GLORY STARS 2019(昼)
4月21日(日)大阪・世界観(観衆212人=満員)

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◆ Einzelspiel 15 Minuten 1 Stück |
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| Nakano Tam |
4分59秒 |
Reo Onozaki |
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◆ Einzelspiel 15 Minuten 1 Stück |
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| Hazuki |
7分31秒 |
Starlight Kid |
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◆ Einzelspiel 15 Minuten 1 Stück |
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| Andras Miyagi |
7分52秒 |
Rebell Kell |
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◆STARS vs クイーンズ・クエスト 6人タッグマッチ 20分1本勝負 |
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Watanabe Momo |
11分37秒 |
Arisa Hoshiki |
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○AZM |
Kashima Saki |
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| Aufdrucke sein |
Iida saya ● |
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◆新ユニット vs 大江戸隊 6人タッグマッチ 30分1本勝負 |
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Kimura Hana |
14分56秒 |
Kagetsu |
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Dschungelschrei |
Sommerviolett |
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| ○Kleine Wellen |
Tora Natsuko |
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◆ Einzelspiel 15 Minuten 1 Stück |
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| Nakano Tam |
4分59秒 |
Reo Onozaki |
本日誕生日を迎えた小野崎が、久々の大阪大会参戦となるたむと一騎打ち。
両者握手を交わしてからゴングが鳴ると、ロックアップからロープへの押し込み合い。たむが押し込むも小野崎がエルボー連打で突っ張っていき、ロープに振ろうとするが、たむが振り返してショルダータックル。小野崎はなおもエルボーで突っ張っていき、たむのハイキックをかわしてエルボー。続けてボディスラムを狙うが、たむが逆にボディスラムで叩きつけてフォールも2。
たむは「お誕生日おめでとう!」と叫んでサッカーボールキックを叩き込んでからダブルニードロップで追撃。さらにボディスラムを狙うが、小野崎が首固めで切り返し、後頭部にランニングバックエルボーからリバースネックロック。苦しみながらもたむはなんとかロープへ。
小野崎はボディスラムからフォールも2。続けてコーナーに振ってジャンピングエルボーを連発していき、ガンスタンを2連発、さらにエルボードロップからフォールも2。小野崎はたむをロープへ振ろうとするが、こらえたたむがバックドロップ。たむはロープに走って低空ドロップキックを放つが、これをかわした小野崎がローリングバックエルボーから低空クロスボディ。これを返されると小野崎は丸め込みからロープに走るが、たむがスピンキックでカウンター。たむはさらにボディスラムを狙うが、小野崎は回転エビ固め。これをキックアウトしたたむがバズソーキックを叩き込み、ダメ押しのバックスピンキックを側頭部へクリーンヒットさせると、小野崎も肩を上げることができずカウント3。
試合後、両者はしっかりと握手を交わして健闘を称え合ってからリングを後にした。
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◆ Einzelspiel 15 Minuten 1 Stück |
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| Hazuki |
7分31秒 |
Starlight Kid |
Es wird ein Einzelkampf zwischen den beiden sein, die im Januar am selben Ort um die High Speed Championship gekämpft haben. Kid, der als Erster von STARS gedraftet wurde und immer beliebter wird, sinnt auf Revanche
Die Glocke läutete ohne Handschlag, und Kid stürmte mit einer Serie von Ellbogenstößen, einem Schuljungengriff, einem Nackenhebel, einem Crossbody und einem Spinning Shrimp Hold los. Hazuki befreite sich aus all diesen Angriffen und schleuderte den angreifenden Kid mit einem Arm Drag, einem Dropkick und drei Body Slams weg, konnte aber nur einen Zwei-Count erzielen
Hazuki nimmt Kid in einen Camel Clutch, die Hände an dessen Maske, und als der Ringrichter anzählt, löst er den Griff und rammt Kids Gesicht in die Seile. Dann schleudert er ihn mit einem Doppelschlag in die Seile und brüllt: „Noch einer!“, doch Kid springt auf Hazuki und landet einen Spinning DDT, einen 619 und einen Standing Moonsault Press – nur ein Two-Count
Kid schleuderte Hazuki in die Seile und setzte einen Dropkick an, entkam dann Kids Stunner und landete mit einem Kick. Hazuki schleuderte Kid in die Ecke, doch Kid landete auf dem Ringrand und nutzte die Seile für einen DDT-ähnlichen Stun Gun. Anschließend sprang er mit einem Swan Dive und einem Foot Stamp, bevor er einen Reverse Crab Hold ansetzte. Hazuki konnte sich irgendwie befreien, und Kid kletterte in die Ecke und zeigte einen Diving Body Press, gefolgt von einem Spinning Body Press von der oberen Ecke. Dann senkte er die Hüfte und nutzte die Kraft seines ganzen Körpers, um sich in einen Reverse Crab Hold zu heben. Hazuki kämpfte, konnte sich aber befreien
Kid hob Hazuki hoch und versuchte einen Yoshitanic, doch Hazuki wich aus und konterte mit einem Kniestoß. Hazuki setzte außerdem einen Michinoku Driver an, der jedoch nur zu einem Two-Count führte. Anschließend versuchte Hazuki einen Einroller, doch Kid konterte mit einem Shrimp Hold, woraufhin beide Kämpferinnen Shrimp Holds austauschten. Hazuki versuchte dann einen Pin mit einem Leg Roll Clutch, doch Kid wischte Hazukis Arm von der Brücke, wodurch ihre Brücke unterbrochen wurde und beide Schultern auf der Matte landeten. Der Count ging bis drei, und der Kampf wurde aufgrund eines Double Falls als Unentschieden gewertet
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◆ Einzelspiel 15 Minuten 1 Stück |
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| Andras Miyagi |
7分52秒 |
Rebell Kell |
レベルが握手を求め、宮城がこれを無視する中でゴングが鳴る。
バックの取り合い、腕の取り合い、ヘッドロックとオーソドックスな攻防で互いの力を図り合い、宮城がフロントネックロックで絞り上げてからボディブロー、ナックルパートと畳み掛け、コーナーに叩きつけていく。しかし、レベルはビッグブートでカウンターし、ボディスラムからスリーパーホールド。
宮城はレベルの頭を掴んだまま立ち上がって尻餅をつくチンクラッシャーから逆にスリーパーホールド。これを自ら解放して走り、顔面に低空ドロップキック。さらにバックフリップを狙って担ぎ上げようとするが、レベルがハンマーパンチ連打で抵抗し、宮城をコーナーに押し付けて強烈な逆水平チョップを連打。さらに腹部へのガットショット連打から宮城をコーナーに振るが、エプロンに逃れた宮城がコーナートップからジャンプでレベルを飛び越えて突撃をかわし、バックフリップからミサイルキック。
追撃を狙う宮城だったが、レベルはエルボースマッシュで抵抗。宮城もこれに応戦し、リング中央で互いに足を止めてのエルボー合戦。レベルの重たいエルボーで劣勢となる宮城は手数で攻めていき、ビッグブートからロープに振っていくが、レベルがドロップキックでカウンター。さらにレベルはファルコンアローを狙うが、宮城が背後に着地してスリーパーホールド。レベルは宮城をコーナーに叩きつけて抜け出すと改めてファルコンアローで叩きつける。続けてチョークスラムを狙っていくが、宮城が空中で組み付きフロントネックロック。レベルはこれを足元に叩きつけてこれを外すと、ニーバッドからビッグブート。さらにロープに走るが、宮城が下からレベルの足に絡みついて丸め込み、電光石火のカウント3を奪った。
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◆STARS vs クイーンズ・クエスト 6人タッグマッチ 20分1本勝負 |
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Watanabe Momo |
11分37秒 |
Arisa Hoshiki |
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○AZM |
Kashima Saki |
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| Aufdrucke sein |
Iida saya ● |
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ドラフトを経て変わらぬメンバーを貫いたクイーンズ・クエストに対して、飯田が加入したSTARSが激突。
AZMは「こっちに来いよチビ!」と飯田を挑発し、そのままAZMと飯田のマッチアップでゴング。飯田は「来いよ!」と手4つを求めると、AZMもこれに応じて力比べ。これに惜しかった飯田がドロップキックを放つも、AZMはこれを回避しSTARS勢を襲撃し、QQの3人で飯田を集中攻撃。ローンバトルの飯田はエルボーで突っ張っていくが、QQがトリプルドロップキック。すると鹿島と星輝も入ってきて3人でQQの3人をドロップキックで吹き飛ばす。AZMはビーにタッチ。
ビーはロープを使って飯田の腕を絞り上げ、桃にタッチ。
桃は飯田にボディスラムからフォールも2。さらに首投げからサッカーボールキックからフォールも2。AZMにタッチ。
AZMは飯田にボディスラムから飯田の腕にフットスタンプ、キャメルクラッチと痛めつけていき、自ら解放してフットスタンプからフォールも2。ビーにタッチ。
QQは三人で飯田の顔面を踏みつけ、ビーがグラウンドで飯田の肘を立てる形で固めてストンピング。さらに飯田の腕を固めて痛めつけるが、これを抜け出した飯田がエルボー連打からドロップキック2連発で一矢報いて鹿島にタッチ。
鹿島はビーの突撃をビッグブートでカウンターし、セカンドロープを踏み台に飛びついてフランケンシュタイナー。飛び出してくるQQを三人まとめてフェイスクラッシャーで叩きつけ、ダブルアームスープレックス。星輝にタッチ。
星輝は突っ込んでいくが、ビーがジャンピングニーでカウンターし、続けてバックドロップ。桃にタッチ。
桃とビーは2人で星輝をロープに振ってブート。ビーがPK、桃が蒼魔刀と畳み掛け、さらに桃が担ぎ上げていくが星輝は回転エビ固め。キックアウトした桃の顔面にトラースキックを放ち、1399からフォールも2。ならば星輝はミドルキックを畳み掛けていくが、うまくバックを取った桃がスリーパーホールド。これをSTARSがカットすると、星輝はハイキック。両者ダウンとなり、AZMと飯田に代わる。
飯田はドロップキック3連発と畳み掛けるが、AZMもドロップキックでやり返し、互いにリング中央でエルボー合戦。飯田が雄叫びを上げながらの連打で気迫を見せてロープに押し込むと、鹿島と星輝がキックでアシスト。飯田はロープに走るが、ビーがエプロンからミドルキックで飯田に一撃入れると、QQの三人で飯田にドロップキック。ダブルリストアームサルトからフォールも鹿島がカット。鹿島と星輝は2人でビーと桃にドロップキックを放っていくが、これをダブルのブートで切り返したビーと桃が鹿島と星輝を場外に連れ出してAZMに勝負を託す。
AZMはコーナートップからダイビングフットスタンプを放っていくが、これをかわした飯田が首固め。これをAZMがキックアウトすると鹿島の力を借りてバックスライド。さらにレッグロールクラッチと畳み掛けるが全てカウント2。飯田はロープに走るが、AZMがカウンターのハイキックからロープに走り、飛びついてミスティカ式腕固め。これで飯田からタップを奪った。
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◆新ユニット vs 大江戸隊 6人タッグマッチ 30分1本勝負 |
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Kimura Hana |
14分56秒 |
Kagetsu |
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Dschungelschrei |
Sommerviolett |
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| ○Kleine Wellen |
Tora Natsuko |
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花らの新ユニットに対するは、ドラフトを経て新たにナツコが加入した大江戸隊。
叫女とナツコが前に進み出て至近距離で睨み合うが、小波がなだめて叫女を戻すと、ナツコも「おめーが出ねーんだったら行かねーよ」と引っ込んで夏をリングに放り出し、夏が戸惑う中で小波とのマッチアップでゴング。
夏が小波に組み付いて「トライアングルランサーは~?勝率100%~!」とおちょくっていくが、小波がこれを抜け出し叫女にタッチ。
叫女は夏を無視してナツコとガンの飛ばし合い。夏は「ねぇねぇ、今あたしなんだけどぉ~」とさみしげに声をかけていくが、叫女が「うるせぇ!」と突き飛ばすと、大江戸隊が3人で襲撃し、全員入り乱れての場外乱闘へ。
リングに戻った夏は花月にタッチし、花月はレフリーのブラインドを突いて叫女にチョーク攻撃。さらにロープに振って叫女の顔面に毒霧を噴射。ナツコにタッチ。
ナツコは叫女の顔面を靴底で蹴り飛ばしていき、ヘアホイップから叫女をロープにくくりつけて痛めつけていく。花は「どこ見てんだよジジイ?!」とレフリーを怒鳴りつける。その間にナツコはペットボトルを持ち込み、叫女の頭から水をかけて挑発。さらに叫女の髪を掴みながら「こんなもんかオイ?」と頬を張り、髪を掴んで引き起こして張り手を放つが、叫女はこれをキャッチして鬼の形相でナツコを睨みつけると、ナツコの髪を掴んで強烈なエルボー。叫女とナツコは額を突き合わせて睨み合い、ショルダータックルでぶつかって意地の張り合い。雄叫びを上げながらのタックルでこれを制した叫女は花にタッチ。
花はナツコの顔面を靴底でえぐっていき、カットに入ってきた夏も合わせて2人まとめてドロップキックで吹き飛ばし、2人の顔面へ交互にビッグブート。さらに花がナツコにコブラツイストをかけ、カットに来た夏にもまとめてコブラツイスト。これをカットに来た花月もブレーンバスターで叩きつけ、ナツコにボディスラムからフォールも2。花はいたぶるようにナツコの顔面を蹴飛ばしてからロープに走るが、ナツコはカウンターのスピアーで一矢報いて花月にタッチ。
花月は花に突撃するが、花は前転して花月の打撃をかわして小波にタッチ。
小波は花月にスライディングミドルを放って先制するが、花月もミドルキックで応戦し、リング中央で足を止めてのミドルキック合戦へ。ミドルキック速射でこれを制した花月がロープに走るが、小波がカウンターのミドルキック。ここで夏とナツコが入ってきて小波を袋叩きにするとえびす落としからコーナーに上がって大江戸コースターを放つが、小波がこれを回避して組み付くとトライアングルランサー。これをナツコらにカットされると、花と小波が花月にコンビネーションアタックで隙を作り、小波が再びトライアングルランサーを狙っていくが、回転して抜け出した花月がニーバッドで反撃し夏にタッチ。
夏は小波にランニングブートからニーバッドを連打。さらにドラゴンスリーパーで絞め上げていき、リバースDDTからフォールも2。続けて夏はブレーンバスターで担ぎ上げていくが、小波が後ろに着地してスリーパーホールド。これを首投げで返した夏がブレーンバスター固めも2。ならばと夏は妖乱で突き刺してフォールも花らがカット。夏はムチで小波の首を絞め上げ、これをレフリーが止めている間にナツコが大江戸隊のボードで殴りかかるが誤爆。花と叫女がコンビネーションアタックで花月とナツコを場外に連れ出し、両軍は夏と小波に勝負を託す。
小波と夏は丸め込み合戦の応酬から最後は小波が一瞬の隙をついてトライアングルランサー。これで夏がギブアップし、新ユニット軍の勝利となった。
小波「勝ちました!私のトライアングルランサーは、勝率100%!ファッキンQQ~!」
叫女「小波、なんか吹っ切れてるね!一番吹っ切れてなかったのは私だけだったみたいです。今日までは!ナツコのおかげでリミッターしっかり外れました。こっから自由にジャングル叫女、全開でやってくんで、皆さん期待していてください。……で、このユニット、なんだっけ?名前?多国籍軍(仮)?多国籍軍って言ってる割に日本人多くね?(笑)」
花「しょーがないじゃん!」
叫女「名前変えたほうがいいって思ってた」
花「え~、変えなきゃダメですか~?結構多国籍軍(仮)気に入ってたんですけど、変えなきゃダメですかぁ?えぇ~?……なんて言うと思ったかァ!ボケ!ちゃんと考えてきたわァ~!カモン!レベ~~ル!」
An diesem Punkt betrat Rebel den Ring wie ein Ringgirl und hielt ein Schild in der Hand, auf dem der Name der neuen Einheit stand: „TOKYO CYBER SQUAD“
花「私たち、多国籍軍(仮)はこれから!TOKYO CYBER SQUADになりま~す!どう?めっちゃ良くない?めっちゃイケてない?イケイケだよね?分かる?めっちゃイケてるとおもう。TOKYO CYBER SQUAD!」
レベル「イエッサー!(敬礼ポーズ)」
花「よく出来ました!なので、これから私達は、TOKYO CYBER SQUADとして、活動していきます。まあね、TCSと呼んでいただければ幸いです!いいんじゃないですか?(叫女へ水を向けるも叫女は首をかしげる)……ノーコメント?!自分から変えろって言ったのに!オッケー!そこに並んで。ほら、並んで。リーダーが言ってるんだから並んで。(小波へ)勝ったからまんなか行っていいよ。(叫女へ)吹っ切れたんでしょ?じゃあ私がTOKYO CYBER SQUAD!と言ったら、『イエッサー!』ね?やって?TOKYO CYBER SQUAD!」
レベル「イエッサー!」(叫女と小波は全くタイミングが合わない)
花「ヘタクソか!もう一回!TOKYO CYBER SQUAD!」
レベル「イエッサー!」(叫女と小波は全くタイミングが合わない)
花「ちゃんとやってくれません?!ちょっと!これやりきるまで帰らないですからね?帰らせないからな?マジで。行くよ?3度目の正直!TOKYO CYBER SQUAD!」
全員「イエッサー!」
花「よく出来ました~。お前ら(観客)も笑ってねーで!やらせるからな!スタンダップ!スタンダップ!ちゃんとやるんだよ?イエッサーねーで!『みんな違ってみんないい』!それがTOKYO CYBER SQUAD!イエッサー!」

<試合後コメント>
TOKYO CYBER SQUAD
花「とりあえず、ドラフト終わって1回目は、モブ美が勝利しました」
小波「このユニットになってから誰とも馴れ合う気はないですけども、後半はだいぶこのメンバーに助けられたなじゃないかとので、まあやってみると大分いいパートナーができたんじゃないかとちょっとは思いました。ですが、やっぱり最後はこの技で勝ちました。私のトライアングルランサーは勝率100%!」
花「じゃあ、吹っ切れたお方は?」
叫女「はい。吹っ切れましたね、完全に。アイツ舐め腐ってんな、マジで。ナツコ、今日までホントに自分は誰よりも吹っ切れて無くて、このメンバーともうまくやっていく自信は正直ありませんでした。自分は今日ナツコと戦って、一人でなんか夢を見ていたような気がします。やっと目が冷めました。こっから真のジャングル叫女をしっかり開放して、このメンバーと、まだうまく機能してないかなと思うんですけど、うまくやっていきたいと思います」
花「イエッサー!(誰も敬礼ポーズに追随しない)……やれよ。せーの!イエッサー!」
全員「……イエッサー(叫女と小波は心底嫌そうに)」
花「まあね、今日、TOKYO CYBER SQUADという新ユニット名を発表したんですけど」
叫女「意味は?意味」
花「意味は、東京から発信していく」
叫女「それを大阪で発表したの?」
花「っていう(笑)まあそして、サイバー、最先端技術!スクワッドは元々軍事用語で“分隊”って意味なんですけど、最近はスラングで“いつものメンバー”と。仲間たちってほどではないんですけど、“いつメン”的な意味です。それでTOKYO CYBER SQUAD。略してTCSと言っていただければなと。『みんな違ってみんないい』がスローガン。ウチら以外の奴らは、揃いも揃ってみんなダメ!っていう風に思ってるんで、これから『みんな違ってみんないい』をこのユニットでやっていければと思ってます!せーの!イエッサー!」
(叫女と小波が心底嫌そうに遅れて敬礼ポーズ)
花「……練習させないとね」
――この「イエッサー」というのは、花選手に向けてのものなのですか
花「うん。そうだよ」
(叫女と小波が顔をしかめる)
――(叫女へ)乗り気ではなさそうですね
花「頑固だから(笑)」
叫女「よりノりたくないなって今思いました」
花「頑固だから~(笑)」
小波「花に向けてやるんだったらやりたくない」
花「え~っ!」
小波「今まで、なんか、スローガン的な意味で息を合わせていくよ~みたいな漢字でやってるんだと思って」
花「花だよ~?」
小波「それだったらやりたくない」
花「なんでそういうこと言うの。チビ!モブ!(小波を指して)チビとモブと、(叫女を指して)情緒不安定な頑固者、ババア……」
(叫女が花の手をはたき落とす)
花「いた~い!ひど~い!見ました?」
叫女「ま、見てのとおりね、仲は良くないです。でも機能したら最強のユニットになるんじゃないかなと思います」
花「イエッサー!(叫女は少し遅れて続き、小波は最後まで顔をしかめながら嫌々敬礼ポーズ)……完璧になるのを楽しみにしてる!」


