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2026/03/12
コラム

【シンデレラT】ベスト4決定!準決勝は羽南vsさくらあや 天咲光由vs吏南/3・11後楽園大会

春の祭典「シンデレラ・トーナメント2026」は11日、後楽園ホールで準々決勝4試合が行われ、4強が出揃った。3/15(日)横浜武道館大会で準決勝&決勝が行われる。

2年ぶりの優勝を狙う羽南は、初出場の伊藤麻希と対戦した。払い腰から一気にギアチェンジ。カウンターの延髄斬りを決めると、腰を痛めながらも必死にくらいつく。伊藤スペシャルを逃れると、最後はセブンティーン(変型ラ・マヒストラル)で勝利をもぎとった。勝利はしたものの、試合後は「負けに近い勝ちだったのが悔しい。腰が…。絶対にシンデレラ優勝するから、そうしたらもう一回やってよ、伊藤麻希!」と唇をかみ締めた。

また、さくらあやは梨杏と対戦。1回戦でハイスピード王者・水森由菜、2回戦でなつぽいを破り飛ぶ鳥を落とす勢いの梨杏に追い込まれながらも、得意の蹴りで応戦。蹴って、蹴って、蹴りまくった。梨杏の裸絞めを根性で耐え抜き、カウンターのハイキックを一閃。最後は鮮やかなジャーマンが弧を描き勝利をものにした。

「昨年は初戦で敗退して…。でもパートナーの玖麗(さやか)はシンデレラに輝いて、それを見てるのがめちゃくちゃつらかった。あの時のつらさを晴らしてやる!シンデレラになってやりたいことが2つある。願いごとって1個だけですか?私は絶対に2つ、願いごとをかなえます!」とほえた。

また昨年準優勝の吏南は、連覇を狙う玖麗さやかと対戦。昨年大会決勝と同一カードとなった一戦は、お互いに一歩も譲らない熱戦となった。胴締めスリーパー、不知火をくらいピンチを迎えるも、15分過ぎだ。Pink♡Devilで決まらないとみるや、リバースゴリースペシャルで落とし、決着をつけた。

1年前の雪辱を果たした吏南は「私はこのトーナメントが始まる前からお前に言ってたのが、お前は目の前のことが見えていないって。お前が見てるのは上谷沙弥、赤いベルトだ。私が見てるのはシンデレラ・トーナメント優勝、ただそれだけなんだよ!」と玖麗に言い放つや「私はドレスは着ないけど、優勝は私のもんだ。楽しみにしておけ!」と豪語した。

また、準々決勝最後の試合では初優勝を狙う天咲光由が妃南と対戦。あと一歩まで追い込まれながらも、執念で立ち上がる。迎えた14分過ぎ、必殺の天聖(変型フェースバスター)が決まり勝負あり。ベスト4入りを決めた。

昨年2月にフューチャー王座を奪われた因縁の相手にリベンジを果たした天咲は「妃南とはこれで終わりじゃないと思っているから」と呼びかけた。

2大会連続で後楽園のメインを務め、自信もみなぎっている。「正直、超新星と呼ばれて大きな期待とかプレッシャーとかたくさんあって。でも今日5年目、やっとその大きなプレッシャーを自分の力に変えて勝つことができたと思っています」ときっぱり。

「あと2回勝ったらシンデレラ。優勝してドレスを着て、そんな姿をみんな期待してるでしょ?そんな期待を力に変えてシンデレラになるので」と約束した天咲が、初制覇へ一直線だ。

この結果を受け、3・15横浜大会準決勝のカードは羽南vssさくらあや、天咲光由vs吏南に決定した。