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2026/04/08
コラム

鹿島沙希 高橋奈七永登場で涙腺崩壊「ナナエさんがデビュー戦でよかった」/4・8後楽園大会速報

ファイナルロードを歩む鹿島沙希に、〝化け物援軍〟が登場だ。8日(水)「STARDOM NIGHTER in KORAKUEN」(後楽園ホール)ではハンディキャップマッチに出場。朱里との凹アネコン凸で、妃南&レディ・C&稲葉ともか&八神蘭奈&虎龍清花と対戦した。

2対5と人数では圧倒的不利だが、なぜか鹿島は余裕の表情だ。この試合に「化け物を連れていく」と予告していたからだ。

「こちらの呼び込みをお願いします」とリングアナに要請し、入場テーマ曲に乗って登場したのが、昨年5月に現役を引退した高橋奈七永だった。2011年6月26日新木場大会のデビュー戦で胸を借りた先輩だ。

鹿島とハグを交わした高橋は、そのままセコンドに。「パッション!」と叫び散らし、相変わらず元気いっぱいだ。

試合は鹿島が電光石火の起死回生をレディに狙うが、敵軍全員からカットに入られてしまう。その後は朱里が孤軍奮闘。朱里の上にボディースラムで叩きつけられた鹿島は悶絶するばかりだ。

何とか妃南がダウンした隙にリングインしたものの、またたく間に敵軍に捕まってしまう。大「沙希」コールに包まれる中、トレイン攻撃をくらう鹿島。すると見かねた高橋がリングインし、「パッション!」とビンタでなぎ倒す。これで息を吹き返した鹿島もプランチャを成功させた。

最終的に妃南の外道クラッチに沈んだものの、鹿島ワールド全開の試合で会場を盛り上げた。試合後は、負傷欠場となった壮麗亜美も加わり、God’s Eyeメンバーと健闘をたたえあった。さらにハグした高橋から言葉をかけられ涙するシーンも。

バックステージで鹿島は「絶対に負けたくないので化け物を投入しました。ご覧の通り、みんなビビってらっしゃいました。そんなビビるくらい最強のナナエさんと自分はデビュー戦をしました。デビュー戦をしてくれて本当にうれしかったですし、ナナエさんがデビュー戦で良かったなって。さっきそれをリング上で伝えたんですが『なんて?』って(笑い)。幸せな時間でした」と試合を振り返った。

高橋は「15年前のことを覚えていてくれて。あのときのパッションはすごかったですよ。今は何であんなに逃げちゃうのよ?最後まで逃げずにデビュー前の『高橋さんとやりたい』と言ったようなパッションを!お客さんはパッションを見たいんだから」とゲキを飛ばす。

4・26横浜アリーナで引退セレモニーを行う鹿島の残り試合は2試合。「残りは逃げずに頑張ります」と約束したが、舌の根も乾かぬうちにバックステージから逃亡した。