2025/01/18 試合結果

2025年1月17日『NEW YEAR STARS 2025 in MATSUYAMA EHIME』

『NEW YEAR STARS 2025 in MATSUYAMA EHIME』
2025年1月17日(金)
愛媛・松山市総合コミュニティセンター 企画展示ホール(観衆366人)

 

 

 

 

タッグマッチ
渡辺桃

9分23秒

ネックハンギングボム→エビ固め

レディ・C
〇琉悪夏 鶴姫花●

 

 

 

 愛媛プロレスの鶴姫花が愛媛・松山大会でスターダム初参戦、レディ・CとのコンビでH....の渡辺桃&琉悪夏組と対戦する。鶴姫花が愛媛プロレスをスターダムのリングでどのように披露するか注目。相手がヒールのH....だけに、どんな闘いぶりを見せるかにも期待がかかる。

「瀬戸内にジャンヌダルク」と呼ばれる鶴姫花が「いきます!」と先発を買って出てレディが贈りだす。鶴姫花は桃をロープに振るがショルダータックルを食らう。しかし鶴姫花がコルバタを決める。ロープに走ると琉悪夏がリング下から足を引く。桃は鶴姫花を自軍コーナーに捕獲。琉悪夏がヘアーホイップから踏み潰し、ショルダータックル。桃が鶴姫花をロープに固定し、琉悪夏も加わって攻撃。鶴姫花が桃にエルボー連打。桃が受けて立ち、「誰だコラ!」「知らねえよ」とエルボーで吹っ飛ばす。コーナーに振られた鶴姫花が反転してボディーアタック。レディが入り桃にショルダータックル、コブラツイスト狙い。桃が切り返すが、レディは琉悪夏もまとめてコブラツイスト。さらに2人まとめて逆水平、ネックブリーカー。桃が返すと、レディはチョークスラム。桃がミドルでダウンさせ、ブレーンバスター。琉悪夏がレディとショルダーのぶつけ合い。髪をつかみ合うと、レディがエルボー、琉悪夏がフェイントをかけて張り手。レディがやり返し、鶴姫花が619.琉悪夏がかわしてショルダータックル、セントーン、フェースロック。レディのビッグブーツから鶴姫花が619を決め、ネックブリーカーで競演。鶴姫花が串刺し攻撃を狙うがH....がかわして次々と串刺し攻撃、琉悪夏がショルダータックル。しかし、レディのカットが間に合う。琉悪夏のフィッシャーマンを鶴姫花が丸め込む。返されるとトラースキック、コーナーからミサイルキック。琉悪夏が返すと、カウンターのラリアット。鶴姫花が返すと、琉悪夏がネックハンギング。鶴姫花がこらえると桃がハイキック、琉悪夏がネックハンギングボム。3カウントが入り、琉悪夏が勝利した。

 

 

レディ・C&鶴姫花コメント

 

 


 

 

シングルマッチ
〇鹿島沙希

7分17秒

激アツ→片エビ固め

浜辺纏●

 

 

 

 鹿島沙希と浜辺纏がシングルマッチ。新ルールでのハイスピード王座取りに失敗した鹿島が憂さを晴らす試合になるか? それとも浜辺が曲者の鹿島に爪跡を残すか?

 鹿島が握手を拒否してゴング。するとすぐに「よろしくお願いします!」と鹿島が手を差し出す。浜辺は笑顔で応じて丸め込む。返されるとドロップキックの4連発。鹿島は場外エスケープ。浜辺が捕まえてリングに戻すが、鹿島は反対側からリング下へ。浜辺が追いかけリングに入れる。再び鹿島が反対側からリング下へ。鹿島は水を補給し、場外で間合いを取る。場外カウントが早くなると慌てて鹿島がリングに戻り、レフェリーにクレームをつける。鹿島は「ちょっとは休ませてくれよ」と浜辺を踏みつけ、ボディースラム。浜辺が返すと、鹿島は蹴飛ばしながら「愛媛みかんみたいなコスチュームきやがってよお」。鹿島は浜辺をみかん呼ばわりしてビッグブーツ。浜辺はエルボー連打、鹿島がやり返してサッカーボールキック、自分にもダメージが。浜辺がドロップキックから予告してボディースラムの構え。鹿島が切り返すが浜辺はエルボー連打をブロックする。鹿島はフェイントをかけて浜辺の足を踏むが、ボディースラムを食らう。鹿島が返すと、カウンターのエルボー、浜辺が一本背負い。鹿島が還すと、エルボー連打を受けてダブルアームスープレックス。浜辺が丸め込みの連続、鹿島がビッグブーツ、ダイビングフットスタンプ。浜辺が反転して丸め込む。鹿島が返してハイキック。浜辺が返すと、鹿島が激アツ(ダブルアーム式フェースバスター)。3カウントが入り鹿島が勝利した。試合後は、なぜか鹿島が浜辺の健闘を称え、肩を貸して退場した。

 

 

鹿島沙希・浜辺纏コメント

 

 


 

 

6人タッグマッチ
〇上谷沙弥

8分18秒

スタークラッシャー→片エビ固め

朱里
刀羅ナツコ 八神蘭奈●
フキゲンです★ 虎龍清花

 

 

 

 ゴッズアイの朱里&八神蘭奈&虎龍清花組とH....の上谷沙弥&刀羅ナツコ&フキゲンです★組が6人タッグマッチで激突。ゴッズアイとH....はユニット対抗リーグ戦では別ブロック。あたるとすれば決勝戦。そこを睨んでの前哨戦か?

 最後に上谷がコールされると、H....が襲撃し場外戦で試合がスタート。フキゲンが虎龍をロープに固定し、ナツコと上谷も加勢する。フキゲンが虎龍に串刺し攻撃を仕掛けると虎龍が突進。フキゲンは鼻をつまんで攻撃、虎龍が「なめんな!」と打撃の連打、替わった朱里にナツコが襲いかかる。しかし朱里は2人を鉢合わせにしてナツコにコードブレイカー、フキゲンにフロントネックチャンスリー。フキゲンのサミングを朱里が阻止してバックキック、フキゲンはスポーツ紙で殴打する。3度殴られた朱里がスポーツ紙を奪い取る。しかしフキゲンが丸め込み。ナツコのセントーンを朱里がかわして、ニーの連打からサッカーボールキック。朱里が腕十字を狙うと、八神と虎龍がサブミッションでH.A.T.E.にカットさせず。朱里はナツコに三角絞め。ナツコがリフトアップし突進。朱里がコードブレイカーを決めて八神に託す。八神がナツコにゼロ戦キック、ドロップキック。ナツコがカウンターのクロスボディー。上谷が八神に串刺しニーアタック、ドロップキック。八神がエルボー連打、上谷が一発で吹っ飛ばす。するとゴッズアイが乱入し八神を援護する打撃攻撃、八神が腕十字に入るがフキゲンがカットする。八神は上谷に串刺しニー、ドロップキック。上谷が突進をかわすとH....が次々と八神に串刺し攻撃。上谷がノーザンライトもゴッズアイがカット。上谷はフィニッシュを予告も八神が丸め込む。上谷が返すと、八神はバズソーキック。上谷がかわしフキゲンがスポーツ紙で殴打、ナツコのキャノンボールから上谷がスタークラッシャーを決めて3カウントをゲットした。

 

 

God’s Eyeコメント

 

 


 

 

新春ユニット対抗リーグ戦 ブルーブロック1回戦
COSMIC ANGELS
勝点3
合計時間21分15秒 NEO GENESIS
勝点3
中野たむ スターライト・キッド
なつぽい AZM
安納サオリ 鈴季すず
水森由菜 星来芽依
さくらあや 天咲光由
玖麗さやか

 

1本目
●水森由菜

7分2秒

天橋立

星来芽依
さくらあや AZM
玖麗さやか 天咲光由〇

 

2本目
中野たむ

5分19秒

両者リングアウト

スターライト・キッド△
なつぽい AZM
△安納サオリ 鈴季すず

 

3本目
中野たむ

8分54秒

フェアリーマジック

スターライト・キッド●
〇なつぽい 星来芽依
玖麗さやか 鈴季すず

 

 

 

 コズミックエンジェルズとネオジェネシスによるユニット対抗戦。出場選手はコズエンが中野たむ&なつぽい&安納サオリ&水森由菜&さくらあや&玖麗さやかで、ネオジェネがスターライト・キッド&星来芽依&AZM&鈴季すず&天咲光由。総力戦となる3本勝負で、好スタートを切るのはどちらのユニットか。

 1本目は、水森&さくら&くらら組vs星来ん&AZM&天咲組。玖麗と天咲がエルボーを打ち合い、AZMが乱入してダブルのドロップキック。AZMが玖麗のエルボー連打を受けて立つ。玖麗はカウンターのドロップキック。さくらがAZMに串刺しで回し蹴り、ボディースラム。AZMが返すと、星来とAZMが挟み撃ちと背後からのドロップキック連打で競演。AZMはフィニッシュを宣言してさくらへダイビングフットスタンプ。さくらがかわしてカウンターのミドルキック、AZMがブレーンバスター。さくらが返してAZMとエルボーを打ち合う。水森とさくらがAZMへドロップキック。星来がまとめてスワンダイブ式ミサイルキック、水森に変型ドラゴンスリーパー。しかし、コズエンがカットする。星来のダイブをかわして水森がショルダータックル、星来がドロップキック、水森がドロップキックでお返し。星来がジャーマン。天咲が水森に串刺しエルボー、DDT。水森が天聖をかわしラリアット。天咲がかわしてDDT。AZMと天咲がブレーンバスターを狙うが、さくらと玖麗がカットする。水森がラリアットを天咲に連打。しかし、天咲が返してみせる。水森が担ぎ上げてハリケーンドライバー。天咲がカバーを反転も2カウント。AZMのハイキックから天咲が天橋立でフォールを奪った。

2本目は、キッド&AZM&鈴季組vs中野&なつぽい&安納組。AZMがなつぽいに丸め込み狙い。なつぽいが切り返すが、AZMがワキ固め。コズエンがトリオでドロップキック。キッドがなつぽいにその場跳びムーンサルト。中野となつぽいが合体し、キッドにドロップキック、ネックブリーカー。安納がキッドにミサイルキック。キッドがコルバタから突進も、安納がかわしてフィッシャーマン。安納の突進をキッドがかわしネオジェネが合体も、安納がかわしてミサイルキック。中野となつぽいがコーナーに上がるとネオジェネが阻止。しかし逆転し、中野が場外プランチャ。キッドもプランチャでつづく。キッドがと安納が場外でやり合う。安納がフィッシャーマンを切り返し延髄斬り。鈴季が安納を客席に放り投げる。20カウントとなり2本目は安納とキッドの両者リングアウトに。3本目は、中野&なつぽい&玖麗組vsキッド&星来&鈴季組。玖麗がAZMにエルボー連打。星来が玖麗を自軍コーナーに捕獲し、キッドが玖麗にチョップ、鈴季がエルボー。星来がドロップキック5連打。玖麗が返すとロープに飛んでエルボーアタック。中野が星来にダイビングボディーアタック。星来が返すと、中野がキッドとまとめてリバースDDT。星来が丸め込みからドロップキック。鈴季が中野へ串刺しエルボー、串刺しニー、サッカーボールキック。中野もサッカーボールキックのお返し。鈴季はPKをキャッチし丸め込む。中野が返してスピンキック、鈴季がトラースキック、中野がジャーマン。鈴季もお返しのジャーマンをお見舞い。両者のハイキックが交錯。キッドがなつぽいにエルボー連打、なつぽいが丸め込むも、キッドが反転。丸め込みの応酬から玖麗がドロップキック、星来がカット。キッドがカウンターのエルボー、ドロップキックをなつぽいに打ち込む。キッドの突進に玖麗がドロップキック、中野となつぽいがトラースキック、玖麗も加わり、なつぽいが丸め込む。なつぽいはキッドを寝かせてフェアリアルギフトへ。しかし、キッドがヒザを立ててカットする。鈴季と星来が合体ジャーマン。キッドが旋回式ダイビングボディープレス。キッドがなつぽいを立ち上げ、フィッシャーマンからムーンサルトプレス。なつぽいがかわしてトラースキック、最後はフェアリーマジックで3カウントを奪った。この結果、1勝1敗1引き分け。両軍に勝ち点3が与えられた。中野がマイクを握ると、キッドが奪い取る。

キッド「ユニット対抗は、引き分けですか。引き分け? そっか…。でも個人としては、サオリと引き分けて、なつぽいに負けちゃった。ユニットとしても個人としても、コズエンには負けてられないんですよ。一番意識しているユニットだからさあ」

安納「キッド、そのベルト似合うな。でもさあ、まあいいや。まったねえ~」

なつぽいがマイクを取ろうとすると、キッドが奪う。

キッド「コズエンとの対決は、いつか必ず決着をつけましょう。今日はネオジェネが締めるので、お帰りくださーい。勝ってないけど、 ウチらがシングルベルトいっぱい持ってるし、ウチらがこのリング、占領しちゃおうぜ」

コズエンが退場。

キッド「今日は、ちょっと引き分けになっちゃったけど、明日は絶対、対抗戦、勝とうね! 絶対明日は、勝ちにいきたいと思いますので、明日のネオジェネの応援も、よろしくー!」

 

 

COSMIC ANGELSコメント

 

NEO GENESISコメント

 

 


 

 

新春ユニット対抗リーグ戦 レッドブロック1回戦
STARS
勝点2
合計時間22分6秒 E neXus V
勝点4
岩谷麻優 舞華
羽南 白川未奈
飯田沙耶 月山和香
葉月 HANAKO
コグマ 梨杏
向後桃

 

1本目
岩谷麻優

7分51秒

セブンティーン

舞華
〇羽南 HANAKO●
飯田沙耶 月山和香

 

2本目
葉月

7分13秒

グラマラスコレクションMINA

白川未奈〇
コグマ 月山和香
●向後桃 梨杏

 

3本目
岩谷麻優

7分2秒

みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

舞華〇
●羽南 白川未奈
向後桃 HANAKO

 

 

 

 STARSとE neXus Vによるユニット対抗リーグ戦。STARSが岩谷麻優&羽南&飯田沙耶&葉月&コグマ&向後桃、EXVが舞華&白川未奈&月山和香&HANAKO&梨杏で臨む。EXVの舞華、白川、HANAKOはアメリカ帰り。遠征の成果をユニット対抗戦で活かせるか?

 1本目は岩谷&羽南&飯田vs舞華&月山&HANAKO。舞華と飯田が先発でショルダーをぶつけ合う。舞華が打ち勝ち、月山が出てくる。月山は飯田にヒップバット連打。STARSがトリプルドロップキック。飯田が自身のTシャツを引き裂き、月山にダブルチョップ。岩谷が月山にフットスタンプ、サッカーボールキック、逆片エビ固め。岩谷をかいくぐり、月山がドロップキック。舞華がショルダータックル。ブレーンバスターを狙うと飯田が乱入。しかし、舞華が2人を追い込み串刺しラリアット、岩谷にショルダータックル。岩谷が丸め込みからドロップキック。羽南が舞華に背後からニーアタック。舞華がパワースラムも、羽南が返す。HANAKOが羽南にショルダータックル、羽南が飛ぶが、HANAKOがキャッチしバックブリーカー。羽南が返すと、飯田とジャンピングチョップの競演。STARSがトリオで合体フェースクラッシャーを狙うが、カットされる。舞華のラリアットからHANAKOと月山が合体プレス。羽南が返すと、HANAKOがブレーンバスター。HANAKOが羽南を持ち上げるが、丸め込まれる。飯田のラリアットから羽南が丸め込み。HANAKOが返してビッグブーツ。岩谷がスリングブレイド、羽南がセブンティーンでHANAKOをフォールした。2本目は、葉月&コグマ&向後vs白川&月山&梨杏。FWC、STARSが連係で梨杏を攻め込む。向後が梨杏にボディースラム。コグマ、葉月も続いてボディースラム。コグマがさらにもう一発ボディースラムで投げて腹部を踏みつける。葉月が梨杏に顔面ウォッシュ、フェースロック。梨杏が葉月にコルバタからドロップキック。白川が葉月に串刺しエルボー、コルバタ式河津落とし。コグマが乱入し、葉月と合体。白川がかわして葉月にレッグロック、コグマにDDT。白川と葉月がエルボーの応酬。葉月がミサイルキック、コグマがボディーアタック、向後がミサイルキックを白川に放つ。白川が返すと、向後がスープレックス狙い。白川がかわし、月山と梨杏がバックエルボー、合体極楽ドン、白川がトップからのスリングブレイド。しかし、カットされて3カウントには至らず。白川は向後にリバースDDT狙い。向後がかわし、コグマがネックブリーカー、向後が619、STARSで合体フェースクラッシャー。向後は白川に変型スイングネックブリーカー。フィニッシュを予告するが丸め込まれる。白川がトラースキックを阻止し、グラマラスコレクションMINAでフォール勝ち。3本目は、岩谷&羽南&向後vs舞華&白川&HANAKO。舞華が向後にタッチさせず、HANAKOに託す。HANAKOが向後をボディースラムで叩きつけ、白川をトルニージョプレス式に落とす。HANAKOは向後をコーナーに追い詰め、ストンピング連打。HANAKOの突進に向後がトラースキック、ボディーアタック。岩谷がHANAKOへドロップキック。HANAKOが動きを読んでビッグブーツ。岩谷がトラースキック。HANAKOがバックフリップから突進も、岩谷がジャーマン。HANAKOが立ちあがり、岩谷を持ち上げてバックドロップ。羽南と向後が場外へプランチャで飛ぶ。羽南が岩谷を呼び込み、舞華を担ぐと向後がミサイルキック。羽南は舞華にブロックバスターホールド。しかし、HANAKOがカットする。羽南は舞華にバックドロップ狙い。舞華が切り返すと白川がエルボー。舞華と白川が合体プレス。舞華は羽南にラリアット。羽南が返すと、舞華がみちドラ狙い。羽南が丸め込むが白川のカットが間に合う。HANAKOが岩谷と向後にラリアットで分断。HANAKOは羽南を捕まえ、EXVのビーナスタワーへ。舞華が羽南にみちのくドライバー。3カウントが入り、舞華が羽南を破った。2対1でEXVが勝利するとともに4点を獲得。STARSは2点を獲得した。

舞華「ただいま! ちょっとまだちょっとだけ時差ボケがあって、コスチューム忘れちゃってごめんねえ。まあまあでもね、今日からユニット対抗戦、始まりました! EXVが必ず優勝して、なんのベルトに挑戦しよっかなあ。ねえ、みんな」

白川「いやあ、私はもう時差ボケを繰り返しすぎて、朝も昼も夜もないでーす! EXVで、アメリカにね、今回3人で行くことができて、ホントにひとりでいってるときっていろいろ心細かったんだけど、2人が来てくれてね、舞華もアメリカで勝利最後決めてくれて、舞華のすごいアレが存在の大きさがわかったの。だから私は、2人であのベルトを取りにいきたいと思ってるんだあ。STARS、見てよ、あんなにいっぱいベルト持ってて、ちょっと寂しかったよね、ウチら。まだまだこれからEXVの時代は、まだまだね、続きますよ」

舞華「じゃあ、久しぶりにみんなで締めたいと思います。想像を超えた世界へ、EXVイズヒアー!」

 

 

E neXus Vコメント

 

舞華「無事STARSに勝つことができました」

白川「でもでも、この試合結果しんどくない?」舞華「しんどいね。しかもね、我々、ほかのユニットに比べて人数が少ない。それでもこうやって勝つことができたっていうことは、我々の絆とか経験とか愛とか知識とかいろいろ、いろいろ連係して」

白川「私たちも去年でしょ、EXV(結成したの)。だけど、一年くらいで連係も増えたね。闘ってて思った」

舞華「でもね、もっともっとあるんですよね、実は。このユニット対抗戦で全部出し切れるかな?」

白川「ホントだよ。それくらいね、あんなのやこんなのや、そんなのや、すんごいんだから(笑)」

舞華「すんごいんだから。ということで絶対、このユニット対抗戦、我々EXVが優勝したいと思います!」

全員「EXVイズヒアー!」

 

 

STARSコメント

 

 

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