
春の祭典「シンデレラ・トーナメント2026」開幕戦(6日、愛知・中日ホール)で、梨杏がハイスピード王座の挑戦権をゲットした。
1回戦で同王者の水森由菜と激突。水森の掛け声に応じて「ヤッホー!」と気合を入れると、スピーディーな動きで王者を翻弄した。
熊本の不沈艦(ラリアート)から変型デスバレーボムで叩きつけられるが、カウント2で返す。最後はエビ固めの応酬を制した梨杏が執念の3カウントをもぎとった。
2・7大阪大会でE neXus Vが解散した後は、ハイスピード王座に照準を合わせていた。王者からシングルで勝利したことで、試合後は迷うことなくマイクを持つや「私がこのシンデレラT優勝して、そして、水森さんのベルトをもらいます!」と堂々の宣言だ。

バックステージで水森も「王者に勝ったってことは、次期挑戦者はあんただよ。本物のドレスを着たあんたの挑戦、待ってる~!」。V3戦での激突が確実になった。
また、トーナメント2回戦(8日、後楽園ホール)では、この日タバタに勝利したなつぽいとの対戦が決まった。

