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2026/04/04
コラム

琉悪夏が天咲光由にピンフォール 安納サオリは悩める玖麗さやかにメッセージ/4・4大阪大会

4月4日の「STARDOM in OSAKA 2026 Apr.」(大阪・ハービスホール)のメインでは羽南&ビー・プレストリー&安納サオリ&玖麗さやか&AZM&天咲光由が、H.A.T.E.の上谷沙弥&小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&稲葉あずさと対戦。4・26横浜アリーナ大会で行われる上谷vs玖麗のワールド王座戦、小波vs羽南のワンダー王座戦、刀羅&琉悪夏vsAZM&天咲のゴッデス王座戦のトリプル前哨戦となった。

試合は12選手がところ狭しと入り乱れ、めまぐるしく展開が変わる。気がつけばAZM&天咲の02lineが琉悪夏を追い込んだかに見えたが、直後には天咲が孤立。

ゴッデス王者コンビがサンドイッチ攻撃をくらわせると、刀羅がブルーミストを噴射。最後は顔を青く染めた天咲に、琉悪夏がダルマ式ジャーマンスープレックスを決め3カウントを奪取した。

試合後も大混乱のリングでマイクを握った琉悪夏は「お前、このベルト欲しいんでしょ?なら、天咲がもっと変わらないとダメなんじゃない?」と言い放った。

悔しげな表情を浮かべながら天咲がリングを後にすると、続けて吏南は「タイトルマッチとは関係ないんですが、私、初アメリカ遠征決まったぞ H.A.T.E.で行くのは私一人。つまりH.A.T.E.を代表して世界でこのPink♥Devilを証明してくる!」と豪語。大会を締めくくった。

試合後、COSMIC ANGELS(コズエン)の2人は神妙な面持ちでバックステージに登場。安納は「玖麗に言いたいことがあってさ」と切り出す。そして「玖麗が決めたことは私は支持するよ。でもさ、決めたならもっとさらけ出していかなアカンと思う。今の玖麗を見ていると、自分に言い聞かせてるっていうか、それも大切なことやと思うけど、なんかしんどそう」と次期ワールド王座挑戦の心境をおもんぱかった。

玖麗はワールド王者・上谷に挑戦するため、独断でコズエンを懸けて臨むことを決意。ユニット内で大きな波紋を呼んだ。安納は後輩の決断に理解を示す一方で、どうしても伝えたいことがあった。

昨年12月29日両国大会で上谷のワールド王座に挑戦する前、安納も「さらけ出そう」と意識していたという。だが試合は敗北。「自分が思っている以上にさらけ出さないと勝てないなっていうのを、3カウントを取られたときに気づいた」ことから、「もっと甘えていいよ。もっと自分のことを信じていいよ。もっと玖麗さやかを出して!」と訴える。

真剣な表情で先輩の言葉に耳を傾けていた玖麗は「チャンピオンも言ってたけど、もっとしっかりしないと。もっと自分の心の中を言いたい、伝えたい。伝えないと誰にも伝わらないから。絶対大丈夫!」と口にし、静かに控室へ向かった。