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NOUVELLES
2026/02/13
コラム

フワちゃんがデビュー6戦目で自力初勝利 水森由菜がハイスピード王座V2 小波撃破の妃南はワンダー王座挑戦へ/2・13後楽園速報

「STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 Feb.」(2月13日、東京・後楽園ホール)はサプライズの連続となった。

第1試合で大爆発したのがフワちゃんだ。タッグマッチで師匠の葉月と組み、さくらあや&金屋あんねと対戦。先発を買って出たフワちゃんは、2人がかりの猛攻をくらいながらも必死に耐え続けた。

勝負どころでは、金屋にドロップキック4連発をズバリ決め、さらに卍固めで見せ場をつくる。金屋の逆エビ固めをロープに逃れると、再び攻勢へ。葉月と合体のビッグブーツを炸裂させると、滞空時間の長いブレーンバスターを発射。最後はシャイニング・ウィザードを鮮やかに決めて勝利を奪った。

試合後のフワちゃんは「さすがに調子に乗らせてください!人生に一度の初勝利です!」と大喜び。それでもすぐに「今後の目標としたら、シングル初勝利をしっかり狙って頑張っていけたら」と気持ちを引き締めた。

スターダム所属のプロレスラーとなり、昨年12月29日両国大会でデビュー。2戦目となった1月10日後楽園大会でチームでの初勝利は挙げているものの、デビュー6戦目でのうれしい自力初勝利となった。

また、メインで存在感を見せつけたのが妃南だ。12人タッグ戦で朱里、羽南、姫ゆりあ、安納サオリ、玖麗さやかと組み、H.A.T.E.(小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&フキゲンです★&稲葉あずさ)と対戦。いきなりの小波に場外戦を仕掛けられた妃南は、防戦一方に。両軍が入り乱れる大混戦となった。

小波の腕固めを逃れた妃南は、その後も敵軍に捕まりながらも決定機だけは許さない。朱里のハイキックアシストを得て、最後はマッドスプラッシュで王者の小波から3カウントを奪った。

2・7大阪ではワンダー王座のV3に成功した小波に、挑戦状を叩きつけたのが妃南だ。堂々とマイクを握るや「今日勝ったってことは白に挑戦ってことでいいですよね? タイトルマッチでも私が勝つんで!」と王者に通告。小波は「もちろんやろうよ!」と襲い掛かり大乱闘になった。これで王座挑戦は決定的になった。

セミで行われたハイスピード選手権は、王者の水森由菜がV2戦で向後桃と対戦。タイトル名にふさわしく、序盤からスピーディーな攻防が繰り広げられた。挑戦者のプランチャを浴びピンチを迎えた水森だったが、重いエルボーで反撃。持てる技を出し尽くす向後に最後まで苦戦を強いられながらも、熊本の不沈艦(ラリアート)で大逆転。スーパーガールで執念の3カウントを奪った。

「あんたすげーよ!強かった」と挑戦者に賛辞を贈った水森は、「きっとこの後、新たな挑戦者が来てくれますよね、カモン!」と呼びかけたが、誰も現れなかった…。