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2026/07/19
コラム5star

【5★STAR】玖麗さやかが地元凱旋試合で開幕2連勝 刀羅ナツコは反則負け/7・19豊橋速報

真夏のリーグ戦「Sammy presents STARDOM 5★STAR GP 2026」で、前ワールド・オブ・スターダム王者の玖麗さやかが開幕2連勝を飾った。

7月19日(日)に愛知・ロワジールホテル豊橋ホリデイ・ホールで行われたレッドスターズA公式戦で吏南と対戦。地元凱旋となった玖麗は、いきなりの場外戦で鉄柱に投げつけられると、エプロンからのダブルニードロップを浴びてピンチを迎えた。

その後もハイドレンジアに捕獲されるなど、苦しい展開が続いたが、決定機だけは許さなかった。チャンスと見るやときめきスピアーを決め、着実にダメージを与えていく。さらに胴締めスリーパーで捕獲し、吏南のスタミナを奪っていった。

迎えた13分過ぎ、カウンターぎみにときめき弾が決まり、ついに3カウントを奪取。昨年の5★Star、今年の「シンデレラ・トーナメント」で苦杯をなめた相手に雪辱を果たした。

前日の開幕戦(大田区)では鉄アキラを下しており、これで開幕2連勝。

試合後はマイクを握り「みんなありがとう! 玖麗さやかが帰ってきましたー! 去年の豊橋大会では『ベルトを持って、この豊橋に絶対戻ってくる』って約束して。このNEW BLOOD(タッグベルト)と一緒に帰ってくることができたんですけれども。赤いベルトをね、取ったんですけど豊橋に持ってくることができず、落としてしまったので。この5★STAR GPで優勝して、次、豊橋に来るときは、また赤いベルトをこの腰に巻いて豊橋に戻ってきます!」と約束。

「私本当に、プロレスが大好きだし、豊橋が大好きだし、豊橋にいるプロレスが大好きなみんなのことが大好きです! ありがとうございました!」と凱旋興行を締めくくった。

なお、レッドスターズAもう1試合では稲葉ともかと刀羅ナツコが激突。刀羅に奇襲をかけられたともかは先制を許したものの、徹底的な左脚攻めで優位に進めた。ところがアキレル腱固めでタップさせたかに思えたが、ひと足先にH.A.T.E.のセコンドがレフェリーを排除。その隙に琉悪夏が介入し、無法地帯のリングで刀羅の助太刀に入る。

さらに琉悪夏のブラックボックス攻撃から、刀羅はパイプイスを投げつけた。ところが今度はレフェリーが目撃しており、刀羅の反則負けが宣告された。

ともかは「反則勝ち? こんな勝ち方、もちろん納得してないよ。昨年の5★STARも私が勝ってるよな、足関節で。今年の5★STARも、お前タップしてただろ? だからって凶器。ああムカつく。こんな勝ち方、納得してない! シングルマッチ、もう一度だ。もう一度やらせろ、このヤロー。次はしっかり、お前の足へし折ってやる!」と怒り心頭だった。