
〝ハイキックエンジェル〟さくらあやが、地元・神戸のリングで躍動した。凱旋興行となった「STARDOM in KOBE 2026 Feb.」(2月22日、神戸芸術センター)ではメインでなつぽい、玖麗さやかと組み、God’s Eyeの朱里&壮麗亜美&八神蘭奈と対戦。凱旋試合の洗礼なのか、序盤から敵軍の猛攻を受け続けた。

朱里から強烈なサッカーボールキックを浴びて悶絶。さらにロープにつるされたまま、壮麗のチョップ、八神の蹴りをくらい続ける。

しかも、なつぽいが壮麗、玖麗が八神を捕らえるが、さくらだけは朱里にスリーパーで捕獲されてしまう。それでも地元の声援を受けて奮起すると、勝負どころで場外プランチャを成功させ、八神をロックオン。鮮やかなジャーマンを炸裂させると、最後はブルーミング・ドリーム(変型ジャーマン)で文句なしの3カウントを奪った。
試合後はマイクを握るや「神戸のみなさん、ただいま!今日初めて、地元・神戸で勝利を挙げることができました!」と報告。会場は大「さくら」コールに包まれた。

さらに玖麗とのコンビで保持するNEW BLOODタッグベルトを地元のファンに披露すると、「次、5月にまた神戸に帰ってきます。私は3月25日のデビュー3年までに必ずフューチャーを巻きます。5月はもう3年を過ぎているからフューチャーのベルトは(規定により)巻いて帰ってこれないんですけど、3月までに巻いて期限ギリギリまで持って返還して、そしてNEW BLOODタッグベルトを2人で盛り上げて、シンデレラになって帰ってきます!」と青写真を誇示。昨年の「シンデレラ・トーナメント」覇者である玖麗に鋭い視線を向けた。
最後は「夢に向かって、明日に輝け、さくらあや!」の大合唱で大会を締めくくった。

