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2018年5月27日 SHINING STARS2018

2018年5月27日 SHINING STARS2018

SHINING STARS2018
5月27日(日)コミュニティプラザ平野(観衆256人)

◆シングルマッチ 15分1本勝負

渋沢四季

5分12秒

ミサイルキック→片エビ固め

小野崎玲皇
 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

小波

5分46秒

コナロック

キャンディ・フロス
 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

○中野たむ

9分4秒
バックスピンキック→片エビ固め

夏すみれ

ゾーイ・ルーカス

“ザ・セッション・モス”マルティナ●

 

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

紫雷イオ

20分00秒

時間切れ引き分け

岩谷麻優

渡辺桃

鹿島沙希

AZM

スターライト・キッド
 

◆第17代アーティスト・オブ・スターダム王座決定トーナメント 30分1本勝負

<JAN>

17分7秒

ハンマースロー式パワーボム→片エビ固め

<大江戸隊>

○ジャングル叫女

花月

刀羅ナツコ

木村花

米山香織

葉月●

※第17代王者組はジャングル叫女&刀羅ナツコ&米山香織
 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

渋沢四季

5分12秒

ミサイルキック→片エビ固め

小野崎玲皇

 昼の部の結果を受けて夜の部のカードが決定。オープニングマッチに渋沢四季vs小野崎玲皇のシングルが組まれた。

 セコンドにはJAN、STARSが勢揃い。両者クリーンに握手を交わしてゴング。手四つの構えから渋沢が腕を取り絞り上げる。小野崎が絞り返すと渋沢が切り返していく。小野崎がグラウンドにもっていくが渋沢がすぐに反転してレッグロック。小野崎もやり返すとエルボーを打ち込む。小野崎の突進を渋沢が止めてボディースラム。返した小野崎をロープに振ってドロップキック。渋沢はフェースクラッシャーから腕を取る。小野崎は足を伸ばしてエスケープ。しかし渋沢は腕をロープにかけてドロップキック。腕へのストンピングを連打しカバーするが小野崎が返す。小野崎がスモールパッケージホールド。返した渋沢は小野崎とエルボーを打ち合う。小野崎がランニングエルボーで倒すとエルボードロップ、返した渋沢にボディースラムを狙う。小野崎が投げきりコーナーに振る。小野崎が串刺しエルボードロップからフェースクラッシャーの連続。渋沢が返すも小野崎はつづけてエビ固めで押え込んでいく。しのいだ渋沢がドロップキック。小野崎がエルボーを打つと渋沢も打ち返しボディースラム。小野崎が返すと、渋沢はフィニッシュを予告しコーナーへ。そこへ小野崎が下からエルボー連打。蹴り倒した渋沢はミサイルキックを放つ。これで3カウントが入り、渋沢が勝利した。

 

◆シングルマッチ 15分1本勝負

小波

5分46秒

コナロック

キャンディ・フロス

第2試合は小波vsキャンディ・フロスのシングルマッチ。

 クイーンズクエストの小波を紫雷イオがロープを開けて迎え入れる。イオはそのままセコンドへ。ゴングが鳴るとゆっくり歩を進め手四つに。フロスが解いてハグすると小波があせる。ロックアップからフロスがバックを取ると小波がロープへ。フロスが抱きつこうとすると小波が腕を取る。フロスが取り返すが小波がヘッドロック。フロスがロープに振ると小波がロープワークへ誘うがフロスは付き合わず。しかし小波はフェイントをかけてドロップキック。フロスは突進をかわしエプロンからアームブリーカー。返した小波のヒジをフロスが踏みつける。コーナーに追い込むとフロスが中央にもっていき腕を絞る。腕十字の構えに小波がエスケープ。フロスが顔面ウォッシュ式にドロップキック。小波が返すと、正面からドロップキック。スライディングキックからフィッシャーマンを狙うがフロスがこらえる。フロスは腕を取りにいくが小波は脚を取る。フロスが腕十字にいくと小波がレッグロックへ。小波がヒザ十字に移行するとフロスはロープへ逃れる。フロスは小波の腕を蹴り上げ両ヒザを突き立てる。腕を掴まれた小波だがハイキックを連打し脚を取ってそり上げる。フロスがギブアップし、小波の勝利となった。

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

○中野たむ

9分4秒
バックスピンキック→片エビ固め

夏すみれ

ゾーイ・ルーカス

“ザ・セッション・モス”マルティナ●

STARSの中野たむ、大江戸隊の夏すみれがそれぞれ外国人選手を率いてタッグ対決。

 夏とマルティナは酒を飲みながらの入場。リング上でマルティナがダウンすると、花月の人工呼吸で蘇生する。夏が「中野、オメエ出てろ」と先発に指名。中野の背後からマルティナが襲いかかり夏とダブルの攻撃。しかし中野が2人まとめてスタナー。ゾーイが夏にエルボー連打。夏はネックブリーカードロップからゾーイをロープに固定する。大江戸隊のセコンドも加わると、マルティナと夏が両サイドから酒を噴射。しかしすでに飲み過ぎか、マルティナは自分からダウン。替わった夏がゾーイに首4の字固め。夏の串刺し攻撃からマルティナも加担。中野が救出に入りるが反対につかまってしまう。結局2人とも夏とマルティナの餌食に。しかしゾーイがキックの連打で夏を追い込んでいく。中野が夏へフットスタンプ、側転ニードロップ。中野はゾーイを呼び込みダブルでの攻撃を狙う。マルティナが阻止に入るとダブルのトラースキック。フィッシャーマンの共演を狙うがゾーイはマルティナを持ち上げられず。ならばと中野が加わり2人でマルティナを投げきってみせる。ゾーイがキックの連打を夏に放つ。5分経過。夏とゾーイが首の取り合い。夏が回転エビ固めも2カウント。マルティナがゾーイにブレーンバスター。ゾーイが返すと、マルティナは頭部へのキック。返したゾーイが串刺しアタックをかわす。しかしマルティナがトラースキックから回り込んで丸め込む。

ゾーイはフライングボディーアタックから中野に託す。中野のキックをマルティナが止めて夏がムチで殴打。中野が返すとマルティナが突進。中野がカウンターのキックから蹴りの連打。マルティナが返すと中野はコーナーへ。夏がカットしマルティナがデッドリードライブ。さらにDDTを決めるが中野が返す。マルティナが中野を羽交い絞め。夏がウチで殴打していくが中野がかわして誤爆。ゾーイがカカト落とし、夏がハイキック。マルティナが返すと、中野はバックスピンキック。マルティナが返せず中野組が勝ち名乗りを受けた。

 

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

紫雷イオ

20分00秒

時間切れ引き分け

岩谷麻優

渡辺桃

鹿島沙希

AZM

スターライト・キッド

クイーンズクエストvsSTARSの6人タッグマッチ、5・23後楽園で白いベルトを争った紫雷イオと渡辺桃がタッグを組む。ワンダー王座戦では桃が勝利し立場逆転。それ以来、初めて同じコーナーに立つことになる。現王者・桃と前王者・イオの心境は? 対するSTARSは岩谷麻優&鹿島沙希&スターライト・キッド組。岩谷と鹿島は花月&木村花保持するゴッデス・オブ・スターダム王座取りに向けての試運転とも言えるだろう。また、キッドとAZMのライバル対決にも注目である。

 AZMが先発を買って出て鹿島と対峙。AZMが三角飛びも鹿島がアームホイップ、ハイスピードなロープワークを展開する。桃と岩谷もスピーディーなロープワーク。岩谷がアームホイップを出せば桃もやり返す。キッドとイオが昼の部につづいて対戦。こちらもロープワークを駆使した攻防を展開する。キッドが飛びついて丸め込むがイオが返す。直後にキッドはドロップキック。イオもドロップキックのお返し。QQがキッドをコーナーに追い込み次々と串刺し攻撃。AZMがカバーするがキッドが返す。AZMはキッドの顔面を踏みつけ挑発、自軍コーナーに持っていく。桃がキッドにサッカーボールキックの連打。正面から打つが2カウント。桃とキッドがエルボーの打ち合い。イオが入り、キッドに強烈なエルボー。イオはキッドにタッチを許さず。カバーに入ったところで岩谷がカット。イオが睨み付けると岩谷はリング下へ。AZMがキッドにサッカーボールキックを連打しキャメルクラッチ。QQがSTARSをリング下に追いやり分断する。5分経過。桃がキッドのエルボーを受けて立つ。桃の一発でキッドがダウン。しかしキッドは「なめんじゃねえぞ!」とスイングDDT。キッドは鹿島にタッチ。鹿島が桃にアームホイップ、ヒザへのドロップキック。桃は「ふざけんな!」とカウンターでドロップキック。イオがダブルアームに取ると鹿島が切り返しマイエンブレム狙い。イオが反転すると桃がミドルキック、イオが619を打ち込みスワンダイブ式ミサイルキック。イオは鹿島の背後へまわる。鹿島が切り返すとバックの取り合い。鹿島がフェースクラッシャーでイオをマットに叩きつけると岩谷がダイビングフットスタンプ。岩谷のトラースキックをイオがキャッチして足4の字固め。桃とAZMがSTARSの控えをリング下に落とす。イオが締め上げるが岩谷が反転。しかしイオが元に戻してみせる。イオは串刺しダブルニーアタックから押え込むが2カウント。イオが岩谷をロープに振ると桃がミドルキックで迎撃。10分経過。桃が岩谷へミドルキック。コーナーに振られた岩谷が桃の突進をかわしドロップキック。桃が返すと、岩谷がキックをブロックしダブルリストアームサルト。返した桃に岩谷はダイビングフットスタンプ。桃がかわしてミサイルキック。桃は岩谷を引き起こしテキーラの構え。鹿島がカットし岩谷と競演。岩谷が桃のバックを取ってジャーマン。返した桃がカウンターのハイキックを2連発。桃と岩谷がエルボーを打ち合う。桃がハイキックからBドライバー。岩谷がなんとか返すと桃はコーナーから飛んでの蒼魔刀。決まったと思われたがキッドがカットする。鹿島が桃にフェースクラッシャー。AZMが鹿島を排除し桃とタッチ。AZMが岩谷に飛びついて卍固め。岩谷がこらえてロープを掴むが、すぐにAZMが丸め込みからドロップキック、ウラカンラン。AZMの突進に岩谷がトラースキックをぶち込む。キッドが鹿島と岩谷の手を借りてサマーソルトドロップ。AZMが返すと、残り5分。キッドがAZMに逆エビ固め。キッドがそり上げるがAZMがロープへ。しかしすぐにキッドが中央にもっていき再度逆エビ固めでそり上げる。AZMが耐えると、キッドがコーナーに振って串刺しドロップキック。2発目狙いは読まれておりAZMがドロップキック。しかしキッドはAZMの先を読んで丸め込む。残り3分。AZMがマヒストラル。返したキッドがAZMへエルボー。AZMも打ち返しエルボー合戦に。AZMのドロップキックにキッドもお返し。AZMがミドルキックを放つが2カウント。残り2分。AZMがブレーンバスターの構え。キッドがこらえるとAZMが背後にまわる。しかしイオのアッパー掌底が誤爆。鹿島がAZMへスタナー。鹿島とキッドがAZMを寝かせると、キッドがムーンサルトプレス。しかし桃のカットが間に合う。キッドがコーナーに上がるとAZMが落とす。残り1分。キッドがAZMを引き起こし蹴りをかわしていく。AZMがハイキックからブレーンバスター、逆片エビ。AZMがキッドに三角飛びプランチャ。しかしすでにタイムアップ。時間切れ引き分けがアナウンスされた。試合後もAZMとキッドが激しくやり合う。

AZM「おいキッド、オメエよ、そんなもんでチャンピオンかよ。AZMとドローじゃん。なにチャンピオンぶってるの? 気にくわないから、もう一回挑戦させろ」

キッド「今日は20分ドロー。それは、納得いかないですね。前回のフューチャー・オブ・スターダムのタイトルマッチをしたとき、私が防衛しているので、その挑戦受けましょう。また、私が必ず防衛します。開催日は、早く決着をつけたいので、来週、6月3日、札幌大会でやりましょう」

AZMがキッドに突っかかる。

キッド「みなさんぜひ見に来てください。よろしくお願いします」

キッドのコメント

「今回、20分ドローという結果になってしまって、AZMからフューチャー・オブ・スターダム挑戦表明があって、今回のドローの結果には私も納得いってません。前回、名古屋大会で防衛戦をおこなって私がキッチリ防衛しているので、今回の防衛戦もしっかり防衛してきたいと思います。6月3日、3日の札幌大会で、タイトルマッチをおこないます。絶対に私が防衛します」

AZMのコメント

「20分も時間があったはずで、それに今日、キッドとAZMがバチバチしたはずなのに、そこでふつうチャンピオンなら決めるのが当然なはずなんですけど決められないでドローという結果で、チャンピオンとしては最悪の結果なんじゃないですかね。自分が1回目の挑戦で取れなかったんですけど、今回ドローなので、この前の名古屋大会では自分が成長できてない部分もあったので、それから月日は何カ月か経ったので、自分は変わってるはずなので。チャンピオンとしてドローは最悪だと思うので。フューチャー・オブ・スターダムは15分1本勝負なので、15分で自分は3カウントでもギブアップでも、なんでもキッドから取ってやりますよ」

 

◆第17代アーティスト・オブ・スターダム王座決定トーナメント 30分1本勝負

<JAN>

17分7秒

ハンマースロー式パワーボム→片エビ固め

<大江戸隊>

○ジャングル叫女

花月

刀羅ナツコ

木村花

米山香織

葉月●

※第17代王者組はジャングル叫女&刀羅ナツコ&米山香織

空位のアーティスト・オブ・スターダム王座を巡るトーナメントは昼の部で1回戦がおこなわれ、JANがSTARS、大江戸隊がクイーンズクエストをそれぞれ破り決勝に進出。よって、米山香織&ジャングル叫女&刀羅ナツコ組vs花月&木村花&葉月組で第17代王者を決定する。JANが取れば、叫女は約1年ぶりの奪回、ナツコには初のベルトとなり、米山は4度目の戴冠となる。大江戸隊が王者組になれば、花月&花組では木村響子(引退)とのトリオで君臨以来、約1年半ぶり、このとき花の負傷で返上しているだけに、花には雪辱の王座奪取となるか。また、移籍によって空位となった葉月が取ればHZK時代から通算5度目のアーティスト戴冠となる。

 叫女と花月が先発でスタート。ともに慎重な立ち上がりからロックアップで力比べ。叫女が押し込もうとするがすぐに花月が反転、ブレイクと見せかけ足を踏みつける。両者のショルダータックルが交錯、3度目で叫女が打ち勝ち、JANが総出で太鼓の乱れ打ち。JANが3人でのキックから攻撃に出ようとするとリング下から夏すみれが叫女の足を引く。場外戦となり、3方向での闘いが展開される。花月はいち早くリング内へ。ペットボトルを手にするとレフェリーが取り上げようとするが花月は阻止。花月が叫女をロープに固定。大江戸隊総出で叫女を攻撃する。花が叫女へ吊り天井。花と葉月が合体で叫女を攻撃する。葉月が叫女をボディースラム、エルボードロップ。5分経過。叫女がエルボーを打っていくが葉月が一発で倒す。叫女はショルダータックルで葉月を吹っ飛ばすがタッチはできず葉月に捕まる。それでも叫女はカウンターのパワースラムから米山とのタッチが成立。米山のセントーンがかわされるが、米山は1人で2人を圧倒。花にグルグルパンチを見舞う。「ベルトとるぞ!」と叫ぶが葉月がドロップキック。米山は花月のドロップキックも食らうがソバット。ナツコが花月のミドルキック連打を耐えていく。ナツコがコーナーに振るがカウンターの顔面蹴りを食らう。花月はナツコにミサイルキック、串刺しエルボーアタック、ブレーンバスター。花月がナツコの腕をロック。大江戸隊がJANのカットを阻止。ナツコが逆エビ固めを極めるが花がカットする。花月がダッシュするがナツコが受け止めてマットに叩きつける。ナツコはハイキックをかいくぐりエルボー。花月の突進にスピアを見舞う。叫女と花が対峙。叫女がショルダータックルで吹っ飛ばし串刺しボディーアタック。花はカウンターのドロップキックからビッグブーツ、ブレーンバスター。10分経過。叫女が返すと、花が卍固めでグラウンドにもっていく。米山とナツコがカットするが大江戸隊の合体攻撃で花がフェースクラッシャー。花が叫女にエルボー連打。叫女はラリアットも花がビッグブーツ。葉月が叫女を前方に叩きつける。返された葉月はコーナーへ。そこへ米山がカットに入ると叫女が下から張り手。叫女は雪崩式パワースラム。米山がダイビングセントーン、ナツコがフロッグスプラッシュ。叫女はダイビングボディープレスでたたみかける。しかし大江戸隊のカットが間に合う。JANが一斉攻撃を狙うが場外から足を引っ張られる。葉月が叫女に羽交い締め。花月の凶器攻撃を叫女がかわすが花が背中を凶器で殴打。花月が叩きつけて葉月がアトミックボムズアウェー。返した叫女が葉月のラリアットをかいくぐってのラリアット。叫女は葉月にハンマースロー式パワーボム狙い。しかし葉月が反転して押え込む。15分経過。叫女と葉月がエルボーの応酬。葉月が叫女のラリアットをブロックしヘッドバット。強烈な張り手も叩き込む。叫女のアタックが米山に誤爆。しかしナツコが大江戸隊にまとめてスピア。叫女とナツコが合体のブレーンバスターを葉月に決める。叫女がダッシュしラリアット。葉月がギリギリで肩を上げる。ならばと叫女は葉月にハンマースロー式パワーボム。豪快に叩きつけると葉月が返せず3カウント。JANがアーティスト・オブ・スターダムの新王者に輝いた。

叫女「JAN、サイコージャン! サイコージャン! ジャンがアーティスト・オブ・スターダムのチャンピオンになりました! 久しぶりにうれし涙というものを流しました、私は。こうしてチャンピオンになれたのも、この仲間、そしていままで支えつづけてくれたみなさんのおかげです、本当にありがとうございます。私たちJANは不器用で、それでも、がむしゃらに、カッコ悪くてもいいって思ってたけど、こうしてベルトを手にしたいま、JAN、いまメチャメチャかっこよくないですか? なんかあるナツコ?」

ナツコ「(涙)。自分のせいで負けてきた試合が数え切れないです。今日も決して自分が結果を出せたわけではありませんが、このユニットだから持てたベルトだと思ってます。これからは追う側から追われる側。私はこの覚悟をどんなときも忘れない。必死に追ってきて、バチバチ闘えるヤツらと、このベルトを賭けて防衛していきたいです。ありがとうございました」

米山「いやあ~、よかった。♪涙の数だ~け♪、強くなれるじゃん。かっこいいじゃ~ん」

小野崎「もう、うれしいです、うれしいです。泣いてないですけど」

米山「(泣くのは)自分が巻いたときね」

小野崎「ハイ。こうやって先輩方が勢いに乗ってるので、自分は最近負け続けたんですけど、いい並みに乗って、もっともっとジャングるって成長していきますんでよろしくお願いします」

叫女「ジャングルの大合唱を聞かせてください。まだジャングル革命はまだ始まったばかり。どんどん、どんどん強くなっていくので みなさん応援よろしくお願いします。ジャングル!ジャングル! 明日もジャングル!ジャングル! みんな一緒にジャングル!ジャングル!」

JANのコメント

叫女「ホントに、ひとつだけ言わせてください。私たちずっと、なんかやっぱ、不器用で、それでもがむしゃらにカッコ悪くてもいいって言ってきて、ずっと陽の当たらないヒマワリというか、日陰に咲いたヒマワリというか、そんな感じだったのかなと思うんですけど、ようやくやっと、陽が差したというか、私たち、花は咲いていたんですけど、やっと陽が差したかなって思っています。ここからジャングル革命、まだ始まったばかりだと思っているので、このベルトも絶対に離したくないし、これからどんどん防衛していって、私たちJANが最強じゃんって。最高じゃんじゃなくて最強じゃんって言えるように、力を合わせてやっていきたいなって思います」

ナツコ「(涙)。1年前に初めてこのアーティストに挑戦したときも自分から志願してジャングるってるに入って、でも結果は自分が惨敗して、決勝戦に行くことさえできませんでした。このベルトは簡単に取れるものじゃないと思ってますけど…この一年間が決して楽しいことが多かったわけじゃなくて…正直、やめたいと思うくらい辛いこともあったんですけど、今日までこのメンバーで私を見捨てずに一緒に仲間として受け入れてやってきてくれた米山さんと叫女さんとこのベルトを巻くことができて本当にうれしいです」

叫女「うれしいのか悲しいのかもわかんないですけど、うれしいのか?」

ナツコ「うれしいです」

米山「泣かせるじゃ~ん! 私はスターダムに参戦してイチフリー選手の参戦という感じだったんですけどチームジャングるってるに入って、いまJANになって、なんかもう自分の居場所というか仲間ができてすごいうれしくて、このベルトをジャンジャン防衛していきたいと思ってます」

叫女「ジャンジャンいきましょう」

――米山は4回目のアーティスト王座。

米山「そうなんです」

叫女「たくさん巻いてきたんですね」

米山「そうなの。昨日の晩ご飯も思い出せないから、過去は引きずらないから、あまりおぼえてないこともないけど、いまが一番大事だから」

叫女「いま第17代アーティスト・オブ・スターダムのチャンピオンとして頑張っていきたいと思います。ジャンジャン防衛していくぞ!」

――叫女と米山は一年ぶりに奪回で今回は違うチーム編成。ナツコとの新戦力で奪回したが今回のトリオの意味合いは?

叫女「私はチームジャングるってるができて、こうして、そのあとからナツコが唯一の所属だったので、タッグを組むことが多くてナツコとは。正直本当に負けばっかだったよね。とにかく負けて負けて。でも確実に着実に実力をつけてきたのかなって、ナツコに言ったんですけど、一年間で。悔しい思いをしてきたナツコとだからこのベルトに価値があるというか、このベルトを巻きたい。そして新しくなったJANでよねさんとナツコ、ずっと一緒に闘ってきたメンバーで、このベルトに挑戦したい、巻きたいって思ったというといころですかね」

――ユニット闘争激化のこのタイミングで取ったことは?

叫女「このベルトを持ってるからユニットでナンバーワンかっていったら、でもナンバーワンなんですよ、うん。このベルトがやっぱりナンバーワンのユニットのベルトだと思ってるので、このベルト、プラスアルファね、自分はシングルのベルトを巻けたらいいと思ってるし、そしたらもっともっと強いチームだねって言われるのかなって思うんですけど、とにかくこのユニット抗争の中では、いま、自分たちJANがナンバーワンにいるんじゃないかなって思ってます」

――このベルトは返上が多い。

叫女「そうみたいですね」

――これからは(返上がないように、王者組が)ファンを安心させないといけない。

叫女「そのためには防衛回数があまり重なってないというか」

――防衛戦もやりつつケガにも注意してやっていかないといけない。

叫女「3人いるっていうことが難しいわけではないと思うんですけど、その分、誰かがケガしたら、というのはあると思うんですけど、まあ、その辺はとにかくひとつひとつ防衛を重ねていって、どんどん厚みができたらいいのかなって思います」

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