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2017年9月18日 5☆STAR GP2017

2017年9月18日 5☆STAR GP2017

5☆STAR GP2017
9月18日(月・祝)後楽園ホール (観衆763人)

 

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負

○マリー・アパッチェ

4分56秒
アトランティーダ

刀羅ナツコ

渋沢四季

スターライト・キッド●

AZM

ルアカ

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

美邑弘海

4分51秒
エンドレスワルツ

ザイヤ・ブルックサイド
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

小波

5分0秒
アストロ・プロジェクションを切り返して→首固め

マンディ・レオン
 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

木村花

5分34秒
ミサイルキック→片エビ固め

クリス・ウルフ
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ジャングル叫女

9分15秒
ダイビング・ボディプレス→エビ固め

中野たむ
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

トニー・ストーム

8分21秒
雪崩式ストロング・ゼロ→片エビ固め

ケイ・リー・レイ
 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

紫雷イオ

15分00秒
時間切れ引き分け

HZK
 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

美闘陽子

6分56秒
Bドライバー→エビ固め

バイパー
 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

花月

12分18秒
大江戸コースター→片エビ固め

岩谷麻優
 

◆5☆STAR GP2017 優勝決定戦 30分1本勝負

トニー・ストーム

8分17秒
ストロング・ゼロ→片エビ固め

美闘陽子
 

5★STAR GP2017 星取表

レッドスターズ

 

岩谷

美闘

美邑

花月

木村

バイパー

クリス

ザイヤ

得点

岩谷

10

美闘

10

美邑

4

花月

10

木村

8

バイパー

 ○ 10

クリス

 ●  ●

2

ザイヤ

 ●

2

ブルースターズ

 

イオ

HZK

叫女

小波

中野

トニー

ケイ・リー

レオン

得点

イオ

10

HZK

7

叫女

8

小波

2

中野

2

トニー

 ● 11

ケイ・リー

 ●

8

レオン

 ○  ○

8
 

ブルースターズ

9・16高岡大会終了時点にて、ブルースターズでトップ戦線にいるのは紫雷イオ〈9点〉、トニー・ストーム〈9点〉、ケイ・リー・レイ〈8点〉、マンディ・レオン〈8点〉の4人。決勝進出者が決まるにはさまざまなパターンが考えられる。最終公式戦ではイオがHZKと同門対決、トニーとケイ・リーが直接対決で、マンディは小波と対戦する。イオ、トニーとも勝てば11点で同点首位、この場合は両者の対戦で引き分けているため、決勝進出者決定戦になだれ込む。イオ、トニーとも引き分けの場合も同様だ。また、この両者が敗れた場合、ケイ・リーが10点で逆転首位、イオが敗れトニーが勝てば、トニーが11点でトップとなる。マンディが勝ち、イオとトニーが引き分ければ3人が10点。この場合、イオとトニーがマンディとの直接対決で敗れているため、初出場のマンディが決勝進出となる。

レッドスターズ

レッドスターズで決勝進出争いを展開しているのは岩谷麻優〈10点〉、美闘陽子〈8点〉、花月〈8点〉、バイパー〈10点〉の4人。9・16高岡大会終了時点で首位に立っているのが岩谷とバイパーだ。岩谷は最終公式戦で花月と対戦。バイパーも美闘と直接対決で激突する。岩谷が花月に勝ち、バイパーが美闘を破ればこの2人が同点で並ぶ。この場合、直接対決で勝利しているバイパーが決勝進出。岩谷が勝ちか引き分けで、バイパーが敗れた場合は、岩谷が進出。逆のケースではバイパーとなる。岩谷、バイパーとも敗れた場合は、4人が10点の大混戦だ。

◆6人タッグマッチ 15分1本勝負

○マリー・アパッチェ

4分56秒
アトランティーダ

刀羅ナツコ

渋沢四季

スターライト・キッド●

AZM

ルアカ

まずはナツコ組がAZMを捕獲し3人でピラミッドを作る。AZMが反撃しナツコにフランケンシュタイナー。マリーが入り次々と相手チームにビッグブーツを食らわせていく。マリーがナツコを吊り天井に極めると、ほかの2人はサブミッションで援護する。マリーはナツコにローからミドルキック。ナツコが突進しマリーを倒す。AZMがルアカの蹴りをかわしてミドルキック、ヘアーホイップ。AZMが突進するとルアカがビッグブーツ。ルアカのブレーンバスター狙いをAZMが切り返し渋沢がミサイルキック。AZMが丸め込むがカットされる。マリーがキッドにジャベ。ゴリースペシャルにとるとキッドが丸め込む。キッドはドロップキックからマリーに不知火を敢行。さらにセカンドからのフロッグスプラッシュ。マリーが返すとナツコとルアカがビッグブーツで競演。しかしマリーが2人まとめてラリアット。マリーはキッドにアトランティーダ。たまらずキッドがギブアップし、マリー組の勝利となった。

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

美邑弘海

4分51秒
エンドレスワルツ

ザイヤ・ブルックサイド

美邑弘海とザイヤ・ブルックサイドの公式戦。ともに1勝どまりであり、負けた方がレッドスターズ最下位となってしまう。前年は全敗に終わった美邑が今年の最終戦でも苦杯をなめるのか。しかし美邑は妙な間合いとやられっぷりで新境地を開拓しつつある。さらには結果でも前進しただけに、ここはもうひとつ白星を重ねたいところ。一方のザイヤは初出場。こういったリーグ戦は初めてだが、技術的にも着実に成長を遂げている。最終公式戦で美邑に勝ち、次へつなげたい試合だ。

 ザイヤはコール時に飛んだ紙テープの切れ端をカチューシャにする余裕を見せる。美邑もマネしてカチューシャを作るがすぐにはずすことに。握手を交わしてゴングが鳴ると、ザイヤは自分の方が背が高いと主張。筋肉でも自分の方があるとアピールする。ザイヤが手を差し上げると美邑がフェイントをかけて交互に手を挙げていく。ザイヤが掴むとファイヤーマンズキャリー。切り返した美邑が丸め込みの連続。ザイヤのドロップキックを美邑がかわし、腹部を踏みつけていく。美邑はボディースラムからキャメルクラッチ。返したザイヤは美邑をコーナーに宙吊りにして顔面へドロップキック。美邑の突進をかわしてザイヤが顔面へニー。フェースクラッシャーからドロップキックを放つと、コードブレーカーへ。返した美邑をザイヤが担ぎ上げる。美邑が切り返しクロスボディーからドロップキック。美邑は対角線をダッシュしドロップキック。ザイヤが返すと、美邑が突進。ザイヤがカウンターのハイキックから回転エビ固め。エビ固めの応酬はどちらも譲らず。美邑がマヒストラルからさらに押え込むとザイヤが返せず、美邑がリーグ戦2勝目を挙げた。

 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

小波

5分0秒
アストロ・プロジェクションを切り返して→首固め

マンディ・レオン

5☆STAR GP初出場の小波だが、ここまで6戦全敗。優勝戦線からは早い段階で脱落してしまった。が、内容は決して悪くない。最終公式戦のマンディ・レオンにすべてをぶつけ、好印象を残したい。初来日のマンディは開幕戦でイオを破る金星を挙げ、トニー・ストームにも勝利した。正直、内容では負けているものの、終わってみれば勝っているという不思議な選手なのだ。小波に勝てば10点となり、決勝進出に望みをつなぐ。決勝戦進出となれば初出場の外国人が決勝戦にコマを進めるのはアルファ・フィーメル(13年)、ハドソン・インヴィー(15年)、テッサ・ブランチャード(16年)につづき4人目となるが、外国人選手での優勝者はまだ出ていない。小波を順当に破り、マンディが外国人初の快挙に近づくか?

 クリーンに両者が握手を交わして試合開始。ロックアップからマンディが腕を取って上になる。小波を通すとグラウンドへ。小波がフロントネックロックにとるがマンディがグラウンドへ。小波がヘッドシザーズにとるとマンディがヘッドロック。マンディがショルダータックルで倒すと小波はドロップキックへ。手四つの構えからマンディが上になりが小波も押し返す。マンディがモンキーフリップ。ダブルフォールから肩を上げマディが両腕を締め上げる。小波が切り返していくがマンディがカバー。返した小波が飛びつき腕十字へ。

小波はマンディをロープにかけて蹴り上げる。マンディが串刺しラリアットから串刺しエルボー。小波が3発目をかわすとつづいての突進をとらえてぶら下がり腕十字。こらえたマンディに小波はミサイルキックから腕固め。マンディがエスケープするが小波が腕を蹴り上げ突進。マンディがラリアットからエルボードロップ。小波が返すと、マンディは抱え上げて前方に落とす。DDTからカバーするが小波が返して見せる。マンディはフィニッシュを予告しアストロプロジェクション狙い。切り返した小波が強引に押え込むとマンディが返せず。3カウントが入り、小波がリーグ戦最終戦にして初白星を獲得した。敗れたマンディは優勝の可能性が消えた。

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

木村花

5分34秒
ミサイルキック→片エビ固め

クリス・ウルフ

木村花とクリス・ウルフの大江戸隊同門対決。「花を優勝させること」を今シリーズのテーマとし、メンバーのバックアップを受けてきた花だが、花月との公式戦では一転してバチバチの対決に。これは将来を見据えた花月からの愛情だった。優勝の可能性が消えたいま、クリスとの同門対決で花が成長の跡を見せるのか。また、5☆STAR GP3度目の出場を果たしたクリスだが、過去2年は白星なし。今年の8・26大阪でバイパーから値千金の勝利をゲットし、待望の初白星を手に入れた。が、いまのところこれが唯一の勝利。前ハイスピード王者の肩書をもってエントリーしたクリスだけに、このまま終わるわけにはいかないだろう。花との同門対決で、前シングル王者の意地をぶつけてくるに違いない。

 クリスには花月、花には中野がセコンドにつく。フランクフルトをもってきた花に対し、ハングリーなクリスは気が気でない様子。はやるクリスを花月がなだめる。花はフランクフルトを手にゴングを待つ。試合がはじまると花は闘牛のようにフランクフルトをエサにしてクリスを誘う。突っかかるとともにフランクフルトは場外に飛んでいく。花はクリスをロープに固定してチンロック。コーナーに追い詰めると顔面を踏みつけていく。花はキャメルクラッチ。中野から受け取ったチキンをクリスの目の前で見せつける。しのいだクリスがロープワークから花を投げつけると串刺しジャンピングニー。花はチキンを手にクリスを油断させて丸め込む。返したクリスがマウントパンチの連打。花もやり返すがクリスが腕をロックする。クリスがサミングから丸め込み。後方に投げつけるが花がクリアー。クリスはコーナーに上がるが花が雪崩式ブレーンバスター。花は頭部へのビッグブーツもクリスが返す。クリスが飛びついて丸め込むと、花が返して丸め込み合戦に。5分経過。クリスのダッシュに花がドロップキック。花は「終わり!」と叫んでミサイルキック。クリスが返せず、花が最終公式戦を白星で飾った。

 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ジャングル叫女

9分15秒
ダイビング・ボディプレス→エビ固め

中野たむ

開幕前から期待の高かったジャングル叫女だが、最終戦を迎える段階で五分の星取り。最後の公式戦は、5☆STAR GP初参戦の中野たむが相手だ。中野は9・2横浜で挙げた小波からの勝利が唯一の白星。しかし、試合をこなすごとにスターダムのリングに馴染んでいる。しかし叫女としては中野を引き出す以上に相手を圧倒してリーグ戦を終わらせたいだろう。ここで勝ち越すのと、黒星先行で終わるのではだいぶ印象が変ってくるからだ。来年こそは優勝戦線を走りたい。そのためにも、内容、結果とも絶対に負けられない闘いだ。一方の中野は、9・10新木場で大江戸隊に正式加入。今後は大江戸隊の戦力として継続参戦していくことになる。チームジャングるってるの叫女とのシングルは、今後のユニット闘争を占うカードでもある。

 中野には花月、叫女にはナツコがセコンドにつく。両者握手を交わしてゴングを聞く。手四つでの慎重な立ち上がりと思いきや、叫女が手を合わせてきた中野の耳元で絶叫。中野も叫女を誘ってから絶叫のお返し。ショルダータックルをぶつけ合うと、叫女が打ち勝つ。中野がサッカーボールキックから叫女を立ち上げミドルキックの連打。叫女が掴んで髪の毛をつかみ合う。叫女がカナディアンで担ぎ上げギブアップを狙う。叫女は中野をロープに乗せて体当たり。花とクリスも中野のセコンドへ。叫女は逆片エビ固めも、中野が必死にエスケープ。叫女が突進してラリアット。2発目を中野が止めてダブルアームの構えにもっていこうとする。叫女が切り返し手ショルダースルーも中野が丸め込み。叫女の突進ラリアットを中野が足で迎撃。中野がストンピング乱打。5分経過。叫女がコーナーに振ってボディーアタックからドロップキック。低空ラリアットを放つが2カウント。返された叫女がコーナーへ。中野が追いつき食い下がるが叫女が蹴落とす。それでも中野が食らいつき後方に叩きつける。叫女が返すと、ともにダウン状態。中野がスピンキック。叫女が返して張り手をぶち込む。叫女のダッシュに中野がハイキック。叫女が返すと、胸元にパンチ。中野がエルボーでやり返すと打撃の応酬。中野がスピンキックを決めるが叫女がロープ際。中野は叫女にエルボー乱打。中野が突進すると叫女がカウンターのラリアット。中野が返すと、叫女が立ち上げる。スピンキックをかわしてラリアット。そこからパワーボムにいくが崩れてしまう。叫女はもう一度立ち上げラリアット。「終わり!」と叫んでコーナーからボディープレス。中野が返せず、叫女の勝利となった。

 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

トニー・ストーム

8分21秒
雪崩式ストロング・ゼロ→片エビ固め

ケイ・リー・レイ

英国を主戦場としてきたトニー・ストームとケイ・リー・レイが最終公式戦で激突。ともにWWEの女子トーナメント、メイ・ヤング・クラシックに出場し、スターダムに帰ってきた。両者は昨年の公式戦でも対戦し、時間切れで引き分け、今回は決着戦でもある。トニーはここまで順調に白星を重ねてきたが、イオが猛迫。イオの試合をにらみながらの最終公式戦だ。今年のシンデレラ・トーナメント覇者にしてSWA王者のトニーが2度目の5☆STAR GP出場で初の決勝進出を決めるか。それとも昨年の最終公式戦で美闘に敗れ決勝進出を目前で逃したケイ・リーが、右ヒザを痛めている状況下ながらも初進出に望みをつなぐか。

 軽く握手を交わしてライバル同士の一戦がスタート。力強いロックアップで始まり、ロープワークへ。ケイ・リーが動きを読んでトニーを倒すがトニーがすぐに丸め込み。エビ固めの応酬からケイ・リーがゴリーボムの構え。トニーが切り返して2カウント。場内が拍手に包まれる。ケイ・リーが鋭いキックの連続。ケイ・リーはトニーをコーナーに追い込みチョップの連打。トニーがヘッドバットで迎撃。ケイ・リーがゴリーボムを狙うがトニーが切り返す。ケイ・リーも切り返しネックロック。トニーが持ち上げてブレーンバスターへ。しかしケイ・リーがスープレックス。2発目狙いはトニーが読んでおりDDT。両者ダウン。ともに9カウントで立ち上がり、打撃の応酬。ケイ・リーの延髄切りをかわしてトニーが投げっぱなしジャーマンから串刺しヒップアタック、ブレーンバスター。トニーはコーナーに上がるがケイ・リーが蹴落とす。ケイ・リーは場外のトニーに三角飛びトペコンヒーロ。リングに戻すとケイ・リーがゴリーボム狙い。5分経過。切り返したトニーがヘッドバットもケイ・リーがゴリーボム。返したトニーに対し、ケイ・リーはコーナーへ。トニーが立ち上がりマッスルバスターの体勢。ケイ・リーが切り返しバックの取り合い。ケイ・リーがロープに飛ぶとトニーがキャッチし後方に投げつけ一気にストロングゼロ。決まったと思われたがケイ・リーはクリアーする。トニーがケイ・リーへダッシュ。ケイ・リーはヒザにドロップキックを放ち、首へのサブミッション。トニーがなんとかエスケープに成功。ケイ・リーはコーナーに上がるがトニーも上がり雪崩式の構え。ケイ・リーがこらえてパンチの連打。止めたトニーが雪崩式ストロングゼロ。ケイ・リーが返せず、トニーが11点目をゲット。決勝進出はイオの試合待ちとなった。

 

◆5☆STAR GP2017 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

紫雷イオ

15分00秒
時間切れ引き分け

HZK

紫雷イオvsHZKのクイーンズクエスト同門対決。両者の一騎打ちは、6・11新木場以来、3カ月ぶり。5☆STAR GP全大会参加のイオには決勝進出がかかった大一番だが、HZKとしては進化を見せなければならない闘いでもある。HZKは連勝スタートを切ったものの、その後失速し現在は五分の成績。イオとの対戦に勝ち越しもかかっている。イオは2014年に5☆STAR GPを制覇したが、その後2年は最終公式戦で足下をすくわれ決勝進出を目前で逃している。今年もHZKがイオをおなじ目に遭わせるのか。あるいは、病み上がりで序盤苦しみながらも調子を取り戻し、着実に白星を重ねてきたイオが後輩からの順当勝利で3年ぶりの決勝進出に王手をかけるのか。

 前の試合でトニーがケイ・リーを破ったため、この試合でHZKの勝利、引き分けの場合はトニーが決勝進出。イオが勝った場合は直接対決で引き分けているため決勝進出者決定戦がおこなわれることがアナウンスされた。

飴をなめて余裕のHZK。イオに渡し、これまでにはなかったような大胆な行動にうってでる。ゴングが鳴ると慎重に手四つ。バックの取り合いからイオが腕を取るとすぐにHZKがやり返す。イオがヘッドロックからグラウンドにもっていくがHZKがブレイク。ロープワークの攻防をHZKが押し倒す。HZKはコーナーに追い込んで顔面ウォッシュ。しかしイオがカウンターでドロップキック。イオがHZKを追い込み顔面ウォッシュを決めていく。HZKが返すとイオはサーフボードストレッチ。イオはHZKを立ち上げて打撃の応酬に。ロープに振られたHZKがエプロンから誘い、イオを困惑させる。リングに戻ると顔面ウォッシュのやり直し。5分経過。HZKがバックブリーカーからフェースロックを狙うがイオが察知しエスケープ。HZKはイオの首を踏みつける。HZKがフルネルソンバスターを決めるが、返したイオがクロスフェース。逃れたHZKにイオは619を放つ。スワンダイブ式ミサイルキックからダブルアームの構え。HZKが切り返し打撃戦にもっていく。イオが受けて立つとHZKがエルボー連打。HZKの張り手にイオがよろめくが突進にエルボー。HZKが回転してフットスタンプ。HZKがエルボーでイオを倒すと、串刺しアタック。イオが返すと、HZKはコーナーへ。イオが察知しHZKをエプロンに落とす。イオは「上げるぞ!」と予告もHZKが切り返す。HZKはアッパー掌底をかわしリングに戻るとイオを場外へ。HZKは場外のイオにコーナーからの空中胴締め落とし。10分経過。HZKがイオを戻してダイビングセントーンからフェースロックでそり上げる。イオがなんとかエスケープに成功。HZKが二段蹴りからブレーンバスター狙い。イオがこらえて腹部へのパンチ連打。HZKがヘッドバットからみちのくドライバー。残り3分。HZKはアトミックボムズアウェーもイオが返す。HZKがフェースロックで再び締め上げる。イオがエスケープするとバックを取る。HZKがこらえるもイオがジャーマン。HZKが返すとイオはマットを叩いて悔しがる。イオが串刺しダブルニーアタックからダブルアーム式フェースバスター、ムーンサルトプレス。残り1分。ギリギリでHZKがカバーを返してみせる。イオがテキサスクローバー狙いもHZKが丸め込み。イオが顔面を蹴り上げテキサスクローバーの構え。2カウントでイオが反転してテキサスクローバー。そのままゴングが打ち鳴らされ、時間切れ引き分けが宣告された。これにより、イオは10点どまり。ブルースターズはトニーの決勝進出が決まった。試合後、両者はハグをかわし、ともに退場した。

イオのコメント

「3年ぶりの優勝を狙って、奇跡の復活からここまで逆転劇を続けてきたにもかかわらず、という悔しさはありますけどね。同門のHZKの成長を受け止めつつ、私が最後は制して決勝進出っていう、誓ってたというか、心に決めてたんですけど、思ってた以上に成長してたと言わざるを得ない。うれしい半面、油断したかな。でも、さすがにうれしくないです、今日に関しては。複雑ですね。受け止め過ぎました。自分が思っている以上に周りは成長している。いまの(岩谷対花月)試合を見てても思いました。花月、岩谷麻優、うかうかしてられない。美闘、バイパー。これからのメインもそうだと思いますけど」

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

美闘陽子

6分56秒
Bドライバー→エビ固め

バイパー

美闘陽子とバイパーが注目の初対決。前年度覇者・美闘にとって2連覇は苦しい状況ながら、9・16高岡終了時点で花月と並び、岩谷とバイパーを追っている。ここで勝てば混戦に持ち込めるだけに、負けられない。イオと岩谷がタイトル戦で投げきったバイパーを相手に美闘はどんな作戦に出るのか。美闘は引き分けでもなく勝った場合のみ決勝進出の望みが残る。一方のバイパーは美闘に勝てば12点。岩谷が花月を破っても直接対決で勝っているバイパーが決勝進出となる。開幕戦で勝ち取った岩谷からの白星がここで生きることになるが…。

 ともにオーバーマスク姿で入場し、リング上で睨み合いを展開。美闘がコールされるとバイパーがドロップキックの奇襲攻撃。「ゴメンナサーイ、カチターイ!」とバイパー。バイパーが美闘をマットに叩きつける。たまらず美闘はリング下へ。バイパーが追い、場外戦。美闘をコーナーに追い込むとラリアット。バイパーは美闘の額をエプロンに叩きつけ、エプロンからトペコンヒーロを放つ。バイパーのセコンドにはケイ・リーとザイヤの英国勢が。美闘がなんとかリングに生還。バイパーは首を攻撃。美闘がエスケープするが持ち上げることはできず。バイパーが突進すると美闘がラリアット。美闘は串刺しエルボーアタックからブレーンバスターで投げてみせる。バイパーがすぐに立ち上がるが美闘が押え込み。ヒザをついた状態から打撃の打ち合い。立ち上がってもエルボーを打ち合い、美闘が連打から突進。バイパーが迎撃しヘッドバットを連打。5分経過。バイパーがクロスボディーからセントーン。美闘がなんとか返すと場内はビトーコール。バイパーがコーナーに振り串刺しボディーアタックからキャノンボール。さらにリバーススプラッシュにいくが美闘がかわす。美闘がラリアットを蹴り上げハイキックの3連発からカカト落とし。Bドライバーを決めるとバイパーが返せず3カウント。この結果により両者とも得点は10。バイパーを止めた美闘が決勝進出に望みをつないだ。

 

◆5☆STAR GP2017 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

花月

12分18秒
大江戸コースター→片エビ固め

岩谷麻優

岩谷麻優と花月のライバル対決。赤いベルトをかけて対戦した8・13後楽園の再戦が公式リーグ戦で早くも実現する。赤白同時王者として君臨する岩谷が、5☆STAR GP初優勝をめざし最後の公式戦。これまで赤いベルト、白いベルトの王者が5☆STAR GPを制したことはない(当時のハイスピード王者だった紫雷イオが2014年に優勝)。シングル2冠王者として初の偉業を達成するために、岩谷はなんとしても花月を退けなければならない状況だ。

 試合前、岩谷は勝ちか引き分けで決勝進出、花月が勝てば直接対決の結果(10点で並ぶ美闘vsバイパーが美闘勝利のため美闘進出)で進出者が決まるとのアナウンスがされた。

 ダンスを披露した大江戸隊だが、入場ゲートに姿を見せた岩谷を花月が襲撃。ステージ上で大江戸隊が岩谷を攻撃する。大江戸隊は入場ゲートを倒して岩谷が下敷きに。場外戦からリングに生還した岩谷がドラゴンを狙うと切り返した花月がドラゴンを放つ。岩谷が投げを放つも花月が返す。ロープワークから岩谷が「ふざけんな!」とエルボーアタック。花月はミサイルキックから串刺しエルボーアタック、ブレーンバスター。さらに両腕を固めるサブミッション。花月は「お待たせしました」と大江戸隊総出で攻撃。岩谷に水をかけるとアタマを蹴飛ばし踏みつけていく。花月のダッシュに岩谷はドロップキック。岩谷がエルボー乱打から張り手、バックキック、スリングブレイド。花月が返すと、蹴りのかわしあい。花月のハイキックがヒットも岩谷は倒れず。しかし4発目でダウン。花月が「なめてんじゃねえぞ」と突進するがトラースキックを食らう。岩谷はトラースキックの乱れ打ちも、花月が返してみせる。ロープに追い込んでのドロップキックをヒットさせると、コーナーからダイビングフットスタンプ。バックを取るが花月が切り返す。岩谷はドドンパをこらえてハイキック、チョークスラム。10分経過。10分経過。場内はマユコール。花月のチョークスラム狙いを岩谷が切り返すとドドンパへ。返した花月に対し、岩谷はドラゴン。花月が立ち上がり、岩谷が村山レフェリーと激突。花月がミストを噴射しえびす落としから大江戸コースター。レフェリーが3カウントを入れ岩谷は敗退。この結果により、レッドスターズは10点が4人。直接対決の結果により、岩谷と花月は1勝2敗で脱落。美闘とバイパーが2勝1敗で並ぶ。美闘vsバイパーが美闘勝利のため、美闘の進出がアナウンスされた。

花月のコメント

「岩谷から3つ取っちゃったよ。当たり前の結果だけどな。きょうは勝つ前提で試合やってるから、特に何も言うことはねえけど(岩谷が)負けたから、自主興行、アイツにはノーギャラで出てもらうから。そうだ、大江戸隊のメンバーには出てもらうことは確定してるんで、岩谷のギャラの分を大江戸隊のメンバーに分け分け、それでいこう。アイツには自主興行でたっぷり試練を与えてやるから、楽しみにしておけ」

 

◆5☆STAR GP2017 優勝決定戦 30分1本勝負

トニー・ストーム

8分17秒
ストロング・ゼロ→片エビ固め

美闘陽子

決勝戦は、今年のシンデレラ・トーナメント覇者トニー・ストームと、5☆STAR GP史上初の連覇を狙う美闘陽子の対戦に。美闘が慎重にトニーからの握手に応じる。直後に美闘が蹴りを食らわしコーナーに追い込みエルボー。串刺しのキックを見舞うとトニーが返す。美闘はトニーをロープに固定し逆水平の連打。さらに背後からダッシュするがトニーがかわして場外に落とす。トニーはトペスイシーダから場外戦に美闘を誘う。トニーは場外でのパイルドライバー狙い。美闘が切り返し場外でのBドライバーを敢行。19カウントでトニーがカムバック。エルボーの打ち合いから美闘がダッシュもトニーがフロントキック。トニーが首を蹴り上げるとヒップアタックへ。トニーは美闘の首を捻りプレッシャーをかけていく。美闘がネックブリーカードロップからコーナーに上がりミサイルキック。5分経過。美闘がSTFもトニーがロープへ到達。美闘がハイキック。トニーがヘッドバットから一気にストロングゼロ。美闘が返すとBドライバーへ。美闘はドールBもかわされる。トニーがストロングゼロを3連発。美闘が返せず、トニーの初優勝となった。5☆STAR GP初制覇のトニーには優勝カップ、王冠、ガウンが授与された。準優勝の美闘にもトロフィーが贈呈された。大会ベストマッチは9・18後楽園の岩谷vs花月。技能賞は紫雷イオ。殊勲賞はバイパー。敢闘賞は中野たむ。

トニー「ワタシハサイキョー! ワタシハ、シンデレラクイーン、5★STARチャンピオン! ネクスト・レッドベルト・チャンピオン! It‘s not mayu Time、It‘s Tonny Time!」
 岩谷「とりあえずトニー・ストーム、おめでとうございます。赤いベルト? 今日は自分がそのマントと王冠かぶるつもりでいたので、本当に本当に悔しいけど、赤いベルト、やってやりますよ! 今日、それ着れなかった鬱憤を次、絶対に晴らします。アナタに赤いベルト、渡しません! ユー・アー・チャレンジャ−? オーケー。アイム・レッド・チャンピオン。ネクスト・チャレンジャー、あーーー、サンキュー」
 美闘「今日、決勝まで行って2連覇かかってて、トニーに負けてしまったけど、麻優ちゃん、私はね、今度は白いベルトが欲しい。私の相方、ゆずポンも宝ちゃんも持ってた白いベルト、タッグパートナーとして私が受け継ぎたい。麻優ちゃん、挑戦、受けてください」
 岩谷「いいよ、いいよ。でも、赤いベルトで負けたのに、次、白いベルト? 勝てるわけないじゃん。っていうか、花月帰るなよ。(岩谷の顔に対してファンからゾンビの声があがる)ゾンビじゃねーよ。ドラえもんって言え! 実写のドラえもんだ、こらオイ! まあ赤いベルトで麻優に勝てなかった。今日、5★STARでトニー・ストームに勝てなかった。次、白いベルト? 当然、勝てるわけないです。自分は赤白チャンピオンです。二冠王です。絶対にこのベルト守り抜きます。いいですね、モテキですね」
叫女「ちょっと待ってください。9月24日、名古屋のビッグマッチ、ジャングル叫女の地元なんですよ。自分もシングルのベルトに挑戦したい。私はやっぱり一度、挑戦したその白いベルトに挑戦したいです」
岩谷「赤じゃねーのかよ」
叫女「白いベルトがいいです。まあでもカラダは一つしかないんでね」

岩谷「受けます、受けます。チャンピオンは誰の挑戦でも受けるーーーって誰かが言ってたね」
花月「おい、お前、人のことバカにしてんじゃねーぞ。なんだそのツラは。今日は紛れもなく花月様が勝ったよな。有言実行だぞ、オラ。お前のシングルのベルトなんて、もうどうでもいいんだよ。せいぜいうるさい奴ら防衛して、一番最後にまた花月様が挑戦してやろうじゃないかよ。楽しみにしておけ。そんなことよりも大江戸隊に新メンバーが入りまして、改めて紹介させていただきましょう! 中野たむたむです。もともと花を優勝させるつもりだったんだけれども、結局はね、こういうことになっちゃったんで、大江戸隊もユニットとしてそろそろ活動を広げようかなと思っておりましてね。そう、アーティスト? そろそろ狙ってもいいんじゃないですかね。どうでしょうか、みなさん。まあ大阪か名古屋かどっちでもいいんだけど、とりあえずクイーンズクエスト、出てこいや! オマエら調子乗ってるみたいだけどな、屁でもないんだよ。大江戸隊の勢いのほうがスゲーんだよ。そのアーティストに挑戦させろよ」
イオ「オマエ、相変わらず調子のってんな。いつもいつも好き勝手、言ってるけどな。このイオ様が好き勝手させません。ただ、いいよ。いいですよ。アーティストのベルトの防衛戦の相手にふさわしいとは思います。だけど条件がある。この私とQQのメガトンクイーンのバイパー様との2人で、タッグ。ゴッデス・オブ・スターダムのベルト、挑戦させてください!」
花月「どうしようかなー。花たん、どうします?」
花「タッグ? バイパーさん、ボコボコにできるチャンスきましたね」
花月「きましたね。じゃあ、いいよ。先に、先に、大阪でお前ら2人とやってやるよ。そして、完璧にウチらが防衛したうえで翌日の名古屋でアーティスト、取ってやろうじゃないか。なあ、花」
花「すみません、名古屋大会、私、ちょっと忙しくて、すみません、忙しくて参加できないので。ね! せっかく新しく入った、たむでいいですか?」
中野「たむでいいですかって聞くのやめてもらっていいですか。たむでいいですよね!」
花月「じゃあ、それで行こう。まあウチらの絆、深いからどこかの裏切り者と違うからよ。楽しみにしておくよ」
最後にトニーが再びマイクを取り、「We Are STARDOM!」

トニーのコメント

――優勝をして、いまの気持ちは?

「まず第一に、すごく厳しいリーグ戦でした。でも落ち着いて闘い、新しいチャンピオンになる用意はできていたと思います」

――外国人初の覇者となったが。

「そうね。知ってるわ。ものすごいことだし、すごく誇らしい気持ちね。いままでどの外国人も果たせなかった優勝を成し遂げて、信じられない気持ちです。自分がその域に到達できるなんて考えてもいなかったわ」

――リーグ戦を勝ち抜けた要因は?

「たぶん、いろんなことを積み重ねてきて、これをつづけていくには次の課題に勝っていくしかない。この気持ちが今回の勝利につながったのだと思います。だから次は赤いベルトですね。ひとつを乗り越えると、また次の課題が見えてくる。この繰り返しでどんどん高みにいけたんだと思います。今回の制覇で、また止まっていられないわ(笑)」

――決勝戦であたった美闘について。

「彼女の打撃はものすごくハード。まともにいったら彼女の打撃には対抗できないし、彼女は日本で最高のレスラー、海外でも有数のレスラーだと認めています。そんな彼女を倒さないといけない」

――試合中、首を攻めているようだったが、美闘がリーグ戦中に首を痛めたことを知っていた?

「もちろん、すべてを見てきましたからね。今日のバイパー戦も見せてもらったし、負傷箇所や弱点を狙うのは鉄則。そこを狙ったのも勝因じゃないかな」

――WWEのメイ・ヤング・クラシックにも出場したが、立て続けに日米のシリーズに参戦してどうだった?

「すごいことだと思う。肉体的にはとても辛かったけど。ハードヒットな試合もしなければならないし、メイ・ヤング・クラシックは予想以上にハードだった。カイリ・ホージョーとも試合をしたし、日本に戻ってくることもアタマに入れておかなければならなかった。大変だったけど、こうしてまた日本に戻りヨーコ・ビトーに勝てました。少し休みがほしいかな(笑)」

――メイ・ヤング・クラシックでは準決勝進出。そこでカイリに敗れたが、これはトニーにとって残念な結果、それともベスト4で自信につながった?

「もちろん自信になったわ。世界最大の団体で残した結果なので、自信を持っていいと思います。大変だったけど、いまこうしているから大丈夫(笑)」

――カイリの優勝をリングサイドでバイパーと見ていたが、刺激になった?

「ええ。大きな刺激になりましたよ。もちろんね。エントリーできるのは限られたレスラーだけ。そのなかで勝ったんだからすごいですよね。私もうれしかったし、当日はお祝いをしたわ」

――WWEのトーナメントとスターダムのリーグ戦はつながっている? それとも別のものとして考えた?

「私にとっては両方とも、とても近いものとしてとらえていました。一緒にすることはかえって大変だったけど、結果が出たからうれしい。両方をやり通せたことがうれしい。(WWEで)ベスト4と(スターダムで)優勝。今年はすごくいい年になっていると思います」

――カイリの試合では日本語で「カイリサンハイチバンデス」と声をかけていた。

「ええ。その通りよ(笑)」

――5☆STAR GPを制覇し、自分に声をかけるとしたら?

「なんだろう? 赤いベルトの新王者はあなたよって(笑)」

――次は赤いベルトに集中?

「ええ。イオ戦はドローだったけど、次のチャンピオンは自分だと思ってる」

――メイ・ヤング・クラシックと5☆STAR GP、どちらが重要だった?

「私にとってはすべてがチャンスであり、どれも重要。この2つ以外にも比較はできないわ。すべて重要ね」

――赤いベルトへの挑戦が決定的だが、シンデレラ・トーナメントでは岩谷に勝っている。

「もちろん、岩谷に連勝して赤いベルトのチャンピオンになりたい。すべてをぶつけて赤いベルトを巻きたいです」

――スターダムに参戦するようになってほぼ1年。シンデレラ・トーナメントにつづき5☆STAR GPも制覇。順調にきているようだが。

「そうですね。今年は、これ以外にもいろんな結果を残してる。SWA王座をはじめいろんなものを守りながら闘ってます。止まるわけにはいかないの。スターダムに参戦することで自分自身がより大きく、よりベターになっていることがわかります。スターダムが私を大きくしてくれているんですね」

 

5★STAR GP2017 星取表

レッドスターズ

 

岩谷

美闘

美邑

花月

木村

バイパー

クリス

ザイヤ

得点

岩谷

10

美闘

10

美邑

4

花月

10

木村

8

バイパー

 ○ 10

クリス

 ●  ●

2

ザイヤ

 ●

2

ブルースターズ

 

イオ

HZK

叫女

小波

中野

トニー

ケイ・リー

レオン

得点

イオ

10

HZK

7

叫女

8

小波

2

中野

2

トニー

 ● 11

ケイ・リー

 ●

8

レオン

 ○  ○

8
 
 
 
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