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2018年8月26日 5☆STAR GP2018(夜)

2018年8月26日 5☆STAR GP2018(夜)

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5☆STAR GP2018
8月26日(日)大阪・世界館(夜)(観衆215人=満員)

◆3WAYバトル 15分1本勝負

葉月

4分46秒

葉・月ストラル

小野崎玲皇
※もう一人はルアカ

◆5☆STAR GP2018 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ジェイミー・ヘイター<4点>

5分20秒

みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

ニコル・サボイ<4点>
 

◆5☆STAR GP2018 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ケリー・クライン<4点>

6分14秒

Oh Shit→片エビ固め

鹿島沙希<2点>
 

◆4WAYタッグマッチ 20分1本勝負

○渡辺桃

8分29秒
蒼魔刀→エビ固め

渋沢四季

林下詩美

羽南●

※もう二組は中野たむ&スターライト・キッド、レイチェル・エラリング&キンバー・リー
 

◆5☆STAR GP2018 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ジャングル叫女<6点>

10分29秒

ハンマースロー式パワーボム→片エビ固め

小波<4点>
 

◆5☆STAR GP2018 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

岩谷麻優<4点>

13分31秒

二段式ドラゴン・スープレックス・ホールド

夏すみれ<2点>
 

◆5☆STAR GP2018 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

花月<4点>

11分35秒

大江戸コースター→片エビ固め

刀羅ナツコ<0点>
 
 

◆3WAYバトル 15分1本勝負

葉月

4分46秒

葉・月ストラル

小野崎玲皇
※もう一人はルアカ

葉月vsルアカvs小野崎玲皇の3WAYマッチは、クイーンズクエストvsJANの1対2ハンディキャップマッチ状態。ルアカと小野崎が束になって葉月に襲いかかる!?

 ルアカ&小野崎のJANと大江戸隊の葉月、入場から完全に2コーナーに分かれる。ゴングが鳴るとJANが葉月に詰め寄る。葉月がルアカにキュウリを渡し呼び寄せる。合体と思われたがダブルのエルボードロップでルアカは葉月に付き合わず、「キュウリがほしかっただけ」と小野崎に弁明する。JANが2人がかりで葉月を攻撃。しかし葉月はまとめてコードブレーカー。2人をロープに追い込むとまとめて顔面ウォッシュからドロップキック。葉月はさらに2人まとめてフェースロック。ルアカの脚がロープに届いてブレイク。葉月は2人をコーナーに追い込み突進もかわされる。すると小野崎、ルアカが次々と串刺し攻撃を見舞っていく。小野崎が葉月に腕十字、ルアカも反対の腕を取ってダブルの腕十字に捕らえる。ルアカがビッグブーツ、小野崎はフェースクラッシャー。葉月が返すと、小野崎が丸め込み。ルアカも丸め込んで葉月を追い込む。さらに小野崎も丸め込むが葉月がギリギリでクリアーに成功。小野崎が葉月を振るがルアカのビッグブーツがかわされる。ルアカが葉月にエルボー。葉月もやり返しエルボーの打ち合い。ルアカがフィッシャーマンで投げてビッグブーツ。葉月が二段蹴りを打つと反対から小野崎が飛んでくる。かわした葉月が丸め込むと3カウント。3WAYではなく完全なハンディキャップマッチ状態のなか、葉月が3カウントをゲットした。

◆5☆STAR GP2018 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ジェイミー・ヘイター<4点>

5分20秒

みちのくドライバーⅡ→片エビ固め

ニコル・サボイ<4点>

 ニコル・サボイvsジェイミー・ヘイターの外国人対決は米英王者対決でもある。サボイはアメリカSHIMMER王者で、ヘイターはイギリスRPW女子王者。リーグ戦の星取り争いとともに、両者は王者としての威信をかけて大阪のリングに上がる。

 両者軽く握手をして試合がスタート。ニコルが首を取りにいくとニーも叩き込んでいく。そのまま持ち上げようとするがジェイミーが回避しブレイク。ニコルが腕を取りコーナーに追い込むとエルボースマッシュからダブルアームの構え。ジェイミーが逃れてブレーンバスターを狙うがニコルが切り返しコーナーへのブレーンバスターで叩きつける。ニコルがニーの連打からジェイミーに逆水平。ジェイミーがローキックの連打。ニコルはエルボースマッシュからグラウンドでスリーパーに捕らえる。腕十字に移行しヘッドシザーズへ。もっていく。さらに羽折固めを極めるがジェイミーの脚がロープへ届く。ニコルが突進するとジェイミーがかわしてエルボーからブレーンバスター。コーナーに叩きつけると串刺しニーアタック、ブレーンバスターでコーナーに叩きつける。さらに串刺しニーアタックからカバー。ニコルが返すと、ジェイミーはニコルを前方に叩きつける。ストンピングの連打からジェイミーがニコルを引き起こしロープ際でのニーアタック。これは当たりが浅くニコルが返す。ニコルがジャーマンから片エビ固め。ジェイミーが返すとニコルは左右のニーからフィッシャーマン。返したジェイミーにニコルはドラゴンの構え。ジェイミーがエルボーからみちのくドライバー。これが決まるとニコルが返せず3カウント。ジェイミーが星を五分に戻した。

 

◆5☆STAR GP2018 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ケリー・クライン<4点>

6分14秒

Oh Shit→片エビ固め

鹿島沙希<2点>

鹿島沙希vsケリー・クラインの公式戦。ケリーは5☆STAR GPにエントリーされている外国人選手の中でも屈指のパワーファイター。まともにぶつかっては鹿島に勝ち目は薄いと思われる。だからこそ有効なのが一瞬の丸め込み。タイミングさえ合えば鹿島にもチャンスはあるだろう。

 鹿島から手を差し出すとケリーは腕組み。ゴングがなるとケリーが腕を取りにいく。鹿島が取り返すが、すぐにケリーが切り返す。鹿島がアームホイップで投げてケリーと睨み合い。鹿島がグラウンドにもっていこうとするがすぐにケリーがヘッドシザーズで締めあげる。鹿島が上になるが2カウント。鹿島は丸め込みからカサドーラで飛びついて丸め込む。鹿島の蹴りをかわしたケリーが後頭部をマットに叩きつける。ケリーがストンピングからネックロック。そのままグラウンドにいって締めあげる。ケリーがサッカーボールキックからスリーパーホールド。コーナーに叩きつけると鹿島が反転して飛びつく。キャッチしたケリーがコーナーに投げ付ける。ケリーが突っ込むと鹿島が丸め込み。返したケリーに鹿島は串刺しで突進。読んでいたケリーがカウンターのエルボーからコーナーで宙吊りスリーパー。ケリーはブレーンバスターの構え。鹿島が切り返して変型卍固め。余裕のケリーがそのまま横に叩きつける。ケリーがダッシュすると鹿島が止めてスリーパー。ケリーが脱出するが鹿島がスタナー。ブレーンバスター狙いはケリーが切り返すも丸め込まれる。ケリーがペディグリーからニーを顔面へ。押え込むと鹿島が返せずケリーがフォール勝ちを奪った。

 

◆4WAYタッグマッチ 20分1本勝負

○渡辺桃

8分29秒
蒼魔刀→エビ固め

渋沢四季

林下詩美

羽南●

※もう二組は中野たむ&スターライト・キッド、レイチェル・エラリング&キンバー・リー

昼の部の6人タッグマッチにつづき、この試合もまた“ビッグダディ三女”林下詩美には初体験の試合形式となる。2人によるタッグも初めてだが、今回は4チームが同時に闘う変則タッグ戦。詩美はワンダー・オブ・スターダム王者の“クイーンズクエスト”渡辺桃と共闘し、“STARS”中野たむ&スターライト・キッド組、“STARS”渋沢四季&羽南組、“米国軍”レイチェル・エラリング&キンバー・リー組と対戦する。初の形式で詩美がどう対応していくかはもちろん、桃が詩美をどうリードしていくかも注目だ。さらにデビューからの快進撃により他の選手も詩美への警戒を強めている。外国人コンビとは昼の部につづく公式戦の前哨戦で、中野は開幕戦で白星を献上したことへのリベンジを狙っている。そのうえ、昼の部で組んだSTARSとは対戦となる。ビッグルーキーは、詩美包囲網をどのようにしてぶちやっていくのだろうか? また、ガントレットマッチでゴッデス王座次期挑戦権を獲得したキッド&中野組にとっては勢いをつけたい試合でもある。ガントレットから4WAYまで制すれば文句なしと言っていいだろう。ガントレットマッチでは最後に出場という運も手伝ったが、敵ばかりのこの試合で勝利を得れば、9・1横浜でのSTARS同門によるタッグ王座戦(王者は岩谷麻優&鹿島沙希組)に向けて、さらに自信が増すことは間違いない。

 桃と入場した詩美にキッドが怪訝な表情を浮かべると、中野が「(STARSの)裏切り者」と呟く。桃組以外の3チームが握手を交わす。詩美が先発を買って出て渋沢、中野、キンバーと対峙。手四つの構えから中野が詩美。渋沢がキンバーを攻撃しようとするが反対にやられてしまう。キンバーがなアノの蹴りに開脚で威嚇。中野もやり返すが分断される。渋沢が詩美にネックブリーカーの連発からドロップキック。詩美が返すと渋沢が突進。詩美がショルダータックルで跳ね返しボディースラムから桃にタッチ。桃が渋沢に強烈なサッカーボールキック。桃は渋沢に逆エビ固めを仕掛けるが羽南がカットに入る。渋沢と羽南が連係のドロップキック。羽南が桃を止めて渋沢がドロップキック、羽南が投げを打つ。キッドが渋沢と羽南にクロスボディー、中野がまとめてスタナー。中野とキッドが連係で羽南を攻め込む。キッドがその場跳びムーンサルトもレイチェルがカットする。レイチェルは次から次へとボディースラム。詩美も入るがレイチェルに叩きつけられる。レイチェルは強烈な逆水平を詩美に見舞う。ショルダータックルをこらえて詩美が体ごとぶつかっていく。打ち勝ったのはレイチェル。詩美が返すとレイチェルが担ぎ上げようとする。詩美がこらえるとレイチェルがスーパーマンパンチ。詩美がカウンターのエルボーで両者ダウン、ともにパートナーにタッチする。桃とキンバーが打撃戦。渋沢組、キッド組がはいるが2人の打撃戦を止められず。5分経過。キンバーがブレーンバスターの体勢。桃が反対に叩きつけるが2カウント。桃が串刺しドロップキック。2発目はキッドがカットしなかのがキンバーにスピンキック。当たりが浅くキンバーがやり返す。キッドがキンバーを捕まえようとするがこらえられる。するとキッドは渋沢をあえて呼び込みシキッド連係を披露。しかしキッドのカバーを渋沢がカット。渋沢とキッドがエルボーの打ち合い。キッド

がネックスクリューを放ち中野が渋沢にデスティニーハンマー。キッドが渋沢にブロックバスターホールド。レイチェルがカットし中野とエルボーの打ち合い。米軍が2人まとめて攻撃。詩美が羽南に柔道殺法、桃のキックがつづく。詩美が羽南にアルゼンチン、桃が渋沢を場外に送り出す。桃が羽南に蒼魔刀を決めると中野のカットも間に合わず3カウント。桃&詩美組が勝ち名乗りを受けた。

 

◆5☆STAR GP2018 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

ジャングル叫女<6点>

10分29秒

ハンマースロー式パワーボム→片エビ固め

小波<4点>

ともに昼の部で勝利をゲット、白星を先行させたジャングル叫女と小波が対戦する。ここで勝った方が決勝進出へ向け優位に運ぶことができるだけに、両者とも必勝態勢。叫女のパワーと小波のテクニック、上回るのはどちらか?

 試合がスタートすると両者慎重に様子をうかがいロックアップ。小波が腕を取ると叫女が取り返す。小波が背後にまわると叫女がヘッドロックに捕らえる。小波はロープに振るが叫女がショルダータックルで吹っ飛ばす。小波のハイキックを叫女がブロック。叫女はキックをかいくぐっていくが小波がカウンターのミドルキックから頭部へのキックを放つ。たまらず叫女はリング下へ。小波はエプロンを走ってのキックを打ち込むと場外へ。叫女が客席に叩きつけ逆水平チョップの連打。小波がやり返し右腕を鉄柱に当てていく。小波は叫女をリングに戻して右腕を絞り上げる。カバーを返された小波はそのままワキ固めへ。叫女がエスケープするがサッカーボールキックを連発で食らう。さらに小波がサッカーボールキックの乱れ打ち。小波が仁王立ちで叫女のアタマを蹴飛ばしていく。さらに張り手の連打で挑発すると叫女が「なめんなよ!」と詰めよる。叫女のエルボーに小波も対抗。エルボーの応酬が展開され、小波が突進。すると叫女がショルダータックルで吹っ飛ばす。さらに串刺しボディーアタックからドロップキック、右腕でのスライディングラリアット。叫女が押え込むと小波が返す。叫女はスライディングラリアットにいくが読んでいた小波がキャッチし腕固めから腕十字。叫女が反転し上になるが返した小波がフロントネックロック。叫女がリフトアップし担ぎ上げると小波が背後にまわってスリーパー。沈んでいく叫女だが再び立ち上がりコーナーに叩きつける。叫女の突進に小波がぶら下がり腕十字。叫女は強引にデッドリードライブ。ラリアットにいくがかわした小波が腕十字。叫女が切り返そうとするも小波がさらに締めあげる。叫女がエスケープすると小波が丸め込み。叫女が反転し丸め込む。叫女はパワースラムを決めるが2カウント。叫女は小波を引き起こしてカナディアン。そのままサイドに叩きつけるが小波がクリアーに成功。すると叫女はダイビングボディープレス。かわした小波が「もらった!」とトライアングル狙い。切り返した叫女がラリアットからハンマースロー式パワーボム。小波が返せず叫女が3勝目をゲットした。

叫女のコメント

「4戦して3勝ということで、1敗はしてしまったんですけど、試合は自分が多いと言うこともあって、いま、首位を独走状態になるのかな。後半戦になるということでカラダのダメージも至るところが痛いんですけども、それはみんな一緒なので、それをこれからどこまでがんばれるかというところがここからの後半戦で出てくると思うので、自分らしく試合をしていけば、あとは勝ち星を重ねていけると思うので、ジャングル魂で勝利していきたいと思います」

――小波はどうだった?

「やっぱり勝率100%のトライアングルランサーを出されたら負けるとの気持ちで徹底的に出させないようにしてたし、出そうとしたときが一番の狙い目だと思ったので、そこを狙っていったんですけど、かなり腕を攻められたので、これは次の試合からのちょっと、腕攻められたらちょっとヤバいなと思うので、その対策も練っていきたいと思います」

――独走ではないのでは?

「ちょっとの差でね(笑)」

――林下詩美が2勝0敗。試合数が違うが得点上では叫女が6点でトップに立った。

「ハイ。そうですよね。それなんて言うのかな、あせりというのかな、少しだけですけど、心のゆとりができたので、それをプラスにしていきたいなと思います」

――デビュー戦で引き分けを献上してしまった詩美との公式戦もある。

「ありますね。まあそこは、しっかり決めていかないといけないところだと思うので、自分が勝ってね、これ以上調子に乗らせるわけにはいかないのでね。かなり調子こいてる感じにしか見えないですけどね、自分には。負けをちゃんと知ってもらわないと、と思うので、そこは叩き潰します」

 

◆5☆STAR GP2018 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

岩谷麻優<4点>

13分31秒

二段式ドラゴン・スープレックス・ホールド

夏すみれ<2点>

開幕からまさかの連敗で崖っぷちスタートをしいられた岩谷麻優だが、昼の部で待望の初白星。勢いに乗って夏すみれも撃破すれば、星を五分にすることになる。が、夏は昼の部で渡辺桃の連勝をストップさせているだけに侮れない。岩谷は十分警戒して臨まなければならないだろう。

 夏からクリーンに「よろしくお願いします!」と握手を求める。岩谷の周囲は「だまされるな」と注意を喚起。ゴングが鳴るとあらためて夏が手を差し出す。岩谷は困惑しながらも手を差し出す。岩谷は小声で「よろしくお願いします」。組み合おうとすると夏は「もうちょっとちゃんと握りあいたい」と握手を求める。岩谷が応じようとすると案の定、夏が攻撃。夏は「まさか引っかかるとは思わなかったよ」。コーナーに追い込むと岩谷の顔面にパンチをぶち込んでいく。夏は岩谷をコーナーに振ってダッシュ。岩谷がかわして突進するが夏がかわしてリング下へ。岩谷が追いかけるとすぐに夏が場外へ。岩谷は「やる気がないよ」と呟く。夏が戻ってくると岩谷がフットスタンプの連打からコーナーに叩きつける。岩谷はアキレス腱固めから逆片エビもロープ際。夏の脚を引っ張り変型のドラゴンスクリューから左脚の上に全体重を乗せていく。左脚をマットに叩きつけると背中を蹴飛ばしロープに固定。岩谷は「大阪のみなさんこんばんは!」とアピールしてから背中へのドロップキックを放つ。5分経過。こんどは右脚をかけてコーナーからミサイルキック。リング下に落ちた夏だがムチを取り出しトップロープの岩谷を殴打する。岩谷は場外転落。夏は岩谷を捕まえてリングサイドを徘徊、客席に叩きつける。さらにひな壇席にも連行し、最後方へ。アリーナから夏と岩谷の姿が消える。セコンドによると、2人は館外まで行ったとのこと。微妙な間に安藤リングアナは「どうしましょう?」と困惑。徐々にレフェリーの声が聞こえ、夏ひとりが戻ってくる。場外カウントが進むなか、夏はリング下でイスを用意しながらカギがかかっているかを尋ねる。どうやら岩谷を館外に置き去りにしたらしい。夏がリングに戻ると背後から岩谷が戻ってくる。夏が振り向くと岩谷がトラースキック。10分経過。岩谷が投げっぱなしジャーマンからドロップキック。ダイビングフットスタンプは夏がかわして串刺し攻撃。夏はフィニッシュを宣言し妖乱の体勢。岩谷がかわすと夏のドロップキックもかわして丸め込む。夏が返すと岩谷が突進。夏が首固めも2カウント。夏がエルボー連打。岩谷はドラゴン狙い。岩谷がバックを取って二段式ドラゴンへ。このまま3カウントが入り、岩谷が昼夜連勝、2勝2敗の五分とした。

 

◆5☆STAR GP2018 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負

花月<4点>

11分35秒

大江戸コースター→片エビ固め

刀羅ナツコ<0点>

開幕戦で小波に敗れるも第2戦のレイチェル・エラリング戦で初白星を挙げたワールド・オブ・スターダム王者の花月。首への不安を抱えたまま第3戦を迎えることになる。相手の刀羅ナツコは3連敗中。花月は首の痛みを考慮してか、カップラーメンができる時間内での完勝を宣言しているが…。

 リングに上がった花月がマイク。花月「さあ、オマエら元気? 始まりましたよ、メイン。3分で試合は終わってしまうのでここで軽く前説をさせてもらいたいと思います。え~とですね、このメイン、3分で終わらせます。3分っていったら、このカップヌードルですよね」花月は大江戸隊のメンバーだけでなくナツコにもカップヌードルを渡す。花月

「3分でオマエ(ナツコ)を終わらせてやるからな。仮に3分超えた場合は、オマエの勝ちでいいよ。なあ。じゃ、お湯を注いだらゴングということでよろしくどうぞ」

ゴングが鳴ると場内はカゲツコールに。ナツコは腕を組んで座り込み、待ちの体勢。花月は「レフェリーなんとかしろよ!」リングアナは30秒経過を告げる。ナツコはロープに振られることを拒否。1分経過。ナツコが詰め寄ると花月が水を噴射し丸め込む。花月はフィニッシュを宣言しコーナーに上がるもナツコは遠いところに寝転がり挑発。1分30秒経過。花月の突進をナツコがかわしてショルダータックル連打。2分経過。ナツコがカバーするが花月が返す。ナツコが腕を取って締め上がる。2分30秒経過。花月がえびす落としからカバーも2カウント。できあがりへのカウントダウン。花月が丸め込むがナツコが返して3分経過が告げられる。花月はエルボーをナツコと打ち合う。ナツコがバックブローからスピアの連発。花月が返すと、ナツコはカミカゼ狙い。花月が切りかえして突進もナツコがヒザを出す。ナツコはレッグラリアットからカミカゼを放つとフロッグスプラッシュ投下。さらにダイビングボディープレスも決めるが3カウントには届かず。5分経過。ナツコはフィニッシュを宣言し花月を引き起こす。昇天狙いは花月がこらえる。ナツコの突進に花月がハイキックをヒットさせる。両者ダウン。立ち上がった花月がハイキックからバックフリップ。ナツコが返すと花月はえびす落とし。ナツコがギリギリで返してみせる。花月はチョー-クスラムを狙うがナツコが逆さ押さえ込みの連続。返されたナツコだが右腕を取って絞り上げる。花月は左腕でレフェリーを掴む。ナツコがさらに絞り上げていくが花月の足がロープに届く。ナツコが花月を引き起こし、昇天狙い。しかし花月が切りかえし反対に叩きつける。10分経過。花月がチョークスラムを連発しフィニッシュを宣言。もう一発叩き込むとカバーの体勢。決まったと思われたがナツコが肩を上げる。花月がえびす落としからあらためてフィニッシュを予告し大江戸コースターへ。これで3カウントが入り、花月がリーグ戦2勝目を獲得した。

花月がマイクを取るとナツコが奪い取る。

ナツコ「おい、花月。オマエ、3分で勝てなかったら、オマエ(ナツコ)の勝ちでいいよって言ったよね? 3分、どう考えても生き残ってるんだけど。どういうこと?」

花月「ちゃんと説明します。えっと、先週の水曜日くらいに言ったと思うんですけど、社長がいまメキシコに行ってまして、許可を取ってないんですよ。ルール自体の。ということは、3分というルールはもともとなくて、認められてないということで無効になりました。まあそういうこっちゃ。まあオマエ、仮によ、仮に3分超えたらオマエに勝ちをあげたとしても、こうやって正常なルールで花月様が勝った。これは引き分けじゃないんですかねえ? まあでも、まあでもな、引き分けっていうことも社長に聞かないとわからないんだよなあ。っていうことで、今日は通常のプロレスルールで勝った花月様が得点2点いただくということで。ま、そういうこっちゃ。オマエにあげたトムヤムクン味でも泣いて食べとけ。っていくことでラーメンは…めっちゃふやけてるやん」

ナツコは「ふざけんな!」とカップヌードルを投げ付ける。

花月「まあいいよ。花月様がキッチリとオマエから3カウント取ったんだよ。どんだけ首を狙ったところで、オマエはまだワールド・オブ・スターダムのチャンピオン花月様には当然の如くかなうわけないんだよ。いちからジャングルジャングルって練習しとけ、バーカ。帰れ。ということで、今日は花月様が勝ったんだよ。大江戸隊が締めてもいいですか。ラーメンはふやけたけど、ウチらはふやけてないもんな。大江戸隊を信じて、明日もテキトーにがんばろう。We are大江戸隊!」

花月のコメント

「いいんじゃない? まあ、花月様が3分って言ったから負けだと思ったら別に負けだと思っててもいいんじゃない? まあただ、社長に言ってないから。すべてはここ(アタマ)ですよ。アイツが3分っていう戦略にアタマがいっちゃってたんじゃないの? 3分、3分、3分って、どっちが時間に追われてたか、わかるでしょう。まあ、そんだけ花月様には余裕があるってことですよ。余裕もあれば、ここ(アタマ)もありますよ」

――次の公式戦は9・1横浜の林下詩美。

「ハイ」

――詩美は2連勝なので、勝率の上では花月は詩美を追っている感じだが。

「そうですね、そうですね」

――注目されている相手になるが。

「なんか、注目されてるだけあって、やっぱりそれなりに実績があるし、いいんじゃないの。ねえ。まあ、これだけ注目されてるから、公式戦で無敗でしょ。ということは、花月様の餌食になってもらうのにはちょうどいいんじゃないの? 初めての(シングル)黒星が花月様が相手って超豪華なんじゃないの? それにふさわしい試合をしてね、しっかりとこのチャンピオン、チャンピオンの重みをね、ずっしりと叩き込みたいと思います」

――リーグ戦は黒星発進だったが、連勝して巻き返している。

「たしかに(初戦は)黒星だったのかもしれないけど、そこからいま2連勝してるんでね、もう負けはないでしょうね、ハイ」

 

 

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