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MATCH REPORTS
2026.08.08

Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026 in SAPPORO Day1

RED STARS-B 公式戦

1026

Yamashita Rina: Implant → Shrimp hold

山下りな(3勝1敗2分=8点)
小波(3勝2敗=6点)

MATCH REPORT

〝デスマッチアマゾネス〟山下りなが、首位タイ浮上だ。レッドスターズB公式戦で小波と対戦。

場外戦では、セコンドに就いていた金屋あんねの力を借りて客席に投げられるのを阻止するなど、相変わらずの〝山下ワールド〟でペースを握った。

左腕を徹底的に狙われ苦しい時間帯もあったが、決定機だけは与えない。すると業を煮やした小波にレフェリーと衝突させられ、無法空間をつくられてしまう。

だが、山下は黒スプレー噴射を、両手でふさいで阻止。汚れた手を腹部で拭いたため、まさに〝腹黒〟状態となった。さらにスプレー缶を奪い、相手の頭部に当てて頭突きをくらわせた。

小波のスリーパーもクルリと逃れ、ラリアートを発射。最後はインプラントが決まり、勝利を収めた。

これで3勝2分け1敗の勝ち点8とした山下は、飯田沙耶と並び首位に浮上。最終公式戦となる8月9日札幌大会では、直接飯田と激突する。

試合後、マイクを握った山下は「シングルは10年以上ぶりか? もう思い出を語るつもりはないけど、ただ一つ。私は去年、スターダムに未練を残してる。それは小波、お前を『押忍!血みどろ女塾』に入塾させられなかったことだ。女塾は今、休業中だけど、私はやっぱり、お前に入塾してほしい。だから休業中だけど、特別に小波、お前を女塾の特待生として、今日、今ここで、入塾をみんなに見せてほしい! 小波、これからよろしくな!」と呼びかけ、右手を差し出した。

すると小波はこの手をはたき、山下の顔に黒スプレーを噴射。勝利した山下だったが、最終的に顔拓を取られるというトホホな結末を迎えた。

 

【小波の話】『血みどろ女塾』に特待生として入塾させてやる、そんなことどうでもいいんだよ! そんなクソみたいなチームに入るか! これが私のお前への答えだ! 今日はお前から3カウント取れなかったけど、いつかは私がお前から必ず3カウントもギブアップも取ってやるよ! それからな、5★STAR、いよいよ1点も落とせなくなったわけだけど、明日の(稲葉)あずさ、まあH.A.T.E.対決として初対戦だけど、容赦はしないし、必ず私が勝ってこのリーグの決勝まで駒を進めてやるよ!

 

【山下りなの話】試合には勝ったんだけど、ちょっと最後ひっくり返された感じはあったけど。今の小波のコメントもこっそり、ちょっと聞いてたけど、あれだな。つまり、小波は私のことを超えるべき、尊敬できる、高い壁というか、先輩っていうふうに見ているっていうことですよね? まあしばらくは、いいよ。仲間じゃなくて、私は小波の超えるべき素晴らしい尊敬できる先輩として、これからも立ちふさがり続けてやるよ。こんな顔だけど。