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2026.08.23

Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026 ~優勝決定戦~

STARDOM 5★STAR GP 2026 優勝決定戦

【RED STARS 代表者】

VS

【BLUE STARS 代表者】

273

Rina: Pink♥Devil → Cangrejo de una pierna

※吏南がSTARDOM 5★STAR GP 2026覇者となる

Informe

真夏のリーグ戦「Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026」優勝決定戦は、レッドスターズ代表の吏南がブルースターズ代表スターライト・キッドとの激闘を制し、初優勝を飾った。

 

 

先に仕掛けたのが吏南だ。場外戦で本部席に叩きつけると、容赦なく客席に投げ込む。さらに右腕に狙いを定めると、一点集中攻撃を繰り出した。

 

さらにキッドのケブラーダを皮切りに右脚に集中砲火を浴びるが、豪快な払い腰で流れを許さない。ここかハイドレンジア、ダブルニードロップでたたみかけるが、再びキッドの右脚攻撃に遭い、決定機を奪えない。

 

黒虎天罰をくらっても、ムーンサルトプレスを剣山で阻止。即座に2発目のダブルニードロップを決める。

 

Pink♥Devilはカナディアンデストロイヤーで阻止されたが、黒虎脚殺だけは決めさせない。ムーンサルトプレスもカウント2.9で返すと、15分過ぎにハイドレンジアで捕獲。だが、粘るキッドを仕留めきれない。

 

ならばと今度こそPink♥Devilを決めると、フラフラのキッドにミサイルキックを発射。

 

雪崩式タイガードライバー、タイガースープレックスホールドをくらっても、大「吏南」コールに背中を押させて立ち上がる。

 

黒虎脚殺をロープブレークで逃げると、スタースープレックスを阻止。試合時間は25分を超えた。

 

ビッグブーツ2発を叩き込むと、タイガーリリーから最後はPink♥Devilで27分3秒の死闘を制した。

 

史上最年少となる19歳での制覇。昨年の渡辺桃に続き、2年連続H.A.T.E.勢が夏女に輝いた。

 

優勝者に贈られる王冠とマントを受け取った吏南は「何言われてもウザイのは百も承知だが、今日はありがとうございました」とキッドをねぎらった。

 

さらに「私が19歳、史上最年少優勝だ! まだ私は5★STAR優勝することしか考えてなかったら、この先のことはわかんねえけど、お前らがビックリすること、目が飛び出すことつくってやるから、私から目を離すなよ!」と豪語。

 

「上谷だけじゃない。私だってスターダムを世界一の団体にしてやるから、これからも私とスターダムについてこい!」と呼びかけ、真夏の祭典を締めくくった。

【吏南の話】
5★STAR、私が優勝したぞ! しかも史上最年少優勝。やっと、やっとだよ。まだ早いと言うやつは言ってくるけど、私からしたらやっとだよ。ずっと頂点を取り逃してきて、やっとこの5★STARという一番大きく、価値あるものを取ったと思っている。文句あるヤツがいるのなら、これからの私で全員黙らせてやるよ。マイクでも言ったけど、私はこの5★STAR優勝、それに懸けていたから。次は何が欲しいとか、何に挑戦したいとか、というか、そもそもそれも私はおかしいと思っているし。チャンピオンも実力者も全員出ている5★STAR、これが一番価値あるものじゃないの? だからこれからの私は、何を言ってもいいと思っている。まだまだ取れるもの、どんどん取っていこうかなと思っている。決勝の相手、キッド。入門時期が同じで、7期生で。昔、大江戸隊で一緒だった時、誰も私のことすら注目していなかった時に、キッドだけは今後注目している選手に私の名前を挙げてくれていた。こんなこと今は別に嫌いだから言うのも変だけど、決勝の相手がキッドだったというのも、私の中では感慨深いというか、良かったなと思う。今スターダムでトップだと勘違いしてあぐらをかいているヤツら。これが現実だよ。19歳の私が優勝したんだよ。それだけだ。これからもどんどん面白いものを見せてやるから楽しみにしておけ。

【スターライト・キッドの話】
優勝したかったです。その先の景色を見たかったです。今までたくさん悔しい思いはしてきましたけど、キャリア11年目にしてようやくここまで来ることができて、しかも2度目の出場の同期の吏南に負けて、一生悔しさが残る負けになりました。本当に悔しいけど、私は絶対にまた自分の夢をつかみ取りにいきたいと思います。私の5★STAR GPを応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました