〝今日もキレてるマッチョゴリさん〟飯田沙耶が、7か月ぶりの雪辱を果たした! 「Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026」レッドスターズB公式戦(8月3日、東京・後楽園ホール)で、H.A.T.E.の小波と対戦。
ここまで3勝1敗の飯田に対し、小波は無傷の3連勝中。何より飯田にとっては忘れられない相手だ。昨年12月29日の両国大会では当時のワンダー王者・小波に挑戦。前哨戦では白スプレーを噴射された揚げ句、タイトル戦本番でも敗れる屈辱を味わわされたからだ。
序盤からロープ越しの腕ひしぎで右腕を狙われると、客席に投げ込まれる。さらにワキ固めで左腕も攻められ、徹底的な腕殺しに遭った。
ダメージは大きく、左腕のラリアートも放った直後に痛みで悶絶。それでも逆水平チョップ18連発を叩き込む。
スリーパー、ジャーマン、トライアングルランサーを次々と仕掛けられるが、タップはしない。
勝負どころで飯田ロケットを命中させると、その後のスリーパーで意識が遠のきながらも力ずくで逃れる。背後からラリアートを浴びせると、ブレーンバスターを発射。
最後は垂直落下式ブレーンバスター2発を浴びせて、ついに3カウントを奪った。
これで4勝1敗。3連勝中だった小波に土をつけたマッチョゴリさんは大「飯田」コールに包まれた会場で、「小波から勝ったぞー! 去年の両国、リベンジ果たせたんじゃねえか、コノヤロー! これでレッドBブロック、あっしが首位8点目じゃボケ! 今年の5★STAR、飯田魂大爆発炸裂じゃボケ! おらあ!」と咆哮した。
バックステージでも興奮冷めやらず「去年の両国から、テメーと戦ったあの日のこと、本当にずっと忘れられないっていうか、悔しくて悔しくて、たまんなかったよ。でも今日、ようやくリベンジできたかなって思います。ただ、我々はまだ5★STARの1戦にしか過ぎません。次、またテメーとシングルする時は、絶対にあっしがベルトを巻いた状態でテメーを挑戦者に迎え入れたいと思います。その時はまだまだかもしれませんが、まずはこの5★STAR優勝して、私が求めているあのベルト、また挑戦したいと思います。達者でな」と言い放った。

