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NACHRICHT
2026/06/21
コラム

羽南が飯田沙耶との同門対決を制しワンダー王座V2 浜辺纏がSTARS入り/6・20代々木速報

ワンダー・オブ・スターダム王者の羽南が執念の勝利だ。6月20日(土)の「STARDOM THE CONVERSION 2026」(東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われたV2戦では、同じSTARSの仲間であり、wing★goriのパートナーである飯田沙耶と対戦。

お互いの手の内を知り尽くした一戦は、終盤まで一進一退の攻防が続いた。昨年12月に当時の王者・小波に挑戦して以来、半年ぶりの白王座戦となった飯田から17発もの連続チョップを放たれ、王者の胸元は真っ赤に。

ならばと羽南がお株を奪うブレーンバスターを放てば、飯田は羽南が得意とする岩石落としで応戦。さらに欠場中の姫ゆりあが得意とする首4の字も繰り出し、王者を追い詰めた。

勝負どころで雪崩式バックドロップを成功させた羽南は、ここから岩石弾を連発。最後はカウンターの延髄斬りから、ラリアートにきた飯田をかわし、19分36秒、電光石火のセブンティーンで丸め込んだ。

試合後、マイクを握った羽南は「さすが、すごすぎて、かっこよすぎて、チョップ痛すぎる飯田ちゃんだよ。本当にすごい。STARSでいる隣は飯田ちゃんがいい。これからも一緒に盛り上げていこう。今日はありがとう」と挑戦者をねぎらった。

一方の飯田は「あー負けた! くそっ」と悔しさをあらわにしつつ「あなたはやっぱりSTARSのリーダーです。ここ数年、あなたの隣に立って戦ってきたから、あっしもここまで強くなれたんですよ。羽南さん、そのベルトめっちゃ輝いてます。めっちゃ似合ってます」と王者をたたえた。

するとセコンドに就いていた浜辺纏がリングインし「自分はこの試合を見て確信しました。STARSに入りたいです。STARSで強くなりたいです。自分が新しい戦力になります」と表明。羽南も快諾し、3人で手をつないで花道を退場した。

バックステージでは、欲しいベルトを聞かれた浜辺が「フューチャーです」と答えると、同王者の八神蘭奈が「今ユニットに入ってめちゃくちゃ勢いがあるし、その勢いのままフューチャーに挑戦してみない?」と呼びかけた。

浜辺は「蘭奈さんの持ってるそのベルトに挑戦したいです」と即答し、王座挑戦が決定的となった。