〝今日もキレてるマッチョごりさん〟飯田沙耶が、キレッキレだ。7月20日(月・祝)に大阪・ハービスホールで行われた真夏の祭典「Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026」レッドスターズB公式戦でレディ・Cを撃破し、開幕2連勝を飾った。
145センチの飯田に対し、レディは177センチ。序盤から32センチの身長差をものともせず、容赦ないエルボーを放っていった。さらに相手のエルボーを真っ向から受け止める。
ズギュウウウン(ビッグブーツ)、グラウンドコブラ、さらには場外でのジャイアントスイング10回転の餌食となってが、飯田の心は折れなかった。
カウンターのブレーンバスターで一矢を報いると、高低差を生かした強烈なチョームスラムも耐え抜く。背後からのスライディングラリアート、エルボードロップで応戦。飯田ロケットを命中させると、10分すぎにラリアートを一閃。最後はジャイアントキラー(変型飛龍裸絞め)でギブアップを奪った。
試合後は「レディ。テメー、いつまでしょげてんだバカヤロー。5★STARも始まってんだぞ、おい。いつまでもアーティスト取られたからってクヨクヨしてんじゃねえ。前見ねえと、テメー、もうベルト巻けねえぞ、おい。ベルトをまた巻きたかったらな、テメーでまた這い上がってくるしかねえんだよ。今日、私がテメーをちゃんとぶちのめしたから。これで目を覚ましてくれたならいいんだけど」と対戦相手にエール。
さらに「とりあえずレディから2点取って4点。5★STARまだまだ始まったばっかだけど、まだまだ全勝いける可能性があるからね。引き続き、飯田魂大爆発させていきたいと思います。この筋肉とともに」と語り、次なる戦いに目を向けた。
昨年12月29日の両国大会で当時の王者・小波、6月20日代々木大会では同じSTARSの現王者・羽南に挑戦したが、いずれもワンダー王座には届かなかった。仕切り直しとなるリーグ戦から、再びタイトル戦線に名乗りを上げてみせる。

