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2026/06/06
コラム

アーティスト王座が大人気!6・14後楽園でコズミックカーニバル、6・20代々木で伊藤リスペクト軍団が挑戦へ/6・6仙台速報

アーティスト・オブ・スターダム王座(現王者は壮麗亜美&妃南&レディ・C)戦線が活気立っている。6月6日(土)に宮城・仙台PITで行われた「STARDOM in SENDAI 2026 Jun.」で、COSMIC ANGELS(コズエン)のなつぽい&水森由菜&さくらあやは、God’s Eyeの朱里&レディ・C&八神蘭奈と6人タッグマッチで対戦。

抜群の連係から八神に同時発射のドロップキックを決めて優位に進めた。朱里の蹴りで3人がのたうち回る場面もあったが、レディにも合体技を炸裂。最後はなつぽいのトラースキックから、水森が熊本の不沈艦をレディに発射。絶好のアシストを得たさくらが、さくらっちでレディから3カウントを奪った。

さくらは「私たちはコズミックカーニバルだ。勝ったということは、次のアーティスト挑戦者、私たちですよね?」と堂々表明だ。

レディも「そうだね。コズミックカーニバル? 連係こんなに取れてて、やらないわけにはいかないよね」と応じ握手。

するとここで登場したのが、伊藤麻希&古沢稀杏&梨杏の伊藤リスペクト軍団だ。2つ前の試合で同王座挑戦を表明し、王者の妃南から受諾されたばかりだからだ。

伊藤は「わたくしたち、先に挑戦すると言いましたけど。あたなたちは後です」と猛抗議。コズエンと小競り合いを始めた。

このままでは収拾がつかないと判断した伊藤は「わかりました! ではこれはどうでしょう。先に戦っていただいて、勝った方と我々伊藤リスペクト軍団が6月20日代々木のビッグマッチでタイトルマッチをやるのは?」と提案。会場はどよめきに包まれた。

なぜ王者ではない伊藤が仕切っているのか謎の上、ちゃっかり伊藤リスペクト軍団がビッグマッチでタイトル戦の舞台に立てるようにコトを運んでいる。このへんのしたたかさは、さすがだ。

さくらは「わかったよ。さっさとやりたいんだよ。私たちコズミックカーニバルは6・14後楽園でどうですか? 私たちがチャンピオンになって、お前たちの相手をしてやるよ」と伊藤の要求をのんだ。

王者そっちのけで話が進む状況を見ていた壮麗は、ようやくここで「ちょっと待った!」コールだ。

「チャンピオンは私たちドリームトラインです!」と強調した上で、両チームの要求を受諾した。

まとめると6月14日後楽園大会では王者の壮麗&妃南&レディが、なつぽい&水森&さくらとタイトルを懸けて激突。この試合の勝者は、6・20代々木大会で伊藤&古沢&梨杏の挑戦を受けることになる。

壮麗は「アーティスト、めちゃめちゃ盛り上がってきましたね。6月14日ドリームトラインが防衛して、6月20日代々木で伊藤リスペクト軍団を迎え撃ちたいと思います」と宣言した。

最後はさくらが音頭を取り「私たちのカーニバスは終わらない。イッツ、カーニバル!」と締めくくった。