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NOUVELLES
2026/05/19
コラム

ワールド王者の玖麗さやか 挑戦者を独自分析「伊藤麻希というマスクをかぶっているだけの、臆病な人間」/5・23愛知会見

5月23日(土)に豊田合成記念体育館(愛知・稲沢市)で開催される「STARDOM QUEENS DYNASTY 2026 〜天下布武〜」の調印式が19日、都内のブシロード本社で行われ、ワールド・オブ・スターダム王座を争う王者・玖麗さやかと挑戦者の伊藤麻希が火花を散らした。

先にマイクを握った伊藤は、さっそく大演説を開始。「スターダムに入って4か月がたちましたけど、スターダムに来て思うことは、ここが大好きだということです」。このへんのアピールは余念がない。

さらに「みなさんご存じかもしれませんが、今伊藤リスペクト軍団はものすごい速度で増殖しております。会場にはたくさんの伊藤リスペクト軍団Tシャツが見えますわ。本当にありがとうございます。スターダム、大好きでございます。私がこの4か月でスターダムに最高峰の経済効果を生んできたと思っております。そしてリングで見せてきたものも、すべて最高峰でございました」と成果を強調した。

その上で「なので私はこの最高峰のベルトを巻く価値が十分にございますよ」と自信に満ちた表情で言い切った。

すっかり会見の空気をつかまれてしまった玖麗だが、この日は負けなかった。「今の伊藤麻希はフィクションだと思います」と切り出すや、「表情はすごく豊かなのに、ずっとキャラクターみたいで。伊藤麻希というマスクをかぶっているだけの、臆病な人間だと思います。試合中も試合後も顔も髪形も全然崩れない。それこそ本当にフィクションのような、ホログラムのような、そんな選手だと思います」と王者なりの分析結果を披露した。

一方で、自身のこともしっかり理解している。「私は誰もが認める完璧な完全無欠のチャンピオンでは、まだないです。マイクだって苦手だし」。それでも「玖麗さやかだからこそ届けられる戦いがあるって信じています。伊藤麻希は自分にないものをたくさん持っている素敵なレスラーだと思うけど、私はこのベルトを誰から勝ち取ったのか。その重みとプライドをしっかり持って、スターダムをもっと大きいところに私が連れていくためにプライドを持って、コズエン(COSMIC ANGELS)の名誉も守り、この赤いベルトも守り、初防衛を必ず成功させます」と、挑戦者に敬意を表した上で強い決意を示した。

5・23大会当日の試合前には、ポートレートのお渡し会で伊藤とバトルを繰り広げる。玖麗は特別仕様のポートレートを用意したことを明かすと、伊藤も「最高のポートレートの売り上げを目指さないといけないので、最高のデザインを考えてきた」と対抗。こちらの対決にも注目だ。