SPEISEKARTE

Übereinstimmung mit Berichten
2025.10.11

STARDOM in KORAKUEN 2025 Oct.

IWGP女子王座前哨戦 6人タッグマッチ

  • Sareee

  • Chi Chi

  • Kano Miku

    VERLIEREN

Vs

10 Minuten 27 Sekunden

Juri: Juri im Bodenstil

Match -Bericht

SareeeがアメリカROHでIWGP女子王座を防衛、朱里がイギリスでタイトルマッチをおこない勝利したアレックス・ウィンザーの挑戦を退け、朱里との約束を果たさんと帰国した。そして急きょではあるが、新日本プロレス10・13両国でのIWGP女子王座戦、Sareeevs朱里が電撃決定。Sareeeには新日本初参戦で、しかもIWGPのベルトを巻いての登場となるが、まずはこの試合でタイトルマッチに向けての前哨戦をおこなう。奪回を期す朱里は妃南&八神蘭奈とのゴッズアイで出陣し、SareeeはChiChiと叶ミクを引き連れてのトリオで再度後楽園に参戦。3日後に決戦を控える両者が、どんな駆け引きを展開するか? また、5★STAR GP公式戦でSareeeに敗れた妃南と八神にはリベンジマッチだ。
ベルトを掲げるSareeeと朱里が視殺戦。両者が先発を勝って出ると、ChiChiと八神が割って入る。試合は八神とChiChiでスタート。八神がローで威嚇してロックアップ。エルボーを打ち合い、八神が連打、ローキックからミドルキック連打。父が返すとフライングボディーシザーズドロップ。叶が八神に飛びついてドロップキックへ。八神が返すと、叶にドロップキック。朱里が叶にサッカーボールキックを連打。しかし、Sareeeがカットする。妃南が叶に3連続でボディースラム。叶が返してエルボー連打、妃南が受けて立つ。叶がドロップキックを決めてChiChiがビッグブーツ。Sareeeがドロップキックで続き、フィッシャーマン。妃南が返すと、Sareeeはミサイルキックで吹っ飛ばす。しかし、朱里がカットする。Sareeeが妃南の顔面を蹴飛ばしていく。妃南が払い腰で叩きつけ、朱里に託す。朱里がSareeeにドロップキック、ニー、フロントネックチャンスリードロップ。朱里がコーナーに上がるとSareeeが追いつき、ヘッドバット、雪崩式ブレーンバスター。朱里がすぐに立ち上がりニーアタック。Sareeeがこらえるとエルボーの応酬に。
朱里がニーアタック、コードブレイカー、Sareeeがフットスタンプ、ダイビングフットスタンプ。叶が朱里にドロップキックとエルボーを連打、ダイビングボディーアタック。朱里が返して腕十字。Sareeeがカットして朱里に裏投げの構え。朱里がこらえるがSareeeがパワーボムで叩きつける。叶が丸め込むが、朱里が返す。叶がエルボー連打、妃南がドロップキック、八神と妃南がネックブリーカー、朱里がPK。しかし、ChiChiがカット成功。朱里に担ぎあげられた叶が切り返して丸め込み。10分経過。朱里が腕十字から腕固め。朱雀からグラウンドでロックすると、叶がギブアップした。
朱里「10月13日、新日本プロレスのリングでIWGP女子タイトルマッチ、よろしくお願いします」
Sareee「もちろんだよ。私さ、朱里、アンタに負ける気なんてこれっぽちもないから。後にも先にもこのIWGP女子の象徴は私なんだよ。しっかりオマエに証明してやるから、楽しみにしとけよ」