2018/10/29 試合結果

2018年10月28日 MASK FIESTA 2018

MASK FIESTA 2018
10月28日(日)新木場1stRING(観衆269人)

◆シングルマッチ 15分1本勝負

ごきげんパンプキン

3分43秒

後方回転エビ固め

牙皇

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

スターライト・キッド

6分16秒

ミサイルキック→体固め

にゃんキー●

○しきメロディ

りーニャ

シエロ・デル・ベラノ ぴーニャ

◆タッグマッチ 20分1本勝負

マーティ・スカル

6分44秒
反則勝ち

ラ・マエストラ

スカル・キャンディ

ラ・ハニータ●

◆新人マスクマン・デビュー戦 20分1本勝負

○ブラック・ファジー・ピーチ

15分11秒

キャメルクラッチ

石野由加莉

マスクドわんちゃん

はづき蓮王

ミニIOTICA

卜部夏紀

赤ハブ

ファンシー丸山●

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負

MAYUCHIKA

14分59秒

エビ固め

フェアリー・ブラック・ジャングル

ラ・ガティータ

ナイトベアー●

ダム・ド・パン子
Bea Dog

◆シングルマッチ 15分1本勝負

ごきげんパンプキン

3分43秒

後方回転エビ固め

牙皇

毎年ハロウィンの時期に開催される恒例の「STARDOM MASK FIESTA」。リングアナウンサーにはお菓子の国からやってきたカラフル・ドロップキックが初登場。第1試合はライオンマスクの牙皇とジャックオーランタン姿のごきげんパンプキンがシングル対戦。レフェリーはバーブ佐々木仮面。ゴングが鳴るとパンプキンは前転の連続で牙皇を困惑、と思いきやすぐに蹴っ飛ばされる。しかしその度にだるまのように起き上がるパンプキン。しかし長続きせずダウン気味。ところが牙皇がダッシュすると立ち上がってショルダータックル。コーナーに追いつけ踏みつけると場内からパンプキンにブーイングが浴びせられる。パンプキンがロープに振ると牙皇が寝転がるパンプキンを跳び越えていく。牙皇はキャメルクラッチもパンプキンがモンゴリアンチョップとグルグルパンチ。牙皇が串刺しエルボーアタックからフェースクラッシャー。パンプキンが返すと牙皇はもう一発フェースクラッシャーへ。しかしパンプキンがかわして牙皇と踏みつけると、コーナーへ。牙皇の立ち位置が遠いとみるや「こいよ!」と挑発。牙皇が応じないとジャンケン勝負。勝ったパンプキンが前進した牙皇にダイブするがかわされる。しかしパンプキンが丸め込むと牙皇が返せず、全体重を乗せたパンプキンが勝利となった。

◆6人タッグマッチ 20分1本勝負

スターライト・キッド

6分16秒

ミサイルキック→体固め

にゃんキー●

○しきメロディ

りーニャ

シエロ・デル・ベラノ ぴーニャ

虎マスクのにゃんキー組の入場に、「もしかして三姉妹?」との声がかかる。が、虎ではなく「子猫三姉妹」とコールされる。キッドは「本日唯一のダブルヘッダー」。キッド組が握手を求めると三姉妹はヤンキー座りで「誰に向かってやってんだよ?」。怒ったキッド組が襲いかかるが、三姉妹がドロップキックから相手組をロープに固定し攻撃する。ベラノがぴーニャにボディースラムからジャベを挟んでの丸め込み。ぴーニャがベラノ、キッド、メロディを次々と柔道殺法。入ってきた仲間やレフェリーもマットに叩きつけると欽ちゃんジャンプ。ベラノがぴーニャにエルボー連打、カサドーラで飛びつくと脚を固めるジャベにもっていく。ベラノがぴーニャをロープ際にもっていくと、サードロープに絡めて固定。そこへ低空ドロップキックを決めてみせる。ぴーニャが返すとキッドがリングイン。ぴーニャはドロップキックをかわすが、キッドが「なめんな!」とその場跳びムーンサルト。ぴーニャがSTOの体勢にいくがこらえられる。それでもりーニャのアシストを得てマットに叩きつけることに成功。キッドはにゃんキーにDDT。メロディがにゃんキーにネックブリーカーの連打。にゃんキーが返すと、メロディがドロップキック、DDT。さらにミサイルキックで吹っ飛ばすが2カウントどまり。ぴーニャとりーニャで合体ブレーンバスター、にゃんキーがノーザンライトでつなぐがメロディが返す。にゃんキーはメロディを丸め込むも3カウント寸前で返される。ベラノがにゃんキーを抱え上げ叩きつける。メロディがつづくが2カウント。キッドが2人まとめてダイビングボディーアタック。キッドはにゃんキーに619,「こんどこそ!」と叫んだメロディがミサイルキックで吹っ飛ばすとにゃんキーが返せず3カウントが入った。

◆タッグマッチ 20分1本勝負

マーティ・スカル

6分44秒
反則勝ち

ラ・マエストラ

スカル・キャンディ

ラ・ハニータ●

場内には新日本でもおなじみのマーティ・スカルの入場曲がヒット。姿を見せたマーティ・スカルは本家よろしく傘を持参。パートナーは“エレガントなガイコツ”スカル・キャンディ。対するチームは「メキシコの実力派タッグ」と紹介される。レフェリーは村山大値仮面。マエストラとキャンディが先発で出ると背後からハニータが襲いかかり、メキシコタッグはダブルでの攻撃に出る。マエストラがコーナーに追い込みヒザへのドロップキック。右脚へのレッグドロップを決めると逆片エビ固めにもっていく。キャンディがハニータに串刺しダブルニーアタックからクローズライン。スカルがハニータのヒザにキックを決めると指折りを敢行。ついでにレフェリーの指も引き裂いてしまう。しかしメキシコタッグがダブルのジャベをスカルに極める。マエストロにスカルがサミング、後方から前方にまわってのドロップキック、ジャンピングニーアタック。マエストラがキャンディの脚をとってジャベにもっていく。マエストラのニールキックをキャンディがかわすがトラースキックを食らう。ハニータがスカルのカサを奪ってアームホイップ。串刺しアタックをかわしたスカルだがハニータがタランチュラで捕獲。ハニータがリング中央にもっていってスカルにジャベ。マスクに手をかけるがスカルが立ち上がり指折り。チキンウイングを宣言するとチキンウイングクロスフェース。5分経過。スカルがニーを顔面にぶち込むがマエストラがカットする。両チームがロープワークの攻防。ハニータがスカルのマスクを剥ぎ取るとゴングが打ち鳴らされる。マエストラもキャンディのマスク剥ぎ。メキシコタッグはどさくさ紛れに村山大値仮面のマスクも剥ぎ取って逃走した。

◆新人マスクマン・デビュー戦 20分1本勝負

○ブラック・ファジー・ピーチ

15分11秒

キャメルクラッチ

石野由加莉

マスクドわんちゃん

はづき蓮王

ミニIOTICA

卜部夏紀

赤ハブ

ファンシー丸山●

“新人マスクマン”石野組の入場には全日本女子プロレスのテーマ曲がかかる。4人のマスクには「真面目」「無我夢中」「正統派」「一生懸命」の文字が。セコンドはキューティー山口。レフェリーはマスクを取った村山大値。石野組が真摯に握手を求めると一人ひとりと握手。しかしはづきだけは、積極的にはかわさない。先発はミニと石野。場内は大イシノコールに。ロックアップから石野がエルボー乱打。ミニがマットに叩きつけるとコーナーに追い込み顔面を踏みつける。石野が走るとミニがドロップキック。はづきが赤ハブと対峙。はづきが手を左右に差し上げて手四つに誘う。赤ハブのヘッドロックを抜けてはづきが張り手。わんちゃんが入るとマットに寝転がる。丸山はどうしていいかわからず。丸山は犬のオモチャを取り上げる。しかし油断したところを奪われ殴打される。丸山はわんちゃんを捕まえると旋回させてマット上に落とす。卜部がピーチに「コノヤロー」「起きろ-」とドロップキックの連打。ピーチが返すと何度も卜部は押え込んでいく。卜部は「女子プロいくぞ!」と女子プロムーブで「スリーだろ!」。ピーチがボディースラムから卜部にストンピングの連打。ピーチは黒バットで卜部を殴打しブーイングを浴びる。ピーチが卜部を自軍コーナーに捕獲。ミニが串刺しダブルニーアタックからダブルニードロップ。しかし石野がカットする。赤ハブが卜部をコーナーに振ると串刺しアタック。卜部が返すと、場内はウラベコール。わんちゃんが犬のオモチャで卜部を滅多打ち。卜部がわんちゃんにエルボー連打もカウンターの凶器殴打を食らう。するとリングサイドからオモチャのような音が。すると、わんちゃんが場外へ下りる。戻ってきたわんちゃんが噛みつき攻撃。はづきが石野と合体しわんちゃんにセントーンで競演。石野が丸山を呼び込む。丸山が酒を噴射。石野がわんちゃんをつかむと山口のアックスボンバーさく裂。卜部が仲間を呼び出し三禁を主張する。決意新たに新人組がエルボー連打で競演。しかしピーチ組が全員で逆エビ固めを極める。それでも新人全員がロープに自力で到達。はづきがわんちゃんをロープへ。わんちゃんはロープの反動を使ってドロップキック。石野が赤ハブに新人離れしたドロップキックを連打する。赤ハブが返すと、石野はファイヤーマンキャリー狙い。こらえた赤ハブに石野は「ふざけんな!」とエルボー連打。赤ハブが石野をショルダーで吹っ飛ばす。石野が返すと、赤ハブが大外刈り。石野がギリギリで肩を上げる。赤ハブは石野にアルゼンチンからバックフリップ。石野はブリッジで返すことに成功。ピーチが石野を抱え上げるが丸め込まれる。ピーチが突進すると石野がエアプレーンスピンからバックフリップ。丸山がピーチにショルダータックル連打、ボディースラム。ピーチが返すと、丸山とエルボーの応酬。ピーチが丸山の背後からダブルニー、正面から蒼魔刀。石野、はづき、卜部がトリプルドロップキック。丸山がピーチにコードブレーカー。背後から赤ハブが丸山に噛みつく。はづき、石野にも噛みつくと、卜部にはスリーパー。ピーチ組が全員で丸山にドロップキック。ピーチがキャメルクラッチにいくと丸山がこらえきれずにギブアップ。試合後も赤ハブは噛みつきの暴走。仲間にも次々と噛みついていった。

ピーチ組のコメント

ピーチ「(赤ハブに)なんで最後、噛んだの? メッチャ噛まれたんですけど。みんな噛まれて。こっち勝ったんですけど、なんですかね、あの新人のマスクマンたち。よくわかんないですけど、まあ、久しぶりにミニIOTICAさんもきて、わんちゃんもきて、ハブさんは、はじめて。まあ、楽しかったんで、これがマスクフィエスタかなと思います。ありがとうございました」

赤ハブが選手たちに噛みつく。

ピーチ「痛い!なんだあれ?」

ミニIOTICA「仲間割れするっていう…?」

石野組のコメント

石野「すいません、自分が、自分が助けにいけなくて、自分が悪かったと思います。……」

山口「誰が悪いとか、ないよ。みんな、もっと練習して強くなろう! それだけだよ」

――石野は誰からプロレスを教わった?

石野「え~と、ウィキペディアにも載ってると思うんですけど、師匠は、ええと、里村明衣子さんです」

――石野のライバルは誰?

石野「自分のライバルは、自分のライバルは、ええと、同じチームでもある卜部夏紀選手だと思います」

――卜部はプロレスを誰から教わった?

卜部「(泣きながら)自分は…自分はミミ萩原さんに憧れて…ずっと、近くの神社でウサギ跳びをやったり、毎日、スクワット1000回やってきました。でも今日、練習の成果を出せなくて…誰に教わったとかじゃないです、悔しいです…」

――ワンピースのコスチュームはどういう意図で?

卜部「(泣きながら)これは、私が大好きなセクシーパンサー、ミミ萩原さんみたいになりたくて白いコスチュームを着たんですけど、まだ自分はあの白いベルトには到底届かないです」

はづき「卜部、そんな弱々しいこと言うな! これからだろ!」

卜部「ハイ」

はづき「プロレス人生はこれから!」

卜部「ハイ」

はづき「これから勝てばいいんだよ!」

卜部「まずは初勝利を目指して頑張ります」

山口「みんなスクワット頑張ろう」

全員「ハイ」

――まだまだこれからだそうだが、はづきは家庭の事情で離れる心配とかはない?

はづき「あ、そんなの気にしないで大丈夫なんで。一切そんなのないです。心配しないでください」

――丸山はどこからきた?

丸山「……」

――丸山はどこから?

丸山「……」

卜部「(泣きながら)橋の下です。川辺で河川敷で1人でスクワットやってたから、一緒に声をかけて練習してきました」

――この4人にはマネジャーがついてる?

山口「ハイ。私はキューティー山口マネジャーと申します」

石野「マネジャーは悪くないんです! 負けた自分たちが悪いんです!」

山口「すいません。私がもっと指導しとけばよかったです。うわあ~。うわあ~!」

はづき「泣かないで!」

卜部「(泣きながら)もっと強くなります! 世界で一番強くなります!」

全員号泣…。

◆6人タッグマッチ 30分1本勝負

MAYUCHIKA

14分59秒

エビ固め

フェアリー・ブラック・ジャングル

ラ・ガティータ

ナイトベアー●

ダム・ド・パン子
Bea Dog

“散歩大好き冬眠大好き”Bear Dog&“闇にきらめくずんぐりベアー”ナイトベアー&“森の妖精”&フェアリー・ブラック・ジャングル組vs“ライバルはシャンシャン”ダム・ド・パン子&“サディスティックに怪しく光る眼光”ラ・ガティータ&“最多出場マスクフィエスタのアイコン”MAYUCHIKA組がメイン。叫女がさっそく魔法を使うと宣言。しかし試合が始まるとMAYUCHIKA組がいっせいにジャングルを攻めて3方向からドロップキック。パン子がジャングルをボディースラムからキャメルクラッチ。MAYUCHIKAがP様を渡すと、パン子はP様で攻撃する。MAYUCHIKAがジャングルにサッカーボールキック・ジャングルが突進もMAYUCHIKAがミサイルキック。ガティータが「魔法使えねえのか!?」とジャングルの顔面を蹴っていくと、ロープに固定し集中攻撃。ガティータが「こいや!」とジャングルを挑発。Bear Dogがステッキを投げ入れるとジャングルはステッキを振り回し次々と相手をマットに叩きつけていく。Bear Dogがナイトベアーと合体しガティータに串刺し攻撃の連続。ジャングルがガティータと対峙もステッキを忘れてきたことに気づく。ガティータはジャングルを挑発しエルボーを打たせる。ガティータがジャングルを倒してロープに振るとフェースクラッシャー。ガティータはムチを持ちだしてジャングルを殴打していく。ラリアットをかわすとムチで首を絞める。MAYUCHIKAがジャングルにコルバタ、ウラカンラナ。しかしここで魔法がかかりすべてがストップ。ジャングルは「時が止まってる!」と叫びチャンスとばかりにMAYUCHIKAをロープに張り付ける。ジャングルは突進するがMAYUCHIKAが気づいてかわしてみせる。ナイトベアーとパン子が対峙。ナイトベアーが「オマエ…」と言いかけたところでパン子が口をふさぐ。パン子が「オマエこそ刀羅…」といったところでナイトベアーが攻撃。パン子はP様を振り回してナイトベアーを滅多打ち。Bear Dogが加勢しナイトベアーとダブルの攻撃をパン子に仕掛ける。ファンタスティックフリップをパン子に投下、ナイトベアーはクマなのにフロッグスプラッシュ。10分経過。ガティータが2人まとめてフェースクラッシャー。パン子組が3人でのキックを競演。パン子がMAYUCHIKAのアシストを得てナイトベアーにスピンキック。ジャングルがMAYUCHIKAに魔法で投げ飛ばす。パン子が魔法のステッキを手にすると、時が止まる。パン子はナイトベアーのマスクと自分のマスクを交換。ナイトベアーとジャングルを退治する体勢に設置する。ここで魔法を解くとジャングルはナイトベアーに打撃の乱打。ガティータがMAYUCHIKAとともにジャングルを攻める。MAYUCHIKAはジャングルとBear Dogにまとめてアームホイップ、ガティータと619の競演。さらに場外プランチャを披露する。ナイトベアーがトペ狙いと思われたがレフェリーをロープへ振る。止まったレフェリーに場内からバーブコール。するとエプロンからレフェリーがダイブ。リング上ではナイトベアーがパン子にスピア。しかしパン子が丸め込むとナイトベアーが3カウントを奪われた。ナイトベアーのマスクを被ったままのパン子が勝ち名乗りを受けた。試合後の乱闘でパン子の素顔があらわに…。パン子「みなさん、はじめましてパン子です!猫ちゃんさん、MAYUCHIKAさん、はじめまして。あ、あと、私のおじのP様です。そうなんです、なんかこのリングにはなじみがすごくあるみたいで、今日きたいと言ってたので一緒に来ました。いやあすごく素敵なリングですね。はじめてスターダムに上がらせていただいたんですけど、すごいあったかくてサイコーです、ありがとうございます! 今日はハッピーハロウィンなんですよね。マスク被って変装している人も何人かいますね。いい弾みになったんじゃないですか、パン子が初勝利を挙げて。(ジャングルに)なんですか、そのふてくされた顔は? この魔法使い。フフ、ちょっと、ちょっとかわいいですね、フフフ。えっと、スターダム、来週は新木場で試合があるそうです。11月3日土曜日ですね。お昼らしいですけど、今日はこうやって私たちがゲストでハロウィンで…(ジャングルに)なにやってるんですか、掃除してるの?

(魔法は)インチキでしょ。来週も試合があるそうなんですけど、ハッピーなハロウィンな感じとは打って変わって、タッグリーグ戦っていうのをやってるそうじゃないですか。そうなんですよね。タッグリーグ戦というのは過酷な、それぞれのプライドと意地をかけたリーグ戦だと思うんですけど、今日はこういう感じの楽しい時間をみなさんと過ごせて、また次から、私によく似てる中野たむという選手はまだ1勝もできていないそうなんですけど、これからどんどん巻き返していきたいと言ってたので。P様も、もちろん応援に来るんだよ? みなさんP様にも会いに来てください。今日は愉快な森の動物たち、あと、お掃除の人、にゃんこちゃん、みんな締めるよ。リングに上がってください。愉快な森の動物たちと今日デビュー戦のみなさんと。犬と猫がケンカしちゃうから熊は仲介に入って。いまを信じて、明日に輝け、We are STARDOM!」

MAYUCHIKA組のコメント

パン子「はじめてのスターダムさんのリングだったんですけど、すごい、すごい楽しかった、ハッピーハロウィーン! (パートナーに)元気ですか?」

MAYUCHIKA「元気です」

パン子「猫ちゃんはいろんなものとじゃれていて、ホコリとじゃれ合ってて、猫ちゃんは、え、こっちもあっちも(両サイドの2人とも)猫ちゃんじゃん」

MAYUCHIKA「(ガティータは)悪い猫。(自分は)いい猫」

パン子「悪い猫もいい猫も、クールビューティーですね。スターダムのリングってとっても素敵ですね。来年もまた来たいなって思いました」

MAYUCHIKA「(P様も)大活躍だった」

パン子「そうなの。私は知らないんですけど、P様はずっとこのスターダムのリングに上がってたんですって。なんかお掃除オバサンの口紅がちょっとついちゃって無残な口になっちゃったんですけど、P様はこれからもスターダムのリングを守ってくださいね。(P様が「もちろんじゃ」)」

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