングセントーン。イオがかわしてバックを取るとジャーマンへ。中野が返すと、スピンキックをブロックしドラゴンスクリュー。さらにテキサスクローバーホールドにいくと中野がたまらずギブアップ。イオのギブアップ勝ちが宣告された。試合後、花月と花が中野を介抱。イオは、中野&大江戸隊の前に貫禄の仁王立ち。

イオのコメント

「中野たむ選手、いろんなものを断ち切ってなのか、逆に背負ってなのかはわからないんですけども、スターダムに参戦したいってみずから名乗りを上げて乗り込んできただけのものはあるかなというふうに、今日のリーグ戦で初対決をして感じはしました。だけど、私も里村明衣子選手をはじめとした強豪のキックを幾度となく受けて、いまの紫雷イオがあるし、いまの地位というか、いまの自分がいるので、まだ今日のキックでは3カウント、取らせません、という感じですかね。ただ、くるものはありました、胸に」

――これでトニー・ストームと並んでブルースターズのトップに並んだが。

「宣言通りですね、ハイ。出だしに振るわなかったのも自分の責任ですし、それを自分自身で取り戻していって、あとはもう決勝進出、優勝、その2つ、達成させます。優勝した暁には岩谷麻優のもつ赤いベルトに挑戦すればいいのか、そこまで描いてますので」

――中野にそれだけのものがあるということは、キックの部分で? それとも気持ちの面で?

「総合的に見てすごくレベルが高いという言い方はちょっと偉そうかもしれないんですけど、お客さんの心を震わせる、ファンの方の支持を集める、そういう光るもの、カリスマ性みたいな、ある意味、スターダムを去った宝城カイリになんかこう近いものがあるなって。私はそういうタイプの人間ではないので、どちらかというと。なんかそういうカリスマ性、みたいな。なんか私にはないものを彼女はきっと持ってるなと思わされました」

――今後も闘っていきたい?

「それはまあ彼女次第だったり、これからの流れ次第じゃないですか。私もいま、シングルのベルトを巻いてないですけど、彼女もシングルのベルトを巻いてないので、たとえばタイトルをかけて闘うということはすぐには決まらないですよね。いつめぐりあうかはわからないですけども、次にめぐりあったときには、全然成長過程にあると思うので、彼女のキックも。また次やったときには私の致命傷になってしまうかもしれない選手になってるかもしれないので、そこは自分もしっかり成長しつづけながら。スターダムのリングはすごい魔力を持ってるので、大化けする可能性は誰しも持ってるので、今日の勝ちにに胡座をかかずに、自分自身も磨いていきます」

中野のコメント

「のちほどビデオを見ていただければわかると思うんですけど、入場したときから手の震えが止まらなくて、いまもちょっとなんかビリビリしてます。すごかったです。なんか…。もう、なにやっても、ビクともしないというか。これが夢に見てたスターダムのリングなんだなって今日はホントにあらためて体中で感じました。いままでで一番、デスマッチより怖かったかもしれない。もうホントに、ここからなんだなって。7月の半ばに参戦を直訴させていただいて、もう2カ月くらいたつんですけど、すごいめまぐるしくいろんなことに挑戦させていただいて、ここで紫雷イオ選手と、エースの紫雷イオ選手と闘わせていただいたことで、ここから私がこのスターダムというリングでどうやって生きていかなきゃいけないかというのを、またあらためて考えていかないといけないなと思いました。うん、大丈夫だ」

――中野の蹴りも入っていたようだが、手応えは?

「私の出せる力のすべては出したし、この右脚に込めたんですけど、イオさんからは、そんなんじゃこのリングの上ではまだまだ生きていけないよっていわれてる感じがして、すごく悔しかったです。悔しかったけど、でもうれしかったです。アゴが痛い(苦笑)」

 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ジャングル叫女

8分45秒
ハンマースロー式パワーボム→エビ固め

HZK

ジャングル叫女とHZKのライバル対決。7・16後楽園では叫女の提案から一時休戦し、花月&木村花のゴッデス・オブ・スターダム王座にチャレンジするも、ユニット間の溝は埋まらなかった。7・23大阪でのシングルでは叫女が勝利、先のシンデレラ・トーナメントではHZKが叫女に勝っており、リング上での切磋琢磨がつづいている。リーグ戦ではHZKがスタートダッシュに成功し現在は優勝戦線にとどまれるかどうかの重要な位置に立っている。ここで勝てば決勝進出に希望をつなぎ、負ければ大きく後退。叫女が引きずり下ろすか、それともHZKが首の皮をつなげるか。

 コールを受けたHZKが叫女を挑発。ゴングが鳴ると、ともに慎重な立ち上がり。ロックアップでの力比べで叫女がロープに追い込む。HZKが押し返し反対側ロープに押し込んでいく。HZKが髪を掴み挑発すると叫女もやり返す。ロープワークからお互いが打撃をブロック。叫女がコーナーに振り突進もHZKがドロップキック。ヘアーホイップから叫女をコーナーに追い込み顔面ウォッシュへ。しかし叫女がかわして反対に顔面ウォッシュをお見舞い。しかしHZKはダッシュをかわして顔面ウォッシュを決めてみせる。場外に出た叫女に対し、HZKはトップロープへ。叫女がロープを揺すり阻止するとエプロンでパワーボムの構え。HZKが回避し場外へのプランチャを放つ。HZKが叫女をリングに戻してカバー。叫女が返すとHZKはフェースロックへ。HZKが丸め込むと叫女が返す。HZKはボディースラムからダイビングセントーン。かわした叫女がラリアット。HZKが返すと、叫女はコーナーへ。5分経過。HZKが立ち上がりエルボー連打、髪を引いて落とそうとするが叫女がこらえる。それでもHZKはデッドリードライブで落とすとコードブレーカーからダイヤル固め。叫女が返して押さえ込みの連続。しのいだHZKがエルボー連打。叫女が張り手を打つとHZKも張り返す。HZKがビッグブーツからコーナーへ。しかし叫女が足を引いて阻止。ならばとHZKはバイルドライバーの構え。叫女がこらえて反対にパワーボムで叩きつける。返したHZKに叫女はハンマースロー狙い。しかしHZKがヘッドバットをぶち込む。すると両者ダウン状態に。先に起き上がった叫女がラリアット。HZKが返すと、叫女は引き起こしてのラリアット。かわしたHZKだが叫女はハンマースロー式パワーボム。これで3カウントが入り、叫女がHZKを破った。

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

花月

11分48秒
大江戸コースター→エビ固め

木村花

インはスターダム所属外同士の公式戦、大江戸隊同門対決となった。大江戸隊は木村花を優勝させることで一致、メンバーの援護もあり花は大会開始時点でレッドスターズ2位につけている。優勝候補にも挙げられている花月は、意外にも2勝2敗と五分の星取り。優勝戦線にとどまるかどうか大事な試合が花との同門対決、ゴッデス・オブ・スターダム王者のパートナー対決となった。公約通りとなれば花月が花に2点を与える結果、となるのだが、実際に花を前にしてキャリアで上回る花月がどう出るのか。ここで花月が負けることは優勝争いからの脱落にもつながるだけに、花月の出方が注目される。

 クリスをまじえた大江戸隊が3人揃って入場。赤コーナーのリング下には中野たむの姿も。大江戸隊は3人でダンス。花月、花とも青コーナーへ。おなじコールでリングコールを待つ。さらに、2人は手までつないでコールを聞く。コールを受けた花月は誰もいない赤コーナーに十手を向ける。花月は「相手がいないな」。レフェリーが注意すると慌てて赤コーナーへ。花月がマイク。「オイオイオイ、いまからメインやってやるけどよお、いいか、オマエらに一個だけ、もう1回言っとくぞ。 大江戸隊の目的は、花を優勝させることだからな。今日は10秒で終わらすからな。この試合、10秒だからな。オマエら終わったあと“え~”とか言うんじゃねえぞ、わかったな。“え~”とか言うんじゃねえぞ! よし、やるぞ!」。両者、握手を交わしゴング。花月がリングに寝そべると花が押え込む。花月が返すと、「花月さんも優勝したいんだよ!」と前言撤回のドロップキック。場内はカゲツコールに包まれる。「ふざけんじゃない」と花が襲撃。クリスの水が吹きつけるが花にかかる。場外戦となり、花がイス攻撃。花が花月をリングに戻しロープに固定。クリスと花が花月を攻撃。花月は水を含み噴射するが、花がかわして村山レフェリーに直撃。中野がレフェリーの顔を拭く。花はビッグブーツの連打からブレーンバスター。さらにコーナーに上がりダイブするが花月がかわしてミサイルキック。花月が串刺しボディーアタックからドロップキック。花が返して5分経過。花月が打撃の連打からハイキック、えびす落とし。花が返すと、花月は「よっしゃ決めるぞ!」と叫んで引き起こす。花月のパンチをレフェリーが注意「オメエにはまだ負けられないんだよ!」と言い放つ花月に花がビッグブーツ。場内はハナコールに。花がエルボーにいくと花月も応戦。花月が「こいよ!」と挑発、打撃戦がつづく。花月がダッシュすると花が止めてコブラツイストから卍固めへ。グラウンドまでもっていき締め上げる花だが、花月がこらえてロープに脱出。花が頭部を蹴っていくと花月がダウン状態。10分経過。花は花月を引き起こし「いつまでも先輩面してんじゃねえぞ!」。花月は「テメエこそなめんじゃねえぞ!」とチョークスラム。花月が押え込むと花は1カウントで返してみせる。花月がカウンターでハイキック、えびす落とし。すぐに花が立つと花月はもう一発えびす落とし。3発目も決めると、「フィニッシュ!」と叫んでコーナーから大江戸コースター。花が返せず、花月の勝利となった。

花「信じてたんですけど。そんな人とは思わなかったです」

花月「おい、花。どうもこうも、こういうことだよ。10秒で終わらす試合? そんなクソつまらないこと花月さまがすると思ってるのか? 花が20歳になってもっともっと上にいってほしくて、だからこういう試合をしたんだよ。自分から勝つときはキッチリ実力でとってほしくて、今日は負けられないと思って意地で勝ったんだよ。オマエ、顔面蹴りすぎなんだよ。まあいいや。そういう思いも込めてキッチリ勝たせてもらいました。どうだったでしょうか? だから花、そんな顔すんな。ここで仲間割れする必要はないと思ってる。全力で優勝を狙って大江戸隊からガチンコで優勝取ればいいんじゃないのかな? みんなもそう思うでしょ」

花が手を差し伸べ花月も応じて握手。両者がハグをかわすと、クリスも加わる。そこに割って入ったのが、中野たむ。

中野「なにやってるんですか? 大江戸隊の絆? ちょっと…感動しました。大江戸隊さんって私のこと好きですよね。今日から大江戸隊に入ってもいいかな?」

大江戸隊が中野に抱きつく。

花月「オマエら、いまの聞いたか? 大江戸隊といったらダンス、ダンス、ダンス! ミュージック、スタート!」

大江戸隊は中野にマスクを被せると4人での結束をアピール。さらに4人でのダンスを披露した。最後の締めでは選手たちがリングに上がるも、撮影が終わるとマンディ・レオン以外は退場。新メンバーを入れた大江戸隊+マンディが大会を締めた。

大江戸隊のコメント

花月「すごいね、動物園みたいだね、ウチら。まあね、こういうことだね。とくにコメント出すようなこともないけど。まああの、口ではね、どうとでも言えるけど、こうやって花と肌を合わせることも、おなじユニットを組んでたら、こういう機会もないので、この機会にガッチリやったけど、思ったよりも花の攻めが辛くて、ホントにどうしようかと思ったけど、顔面、首から上が取れそうなくらい、 すんごい勢いで蹴ってきたからね。今日はね、大江戸コースターで初めて仲間から(取れて) よかったと思います」

花「ますます花月さんのことを尊敬しました」

花月「ホントに?」

花「ハイ。やっぱ、もっと私も頑張らないと。足を引っ張らないように」

花月「ちょっと待って、この劇場みたいの説明していいですか? スペインで、車の中でむかしの全女のインタビューの動画をずっと見てて、先輩はこういうしゃべり方、後輩はこういうしゃべり方という真似ていましゃべってますから」

花「本音です、本音です」

花月「花のおかげで今日の勝ちは、光ったと思います」

花「花月さんのそういうところが好きです」

花月「ちょっとしらけてるからやめていいかな?」

花「次は勝ちます。オマエら、こういう試合が見たかったんだろ。満足したか?」

花月「あとね、たむたむが入ってくれたから、ウェルカム・トゥ・大江戸隊!」

中野「みなさんがあまりにも私のこと好きなんで、ちょっとかわいそうだなと思いまして。

正直、花さんが初めて勝ったとき、5☆STAR GPで、ちょっと泣いたんですよ」

花月「マジ?」

中野「大江戸隊のみなさんがすごく喜んでサポートして勝ったとき喜んでて、その暖かさというのに、いまだから言えるんですけどちょっと泣いたんですよね」

花「スターダムの他の人にはないですもんね、そういうの」

花月「ないからね」

花「そういう感動は大江戸隊にしかないから」

中野「今日、それをまたもう1回リフレイン?フラッシュバック?もう一度?カムバック?して、まあ入ってあげますよと」

花月「マスクも作っちゃって。すごいでしょ。マジでかわいいじゃん。まあね、1人裏切り者が出たけども、こうやって新しい仲間も入ったからね。QQはね、まあ後悔するでしょうね、あんな裏切り者を入れてね。ウチらは絆があるからね、これまらまたスターダムを引っかき回していきますよ」

 

 

5★STAR GP2017 星取表

レッドスターズ

 

岩谷

美闘

美邑

花月

木村

バイパー

クリス

ザイヤ

得点

岩谷

  10

美闘

  8

美邑

  2

花月

 

  6

木村

    6

バイパー

   

 ○ 8

クリス

 ●  ●    

2

ザイヤ

   ●

2

ブルースターズ

 

イオ

HZK

叫女

小波

中野

トニー

ケイ・リー

レオン

得点

イオ

  9

HZK

 

6

叫女

    4

小波

 

  0

中野

 

  2

トニー

   ● 9

ケイ・リー

 ●  

8

レオン

 ○      ○

6
 

 

 
 
 
 
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