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NOUVELLES
2026/02/16
コラム

ワンダー王者・小波が妃南に雪辱 地元凱旋の古沢稀杏はS・キッド相手に善戦 葉月のCMLL日本女子王座に挑戦者登場/2・15富士大会

「STARDOM in FUJI 2026 Feb.」(2月15日、静岡・ふじさんめっせ)で、ワンダー王者の小波が次期挑戦者候補の妃南にリベンジを果たした。

メインの10人タッグマッチでH.A.T.E.の小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&フキゲンです★は、God’s Eyeの朱里&壮麗亜美&妃南&レディ・C&八神蘭奈と対戦。小波は入場直後の妃南に襲いかかり、そのまま場外戦で痛めつけた。

さらに悪の連係を駆使して八神に集中砲火を浴びせるや、5分過ぎからは妃南にロックオン。刀羅のセントーンから小波がPK、腕固めで追い込んだ。

さらに吏南とフキゲンが捕らえた妃南に、小波のフェースクラッシャーがズバリ。最後は右ハイからバスソーキックを浴びせ、必殺のトライアングルランサーでタップさせた。

2・13後楽園で直接フォール負けを喫した相手に、わずか2日で雪辱した小波は「どうした?後楽園ホールで私からスリーカウントを取って、満足しちゃったのか?」と挑発。さらに「お前に決めさせてやる。このベルトをかけて、いつやりたい?」と迫った。

妃南がマイクを握り返答しようとした瞬間、ベルトで殴打した小波は「負けたヤツにマイクを握らせると思ったのか?お前はまだ私のことを勉強不足だ!」とピシャリ。2月28日後楽園ホール大会でベルトをかけて戦うことを通達した。

セミでは凱旋試合となった富士宮市出身の古沢稀杏が、シングルマッチでスターライト・キッドと対戦した。大「稀杏」コールに背中を押された古沢は奮起。白虎の左脚に狙いを定め、得意の足首固めを駆使して迫った。だが、最後は徹底した右ヒザ攻めから黒虎脚殺で敗れた。

「また強くなった稀杏と戦えることを楽しみにしています」とキッドからねぎらわれた古沢は「勝って何か言おうと思っていたんですけど、負けてマイクで言うことは考えてなくて…」。

それでも「富士山より大きな稀杏になって帰ってくるので、また試合を見に来てください」と故郷のファンに約束した。

また、第3試合ではメキシコCMLLから来日しているインディア・シウクスとタバタが葉月と合体。6人タッグマッチで水森由菜&さくらあや&金屋あんねと対戦した。

息の合った連係で敵軍をほんろうすると、顔面ウオッシュの同時発射がズバリ。さらにトリプルのドロップキックを金屋に決めると、最後はシウクスがルースロアダイブで金屋を沈めた。

試合後、シウクスが「葉月はスターダムの中でのトップクラスの一人だと思う。私は、この葉月のベルトに挑戦しに来た。このベルトはCMLLのタイトルだからこそ、ホームであるCMLLに持ち帰りたい。葉月は素晴らしい王者だと知っているし、私の挑戦を受けてくれるはず」と表明。葉月が保持するCMLL日本女子王座への挑戦が確実となった。