株式会社スターダム

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2018年4月14日 REBIRTH2018

2018年4月14日 REBIRTH2018

REBIRTH2018
4月14日(土)横浜ラジアントホール(観衆265人=満員)

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

羽南

3分34秒

足取りエビ固め

山口菜緒
※もう一人は小野崎玲皇
 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

キャンディ・フロス

5分34秒

腕ひしぎ十字固め

渋沢四季
 

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

○ジャングル叫女

9分55秒

ダイビング・ボディプレス→片エビ固め

米山香織

刀羅ナツコ

小波

ナツミ

ルアカ●

 

◆大江戸隊vs欧州軍選抜 6人タッグマッチ 30分1本勝負

○ビー・プレストリー

12分8秒

カーブストンプ→片エビ固め

花月

シャーダネー

木村花

“ザ・セッション・モス”・マルティナ

夏すみれ●

 

◆スターダム正規軍vsクイーンズ・クエスト 6人タッグマッチ 30分1本勝負

岩谷麻優

10分28秒

旋回式フロッグ・スプラッシュ→片エビ固め

HZK

鹿島沙希

渡辺桃

○スターライト・キッド

AZM●

 

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

12分12秒
回転エビ固め

<挑戦者>

紫雷イオ

マリー・アパッチェ

※第11代王者の紫雷イオが8度目の防衛に成功
 

◆スターダム3WAYバトル 15分1本勝負

羽南

3分34秒

足取りエビ固め

山口菜緒
※もう一人は小野崎玲皇

第1試合は若手による3WAYマッチ。デビューしたばかりの山口菜緒、小野崎玲皇に、羽南が加わり三つ巴の対戦が展開される。

 3人が握手を交わして試合開始。手四つの構えから羽南が2人の腕を捻り上げる。山口と小野崎が共闘しロープに振るが羽南は攻撃を受けず。小野崎のバックにまわると山口が羽南の背後に回る。小野崎がコーナーに追い込み羽南にボディースラム。小野崎はヘッドロックを極めるが羽南がロープに振る。するとそこに山口がショルダータックル。小野崎も吹っ飛ばすとボディースラムで叩きつける。山口は「オマエもだ」と羽南を投げようとするが阻止される.羽南がエルボー連打を山口へ。小野崎を投げると山口がカットしエルボー連打から突進してラリアット。山口が気合いを入れると背後から小野崎が丸め込む。羽南がドロップキックから小野崎に突進。小野崎がかわしてフェースクラッシャーを羽南に見舞う。小野崎のラリアットをかわし「アックスボンバー!」と叫んだ山口は全身を浴びせる。羽南がカットすると山口が「邪魔すんじゃねえ!」と向かっていく。そこで羽南が丸め込むと山口が返せず3カウント。羽南が第1試合を勝利した。

◆シングルマッチ 15分1本勝負

キャンディ・フロス

5分34秒

腕ひしぎ十字固め

渋沢四季

渋沢四季が未知の外国人と対戦。スターダムの門番となれるか、渋沢の成長具合が伺える試合となりそうだ。

 両者握手からゴング。渋沢が手四つに誘うとすぐにフロスがハグ。渋沢は困惑の表情も丸め込みへ。返したフロスがバックを取ると渋沢は困惑の表情でロープへエスケープ。ロープワークに誘おうとするとフロスもマットに這って愛想を振りまく。渋沢がエルボー連打からロープに振ってドロップキック。至近距離からもドロップキックを放ち、もう一発決める。返したフロスに渋沢はエルボー連打。両手を掴んだフロスがレッグブリーカー。フロスは左腕をロックし締め上げる。押え込むと渋沢がクリアー。フロスは右手の指を捻り上げるフィンガーロック。渋沢がロープに振ろうとするがフロスが反対に振ってみせる。かわした渋沢が丸め込み。フロスが串刺しドロップキックを連打。左腕を攻撃すると渋沢がエルボー連打からドロップキック連打で反撃へ。フェースクラッシャーからカバーするがフロスが返す。渋沢はボディースラムで叩きつけるが2カウント。渋沢がフットスタンプからコーナーへ上がる。ミサイルキックでフロスを吹っ飛ばすがこれも2カウント止まり。5分経過。フロスが張り手、渋沢が張り替えそうとすると腕十字へ。渋沢がタップし、フロスが来日初戦で勝利を挙げた。

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

○ジャングル叫女

9分55秒

ダイビング・ボディプレス→片エビ固め

米山香織

刀羅ナツコ

小波

ナツミ

ルアカ●

ジャングル叫女&刀羅ナツコ&米山香織のチームジャングるってるが敵味方に分かれて対戦。ともに若手を引き連れての6人タッグマッチとなる。

 ナツミのセコンドにはメインでタイトルマッチをおこなうマリーがつく。コールされた米山は敵陣に出向き、叫女&ナツコとジャングル!ジャングル!を連呼。叫女もコールされると米山の正面で絶叫する。米山は先発を買って出てジャングルを呼び込む。米山は「ジャングるってる対決だ」と呼びかけ正々堂々挑もうとするがすぐに裏切りブーイングを浴びる。叫女は米山を吹っ飛ばすとナツコを呼び込み太鼓の乱れ打ちからダブルのビッグブーツ。両腕を取って捕獲するとジャングルを連呼する。そこにナツミがビッグブーツでカット。替わったナツミが米山にジャベを仕掛ける。脱出した米山はナツミの髪を掴んでコーナーに叩きつける。場内からのブーイングに米山は舌を出して挑発する。小波がナツミにドロップキック。ナツミが返すとルアカが入りボディースラムを連発。米山が「どうした?」と顔をチョンチョン蹴っていく。モンゴリアンチョップからグルグルパンチ。しかし油断した米山をナツミが丸め込む。返した米山だがナツミが腕を取って絞り上げる。そこからさらに丸め込むがカウントは2。するとナツミはエル・ヌドでよねやまの動きを止めてみせる。動けない米山にナツコが仁王立ち。ナツコはサイドからドロップキックを打ち込み米山をロープ際に追い込む。コーナーに追い込むとストンピングの乱打。叫女とナツコが米山&ルアカに連続で串刺し攻撃。叫女は米山にボディースラム。ナツコもルアカを叩きつけてその上に小波をボディースラム。5分経過。ナツコが米山とエルボーの打ち合い。米山がニーリフトからニーアタック。小波がナツコの足を掴んで腕固めに移行する。小波の突進にナツコがショルダータックル。叫女もショルダータックルでつづき小波をカバー。返した小波がミドルキックを連打。叫女がこらえて突進するが小波がカウンターのミドル。ルアカが押え込むと叫女が返す。叫女が串刺しアタックからドロップキックをルアカに放つ。ルアカが返すと、叫女はコーナーへ。そこへ小波がカットしルアカがフィッシャーマン。ルアカは叫女をコーナーに振ってビッグブーツ。ルアカはもう一発フィッシャーマンの構え。叫女がこらえてエルボー。ルアカも打ち返すが叫女が先を読んでラリアット。叫女がスライディングのラリアッを放つが2カウント。米山と小波がクローズラインも叫女がかいくぐってラリアット。叫女はルアカをマットに叩きつけてダイビングボディープレス。ルアカが返せず、叫女組の勝利となった。試合後、米山は叫女&ナツコとともにジャングル!ジャングル!を連呼した。

◆大江戸隊vs欧州軍選抜 6人タッグマッチ 30分1本勝負

○ビー・プレストリー

12分8秒

カーブストンプ→片エビ固め

花月

シャーダネー

木村花

“ザ・セッション・モス”・マルティナ

夏すみれ●

花月&木村花&夏すみれの大江戸隊が外国人トリオと対戦する。明日のドラフトマッチの提唱者となった花月。クリス・ウルフの退団により戦力の低下が危惧される。また、ドラフトマッチが決まってから中野たむも負傷欠場。早急な人員補強が必須なだけに、明日の新木場ではなんとしても一番乗りで白星を挙げたいだろう。対戦相手はドラフトとは無関係だが、ユニットの力を誇示するために、負けは許されない。

 大江戸隊のあと、マルティナがビールを片手に踊りながら入場。ダンスを食われたと思ったか、夏は「なんで呼んだの? ダメでしょ」とクレームをつける。大江戸隊が襲いかかって試合開始、3方向での場外戦が展開される。大江戸隊はシャーダネーを捕獲するとロープに固定して攻撃。夏がシャーダネーにドラゴンスリーパー。大江戸隊はシャーダネーに次々と串刺しアタックを見舞っていく。シャーダネーが返すと、花月は腕をロック。欧州軍がカットに入ろうとするもすぐに大江戸隊が排除する。花月がコーナーから飛ぶとシャーダネーがカットしマルティナにスイッチ。マルティナはビールを噴射し花月に串刺しアタック。花月は突進をかわすがカウンターのビッグブーツを食らう。マルティナは花月にブロンコバスター。夏がクレームをつけるがマルティナは聞く耳持たず。花月が水を噴射するがマルティナはコードブレーカー。シャーダネーが花月の突進をかわしてモンキーフリップ。花月のラリアットをかわしてヒップアタック。しかし花がアシストし花月がトラースキック。シャーダネーは花月にスパインバスター。プレストリーが花と打撃戦。プレストリーがトラースキックも花がドロップキック。花はビッグブーツを連打しプレストリーの動きを止める。花は予告してブレーンバスターの構え。しかしプレストリーがかわしてトラースキックからサブミッションに移行する。プレストリーがラリアットも花がクリアー。花がプレストリーにブレーンバスター。夏がダイビングボディーアタックでつづくが2カウント。夏はドラゴンスリーパーの体勢からマットに叩きつける。プレストリーが返すと、串刺し攻撃をかわしてコーナーに乗せての顔面キック。さらに一度は体勢を崩しながらもマリンスパイク。返した花を花月が凶器攻撃で援護する。花がビッグブーツ、夏がフィッシャーマン。プレストリーが返すと花月と花を鉢合わせに。シャーダネーとプレストリーに夏がネックブリーカー。夏はムチで殴打しプレストリーにカカト落とし。プレストリーが返すと、夏はフィッシャーマン狙い。しかしカットされプレストリーがカバー。夏が返すと婦エストリーは顔面をマットに叩きつけカーブストンプ。夏が返せず、プレストリーがピンフォールを奪ってみせた。試合後、シャーダネーはプレストリーとベルトを巻くポーズ。タッグ王座へのチャレンジを希望か。

◆スターダム正規軍vsクイーンズ・クエスト 6人タッグマッチ 30分1本勝負

岩谷麻優

10分28秒

旋回式フロッグ・スプラッシュ→片エビ固め

HZK

鹿島沙希

渡辺桃

○スターライト・キッド

AZM●

正規軍とQQが6人タッグで激突。岩谷は正規軍の代表として明日のドラフト会議マッチに臨む。パートナーの鹿島は正規軍残留を希望しているが、結果によってはほかのユニットに引き抜かれる可能性も。そんな不安(?)も背負いながらの試合となりそうだ。QQはメインでタイトル戦をおこなうイオにいい形でバトンを渡したい。また、QQのメンバーにとっても明日のドラフトでユニットの構成が変化する可能性もある。もちろん、HZK&桃&AZMがQQで闘っていく気持ちはかたい。試合内容と結果で、QQの絆を見せつけたい。

 鹿島が握手を求めて手を差し出すがQQは応じず。AZMが先発に名乗りを挙げるとキッドとスピーディーなロープワークを展開する。AZMがドロップキックからサッカーボールキック。桃がキッドへストンピング、控えの2人をリング下に落とすとキッドへキャメルクラッチ。HZKがキッドへボディースラム。片ひざでフォールするがキッドが返す。しかしHZKは顔面を踏みつけたままで圧倒、自軍コーナーに叩きつけて桃にチェンジ。桃はエルボー連打からキッドをロープへ。キッドは「なめんじゃねえ!」とコルバタ、ドロップキック。鹿島が桃にストンピング連打。桃がミドルキックを連打、HZKを呼び込む。鹿島はまとめてフェースクラッシャー。桃がコーナーに駆け上がりミサイルキック。鹿島をブレーンバスターで叩きつける。HZKが串刺しドロップキックから鹿島へ顔面ウォッシュ。控えの2人も落としてから鹿島へのウォッシュをつづける。HZKはチョークスラム気味に叩きつけるとフェースロック。鹿島がエスケープするとHZKは軽く張り手。鹿島がエルボーを連打し打ち合いとなる。鹿島がコーナーからフェースクラッシャー。フィッシャーマンも決めるが2カウント。5分経過。岩谷がHZKにミサイルキック。コーナーに振るとQQの2人をリング下に追いやり、正規軍で次々と串刺し攻撃を決めていく。さらに岩谷はダイビングフットスタンプ。HZKが返すと、岩谷はダブルリストを狙う。かわしたHZKがニーからセントーンを投下。コーナーに叩きつけると、串刺しエルボーアタック。コードブレーカーも決めるが岩谷が肩を上げる。HZKはつづいてダイヤル固めへ。目が回ったか岩谷は相手コーナー近くでよろめいてしまう。HZKが向かっていくと岩谷が後方に投げつける。HZKはトラースキックを放つが両者ダウン状態。岩谷はよろめきながらもキッドにタッチ、AZMとのエルボー合戦へ。さらにドロップキックも打ち合いとなる。AZMがハイキックからブレーンバスター。キッドが返すとAZMが回転エビ固め。キッドが反転し丸め込みの応酬。キッドの突進をHZKが乱入しカット。桃もアシストしダブルのニーアタックを背後から放つ。さらにQQが3人でドロップキック、AZMが回転足折り固め。キッドが返すとAZMと岩谷が対戦。岩谷のトラースキックから鹿島がマットへ叩きつける。そしてキッドが旋回式のダイビングボディープレス。AZMが返せず正規軍が勝ち名乗りを受けた。

◆ワンダー・オブ・スターダム選手権試合 30分1本勝負

<王者>

12分12秒
回転エビ固め

<挑戦者>

紫雷イオ

マリー・アパッチェ

※第11代王者の紫雷イオが8度目の防衛に成功

紫雷イオが白いベルト8度目の防衛戦。過去、ワンダー王座で8度の防衛を果たしたのは愛川ゆず季、宝城カイリ。最多はサンタナ・ギャレットの9回だ。イオは2015年の戴冠時には7度の防衛に成功、自己最多に並んでいる。この試合に勝てば自己最多を更新し、初代王者の愛川、現WWE・NXTのカイリ・セイン(宝城)と並ぶことになると同時にサンタナの最多記録へ王手をかける。挑戦者はハイスピード王者でもあるマリー・アパッチェだ。後楽園ではマリーの愛娘ナツミのデビュー戦で相手を務めたイオ。アパッチェファミリー連破でナツミの母も破り、明日の“ドラフト会議”へ勢いをつけたい試合である。果たして、4・15新木場でイオが指名を狙う選手とは?

 クリーンに握手を交わして試合開始のゴング。ロックアップからマリーがグラウンド。イオがすぐに立ち上がって手四つを申し込む。力比べからイオが左腕を捻り上げるとマリーもやり返す。腕の取り合いからイオがヘッドロック。ショルダータックルのぶつけ合いからイオがコルバタでマリーを場外へ。イオがダッシュするとエプロンに上がったマリーがヒザをぶつける。マリーはイオをコーナーに追い込みノドへヒザを突き立てる。キャメルクラッチからマリーがストンピングの連打。イオを立ち上げると胸への強烈なチョップを叩き込む。コーナーに振られたイオがミサイルキック。場外に出たマリーへイオがケブラーダで舞う。先にカムバックしたのはマリー。イオが戻ってこないとみるやマリーがリング下に降りる。そこへイオがエルボー連打。リングにカムバックするとマリーも生還。イオがダッシュし619からミサイルキック。5分経過。返したマリーにイオは「投げるぞ!」と宣言。しかしマリーが切り返しゴリースペシャルで旋回。イオが切り返して胴絞めスリーパー。マリーがエスケープするとイオは串刺しダブルニーアタック。マリーが返すと。イオはコーナーへ。マリーがカットしコーナー上での攻防へ。マリーは雪崩式ブレーンバスターでイオを叩きつける。カバーを返されたマリーは腕を取ってジャベ。イオが足を伸ばすとマリーは妨害してさらに締め上げる。それでもイオはなんとかエスケープ。マリーはみちドラを予告。イオがエルボーをぶち込むとマリーも応戦。イオがアッパー掌底もカウンターのニールキックを浴びる。さらにマリーはカカト落とし。マリーはあらためてみちドラを予告する。しかしイオが背中に飛び乗りスリーパー。イオはジャーマンでマリーを投げきるが2カウント。10分経過。イオがフットスタンプからテキサスクローバーを狙う。マリーがカットしカウンターでラリアット。そしてマリーがみちドラを決める。しかしイオがなんとか肩を上げる。マリーはイオを寝かせてコーナーからダイブ。イオがかわすがマリーはアトランティーダ。イオが切り返して丸め込むとこれで3カウント。イオが防衛に成功した。

イオ「横浜のみなさん、こんにちは。おかげさまで、今日8度目の防衛成功しました。ありがとうございます。新記録まで、もうあと一息二息といったところなんですけども、スターダムは2週間前、後楽園、大阪、名古屋とビッグマッチ3つを終えてまだその興奮も冷めやらないというか、私自身ダメージも残るくらい燃え尽きた、と言いたいところなんですけども、まったく燃え尽きておりません。これからがおもしろくなるところでしょう。私が白いベルトの防衛記録を塗り替えることも一つですし、あとは明日のユニット編成ドラフトマッチ。ここからまたどんどん景色が変わっていくと思ってます。明日、私と闘うドラフトリーダー、2人とも出てこいや」

岩谷と花月がリングへ。

イオ「明日、3WAYで指名順位が決まるんだよね。そうだろ?」

花月「……」

イオ「オメエ(花月)が勝手に決めたんだから、私たちがルール知ってるわけねえだろ」

花月「そうだっけ? 3WAYして、一番に勝ったヤツが一抜け。OTRもありってことかな、社長次第だけど…」

イオ「話つけてから言えよ、コノヤロー。まあいいや、ウチらが了承すればそうなるはずだから、それでいいよ」

岩谷「大丈夫です」

イオ「明日の3WAYでオマエらな、全員油断するなよ。自分たちのこの先の人生決まるからな。でも、クイーンズクエストは私が必ず守るから大丈夫。あとの2人はどうするのか知らないけど、オマエ(花月)、9度目か10度目の防衛戦の相手になってもらうからな」

花月「それで新記録でしたっけ? その新記録、絶対にかなわせないで、その白いベルト、花月様がテキトーにいただいちゃうからな。覚悟しとけ、ワーッハッハッハ!」

イオ「タイトルマッチは容赦しねえから。とにかくな、正規軍の方、明日わかってるか? 大丈夫か、わかってるか?」

岩谷「一つ質問なんですけど、指名された人はイヤだと断ることはできるんですか?」

イオ「拒否ったらアマチュアに転向してもらうということで。ドラフトだからな一応、いいんじゃない」

岩谷「わかりました」

イオ「拒否でアマチュアに転向か、スターダムでユニットを全うするか、この二択。明日のドラフトマッチで新年度のスターダムの景色が決まっていくので結果と内容に期待してください。いまを信じて?明日に輝け?誰を信じるかは自分で決めろ。Bow down to the queens!」

イオのコメント

「8度目の防衛戦にして強敵現るといったところなんですけど、見てすぐわかるじゃないですか。たぶんどんな素人でも見てすぐにマリー・アパッチェがどれだけすごい選手か、一目瞭然だと思います。マリー・アパッチェ選手はキャリアも長いですし、積んできた実績とか試合運びに関しても超一流、防衛成功できてうれしく思ってますし、たぶんシングルマッチは1回もやったことないんですね。勝ててうれしいんですけど、里村明衣子選手が私にとってそうであるように、マリー・アパッチェ選手も偉大な選手なので1回勝ったところで自分の方が強いとかそんな気持ちにはまったくならないし、何度でもその都度、その場、そのタイミングですごい試合をして、勝とうが負けようがすごい特別な存在なので来週木曜日(4・19仙女後楽園)、里村選手とのシングルマッチも決まってるので、今日、マリー・アパッチェ選手に勝てたように来週里村選手にしっかりキッチリ弾みをつけていい試合内容、結果に。でも相手がとにかく強いしテクニックもあるし引き出しも多いし、私あと、電流爆破のダメージが完全に回復とまでは(いっていない)、でも丸め込みとはいえベルトは防衛できたので、そこは一安心です」

――次に勝てばサンタナ・ギャレットとタイ記録。

「9の防衛記録が最多だと聞いてたので、いま8。次9やって、10、IO(イオ)ですね」

――IO、10(イオテン)。

「ハイ。いつになるかわからないですけども、(花月には)対戦相手として挑戦してこいやと了承してもらっているので。それが9になるか10になるかわからないですけども、私が必ずそれまで守る、防衛しつつ新記録を必ず塗り替えます」

――その先は赤の記録を塗り替える?

「そうですね。自分のつくった記録を越えたいですね。もしくは岩谷麻優がそうしてたように赤白同時戴冠、私はまだやれてないので、そこも塗り替えなきゃいけないと思います」

――爆破のダメージは?

「う~ん、火傷なので。カラダは筋肉とか骨に支障はないので今日はなんとか試合に出たんですけど、正直言って波の選手だったら絶対欠場レベルの、ハイ。でも自分は大丈夫ですし、それを押してでもマリー・アパッチェとタイトルマッチをしたかったというのがすごく強かったですね。あとドラフトマッチもそうなんですけど、里村選手とのシングルマッチ。すべて自分に取って譲れない闘いなので、そこは私の経験と実績があれば大丈夫だと、ちゃんと判断が、自分自身の分別をつけてるので」

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