7/4の試合にてレフェリーストップとなった吏南選手について。
病院での検査でも異常なしの診断をうけ、意識もはっきりし、その他の症状もなくすでに帰宅しております。
しかし、脳震盪の疑いがございますので、当面の試合は欠場とします。
復帰に関しましては、経過を見て精密検査の上、リングドクターと相談し判断いたします。
会場、配信でご観戦の皆様にはご心配をおかけいたしました。
引き続き吏南選手の回復と、対戦相手の儛島選手並びに所属問わず全ての参戦選手がプロレスに集中できる環境を整えてまいります。
株式会社スターダム代表取締役社長
岡田太郎