株式会社スターダム

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2018年7月14日 ~BRIGHT SUMMER STARDOMvsRISE日米交流戦~

2018年7月14日 ~BRIGHT SUMMER STARDOMvsRISE日米交流戦~

~BRIGHT SUMMER STARDOMvsRISE日米交流戦~
7月14日(土)新木場1stRING(観衆235人)

◆羽南三姉妹エキシビジョンマッチ 5分間

羽南

5分00秒

時間切れ引き分け

リナ ヒナ
 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

○カイリー・レイ

6分14秒
スーパーキック→片エビ固め

ルアカ●

ダスト

ジャングル叫女

 

◆JANvs大江戸隊 6人タッグマッチ 20分1本勝負

花月

12分12秒

みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

刀羅ナツコ

○葉月

米山香織

夏すみれ

小野崎玲皇●
 

◆STARSvsクイーンズ・クエスト 8人タッグマッチ 20分1本勝負

渡辺桃

12分9秒

トライアングルランサー

岩谷麻優

バイパー

鹿島沙希

○小波

スターライト・キッド

AZM

渋沢四季●

 

◆スターダム&RISE The dream comes trueトーナメント 決勝戦 30分1本勝負

中野たむ

8分47秒

バイオレット・シューティング→片エビ固め

 ブリット・ベッカー
 

◆羽南三姉妹エキシビジョンマッチ 5分間

羽南

5分00秒

時間切れ引き分け

リナ ヒナ

羽南三姉妹による5分間の3WAYエキシビションマッチ。姉の羽南が握手を求めるもデビュー前の双子の姉妹は応じずにゴング。エキシビション戦はノースコアのまま終了した。

 

◆タッグマッチ 20分1本勝負

○カイリー・レイ

6分14秒
スーパーキック→片エビ固め

ルアカ●

ダスト

ジャングル叫女

JANがRISE、大江戸隊と連戦。まずはRISEからの刺客カイリー・レイ&ダスト組と対戦する。昼の部でカイリーは渋沢四季、ダストはAZMからそれぞれ勝利、昼夜の連勝で後楽園大会に乗り込むか。一方のJANは叫女がリーダーでアーティスト王者でダストとは前哨戦。叫女のリーダーシップが問われる試合となる。

 ルアカが先発に名乗りを挙げると叫女が拍手で送り出す。RISEサイドはダストが先発。場内の雰囲気にダストは「みんなアナタのことが好きじゃないのよ」と挑発する。ダストが顔面をかきむしると場内はブーイングに。ダストがルアカを羽交い締めにしてカイリーの串刺しエルボーを呼び込む。カイリーはドロップキックから逆片エビ固め。叫女がカットするとダストが入って場外に送り出す。ダストとルアカがエルボーの攻防。ダストが突進するとルアカがかわしてショルダータックル。叫女がショルダータックルでダストを吹っ飛ばす。乱入したカイリーもコーナーに追い込むと次々と串刺し攻撃、2人へまとめてドロップキック。叫女がラリアットで突進するとダストがかわしてラリアット。叫女が返すと替わったカイリーがニーをぶち込む。ダストはアームホイップからキックを叩き込む。カイリーの突進にJANがダブルでショルダータックル。ルアカがカイリーへビッグブーツ。カイリーが返すとチンクラッシャー。ルアカがキックをかわすがダストが羽交い締めにしてカイリーが攻撃。叫女のアシストを得てルアカがマヒストラル。カイリーが返すとルアカはビッグブーツ。フィニッシュを予告してフィッシャーマンを決めるが2カウント。ダストのキックからカイリーがスタナーを放つ。決まったと思われたが2カウント。カイリーがフィニッシュを宣言もルアカが切り返してフィッシャーマン狙い。カイリーが丸め込みからトラースキック(スーパーキック)。ルアカが返せず、カイリーが3カウントをゲットした。試合後、ダストが叫女のベルトを奪い取る。取り返した叫女がダストにベルトを見せつけた。

 

◆JANvs大江戸隊 6人タッグマッチ 20分1本勝負

花月

12分12秒

みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

刀羅ナツコ

○葉月

米山香織

夏すみれ

小野崎玲皇●

先のタッグマッチにつづき、JANが6人タッグに登場。連敗は避けたい2試合目は、大江戸隊との対戦だ。現時点でのベストメンバーとも言える大江戸隊サイドは、相手にアーティスト王者の刀羅ナツコ、米山香織がいるだけに、快勝してベルト取りもアピールしたい。

 JANの入場で、あえて大江戸隊が踊りまくる。試合前も大江戸隊は言葉でJANを挑発する。ゴングが鳴ると大江戸隊がJANを圧倒。花月が小野崎を踏みつぶし、夏と葉月は場外で攻撃する。花月が小野崎へサッカーボールキック。夏が小野崎のアタマを踏んで挑発。夏と葉月が小野崎をロープ際で捕獲する。夏は「誰の許可を取ってレオを名乗ってんだ? ちゃんとウチの葉月(元・はづき蓮王)に許可を取れ」と理不尽な言いがかりをつける。葉月は小野崎に顔面ウォッシュ。夏が小野崎のアタマをチョンチョン蹴っ飛ばす。ムチを取り出すとロープに振って一撃を食らわす。村山大値レフェリーがムチを奪って投げ捨てると「やり返せ!」と小野崎を鼓舞。夏が小野崎をコーナーに追い込み全身を浴びせる。小野崎が丸め込むが夏が返す。小野崎は「ふざけんな!」とエルボー乱打。夏が受けて立ち、突進。そこへ小野崎がエルボーからエルボードロップ。夏が返すと米山にチェンジ。米山のセントーンは夏にかわされる。夏と葉月をかいくぐり米山とナツコがショルダータックルの競演。つづいてセントーンでも競演して「ジャングル!」連呼。米山が夏へモンゴリアンチョップとグルグルパンチを連打する。夏はカウンターでネックブリーカー。花月が米山にミドルキック連打から串刺しアタックを見舞う。返した米山に花月は両腕をロックし締め上げる。花月の蹴りをかわして米山が丸め込み。花月がハイキックから突進すると止めた米山がダブルリスト。花月のハイキックで米山がダウン。ナツコが葉月のフルネルソンを切り返してエルボー合戦へ。しかし葉月がフルネルソンバスター、ナツコが返すとフェースロックで締め上げる。米山がカットし全員を呼び込むと次々に串刺し攻撃。米山がダイビングセントーン、ナツコがフロッグスプラッシュ。しかし花月が葉月を救出する。ナツコは葉月を担ぎ上げるが張り手を食らう。それでもナツコはスピアを決めることに成功。替わった小野崎が葉月へ串刺しエルボーアタック、フェースクラッシャーの連発。葉月が返すと10分経過。小野崎がダイビングボディーアタックを放つが葉月がクリアー。小野崎はエルボー連打も花月が凶器でカットする。夏がビッグブーツを浴びせると葉月がカバーもカットされる。葉月が小野崎に正面からのドロップキック、ブレーンバスター。小野崎がなんとか返すと、葉月はフィニッシュを予告。しかし小野崎が首固め。返した葉月を小野崎が丸め込む。葉月が返すとカウンターの二段蹴り。葉月は一気にみちのくドライバーで叩きつける。小野崎が返せず3カウントが入った。

 

◆STARSvsクイーンズ・クエスト 8人タッグマッチ 20分1本勝負

渡辺桃

12分9秒

トライアングルランサー

岩谷麻優

バイパー

鹿島沙希

○小波

スターライト・キッド

AZM

渋沢四季●

昼の部ではSTARSがJANとの8人タッグで勝利。夜の部は羽南と渋沢四季を入れ替えて連勝を狙う。また、この試合はゴッデス・オブ・スターダム王座前哨戦。岩谷麻優&鹿島沙希の王者組に渡辺桃&小波組が挑戦する。タイトルマッチを前にした駆け引きも注目される8人タッグマッチだ。

 STARSが握手を求めるがQQは応じず。バイパーが先発に出てくると、背を向けていた渋沢はビックリ。そのままゴングとなり、渋沢がエルボーを打っていく。ビクともしないバイパーにドロップキック。これもバイパーは受けて立ち、ショルダータックルを打たれても反対に吹っ飛ばす。バイパーが背後から突進すると替わった鹿島がかわしてみせるがエプロンから蹴られてしまう。QQは鹿島をコーナーに追い込んで串刺し攻撃。カットに入ったSTARS勢をバイパーが次々となぎ倒すと、まとめてキャノンボールの餌食に。桃が鹿島にサッカーボールキック。AZMが鹿島をコーナーに追い詰めると全員で踏みつけていく。AZMは鹿島にフットスタンプの連打。立ち上げるとボディースラムから小波にチェンジ。小波は鹿島にストンピングの連打を見舞う。鹿島は小波にカサドーラで飛びつくとキックを放つ。岩谷が入ると桃とAZMをかいくぐり、鹿島がまとめてフェースクラッシャー。バイパーのカットが同士討ちと成岩谷が小波にアームホイップ、キッドが619で援護し岩谷がジャーマン。小波が返すと、岩谷が突進も桃がカットする。小波は岩谷にハイキック。桃が岩谷をコーナーに振って串刺しドロップキックを連発。ブレーンバスターは岩谷がクリアー。桃が相手チームを分断して岩谷に蒼魔刀を決める。5分経過。桃がフルネルソンも岩谷が切り返す。しかし桃がハイキック。桃はカウンターでトラースキック。両者ダウン状態からそれぞれがタッチ。キッドとAZMがエルボー合戦。AZMがカサドーラで飛びつくがキッドが切り返してドロップキック。キッドがAZMをコーナーに追い込んでドロップキック。2発目狙いはAZMが反対に打ち込んでみせる。AZMがブレーンバスターの体勢もキッドがこらえてスイングネックブリーカードロップ。AZMが返すと、両脚を取って丸め込む。丸め込みの応酬からAZMがブレーンバスター。バイパーが乱入するがドロップキックが誤爆してしまう。渋沢が相手チームをリング下に落とすと岩谷がAZMを捕獲、鹿島と渋沢がフェースクラッシャーで競演しキッドがその場跳びムーンサルト、渋沢がミサイルキックを決める。渋沢はAZMを引き起こしエルボー連打。AZMも打ち返し、フランケンシュタイナーからのドロップキック。小波が渋沢に低空キック。小波のダッシュに渋沢はドロップキック、フェースクラッシャー。小波が澁澤にヒールホールド。両軍が入り乱れるとQQが優勢に。バイパーがトーチャーラック。QQがドロップキックから押え込むが2カウント。鹿島が岩谷と合体するが小波と桃がドロップキック。桃と小波が渋沢を捕獲。バイパーは場外に投げ捨てる。桃と小波がキックの競演。小波がサブミッションを渋沢に極めるとたまらずギブアップ。小波がQQに勝利をもたらした。

小波「はい、はい、はい。勝ちました! いやあ、大阪大会、岩谷麻優、鹿島沙希の持つゴッデスのベルトに私たち、渡辺桃と小波が挑戦するんですけども、今日の結果がすべてなんじゃないでしょうか? ねえ、ねえ。お客さんどっちのベルトが見たいですか? そうですよね(QQですよね)。QQのベルト姿、見たくないっていうお客さんもいるかもしれませんが、残念ながらQQはいまスターダム内にあるベルトの総取りを狙ってるんですねえ。まずはオマエらの持ってるゴッデスのベルト、大阪エディオン大会でオマエらから奪って、またQQにベルトを巻くんで、 見たくないお客さんもいるかもしれませんが、 次に東京に帰ってきたときは、私たちがベルトを持った姿をイヤでも見せつけてやりますよ。ねえ。楽しみにしといてください」

QQのコメント

桃「ゴッデス・オブ・スターダム、22日に挑戦するんですけど、前哨戦、見事に小波さんがSTARSから勝ってくれました」

小波「渡辺桃とそしてQQ、バイパー、AZMちゃんがいたから、STARSに勝てた部分もあるので、この2人がいなくなって自分たちがどれだけ発揮できるか。今日の結果を見ると全然勝てない相手ではないので自信を持ってやれば、それからまだ私たちが出してない連係技とか、まだまだ練習している連係技もあるので、それでスリー取れたらいいと思ってますので」

桃「そうですね。その前に私は16日の後楽園ホールで白いベルトの防衛戦があるので、今日の昼でなんか(葉月が)いろいろと突っかかってきましたけど、勝ててないのは事実なんで」

葉月「うるせえんだよー!!」

そこへ葉月が乱入し桃を襲撃、乱闘となる。バイパーが分けるも葉月はふたたび襲いかかる。

葉月「オマエがベルト取ってからな、客もベルトも喜んでないって。後楽園、こんなもんじゃ終わらせんけん」

葉月は桃の顔面を踏みつけてから去っていく。

桃「……。ホント、こういうことしかできないヤツらなんで、絶対勝ちます」

 

◆スターダム&RISE The dream comes trueトーナメント 決勝戦 30分1本勝負

中野たむ

8分47秒

バイオレット・シューティング→片エビ固め

 ブリット・ベッカー

スターダム&RISE The dream comes trueトーナメント決勝戦は、刀羅ナツコをくだしたブリット・ベッカーと1回戦不戦勝の中野たむで争われることになった。1回戦では勝利したもののキャリアの浅さを露呈したベッカーだけに、中野には厳しい闘いも予想されるが、ここで勝てばスターダムで事実上初めての勲章を得ることになる。後楽園ではバイパーのSWA世界王座に挑戦。手土産を持って後楽園のリングに上がれるか!?

 クリーンに握手をかわしてメインが開始。ともに慎重な立ち上がりで両手を合わせる。手四つの構えで力比べ。先に中野が腕を取りにいくとベッカーが取り返す。中野が脚を取り倒すと右脚を蹴っていく。サッカーボールキックからカバーに入るとベッカーが返す。中野はロープに振るとベッカーがかいくぐってスリングブレイド。中野が返すとベッカーがヒザを蹴って低空のニークラッシャー。ベッカーがサブミッションにいくがロープ際。中野がカカト落としから側転ニードロップ。中野はコーナーに振って側転。しかしベッカーがかわしてニーアタックからサッカーボールキック。しかし当たりが浅く、謎のロープワークへ。止まったベッカーが変型フェースロック。中野がエスケープし向かっていくがベッカーが形の崩れたスタンディングギロチン。ベッカーは中野を引き起こす。中野は「ふざけんな」とトラースキックからハイキック。両者ダウン状態から中野がエルボー。ベッカーも打ち返しエルボーの応酬に。ベッカーがエルボー連打から突進。中野がかわして背中にキック。ニーアタックからロープ際にもっていくとエプロン越しのスタナー。5分経過。ベッカーが返すと、中野が回し蹴り。ベッカーがかわしてダブルアームの構え。中野がこらえるとベッカーが担ぎ上げての変型スタナーを決める。中野が返すとベッカーがダブルアームスープレックス。返した中野にベッカーはラリアット。かわした中野がスピンキックからダッシュ。かわしたベッカーが丸め込む。中野が串刺しアタックからベッカーがサブミッションから押え込む。中野が立ち上がりコーナーへ。ベッカーも上がるとエルボーの打ち合い。中野が張り手もベッカーがこらえる。中野はデスティニーハンマー。ニーアタック(シャイニングシューティング)を決めるとベッカーが返せず3カウント。中野が1試合でトーナメント優勝を飾ってみせた。

中野「人生で2個目のトロフィーです。人生で2個目のトロフィーです。1個目は、去年の5☆STAR GPのときに1回しかかってなかったんですけど敢闘賞いただきまして、それが人生で初めてのトロフィーで、人生で2回目のトロフィーもスターダム“さん”でいただきました。ありがとうございます。今回は1回戦での対戦相手のキキョウ選手が欠場で、不戦勝となってしまって、私自身も非常に悔しい思いをしたんですけど、このワールドワイドなトーナメントでトロフィーをいただけたってことは、キキョウ選手の悔しかった気持ちも含めてすごく誇らしいことだと思ってます。ありがとうございます。次回の後楽園ホールで、あさって(16日)ですね。すぐなんですけど。私はバイパーの持つベルトに挑戦させていただくんですけど、これで、私も挑戦する権利ありますよね。私、みなさんも夢ってたくさんあると思うんですけど、夢とやりたいことがたくさんあって、そのうちの一つをこのトーナメントで勝てたらみなさんに言いたいなって思ってました。それは…あさって言います。だから、みんなあさっても来てくれますよね。スターダムって、世界中のみなさんが見てくれてるリングで、こうやって世界中のスターがこのリングに上がってくれて、そのトーナメントで、こんな気持ちになっていますごい幸せなんで、みなさんリングに上がってください! STARS(だけじゃなく)、いいんですよ、みなさん上がっていただいていいんですよ。いいんですよ。今日は昼から来てくれた方も、夜しか来れなかった方もいるとおもうですけど、これからも新しいスターダムのキラキラしたリングをみなさんに見せていきたいので、その一員になれるように頑張りますので、どうかこれからも応援よろしくお願いします。いまを信じることで明日は輝くんです。いまを信じて、明日に輝け、We are STARDOM!」

中野のコメント

「人生2度目のトロフィーです。私はなんか、基本的にあまり表彰とかされなくて、ちっちゃい頃から学校とかでも、なんか、宿題とかも出せないし、習字も下手だし、賞状とかトロフィーとかもらったことないんですけど、人生でたった2回のトロフィーがどっちもこのリングでもらえたことが、すごいうれしいです。久しぶりに、涙でたんですけど、オマエもう泣かないって言ったじゃんかって思ってる人いると思うんですけど、そのときは大江戸隊に勝つまで泣きませんって言ったんで、電流爆破で勝ったので、あと何回かかってるんで、もう泣くのは解禁してます(笑)。今回は1回戦のキキョウ選手が試合前の練習でケガしてしまって欠場という。私自身もすごく悔しい思いをしたし、一番悔しい思いをしたのはもちろんキキョウ選手だと思うんですけど、なんかそういういろんな選手の気持ちも背負ってプロレスラーってリングに立たなきゃいけないんだなって。なんかここで私が気持ちを落として負けてしまったらキキョウ選手にも申し訳ないなとすごく思ったので。彼女の分までと言うとすごくおこがましいですけど、私はホントにプロレスラーとしていろんな人の気持ちを背負って闘っていきたいなって、このトーナメントを通して思いました。この素敵な機会を与えてくれたことにホントに感謝してます。ありがとうございました」

――後楽園はバイパー戦だが。しかもタイトルマッチ。

「タイトルマッチです」

――トロフィーのあとはベルトを取るチャンス。

「そうなんですよ、そう。今日の結果次第だなって後楽園のことは思ってたんで、う~ん、そのこともあってキキョウ選手と闘っておきたかったというのももちろんあったんですね。すごくバイパーって大型じゃないですか。大型。超重量級? 超、100キロ超え級? なんかいつもリングアナさん言いにくそうだなって思って聞いてるんですけど。やっぱりバイパーは、ちょうど1年前に闘ってるんですね。スターダムの査定試合。スターダムに上がらせてくださいって直訴させてもらって、その査定試合でバイパーが対戦相手だったんですよ。そこでそのときの中野たむって真っ向勝負、正々堂々と当たって砕けろの精神というのがモットーだったんで、文字通りに当たって砕けたんですけど、そのときから1年経って、そのときからもちろん経験も違うし、私のプロレスに対する思いというのもそのときとは考え方とかもだいぶ変わってきています。正々堂々いくだけじゃダメだなってすごく勉強したし、相手が重量級ならそれを利用して勝とうというのもまたプロレスのおもしろさだなというのを最近思ってるので、そこはいろいろ考えてます。っていう質問じゃなかったかな(笑)」

――その通りです。

「その通り(笑)。なんか、いつも運命って言葉を使うんですけど、スターダムに関わらせていただくようになってから、いやプロレスをやるようになってからかな。すごい運命的なものをいつも感じるんですよね。ちょうど1年前の後楽園ホールでスターダムに上がりたいって、初めてリングに上がって。そのちょうど1年後にこうやってベルトに挑戦させてもらえて、そのときの対戦相手に。なんだか、神様のお告げを…宗教的な話になっちゃうかもしれない(笑)。スピリチュアルな話しになっちゃうかもしれないですけど(笑)。ここはすごく、電流爆破以来の一世一代のチャンスだなと、私は思ってます、ハイ」

 

 

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