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2025.08.03

Sammy presents「STARDOM 5★STAR GP 2025 × リベパチ・リベスロ」in UTSUNOMIYA~NIGHT~

Estrellas rojas: un partido oficial de la liga

12 minutos 20 segundos

Hanami: retención de fondo

Informe

握手を求められ、ビーが軽く羽南と握手。羽南コールにビーが不満を表す。ロックアップから羽南が腕を取りにいく。ビーが取り返しにいくが羽南がヘッドロック。ビーが切り返し、アームブリーカー。羽南がバックを取るが、ビーが倒して突進、ビッグブーツ。場外に出た羽南へビーはフットスタンプ。ビーは場外マットへのブレーンバスターを予告しかし羽南が反対に叩きつける。さらにエプロンからプランチャを浴びせる。鉄柱に叩きつけようとするが、ビーが反対に叩きつける。ビーはエプロンにも背中を叩きつける。9カウントでビーが羽南を戻してコーナーに振ってからバックブリーカー。羽南が返すと、ビーが背中にストンピング、ロープに振って反動を利用しての背中へのエルボー。「モーイッカイ」と叫んでもう一度決める。ブレーンバスターを予告すると、羽南が切り返す。しかしビーが髪を引いてマットに叩きつける。ビーは「ビー」を連呼、羽南がコルバタ、飛びつくとビーがキャッチして逆エビ固め。羽南が払い除け、後方からアタック。気合いを入れボディーアタックからランニングエルボースマッシュ。ビーが返すと、「上げるぞ!」と予告してブロックバスター狙い。ビーがこらえてエルボー連打。羽南が突進を止めてブロックバスター。ダウン状態から2人が立ち上がり、羽南がラリアットで場外に落としてプランチャ。リングに戻すと、フェイマサーからブロックバスターホールド。ビーが返すと、羽南は「決めるぞ!」と絶叫し、バックドロップ狙い。ビーがかわして垂直落下式ブレーンバスター。羽南が返すと、ビーは変型弓矢固め。羽南が反転してカバー。返したビーがニーアタック、ノーザンライト。羽南が返して10分経過。ビーがバックを取りジャーマン。もう一発狙うと羽南がこらえる。ビーは強引にジャーマンも2カウント。ビーが先に立ち上がると羽南が「もらった」とセブンティーン、バックドロップ。立ちあがったビーにスイングネックブリーカー。羽南が突進もビーがバックエルボー。コーナーのビーにバックドロップ、もう一度決めてホールドすると3カウントが入った。
羽南「ビーから勝ったぞー! ありがとうございます。ビー、ビー・プレストリーが前に日本にいたときは私はまだ中学生で、小っちゃくて記憶になかったかもしれないけどさ。あ、英語だ、英語だ。ユーノットリメンバーだったでしょ。ミーのこと。ちょっと、そうだよね。でもトゥデーで、羽南ベリーベリーリメンバー?」
ビー「OK、OK。まず最初にアリガトーゴザマス。ビー・プレストリーを5★STAR GP参戦させてくれてアリガトーゴザイマス。羽南、もちろんアナタをおぼえてるよ。おぼえてるって。アナタと吏南、妃南をね。あの頃はとっても幼かったけど、いますごく、そして早く成長したよね。そんなアナタたちとまた会えて、とてもハッピー。アナタたち姉妹の成長を誇りに思う。アナタとファミリーの幸せ、アナタの真剣さ、そしてアナタのファイティングスピリットが、スターダムの未来をとても明るく照らしているよ」
羽南「ハッピー、トゥートゥー(私も私も)」
ビー「OK、OK。オネガイシマース」
羽南「ありがとうございました!」
ビーが退場。
羽南「昼夜とも両方来てくださった方いらっしゃいますか? いっぱいいる! ありがとうございました。どうでした、今日のスターダム? やったー! ありがとう。これからも5★STAまだまだ続きますので、現地でも、そして配信でも、選手のことたくさん応援してください! 5★STARの締めがありまして、みなさんご存じですか? 『走れ羽南』って聞いたことありませんか? 一緒に拳を突き上げていただいてもよろしいですか? 絶対、私、優勝して、夏の女になって帰ってきますので。走れ、羽南!」

「今日、5★STAR GP公式戦で最初の黒星。だけど私はハッピー。それは勝ったのが羽南だから。なぜなら私が以前スターダムにいた頃、羽南と2人の姉妹が一緒にいたのをおぼえてる。14歳とか15歳だったのかな。さらに妹の吏南と妃南もいて。若い子が成長するのを見るのはいいものよね。さらに情熱をもって強くなっていく姿を見るのもいいもの。なぜなら、私だってもっと強くならないといけない。彼女たちの成長から、私も刺激をもらえる。私はいつだってナンバーワン、イチバンガイジンになりたい。ショッパイショッパイショッパイ言ってるけど、みんなのハードワークには尊敬の気持ちがあるの。みんなが成長していく過程もね。だって、とても厳しい道のりでしょ。続けていくのを見るのはいいもの。私もトライしたい。だから羽南のような選手にだったら負けても仕方ないかな。アリガトゴザイマス」

「2点獲得して4点になりました。ビー、強すぎ。ヤバい。遠征だったんですけど遠征の最終日にビーってヤバいっすね。どうだったんだろう? もう必死すぎて痛すぎて。ホントになんで栃木のとき毎回必死なの、私。なんかもうちょっときれいな勝ち方してみたいな。前回は世羅りさでさ、今回はビー・プレストリーでさ、ちょっとすごいですね、試練がたくさん。なんか今日は昼の前説からさせてもらって、最初も最後も私でした。だからそのプレッシャーもすごかったし、もうなんと言っても強敵すぎるビー・プレストリーというところがホント緊張だったんですけど、なんとか勝てて。ビーはいっぱいいろんな選手と闘ってると思うからさ、ビーの記憶にちょっとでも残れたらいいなと思いましたね。もうどんどんどんどん、記憶を支配していきたいと思います、ビー・プレストリーの。また次、上谷沙弥、後楽園。絶対勝ちます。もう私はこの5★STARでもっともっと成長して、白いベルト絶対取りにいきます!」