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NOUVELLES
2026/03/29
コラム

3月28日(土)仙台大会 試合リポート

3月28日(土)の「STARDOM in SENDAI 2026 Mar.」(宮城・夢めっせみやぎ西館ホール)では全6試合の白熱した攻防が繰り広げられた。

第1試合の8人タッグマッチでは星来芽依&舞華&HANAKO&儛島エマが、飯田沙耶&向後桃&姫ゆりあ&浜辺纏と対戦。3・25NEW BLOODで復活した儛島と浜辺は本戦への復帰戦となった。儛島が飯田と真っ向からエルボーを打ち合うと、浜辺もドロップキック、サマーソルトドロップを舞華に決めて躍動。だが、最後は舞華の山茶華に浜辺が沈んだ。

第2試合では鹿島沙希&レディ・Cが、稲葉ともか&八神蘭奈とタッグ対決。無理やり先発のリングに立たされた鹿島は、レディとともに敵軍からダブルの正拳突きをくらうなどさんざんだった。ならばとレディの援護射撃に徹し、八神がグロッギー状態と見るやタッチを受けてフォールに。だが3カウントは奪えず、起死回生も不発に。そのまま八神のパラディドルで鹿島が丸め込まれた。

第3試合の6人タッグマッチではMi Vida Locaの鈴季すず&青木いつ希&鉄アキラが、天咲光由&ジーナ&月山和香と対戦。抜群の連係から月山を踏みつけてMi Vida Locaをアピールした3人は、トリプルのトラースキックをジーナに決めるなど大暴れ。最後は青木が塵輪・弐でジーナを沈めた。

第4試合ではタッグ戦で梨杏&タバタが、水森由菜&金屋あんねと対戦。3月31日後楽園大会のハイスピード王座戦で激突する梨杏と王者・水森の前哨戦となった。2人はタイトル戦さながらのスピーディーな攻防を展開。チャンスと見るや、梨杏は6回も王者の足を踏みつけた。試合前の調印式では、3月15日の横浜大会以降、梨杏が水森の足を踏んだ回数は88回だったことが判明したが、これで94回となった。さらに王者にドラゴンスクリューを決め徹底的に足を痛めつけた梨杏は、ハナグルマで金屋から3カウントを奪取。「このまま3月31日後楽園で私が勝って、ハイスピードのベルトを巻きます!」と高らかに宣言した。

第5試合では朱里&壮麗亜美&妃南のGod’s Eyeが、葉月&伊藤麻希&古沢稀杏と対戦。一瞬、〝伊藤ワールド〟に引き込まれた朱里だったが、すぐに持ち直した。「世界一かわいいのは?」「伊藤ちゃん!」と観客をあおった朱里は、強烈なサッカーボールキックを放ち制裁。最後は自軍の壮麗がブルーサンダーボムで古沢を沈めた。

メインイベントの12人タッグマッチではH.A.T.E.の上谷沙弥&小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&フキゲンです★が、羽南&ビー・プレストリー&なつぽい&安納サオリ&さくらあや&玖麗さやかと対戦。4・26横浜アリーナ大会で行われるワールド王者・上谷vs玖麗、ワンダー王者・小波vs羽南のダブル前哨戦となった。場外戦では白ベルトで羽南の首を絞めた小波は、その後も敵軍の誤爆から孤立した羽南に集中砲火。最後はビーの誤爆を誘うと、羽南に投げっぱなしジャーマンを発射。トドメのバスソーキックで直接次期挑戦者から3カウントを奪った。試合後はマイクで「またお前らも口先だけが?そんなんで大丈夫か?シンデレラ優勝、私のおかげで週プロの表紙になれて良かったな、羽南。あの顔、すごくよかったから私のコレクションの一つに入れておこうかな。これからの時代もH.A.T.E.は変わることはない。スターダム、ジ・エンド!」。羽南をベルトで殴打し、意気揚々とリングを後にした。