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2025.11.09

第15回 ゴッデス・オブ・スターダム ~タッグリーグ戦~ in MATSUMOTO

Partido Oficial de Diosa Azul

VS

1328

Hanako: JP Coaster → One-Spring duro

Informe

レディとメーガンが視殺戦。ロックアップで組み合い、力比べ。メーガンが押し込みブレイクする。レディがかいくぐってバックを取りにいく。バックの取り合いからメーガンがマットに叩きつけ突進。レディがかいくぐりビッグブーツのかわし合い。レディがエルボー、メーガンがビッグブーツ。壮麗とHANAKOがショルダータックルをぶつけ合う。壮麗が逆水平、HANAKOもやり返す。逆水平とエルボーの応酬に壮麗は「負けるか、オラ!」、コーナーに追い込み逆水平の連打を浴びせる。HANAKOが串刺しボディーアタック、その場でボディープレス。メーガンの突進を壮麗がかわすと、メーガンもかわしてビッグブーツ連打。HANAKOを呼び込みダブルの串刺しビッグブーツ、メーガンがブレーンバスター。壮麗が返すと、メーガンはボディースラムからコーナーへ。壮麗が立ち上がり、下からエルボー、「投げるぞ!」と予告して雪崩式ブレーンバスターの構え。レディが加わり、ダブルで雪崩式ブレーンバスターを決める。壮麗がラリアット、レディがビッグブーツ3連打でつづく。メーガンがクローズラインをかいくぐり、まとめてラリアット、串刺しボディーアタックの連続からまとめてボディーアタック、2人まとめてバックフリップ。HANAKOがレディにビッグブーツ、串刺しで突進。かわされるもHANAKOがビッグブーツからドロップキックをレディに決める。レディが返すと、HANAKOにコブラツイスト狙い。壮麗がレディと合体しダブルのショルダータックル、HANAKOにコブラツイスト。メーガンがカットに入るが、レディはまとめてコブラツイスト。HANAKOがエスケープすると、レディはネックブリーカー、チョークスラムの構え。HANAKOがこらえてショルダーをぶつけ合う。レディが「倒してやるよ!」と突進、しかしHANAKOが打ち勝つ。するとレディもやり返してHANAKOを吹っ飛ばす。HANAKOがレディをかわしてビッグブーツ。レディと壮麗が合体でHANAKOをマットに叩きつけると、レディが串刺しビッグブーツ。返したHANAKOにレディはチョークスラム狙い。HANAKOが切り返すが、レディがチョークスラムで叩きつける。HANAKOが返して10分経過。レディはHANAKOに狙いすましてビッグブーツ。HANAKOがかわしてラリアット。返したレディにHANAKOは白鷺、グラウンドに持ち込み締め上げる。レディの足がロープに届く。HANAKOはレディを引き起こし、アルゼンチン。レディが切り返し、壮麗がラリアット。レディがビッグブーツ。しかしメーガンのカットが間に合う。混戦からメーガンが壮麗にフライングラリアット。4人がダウン。9カウントで立ち上がり、HANAKOがレディ、壮麗がメーガンとやり合う。HANAKOがレディへメーガンが壮麗へのブレーンバスターで競演。サンドイッチ式ララリアットを決めるとフィニッシュを宣言してレディにアルゼンチン、JPコースター。最後はレディが3カウントを奪われた。
HANAKO「令和東京タワーズに勝ったぞー! ありがとう。このタッグリーグ、私とメーガンで、圧倒的な強さと、パワーと、デカさで、ここからも全部全勝して、優勝したります。なあ、メーガン!」
メーガン「スターダムを離れてからいろいろな場所で闘ってきた。アメリカでも、ほかの国でも、またAEWでも闘ってきた。それでも私のアタマにはいつでもスターダムがあった。日本のファンが、スターダムのメンバーに会いたかった。なぜなら世界中、こんなにすばらしい人たちはどこにもいなかったから。だからこうしていま戻ってこれてうれしいし、今回、HANAKOと組めてこのタッグリーグに参戦できるのがうれしい。アリガトーハナコ、アリガトーゴザイマススターダム。アリガトーゴザイマスジャパーン!」
HANAKO「そういえば、ウチらのタッグネーム、まだ言ってへえんかったよなあ。メガサスと摩天楼。私たちのタッグ名は、メガスカイスクレイパーズや! ウチらでE neXus V、そしてスターダムを引っ張っていくんで、みなさん期待しててください。以上!」

壮麗&レディ組のコメント
レディ「タッグリーグ初戦、やっと始まったと思ったのに、ごめん、負けたよ!」
壮麗「悔しいねえ」
レディ「悔しい。なにが悔しいって、メーガンとHANAKOっていう、私たちみたいにデカいタッグに負けたこと、だけじゃなく、後輩のHANAKOに負けたのが、ほんっとに悔しい。HANAKOさあ、デビュー戦のときさ、私とタッグ組んでさ、アイツさあ、入場前にさあ、レディさんとタッグでよかったですって泣いてたんだよ。そんなヤツが3カウントをJPで取って、メッチャデカくなったよな」
壮麗「頼もしくなったねえ」
レディ「でも、でも、もう負けないし、負けたくないし、メーガンも、2人でまた一緒にぶち倒そう」
壮麗「ハイ」
レディ「まだ始まったばっかり」
壮麗「そう。また当たる機会もあるかもしれないから。メーガンがいる限りは、しっかりぶっ倒しにいきましょう。そしてね、まだ今日は初戦だから、来週も待ち構えているんで、しっかり切り替えて勝ちましょう!」
レディ「あー、悔しい!」

 

HANAKO&メーガンのコメント
HANAKO「長野(松本)大会、ありがとうございました。ウチら、メガスカイスクレイパーズが勝ちました。今日の対戦相手はレディ・C、そして壮麗亜美。私は2人ともすごい思い出深い選手なので、今回勝ててよかった、なんて言いません。もっと先に私たちが行って、もっと高みをめざして、これからも2人、そしてE neXus Vで闘っていきたいと思っているんで、今年ね、絶対優勝するから、みんな期待しておいてください」
メーガン「このタッグリーグ戦、思っていた以上にハードかと思う。まだまだこれから。いま私が、スターダムに戻ってきた。私には責任がある。それは、ほかのチームを破り続けて、このチームで優勝すること。そして、以前の私よりも強くなって戻ってきたと知らしめること。HANAKOと私は、無敵だ」