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2018年4月15日 REBIRTH2018

2018年4月15日 REBIRTH2018

REBIRTH2018
4月15日(日)新木場1stRING(観衆320人=超満員)

◆シングルマッチ 15分1本勝負

羽南

5分20秒

腕ひしぎ十字固め

小野崎玲皇
 

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

マリー・アパッチェ

8分39秒

ミサイルキック→片エビ固め

米山香織

○渋沢四季

ルアカ

ナツミ

山口菜緒●

 

◆大江戸隊vs欧州選抜 タッグマッチ 20分1本勝負

○木村花

11分30秒
グランド卍固め

“ザ・セッション・モス”マルティナ

夏すみれ

キャンディ・フロス●

 

◆スターダム正規軍vs欧州選抜郡 タッグマッチ 20分1本勝負

ビー・プレストリー

7分4秒
ダブルアーム・スープレックス→エビ固め

小波

○シャーダネー

刀羅ナツコ●

 

◆スターダム正規軍vsクイーンズ・クエスト 6人タッグマッチ 20分1本勝負

HZK

11分4秒

ダブルのライオンサルト→片エビ固め

鹿島沙希

渡辺桃

ジャングル叫女

○AZM

スターライト・キッド●

 

◆スターダム・ドラフト会議 指名順位決定3WAYバトル 30分1本勝負

花月

8分56秒

オーバー・ザ・トップロープ

紫雷イオ
 

◆スターダム・ドラフト会議 指名順位決定3WAYバトル 30分1本勝負

紫雷イオ

11分33秒

オーバー・ザ・トップロープ

岩谷麻優
 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

羽南

5分20秒

腕ひしぎ十字固め

小野崎玲皇

羽南と小野崎玲皇のシングルマッチ。両者は前日の横浜における3WAYで対戦したが一騎打ちでは初めてとなる。横浜の試合では羽南が山口菜緒をフォールしたが、今回は?

 羽南はリナ&ヒナの姉妹を引き連れて登場。両者握手を交わして試合開始。ロックアップの力比べから羽南がロープへ押し込む。羽南は腕を取り捻り上げるとヘッドロックからグラウンドにもっていく。羽南はスクールボーイで丸め込んでからドロップキックの連打。「上げるぞ」と宣言するが小野崎が切り返す。さらに切り返した羽南がカバー。小野崎が返した直後に羽南が腕十字にとる。串刺しドロップキックを食らった小野崎だが、カバーを返すとエルボー乱打。コーナーの羽南にダッシュしエルボーを打っていく。ここからフェースクラッシャーを決めるが羽南がクリアー。小野崎のボディースラムをこらえた羽南がエルボーを打ち込む。小野崎もやり返し打ち合いに。羽南が押し倒すと腕十字へ。小野崎がエスケープすると、再びエルボーの打ち合いとなる。小野崎がボディースラムで投げきってカバー。羽南が返すと小野崎は押さえ込みの連続。羽南が柔道殺法から腕を絞り上げると小野崎がタップ。腕十字で羽南の勝利がコールされた。

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

マリー・アパッチェ

8分39秒

ミサイルキック→片エビ固め

米山香織

○渋沢四季

ルアカ

ナツミ

山口菜緒●

第2試合の6人タッグマッチはベテランが若手を率いるかたちとなる。それぞれのチームリーダーはマリー・アパッチェと米山香織。マリーとナツミが母娘タッグを組むのも注目だ。ココに加わるのが渋沢四季。シキッドタッグとはひと味違うチームワークにも期待したい。

 両軍握手を交わし、渋沢とルアカが先発に名乗りを挙げる。ロックアップからルアカが腕を捻ると渋沢もやり返す。腕の取り合いからルアカがヘッドロック。グラウンドでブレイクするとナツミと米山がリングイン。場内のナツミコールに米山が頭を抱える。ロックアップで組み合うとナツミのほうから腕を取りにいきグラウンドへ。さらにアームホイップを連続で披露する。替ったマリーが3人まとめてボディーアタック。マリーと渋沢がダブルのビッグブーツ。ナツミを呼び込むとトリオでポーズを決めてみせる。ナツミが山口にジャベを仕掛ける。山口が切り返してエルボー連打。ルアカがナツミへボディースラムの連続。米山がナツミにモンゴリアンチョップ、グルグルパンチの連打。ロープに振られたナツミが飛びついて丸め込む。しかし米山はタッチを許さず。丸め込んだ米山だが、返したナツミがジャベから丸め込み。マリーが米山にロメロ・スペシャル。ゴリー・スペシャルも強引に極めてみせて回転。米山が背後に回るとマリーがラリアット。かわした米山がDDTからニーアタック。山口がつづいてボディーアタック。「上げるぞ!」と宣言するが反対に叩きつけられる。マリーから替った渋沢がフェースクラッシャーを山口へ連発。サブミッションに入るとマリー、ナツミも援護しジャベの競演。山口が渋沢へボディースラムの構え。山口がこらえる渋沢へ「ふざけんな!」とエルボーをぶち込む。渋沢はカウンターのドロップキック。ルアカがビッグブーツで援護し山口がアックスボンバー。米山は3人をコーナーへ追い込み山口が串刺しアタック。しかしあっけなくかわされ、マリー組からの串刺し攻撃の餌食に。渋沢が山口へミサイルキック。これがフィニッシュとなり、マリー組が勝ち名乗りを受けた。

◆大江戸隊vs欧州選抜 タッグマッチ 20分1本勝負

○木村花

11分30秒
グランド卍固め

“ザ・セッション・モス”マルティナ

夏すみれ

キャンディ・フロス●

ドラフトマッチの選択権を花月に託した木村花と夏すみれが初来日の“ザ・セッション・モス”マルティナ&キャンディ・フロス組と対戦。前日の横浜でも大江戸隊vs外国人組がおこなわれており、ビー・プレストリーが夏をフォールした。大江戸隊に連敗は許されない闘いとなるが、相手はまったくの未知数…。

 入場ダンスで早くもマルティナは息切れ(?)。マルティナはビール、フロスはコーラで乾杯する。夏は「神聖なリングをなんだと思ってんだ!」と激怒。フロスが握手を求めるが大江戸隊は応じない。マルティナがやる気満々で先発に。対する大江戸隊は夏が出る。腕を取られたマルティナはヘッドスプリングでの脱出を狙うがあえなく失敗。夏がバックを取るとマルティナは腰を揺すってくぐり抜ける。踊るマルティナの背後から夏がムチで殴打。夏がロープに振るとマルティナがラリアット。フロスがタッチを申し出てリングイン。花にドロップキックを見舞うが大江戸隊に捕獲される。花がボディースラムからスリーパー。夏はマルティナのカットを阻止し、相手のビールを飲んでみせる。夏がフロスの顔面を踏みつけ。コーナーに振られたフロスがビッグブーツ。相手の股をくぐり抜け背後からリバース・コードブレーカー。マルティナも夏へコードブレーカー。大江戸隊をコーナーに追い込むとマルティナがまとめてブロンコバスター。夏がマルティナを反対にコーナーへ。「ホンモノ見せてやるよ!」と突進。切り返したマルティナが回転エビ固め。夏がネックブリーカーを決め5分経過。花がロープに振って何度も往復させる。しだいにマルティナのスピードが低下。花はダウンさせるとセクシーポーズ。そのすきにマルティナはビールを飲む。花が気付くとビールを噴射。フロスが花にドロップキックを連発し腕十字を狙う。花がエスケープすると、マルティナとフロスがロープ間を何度も往復。飛ぶのかと思われたがしだいにスピードダウン。タイムを書けるとお互いがドリンクを手にしてエネルギーを補給。しかしビミョーな間で大江戸隊にカットされる。それでもフロスは花にミスティカ式のワキ固め。花がエスケープし、ドロップキック、ビッグブーツを連打。フロスが返すと、花はフィニッシュを予告。そこへマルティナが乱入してカット。10分経過。大江戸隊は串刺し攻撃で分断すると花がフロスに滞空時間の長いブレーンバスター。マルティナがカットも夏が場外にもっていく。花は腕を取って絞り上げる。するとフロスがこらえきれずにギブアップ、大江戸隊の勝利となった。

◆スターダム正規軍vs欧州選抜郡 タッグマッチ 20分1本勝負

ビー・プレストリー

7分4秒
ダブルアーム・スープレックス→エビ固め

小波

○シャーダネー

刀羅ナツコ●

前日の横浜大会で大江戸隊に勝利したビー・プレストリー&シャーダネー組は、試合後、ベルトを巻くポーズで花月らを挑撥していた。これはゴッデス・オブ・スターダム王座への挑戦表明とも受け取れる。今大会は小波&刀羅ナツコ組が相手だが、圧倒的な結果と内容を残せば挑戦権獲得も見えてくるだろう。一方の小波&ナツコ組にとっては挑戦アピールを自分たちに引っ張り寄せるくらいの気概が必要。そういった意味でも重要な闘いとなる。

 小波とプレストリーが先発で対峙。プレストリーが挑撥すると小波が腕を取りにいく。プレストリーが取り返すが小波が首を取ってサッカーボールキックへ。小波がダッシュするとプレストリーが蹴り足をキャッチし丸め込む。ナツコとシャーダネーがロックアップで力比べ。ナツコがヘッドロックにいくとシャーダネーがロープワークに誘う。ナツコは応じず向かっていくとシャーダネーがエルボー連打。ナツコがショルダータックルをぶつけるがシャーダネーが押し倒す。ナツコが2人からの串刺し攻撃を次々と浴びてしまう。プレストリーがナツコをロープに追い込み背後からエルボーアタック。ナツコが返すと、ラリアットをかわしてスピアを叩き込む。小波がプレストリーにキックの連打、アームホイップから腕を取りにいく。そこへシャーダネーがカットに入る。小波のダッシュにプレストリーがトラースキック。シャーダネーが小波を引き起こしエルボー連打からニーアタック。小波がセカンドロープの反動を利用してミドルキック。ナツコがショルダータックルを連続でシャーダネーに浴びせる。倒れたシャーダネーに向かっていくが、エルボー連打を食らう。それでもナツコはニーをぶち込む。シャーダネーのダブルアームをこらえたナツコが背後に回る。バックの取り合いからナツコが小波のハイキックを呼び込む。シャーダネーが返し5分経過。ナツコはシャーダネーへダイビングボディープレス。かわしたシャーダネーがプレストリーの援護から押え込む。ナツコが返すとエルボースマッシュ。シャーダネーがスパインバスター気味に叩きつける。ナツコと小波が合体も鉢合わせにされる。プレストリーが小波へバックドロップ。ナツコをかいくぐりシャーダネーがダブルアームスープレックス。ナツコが返せず3カウントが入った。

◆スターダム正規軍vsクイーンズ・クエスト 6人タッグマッチ 20分1本勝負

HZK

11分4秒

ダブルのライオンサルト→片エビ固め

鹿島沙希

渡辺桃

ジャングル叫女

○AZM

スターライト・キッド●

セミファイナルは正規軍とクイーンズクエスト6人タッグマッチ。ともにドラフトマッチを控えるユニットのリーダーを欠いた闘いだ。ドラフトの結果によっては大江戸隊も含め、正規軍、QQともこれが所属ユニット最後の試合となるメンバーもいることが予想される。そういった思いは試合に影響を及ぼすのか。すべてはこの試合の後に決定する!?

 キッドとAZMが髪とマスクをつかみ合う。先発はキッドと桃でロープワークを展開。キッドがミスティコ的コルバタを見舞うと、鹿島が桃にストンピング、エルボー連打。HZKが背後から捕まえて桃がドロップキック。桃はサッカーボールキックを連打し、ヘアーホイップ。コーナーに追い込まれた鹿島の顔面へHZKがドロップキック。顔面ウォッシュは相手チームをリング下に落としてから放ってみせる。HZKは片足で鹿島をカバー。AZMが鹿島にフットスタンプ。鹿島は桃にフェースクラッシャーからドロップキック。叫女が桃へショルダータックル。入ってきたHZKにもぶつける。桃を振ろうとするとAZMが阻止。ダブルのブレーンバスターを狙うが叫女がまとめてぶん投げる。キッドと鹿島が叫女と合体しボディープレスの競演。桃が返すと叫女は打撃をブロック。しかし桃がミドルキックでダウンさせて串刺しドロップキック、ブレーンバスター。HZKが叫女にコードブレーカー、DDT、ダイヤル固め。HZKは返されると反対方向に回転する。5分経過。HZKがコーナーに振って叫女へエルボーアタック。2発目狙いは叫女が呼んでおりカットに成功。HZKを引き起こすとラリアット。かわしたHZKが二段蹴り。叫女が突進をかわしてラリアット。鹿島がAZMのドロップキックをかわす。AZMと鹿島がコーナーで先の読み合い。鹿島がアームホイップで投げると叫女と競演。クローズラインをかいくぐりAZMが叫女に組み付く。鹿島は乱入してきた桃も捕らえる。AZMが鹿島に丸め込み。ハイキックをかわした鹿島がノーザンライト。キッドがコーナーから旋回してのボディープレス。しかしAZMがかわしてエルボーの打ち合いに。キッドがコルバタから低空ドロップキック。AZMもドロップキックを打ち返すと両者ダウン状態。AZMがキッドを引き起こしフィニッシュ宣言。しかしキッドが切り返し丸め込みの応酬へ。叫女が加勢するもキッドの3カウントには至らず。AZMがブレーンバスターから回転足折り固め。決まったと思われたがカットされる。10分経過。桃とHZKがキッドにニーアタック。QQがトリプルドロップキック。HZKがキッドを叩きつけるとAZMが2人のアシストを得た合体のムーンサルト。キッドが返せずQQの勝利がアナウンスされた。

◆スターダム・ドラフト会議 指名順位決定3WAYバトル 30分1本勝負

花月

8分56秒

オーバー・ザ・トップロープ

紫雷イオ
 

◆スターダム・ドラフト会議 指名順位決定3WAYバトル 30分1本勝負

紫雷イオ

11分33秒

オーバー・ザ・トップロープ

岩谷麻優
大江戸隊、花月の提案からドラフトマッチが決定。勝った選手が新メンバーを指名できるという。試合は最初に勝利した選手(ユニット)が第一指名権を獲得、次に勝利した選手(ユニット)が第二指名権を獲得するというもの。勝敗は通常のプロレスルールに加え、オーバー・ザ・トップロープも適用される。合計で何人の選手を指名できるのか、勝てなかったユニットはまったく指名できないのか。指名された選手の拒否権は?など、前日の横浜大会時点まで花月の説明がハッキリしないため謎多きドラフトとなりそうだが、果たして試合後の風景は…。

 試合前、ルール説明とともに「この瞬間から全選手がユニット無所属」であることがアナウンスされる。すべてのユニットが解体された状態から選手が入場へ。しかし花月は木村花と夏すみれとともに登場する。厳密に言えば花と夏は元・大江戸隊だが、リング上で花月とともに最後かもしれないダンスを披露。正規軍の岩谷は一人でリングへ。現(この瞬間では“元”か)メンバーの確保を明言しているクイーンズクエストのイオも一人きりの入場で、AZMがロープを引き上げて迎え入れる。ゴングが鳴らされ試合がスタート。身長に腕を取合い手四つの構えから力比べ。一旦ブレイクし、花月がイオにエルボー。イオから岩谷、岩谷から花月、花月からイオにエルボーがぶつけられる。岩谷と花月がイオに集中エルボー。岩谷が二人にアームホイップの連続。イオが岩谷と花月を倒し側転からのドロップキック。二人が場外に落ちると、イオはケブラーダで舞う。桃に戻された岩谷のバックをイオが取る。イオはスリーパーも花月が背後からスリーパーの数珠つなぎ。岩谷がロープに到達しブレイク。花月が二人の髪をつかんで鉢合わせに。しかしミサイルキックはかわされる。カバーを返した花月が慌ててリング下に避難すると、リング上ではイオが岩谷にフェースロック。イオがダッシュしようとするとリング下から花月が足を引っ張り場外戦にもっていく。戻ってきた花月が岩谷にショルダースルー。OTRになりそうな岩谷はロープを掴む。花月がダッシュすると岩谷がヘッドシザーズでキャッチ。両者エプロンに出ると岩谷がフルネルソン。切り返した花月がブレーンバスターを狙う。岩谷がトラースキックも大江戸隊が花月を空中で止めてOTRにさせず。花月が岩谷にトラースキックからえびす落とし。岩谷が返すと、花月がチョークスラム。さらにコーナーに上がると大江戸コースター狙い。そこへイオがカットしフェースクラッシャーで叩きつける。イオは串刺しダブルニーアタック。岩谷に指示を送りトップロープに上げる。そしてダブルでのミサイルキックを敢行。イオがツームストーンパイルの構え。岩谷がコーナーに上がるが花月がイオをエプロンに送り出しドロップキック、水噴射。イオが転落し、花月が指名順位一位を獲得し勝ち抜け。試合はイオvs岩谷でつづけられる。岩谷が戻ってきたイオへミサイルキック。ジャーマンの構えにいくとイオがロープへ。岩谷が蹴り上げジャーマンで叩きつける.返したイオに岩谷はフィニッシュを予告しドラゴン。イオが一回転して阻止すると担ぎ上げてロープ際へ。岩谷がこらえると両者もつれ合う。エプロンで岩谷がエルボー、イオも打ち返す。イオがアッパー掌底も岩谷はトラースキック。エルボーを打ち合うと岩谷がハイキック。岩谷の突進を止めてイオが投げ捨てる。岩谷がOTRとなり、イオが第二勝者となった。イオは指名順位2位を獲得。岩谷が3位と決まった。

花月「おいおい、1位取っちゃったよ~! 私が一番に選んだのは、木村花」

花月の1位指名は木村花。指名された選手はリング上で各ユニットリーダーの後ろにつく。

イオの1位指名は、AZM。

岩谷「これはもう、一番はずっと決めてました、スターダムの未来、スターライト。キッド」

岩谷の1位指名はキッド。

2位指名、花月が夏すみれ、イオが渡辺桃を指名する。岩谷は「ふつうに仲がいいということで、沙希ちゃん」と鹿島沙希を指名。

岩谷「大丈夫、正規軍で? 大丈夫?」

鹿島「ありがとーう」

3巡目は、花月が新メンバーとして元QQのHZKを指名する。

イオ「待て、待て、待て」

花月「待てはない、1番に勝ったんだから」

イオ、HZKは困惑…。

イオ「もちろんHZKと呼ぶ予定だったんですけども…獲得しようと思ってました、ビー・プレストリー」

岩谷の3位指名。岩谷「ここからの可能性に期待して、渋沢四季。シキッドでタッグ組めるように」

4巡目。

花月「大江戸隊4人目は、最近デビューしました山口菜緒。アックスボンバー!」

イオはシャーダネーを4巡目に指名。

岩谷は「正規軍っぽい」とナツミを指名する。

5巡目。

花月「あまってるのが…もう決めてました。昨日決めました。来日したばっかりの…マルティナさんでお願いします」

夏はガックリ…。

花月「選ばれたヤツに拒否する権利はないからな、カモン」

イオ「ここで意外な人を指名しようかな。それは、小波!」

岩谷「小波ちゃん取ろうと思ってたんで…どうしようかな…。じゃあ、たむちゃんで」

中野たむが正規軍へ。

6巡目

花月「まあ、もういらないや。大江戸隊、ストップで。あといても足手まといだけだし。ダンスもさ、6人くらいで十分じゃねえ? だからストップで」大江戸隊は指名終了。

イオ「ここにはいないですけどもバイパーですね。バイパーをちゃんと守りますよ、QQのメンバー。で、バイパー取ったところでQQも、もういらないです。これ以上抱えても、仕方がないので。あとは元サヤって感じで正規軍でいいんじゃないの?」

岩谷「それ、ドラフトの意味あります?」

花月「オマエ(岩谷)が全部引き取れよ」

岩谷「あと残ってるのが3人? でも人数増えるなら戦力が増えるっていうことなんで、あとは全部引き取ります」

叫女「あのちょっと、おかしくないですか? おかしいこと起きてますよね。お三方、私たち(チームジャングるってる)のこと見えてますか? 特に麻優さん。なんですか、なんですか、この団体にはパワーファイター要らないんですか? だいたいさ、スターダムの所属から選ぶものでしょ、こういうのって。

ホントによくわからないことが起きている、おかしい」

岩谷「ま、まあでも、次、選ぼうと思ってたからさ。次くらいでいいかなと思って」

叫女「いや、そんなビジュアル大事ですか、この団体は、ねえ。わかってますよ、ウチらだって、ちんちくりんだってことくらい。

でもさ、スターダムのためにさ、いままで頑張って盛り上げてきたじゃん。違うか!? なあ、ナツコ言ってやれよ、今日のドラフト会議」

ナツコ「なんだこのメンツは。全然変わってねえ。クソつまんない! そう思いません?」

叫女「なんのためにドラフト会議やったんですか!?」

花月「おい岩谷、まとめろよ」

叫女「もういい、もういい。チームジャングるってるね、正規軍の型にはまりたくない。でしょ、そういうことでしょ、ねえ」

岩谷「まあでも一応、一旦正規軍ということで。米山さんも先輩ですけど、すいません。一旦こっちに。まあでも正規軍は、人数というかメンツは変わらないですけど、ここからスターダム引っ張って、いまキッドの一個しかベルトがないから、全部ベルトを正規軍が総取りしたいと思います。あれ、反応が薄いなあ…。メンバー変えた方がよかったですか? なんか不満があるみたいですけど大丈夫かな?」

5・3、5・5、5・6新木場のGWシリーズ3大会を各ユニットプロデュース大会とすることが発表された。

プレストリーは前日、大江戸隊に勝ったことをアピールしゴッデス・オブ・スターダム王座への挑戦を表明。

花月「大阪でゴッデス…? まあね、ウチらはね、花が全部決めるから任せるわ」

花「私ですか? まあ、せっかく遠いところからいらっしゃってね、やる気を無下にするのも、私たちそんなに性格悪くないので、じゃあやります? オッケー。でもな、前回メキシコから来たマリー、ファビーとも大阪で防衛して、やっとゴッデス・オブ・スターダムの価値を私は見いだしてきてるので、ここで落とすわけにはいかないので、次の防衛戦もテキトーに防衛します。で、いいですか」

花月「花がいいっていってるからいいよ」

つづいてマルティナがイオを挑発し白いベルトへの挑戦をアピール。

イオ「反応に困るけど、いままでにないタイプですし、ある意味白いベルトの価値もまた見いだせるかもしれないので…」

夏「見いだせないよ!」

イオ「マジで? いや大丈夫、私なら大丈夫です。いいよ、白いベルトタイトルマッチ、やりましょう」

花月「花月様が先にオマエとやるよりウチのマルティナさんが視察してやるからよ。まあもしかしたら取っちゃうかもしれないけど、ま、そのあとってことでウチらは。それでいいかな? とりあえず大江戸隊はこの6人でやっていきますんで。おい、HZK、QQで相当悔しい思いしてると思ってたけど、大江戸隊でオマエを一番に引き上げてやるからついてこいよ。おい山口、アックスボンバー磨いてやるからよ、オマエもついてこいよ。マルティナは、まあテキトーにやってやろうぜ。

大江戸隊は以上だ。オマエら楽しみにしとけ」

イオ「QQのAZM、桃、ビー、シャーダネー、あとバイパー、小波。新しい顔ぶれになりましたけどもね、おもしろくなるんじゃないでしょうかね。ヨーロッパ支部でもつくっていこうかなと思いますよ。世界のQQになりますので楽しみにしててください」

岩谷「今日はスターダムのリスタートということで正規軍が締めてもいいですか? いいですかね、正規軍がなんとなく締めさせていただきたいと思います。ジャングルジャングルどこいった? 帰った? ゴメンね、なんか。ジャングルジャングルも正規軍のメンバーなので、一応。これからのスターダム、正規軍が引っ張っていくぞ。これからもスターダム、よろしっくー。いまを信じて、明日に輝け、We are STARDOM!」

QQのコメント

イオ「新しいQQですね。ここにバイパーが加わってくるのでより華やかになるんですけど、桃、AZMと新メンバーとして驚きの小波なんじゃないですか。どう、気分は?」

小波「えっと、なんて言ったらいいのか…」

イオ「なんか言って」

小波「QQと言えばクールビューティー。私もクールビューティーなんで。いまだかつてない自分を見いだせるか、誰を信じるかは自分で決めろ、QQなので」

イオ「狙ってたんじゃないの? 入りたかったんじゃないの? よかったねえ。ただ、心残りと言えばHZKをね。間違いなく私のことを妨害にきたと思うんです、花月が。ただ、どうなるかわからないですけど、逃がした魚を追いかけるより、いまいる子たちを大切にした方が建設的なのでいまいるメンバーで絆を高めていって、ニューQQをつくっていきます。楽しみにしててください。Bow down to the queens!」

――アーティストのベルトをHZKも巻いているがどうする?

イオ「私が聞きたいですよ、いま聞きましたけど。返上? マジ?

(たぶん返上でしょうね)

一同「え~~~~」

(たぶん王座決定リーグ戦だかトーナメント)

イオ「う~~~~ん、残念ですけどこれもすべて花月のせいですね。花月に対して嫌いな気持ちが増しました。HZKも奪われ、ベルトも奪われ。ただ王座決定トーナメント、この中からトリオ選ばれて出るので、その3人でベルト取り返します」

大江戸隊のコメント

花月「ということで新しい大江戸メンバーです。どうよ?」

夏「いいんすか、ホントに。私は基本的に花月さんの考えになんの不満もないです。花月さんの考えについていくつもりでいます」

花「私もそうですよ」

夏「ただ、これ(マルティナ)いいんですか?」

花月「これがいいんだよ」

夏「花月さんはヤバさを知らないんでしょ。ヤバいっすよ」

花「喧嘩させたいんですか?」

花月「大丈夫でしょ」

花「(HZKは)なんで?」

花月「なんで? え、なんで?」

花「なんでですか? 理由を述べてください」

花月「だってQQにいたってこの子(HZK)、上がらないでしょ」

花「それにしても…」

花月「シングルで花に、どっちが勝ってる?」

花「私でしょ」

花月「でしょ。QQにいたところで、しかも選ばれてなかったし」

花「余り物ちゃん」

花月「だから大江戸隊にいたほうが自由にできるし、この子がもってるホントの力を引き出せるよ。そういうことで」

花「オマエ、私の方が先輩なんだから、オマエ後輩のつもりでついてこいよ」

HZK「うるせえよ」

花「ちょっとお!」

花月「HZKの教育係ね、よろしく。で、なぜマルティナか」

夏「いや、いや、いいです」

花月「で、山口菜緒ですよ、最近デビューしました。アックスボンバー」

花「全然うれしそうじゃないんだけどお。一番人気の大江戸隊に入れたのに」

夏「声が素敵なんで私はいいと思います」

花「声で選ぶんですか?」

花月「いや、アックスボンバーで選んだ、これは」

花「泣きそうじゃん、もう」

夏「ちょっとくらい笑ったらどう?」

花月「とりあえずこのメンバーで来週の大阪からウチらゴッデスだし、しっかりとオマエらにはセコンドやってもらうし、もちろん、アレだからな、ダンス」

夏「(マルティナは)なんでそんなダンスするの、こんなんじゃないよ。ふざけんじゃないよ」

花「酔っ払った勢いで紫雷イオに挑戦するとか言ってる。酔いが冷めたら後悔するヤツじゃない?」

夏「ホントに大江戸隊の看板が汚れる。恥ずかしいコトさせるのやめましょう」

花月「じゃあ教育してよ。山口は自分が教育するから」

花「自分で選んどいて一番ラクなの選んでる」

花月「ということで大江戸隊がんばりますんで、よろしくどうぞ」

正規軍のコメント

岩谷「これが新しいスターダムの正規軍です。試合は1位で勝ち抜けはできなかったんですけど、まあ、自分の思い描いた正規軍のメンバーが集まったんじゃないのかなと思いますけども。すごい悩んだんですけどスターダムの顔、ということで、スターライト・キッドを一番に指名させていただきました。キッドを一番にしたのはスターダムの未来だと思ってますし、マスコットキャラクター的な位置でいてほしいし、期待を込めていちばんにしたんですけど、大丈夫ですか?」

キッド「ハイ、ありがとうございます。その期待に応えられるように正規軍として精一杯頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」

叫女「呼ばれなかった選手は…」

岩谷「みんな呼ばれなかったというのじゃなくて、次に指名しようかなみたいな感じだったから」

叫女「自分は麻優さんに一番に呼ばれると思ってたし、一番がキッドだとしても二番には呼ばれると思ってたし、二番が沙希さんだったとしても三番に呼ばれると思ってたし、という感じでちょっとなんか、ナツコもそうだよね、そう思ってたよね」

米山「私も待ってたのにぃ…」

岩谷「(ほかのユニットの)誰も選ばないと思ったから…。ゴメン、言い方が(悪かった)。安心…」

叫女「取られちゃう…」

岩谷「取られちゃうと怖いから、なんか…」

叫女「そういうことだったんですか?」

岩谷「いいかなと思って、後回しにしても」

米山「後回し?」

岩谷「次とかさ、次の次とかに選ぼうとは思ってたんで、ハイ。とにかく正規軍なんで…」

叫女「そうですけど…う~~ん」

岩谷「みんなは大丈夫ですか? じゃあ一言ずつコメントいただきましょうかね」

ルアカ「正規軍で頑張っていきたいと思います」

羽南「自分も正規軍として恥をかかないように頑張りたいと思います」

小野崎「あのとき残り物になっちゃったと思ってるんですけど、あのとき指名しておけばよかったと思われるような選手になりたいと思います」

渋沢「私は名前を呼んでいただけて、ホントにどこに入るか不安だったんですけど、正規軍に入れて、そしてまたシキッドも組めることができると思うので、精一杯戦力になれるようにこれから頑張っていきたいと思います」

ナツミ「ハイ、ガンバリマス」

米山「ハイ、あの…頑張ります…」

叫女「一応、麻優さんがそうやって言ってるんで自分たちもさっきなんかちょっと呼ばれないから怒っちゃいましたけど、でもやっぱりQQとか大江戸隊は自分たちも好きじゃないし、やっぱり正規軍でこれからもやっていきます、頑張ります」

ナツコ「自分も正規軍で、キッドだけじゃなくて、ここにいるみんながスターダムのアイコンになれるように自分も頑張ります」

キッド「麻優さんに一番に名前を呼んでいただけて、ホントにうれしかったし、どこに入るかすごい不安だったんですけど、正規軍ということで、スターダムの未来ということで精一杯、頑張っていきたいと思います」

鹿島「麻優ちゃんは5年前自分がやっていたときに唯一、一緒に闘ったり、組んだ…組んだことはなかったっけかな?」

岩谷「あまりないかもね」

鹿島「あまりないけど、ずっと一緒にやってたので、またこうやって組めたり、麻優ちゃんと一緒にいられることがホントにうれしいです、ホントに。ありがとうございます」

中野「私はもうちょっと早めに呼ばれると思ってたんですけどホントに。でも、たぶん麻優さんは中野たむの名前なんて呼ぶ必要がないくらいいっしょにやることが当然だと思って、あまり呼ばなかったんですよね?」

岩谷「そういうスーパーポジティブなとこ好きだよ」

中野「ええ、私も好きです」

岩谷「そういう意味じゃなくて、ハイ」

中野「だと思うので、正規軍として明るい未来を一緒にみなさんと見ていきたいと思ってます。頑張るぞぉ」

岩谷「スターダムは正義、じゃない、正規軍はね正義を貫いていきたいと思いますけども、ユニット名とか…」

叫女「募集してました。これを機に発表します? 実はもう決まってるんですよね」

岩谷「(小声で)S、T、R、T、スターダムズ? スターズ?」

(ちょっとした会議)

岩谷「ハイ、スターダムの正規軍、ユニット名を募集してたんですけど、つい発表になります!」

中野「400,500件くらいの応募が」

岩谷「ありがとうございます。一番に輝いたというか選ばれた名前は……スターズでーす! S、T、A、R、S! というわけで、これはカタカナ表示でいいのかな?」

叫女「違う、違う。いまいったじゃないですか、ローマ字(アルファベット)です」

岩谷「ローマ字(アルファベット)表記で、読み方はスターズということになりました。これから一生懸命ね、STARS、スターダムを盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

一同「ウィー・アー・STARS!」

岩谷「もう一回いきましょう。いまを信じて、で。せえの…」

一同「いまを信じて、明日に輝け、We are STARS!」

ドラフトの結果(数字は指名順)

▼大江戸隊(選択権第1位)…リーダー花月➀木村花②夏すみれ③HZK④山口菜緒⑤マルティナ

▼クイーンズクエスト(選択権第2位)…リーダー紫雷イオ。➀AZM②渡辺桃③ビー・プレストリー④シャーダネー⑤小波⑥バイパー

▼正規軍(大会後、STARSへの改称を発表)…リーダー岩谷麻優➀スターライト・キッド②鹿島沙希③渋沢四季④ナツミ⑤中野たむ。ドラフト外…ルアカ、羽南、小野崎玲皇、米山香織、ジャングル叫女、刀羅ナツコ

 
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